下関市議会 2021-03-02 03月02日-06号
、教育総務費において、新型コロナウイルス感染症の影響から夏季休業期間が短縮されたことなどにより、研修機会を逸した教職員の研修に要する経費が、また小学校費及び中学校費において、学校施設の安全安心を確保するため、古い埋設ガス管の改修工事に要する経費や学級数の増加が見込まれる普通教室への空調設備、整備に要する経費が、さらに高等学校費において、国のGIGAスクール構想に呼応し、緊急時における家庭でのオンライン学習環境
、教育総務費において、新型コロナウイルス感染症の影響から夏季休業期間が短縮されたことなどにより、研修機会を逸した教職員の研修に要する経費が、また小学校費及び中学校費において、学校施設の安全安心を確保するため、古い埋設ガス管の改修工事に要する経費や学級数の増加が見込まれる普通教室への空調設備、整備に要する経費が、さらに高等学校費において、国のGIGAスクール構想に呼応し、緊急時における家庭でのオンライン学習環境
なお、オンライン学習環境等が整っていない世帯に対しましては、近年の社会全体のICT化への対応や、災害・感染症等に伴う臨時休業等の場合でも、子供たちの学びを保障できるよう、オンライン学習環境の早期整備について、御理解と御協力をお願いしているところでございます。
先般同僚議員が一般質問にて質問した、オンライン学習環境整備の質問と重複すると思われますが、確認の意味でお尋ねしたいと思います。 今後のことになりますが、GIGAスクール構想についてです。 各校の高速大容量データ通信の回線整備についてです。恐らく10ギガと思われます。今後の回線整備のお考えをお尋ねしたいと思います。 次は、教職員の対応についてです。
新型コロナウイルス経済対策第6弾におきまして、放課後児童クラブのオンライン学習環境の整備も実施していただけるということで、最初にお礼を申し上げたいと思います。さて、令和2年3月に策定をされた第二期山口市子ども・子育て支援事業計画においては、令和3年度には待機児童が解消されるとの事業計画になっております。
やまぐち」などを、第4弾では、山口市プレミアム宿泊券発行事業など、第5弾では、小・中学校の児童生徒へオンライン学習環境の整備として、1人1台のタブレットパソコン端末について、令和5年度に実施の予定を前倒しして配備することとされ、また、農林水産物の需要喚起、販売促進支援、そしてこのたびの第6弾へと続くわけですが、渡辺市長におかれましては、市民の皆様の雇用と暮らしを守るため、その時々の市内経済や市民生活
6月に複数の議員が質問しましたが、3か月経過しましたので、改めて、③家庭でのオンライン学習環境整備の展開状況について伺います。 次に、(2)心のケア、教育相談の状況についてです。 今年度は、子供たちにとって今までにない環境、長期休業、夏季休業中の授業実施などから、子供たちの心身への負担は大きなものがあります。
次に、スマート自治体としての取組といたしまして、山口市LINE公式アカウントにおける本市の情報発信機能の充実や、住民票などの証明手数料のキャッシュレス決済の導入、放課後児童クラブにおけるオンライン学習環境の整備、保育業務のICT化の推進、図書館における自動貸出装置の追加設置、市職員のテレワーク環境の整備を進め、新しい生活様式への対応と市民サービスの向上を図ってまいります。
第2波の感染拡大への備えとして、オンライン学習環境の整備等、子供の学びを保障する取組に理解し賛成いたします。しかしながら、就学援助世帯への通信環境確保支援につきましては、学びの機会の平等を軸に検討されたようですが、経済的な公平性という点から見て支援の仕方にいささか不均衡感が感じられますことから、しっかりと検討いただき、今後の支援で反映されるよう要望するものであります。
まず、子供のオンライン学習等の環境整備では、新型コロナウイルス感染症に伴う小・中学校の臨時休業を受けまして、既に学習した内容の理解度の向上を図りますとともに、第2波への備えとしてオンライン学習環境の整備等を進めます。
第5弾の内容といたしましては、子供の生活教育環境を確保するため、子供達のオンライン学習環境の整備につきまして、国の補正予算に対応して、市内市立小・中学校の全ての児童生徒に1人1台のタブレットパソコン端末を前倒しで配備いたしますとともに、本市独自の取組といたしましては、AIドリル教材の導入や就学援助を受けられている世帯に対する通信環境の確保に向けた支援などを考えているところでございます。
臨時休業など本市では緊急時における学びの保障の対応として、家庭でオンライン学習環境を整備するために、インターネット環境が整っていない家庭へモバイルルーターを貸し出して、各家庭でのインターネット環境を整備してまいります。以上です。 ◎教育長(児玉典彦君) この新型コロナウイルス感染症が広がる前までは、オンライン授業ということは想定しておりませんでした。
具体的に申し上げますと、新たな日常において必要な光ファイバーなどの情報通信基盤の整備、子供たちのオンライン学習環境の整備、市役所窓口でのキャッシュレス決済の導入などを考えているところでございます。
最初の質問は、通告をいたしておりますGIGAスクール事業の内容に、緊急時のオンライン学習環境整備がうたわれておりますが、双方向遠隔授業の環境整備は含まれているか、お尋ねをいたします。 ◎教育部長(徳王丸俊昭君) お答えいたします。GIGAスクール構想の事業内容につきましては、まず、校内通信ネットワーク整備を今年度末までに行います。
教育委員会としましては、災害や感染症の発生等による学校の臨時休業等の緊急時においても全ての子供たちの学びを保障できるオンライン学習環境の整備を進めてまいります。そのためには、学校と家庭のインターネット環境の整備と同時に、教員のICT活用技能の習得が必要であると考えております。
は (2) 今後の運営について22林 真一郎1.居住支援施策につ いて(1) 経済対策第3弾「住宅困窮者の 住居確保」施策概要 (2) コロナウイルス感染拡大に伴う 住宅困窮者の状況について (3) 住宅確保要配慮者の状況につい て (4) アフターコロナを踏まえ居住支 援施策について2.双方向遠隔情報通 信環境整備につい て(1) GIGAスクール事業内容に、 「緊急時のオンライン学習環境
その後、新型コロナウイルス感染者拡大の影響から、国は令和2年度補正予算においてGIGAスクール構想を拡充し、臨時休校等の緊急時における学校と家庭の双方向でのオンライン学習環境の整備などの支援をすることとしました。