岩国市議会 2024-06-17 06月17日-03号
寝屋川市の川をイメージさせるレイアウト、エントランスやコリドー(回廊)、カフェなど、大変利用者にとっても便利で居心地のよい場所になっていました。
寝屋川市の川をイメージさせるレイアウト、エントランスやコリドー(回廊)、カフェなど、大変利用者にとっても便利で居心地のよい場所になっていました。
また、令和元年度には、老朽化していたロッカールームやエントランスの床の改修を行い、さらに、今年度は故障のため休止していたプール横の採暖室やサウナもリニューアルするなど、利用者の利便性、快適性を高める取組も行っております。
また、南側の壁面にガラスのカーテンウォールを設けることにより、エントランスなどは外部から活動が見える開放的で明るい空間とすることとされています。 現在の進捗状況としては、県において基本設計を基に、昨年2月から実施設計が進められている状況であり、設計が終わる本年6月には県立武道館の仕様が固まると伺っています。
また、屋外施設としては、イベントや青空市の開催、町の伝統芸能の発表などが行える場としてエントランス広場を整備し、地域のにぎわいづくりにつながる計画としております。
また、事業用地内には、イベントや青空市の開催、町の伝統芸能の発表等が行える場として、エントランス広場を整備する計画としており、地域のにぎわいの創出につながるよう、地区にお住まいの皆様や商店等の事業をされている皆様に活用していただきたいと考えております。
これらの事業を進める中で、(仮称)錦帯橋資料館が岩国城下町地区の観光のエントランスとして重要な施設となることを期待しているところです。 今後の整備スケジュールでございますが、現在策定中の基本計画を踏まえて、来年度から基本設計、実施設計等を行い、その後、整備工事を進めることとしており、現在の予定では令和8年度末を完成予定としております。
そこで、もう少し他市のホームページを参考にしていただきたいのですが、犯罪被害者週間前後に、先ほどスターピアでの行事が紹介されましたが、市役所のエントランスホール、玄関入ってのところで県内の巡回ミニパネル展も開催されると聞いております。スターピアでの行事とパネル展なども一緒に掲載をして、しっかり市民へお知らせしたらどうかと考えますが、いかがでしょうか。 ○副議長(近藤康夫君) 松井生活環境部長。
3点目といたしまして、エントランス、スタッフ入り口、病棟入り口に手洗いを設けるとともに、全ての便器、水洗等に非接触機器を設置いたします。 4点目といたしまして、待合ホールから南側に向けて、容易に外に出られるような構造といたしまして、開放された空間をつくり、室内の換気を図れるものとする、そういった対策を考えているところでございます。
◎都市整備部長(有馬善己君) この指定管理料の増額につきましては、利用者のサービスや効率的な維持管理を図るために、平成30年度に供用開始いたしました東緑地のメインエントランスやその隣にございます臨時駐車場、この周辺を新たに管理区域に含めたことから、草刈り等の業務、そういったものの指定管理料が約600万円、今言われました約600万円増額するというものになるものでございます。
ただ、当日ですね、会見の前に神事、神様の神事ですね、これが行われておりましたので、それが始まる前に、会場から退出しまして、会場外のエントランス付近で椅子に座っていたということでございます。受付とは一定の距離をとっておったということでございますが、周辺おりましたので、もしかしたらその辺りのことが何かしたというふうに誤解をされたかもしれません。
受付体制については、1階のエントランスロビーに相談窓口を設け対応したいと考えているが、場合によっては、混雑による密を避けるために2階でも受付をするなど配慮する予定である。また、給付金についてはできるだけ早く給付したいと考えており、申請から2週間以内に給付ができるよう協議を進めているとの答弁がありました。
まず、景観への対応として、動物園内外からの景観づくりや歴史資料等のさらなる活用を図るため、現在、南側エントランスにあるSL機関車を生かした整備やオーバーブリッジの整備、景観づくりに取り組む。
◎都市整備部長(平澤良輔君) パブリックコメントにつきましては、令和2年2月19日から3月19日までの1カ月間、都市整備部の交通対策課及び本庁舎西棟エントランスと、各総合支所、本庁管内12支所で実施しております。また、市ホームページにも掲載してございます。 御意見の提出につきましては、閲覧場所に設置している意見提出箱への投函のほか、郵便、ファクシミリ、電子メールにより受け付けてございます。
特に、地域の要望の強い医療体制の充実をはじめ、文化ホールの1階エントランスには、本市において初めての取組となる地域交流スペースの設置を計画されておられますが、徳地のランドマークとなる徳地地域複合型拠点施設を建設するに当たり、どのような想いをもって取り組んでいかれるのかお伺いし、1回目の質問とさせていただきます。
宇部新川駅周辺地区の整備については、にぎわいエントランスゾーンとして、玄関口としての魅力ある空間、利便性、快適性の高いにぎわいのある都市拠点、利用しやすい広域からの交通結節点の3つの整備方針を掲げ、宇部新川駅を中心とした再開発事業を進めています。
近年、本市中心市街地におきましても、マンションが立地しそのエントランスや駐車場といった店舗以外の施設が商店街アーケードに面して設けられている事例も見受けられるところでございます。
主催事業では、「健康体操教室」や「エントランスギャラリー展」、乳幼児や親子を対象にした事業に加え、音楽愛好家によるコンサートなどを企画し、多くの市民が交流できる場を提供することとしています。 地域交流センターは、空調設備改修工事等により、9月から令和3年3月末まで休館となりますが、その間も適切な維持管理に努めることにしています。
このうちエントランスエリアでは書架等の再配置や曲線が印象的な閲覧机を配置し、開放的な空間の中でワークショップやライブラリーコンサート等のイベントの実施ができる交流スペースを新たに設け、照明につきましても、卓上のLED読書灯の設置や既存照明器具のLEDへの交換など、読書に必要な照明・照度を確保いたしたところでございます。
また、施設の整備等を含めた周南緑地基本計画の見直しや中央緑地のエントランス整備を引き続き行ってまいります。 徳山動物園の整備も計画的に進めてまいります。 動物園リニューアル事業につきましては、昨年、象舎の一部がオープンしました。現在は、マレーグマやコツメカワウソなどを展示するアジアの熱帯雨林ゾーンの整備を進めており、令和3年度のオープンを目指して着実に進めてまいります。
本庁舎建設に当たりましては、基本構想、基本計画の中で、人に優しい庁舎として市民交流スペースの充実を掲げまして、エントランス棟に市民が気軽に立ち寄ることができる市民ロビーを設けております。市民ロビーは、ロビーの機能だけでなく、市民ギャラリーやイベントにも利用できるしつらえとしており、行政情報や観光情報を備えた、来庁者のためのスペースとしておるところでございます。フリーWi─Fiも導入しております。