岩国市議会 2022-09-22 09月22日-06号
いまだに新型コロナは終息に至っておりませんが、今後はオミクロン株対応のワクチンを希望される方々にできるだけ早く接種するとともに、社会経済活動の活性化に向け、一生懸命取り組んでまいりたいというふうに考えております。
いまだに新型コロナは終息に至っておりませんが、今後はオミクロン株対応のワクチンを希望される方々にできるだけ早く接種するとともに、社会経済活動の活性化に向け、一生懸命取り組んでまいりたいというふうに考えております。
次に、新型コロナウイルス感染症患者の割合でございますけれども、令和2年、3年につきましては、ともに出動件数全体の1%未満でございましたけれども、オミクロン株が台頭する令和4年、この8か月の間で感染症患者の占める割合は全体の約3%、こういったところまで一気に推移しております。 以上です。 ○副議長(松尾一生君) 木原愛子議員。
特に令和4年は、オミクロン株が全国の基地周辺で感染拡大しました。基地の感染者状況を見ますと、令和2年には外出制限中に感染が判明する人が多いのですが、令和3年1月以降は、外出制限していない人の感染例が増えています。今年既に基地内で2,000人が感染していますけれども、外出の規制状況は不明です。
小児向けの接種はオミクロン株に対するエビデンスが確定的ではないということから、現時点では予防接種法上の努力義務が課されておりませんが、希望する人は速やかに接種できるように情報提供等に努めていきたいというふうに考えております。 それと、3回目接種の状況と課題についてでございますが、3回目接種につきましては、対象が12歳以上となっております。
まず、御答弁にありましたように、国は、感染拡大を防止しながら社会生活や経済拡大を継続できるよう行動制限の緩和の取組を進めているとのことでしたが、国は、デルタ株と今回のオミクロン株では明らかに対応を変えようとしています。これは何を基準に判断して対応を変えようとしているのか伺います。 ○副議長(松尾一生君) 大野総務部長。
まず、(1)新型コロナウイルスの第6波と米軍基地の関係についてでありますが、全国的にオミクロン株の感染拡大、いわゆる新型コロナウイルスの第6波が懸念される中、本市においても、昨年末に、山口県内初となるオミクロン株による感染が米軍岩国基地従業員から確認され、その後、市内での感染者が急激に増加していることは、皆様御承知のとおりであります。
本市においても、第5波が落ち着いてきた昨年秋から年末にかけて徐々に社会・経済活動が再開され、市内経済にも明るい兆しが見えてきた矢先、オミクロン株による第6波の到来により、本年1月9日から全国的にも早い段階でまん延防止等重点措置が適用されることとなりました。
また、新型コロナウイルスの変異株、オミクロン株が国内感染者10万人を超える感染力の強さで、いまだに第6波が収まる状況になっていない。
年明けからは、オミクロン株により感染者が急増し、少しほっとしていた私たちの生活に、再度大きな影響や不安を与えています。 先日、山口県ではまん延防止等重点措置が解除されたところですが、高齢者、就学前施設クラスターや重症者、死亡者の増加、オミクロン株の亜種BA.2の広がりの不安など、まだまだ安心できず、不透明で厳しい状況にあります。子供たちが堪え忍ぶ生活をそろそろ終わりにしてあげたい。
今、またオミクロン株の急拡大が起こっておりますが、感染者が多少頭打ちになったからと言って気を緩めてはなりません。検査体制の強化と影響を受ける市民への十分なフォロー、そして経済的な保障、さらにはワクチン接種の前進、これが求められています。 ところで、市内の中小業者はこの間、感染防止のための対策を余儀なくされ、経営の継続に苦心をしております。
それにつきましては、先ほど申し上げましたけれども、コロナ対策としては、例えば今、オミクロン株の増加がございますけれども、職員としては、コロナの広報とか、いろいろな仕事はしておるわけでございます。
これまで福田市政におかれましても様々な助成はされましたが、オミクロン株の発生などで長引くコロナ禍の中、何とかしてほしいとの声もあります。現金を給付することも悪くはありませんが、市民にとってもっともっと仕事を出すことも必要だと考えます。いわゆる仕事をする勤労によって景気を上げていくことが大切だと思います。
早いもので、あのせんない思いをした議長選挙も今は忘れて、クリスマス、お正月と世の中の喧騒に追い立てられている中、新たな変異株、オミクロン株の急拡大がアフリカや欧州などで起きています。日本でも感染者が出ています。パンデミックは世界全体で対策を取らないと終わらないと思います。こうした状況の中で一般質問です。市民の皆さんから寄せられた声を届けていきたいと思います。
新型コロナウイルス感染症も約2年がたちましたが、オミクロン株や3回目のワクチン接種など、私たちは、まだまだ今後も感染症の動向を意識しながらニューノーマル(新常態)の時代、新しい生活様式での社会の中で過ごすことになります。 皆さん、この2年間で当たり前になったことありますか。マスクの着用、手指消毒、施設や会議室の入り口にはアルコールが設置されてありますね。
11月に、南アフリカから発症したオミクロン株変異株について、詳しいことはよく分かっていませんが、感染力やワクチンの効果等の不安があり、これからの大きな課題となっています。
先般の報道によりますと、OPECプラスが増産計画を維持する、こういったことで動きもありますし、逆にコロナウイルスの新しい変異株、オミクロン株、これの出現によりまして、さらに需要が落ち込むということを懸念した産油国が増産計画も維持するということと、そういった動きも受けまして、恐らく議員がこの質問を思い立たれたときは一番高いときだっただろうと思います。その当時が、1バレル85ドル台だと思われます。
3回目の接種については、テレビ、新聞など、マスコミの情報、また、オミクロン株の変異株の出現で、日々情報が変化しています。ここで本市の3回目のワクチン接種の情報、取組、流れ等はどのようになっているかをお伺いします。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(中村隆征君) 國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) 原田議員の一般質問にお答えをいたします。
それから、感染症予防費、コロナウイルスワクチンの接種事業関係でございますが、御承知のように今日の新聞に日本国内で初めての新しい変異株、オミクロン株の感染者が発見されたということがございました。非常に速いテンポでパンデミックといいますか、そういうことが危険性が非常に高まってきているようにも思います。