岩国市議会 2023-09-11 09月11日-05号
期待を込めて、エールを送るとともに、そのお考えを伺いたいと思います。 ◎市長(福田良彦君) 議会の一般質問初日に自分の決意表明させていただきましたが、まさにこれまで選択と決断の16年間でありましたが、それを踏まえて、まず、まちづくりというのは決して終わりはないものでありますので、これまで定めてきております総合計画等をしっかりと実行していくことが大切だろうというふうに思っております。
期待を込めて、エールを送るとともに、そのお考えを伺いたいと思います。 ◎市長(福田良彦君) 議会の一般質問初日に自分の決意表明させていただきましたが、まさにこれまで選択と決断の16年間でありましたが、それを踏まえて、まず、まちづくりというのは決して終わりはないものでありますので、これまで定めてきております総合計画等をしっかりと実行していくことが大切だろうというふうに思っております。
この「岩国丸」の、時として水先案内人として、また、しっかりと市と連携を取りながら、この岩国市が市民の皆さんにとって住みよい、安心で暮らせるまちづくりを目指して、共に頑張っていく所存でございますので、福田市長もしっかりと頑張っていただきますようエールを送らせていただきまして、次の再質問に移らせていただきます。
直接、丸茂議員から村田審議監のほうに、そういった頑張れというエールも送ってもらいましたが、これは審議監一人では荷が重いわけでありますので、全職員ももちろんでありますが、議員各位におかれましても錦帯橋議連をつくっていただいております。
本年度市職員を退職される皆さんへ、午前中に登壇されたお2人の議員からエールが送られました。私も全く同じでございます。大変御苦労さまでした。そして、花粉症の皆さんへは、今年も一緒に頑張って乗り切っていきたいというふうに思います。 それでは、花粉症にも負けないで、会派を代表して一般質問を行います。
だから、この中高一貫教育の開設に反対するものではないんですけれども、しっかりと県教委の思いを、もっと頑張ってほしいというエールを送りながら、この質問なんですが、特に先ほど申しました、高森みどり中学校への、子供たちへの説明は県教委が行うべきであろうかと思うんですが、今後4年先にそういう選択肢がなくなる、あるいは行きたかったのにとか、そういう子供に、影響が少ないというだけで片付けてほしくない。
次に、現在、本市が行っている医学部の入学生の市長の激励、市長から直接のエール、とてもよい動機づけと思われますが、今後の課題として、歯学部生、薬学部生、看護学生を含めて多くの若者に市長からエールを送っていただきたいと思います。 また、将来、本市に戻ってきて活躍してほしい旨、市長はお1人しかおりません。数多くの若者への激励、大変とは思いますが、ぜひ、実現していただきたいと思います。
◆27番(藤重建治君) 力強い御答弁をいただきましたが、農林振興の担当課においては、農林振興、本当に頑張っていただきたいというエールを送って、一般質問を終わります。 ○議長(桑原敏幸君) 以上で、27番 藤重建治君の一般質問を終了いたします。 22番 石本 崇君。 ◆22番(石本崇君) こんにちは。御楯會 石本 崇でございます。通告に従い一般質問を行います。
新しいチャレンジを行う選挙管理委員会事務局の職員の皆さんに称賛とエールを送りたいと思います。ぜひ頑張ってください。 それでは、通告に従いまして一般質問を行います。 今回は2点、自治会に対する行政支援についてと中山聞地域の人口減少問題についてをお伺いいたします。
あと、次に、事業者の新たな生活の展開、事業創意工夫という観点では、エール飯、いわゆるコロナ禍におきまして、飲食店で食べていただくだけではなくて、テークアウトの事業も、新たな事業展開ということも事業者さんのほうは一生懸命考えられておりますし、あと、経営ささエール補助金というのも行いました。
そうすることで、特例措置じゃなくて本来元々のインボイスの矛盾点を国は認識をして考え直す、そういうことにもつながっていくんだろうと思いますので、ぜひ頑張ってほしい、エールを送りたいと思います。賛成意見です。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。近藤則昭議員。 ◎11番(近藤則昭君) 私は反対をいたします。反対理由を申し上げます。
また、後に続く人へのエールもいただいたと思います。次に総合支所長になられる方にも頑張っていただかないといけないと思っております。 それを踏まえた上で、再質問に入らせていただきます。 壇上で質問いたしました地域おこし協力隊についてお伺いいたします。 インターネットで地域おこし協力隊の失敗例を調べてみました。その中に気になる点がありましたのでお聞きいたします。
1点目、中小企業感染症予防対策補助金、去年の旧そなエール補助金についてお聞きをいたします。 感染者が急増しますと、医療提供体制や保健所の業務が切迫し、社会活動の足かせになります。感染者を増やさないことが、地域経済社会活動を止めない最大の景気対策と考えております。 この補助金は、感染者防止対策のための補助金で、大変、意義あるものと考えます。
こちらも、今年度、市のほうで補助金を出しております業界団体を支える、ささエール補助金の活動の一環ということで、飲食業協同組合が活用していただき、需要が広がっているということを大変うれしく思っております。
その中で、今日は議員のほうから、令和3年度で期限が切れます再編交付金の交付終了後の財源措置についてもしっかり、これはエールを送ってもらっていると思っております。しっかり頑張ってこいということだと思いますので、ここは共通しておるというふうに思っております。
今年度の当初予算では、感染症そなエールや経営ささエールなどの事業が組まれております。 改めて、①2020年度の感染症対策のまとめについて、自己評価、成果のあった市独自事業は何か伺います。 また、②2021年度の感染症対策のポイントについて、ワクチン接種が進む中で、今後力を入れるべき事業、その事業展開を考える上で、真に支援が必要な市民、事業者の把握方法の考え方など伺います。
萩市では、これまで市独自の融資制度やハイブリッド給付金、エール支援金、事業活動に対する支援としてのチャレンジ補助金など、いずれも売上げの減少率が5%以上となる事業者を対象としておりまして、幅広く支援をしてきたところであります。
以前の、何て言いますか困ってるといいますか、5%減少した事業者にエール支援金という形で、一律の給付の支援金をしっかり応援するということでお支払いした際には、その滞納の条件は問わずに、事業者の方に支援を申し上げたところです。
◎市長(藤井律子君) まず、エールをありがとうございます。ワクチン担当者は毎日本当に夜遅くまで休みもなく本当によく頑張ってくれております。みんなエールを聞いて喜んでいることと思います。ありがとうございます。これからも全庁一丸となって市民の皆さん、一日も早く安全に確実にワクチンが打てるよう努力してまいります。これからも御指導、御支援のほどよろしくお願いいたします。
体制のさらなる強化・充実を含めて、改善すべき点は速やかに改善され、ひいては全市民の皆様の不安を払拭するよう、ワクチン接種事業が無事故で安全に終えますようにとささやかながらエールを送らせていただきまして、質問に入らせていただきます。今回2件の通告をしております。一問一答で御答弁いただけたらと思います。 それでは、1件目の若者の定住促進についてお伺いいたします。
次に、感染症対策の財源と新型コロナウイルス感染症対策基金の活用の考え方はとの問いに対し、新型コロナウイルスの感染症対策として、経済部関係で、利子補給あるいは感染症そなエール、経営ささエール事業を展開する。令和2年度の補正予算においても、新型コロナウイルスのワクチン接種事業、あるいは地域外来・検査センターの運営など、感染症拡大防止に向けて展開した。