下松市議会 2009-06-15 06月15日-02号
そして、定額給付金も地方自治体の手をわずらわせ、おまけに新型インフルエンザまでが発生しまして、これがまたまた世界的な大流行となりましたが、また最近もWHOがこれをフェーズ6に上げましてパンデミックを宣言しております。 何かが起これば、すぐ世界的大流行と、こういう現象が最近では起こっておりますが、つい先日もとうとうというか、やっぱりといいますか、GMの破綻が発表されました。
そして、定額給付金も地方自治体の手をわずらわせ、おまけに新型インフルエンザまでが発生しまして、これがまたまた世界的な大流行となりましたが、また最近もWHOがこれをフェーズ6に上げましてパンデミックを宣言しております。 何かが起これば、すぐ世界的大流行と、こういう現象が最近では起こっておりますが、つい先日もとうとうというか、やっぱりといいますか、GMの破綻が発表されました。
◯総務部長(嶋原 章君) それでは、1番の新型インフルエンザの対策についてお答え申し上げます。 先行議員にも申し上げましたとおり、メキシコで発生した新型インフルエンザは、世界各国、日本国内にも広がりを見せ、県内の萩市においても感染者が発生する事態に至っております。
◯総務部長(嶋原 章君) それでは、1番の新型インフルエンザの対策についてお答え申し上げます。 先行議員にも申し上げましたとおり、メキシコで発生した新型インフルエンザは、世界各国、日本国内にも広がりを見せ、県内の萩市においても感染者が発生する事態に至っております。
最初に、新型インフルエンザ対策についてです。 先月初めより日本国内でも新型インフルエンザが発生し、各地で問題となっております。幸いにも今回のウイルスは弱毒性であり、また、梅雨の時期に入るということもあって収束に向かうのではないかとされています。しかしながら、この秋口にまたはびこるのではないか。そのときには、毒性にも変化があるのではないかと指摘をされています。
最初に、新型インフルエンザ対策についてです。 先月初めより日本国内でも新型インフルエンザが発生し、各地で問題となっております。幸いにも今回のウイルスは弱毒性であり、また、梅雨の時期に入るということもあって収束に向かうのではないかとされています。しかしながら、この秋口にまたはびこるのではないか。そのときには、毒性にも変化があるのではないかと指摘をされています。
◆22番(渡辺敏之君) 先ほども申し上げましたけれども、インフルエンザが大流行して、療養給付費が激増して赤字になったというのなら、赤字になってもだれも驚かない。 ところがそういう不測の事態は起こらないのに、出納閉鎖をしたら、1億円何がしの赤字になっちゃったと。これは、この間、予算議会をやったばかりだったから、みんなどねえなっちょるということで、驚いたと思うんです。
第1番目に、新型インフルエンザへの対応についてでございます。今月2日、本市において新型インフルエンザの感染者が発生し、昨日までに計4人の患者の発生が確認されました。県の発表によれば、米国在住で5月29日に帰国した市内30歳代の女性が6月2日に発症し、その後家族や同居親族のうち3人が発症したものであります。
この新型インフルエンザの対応について、柳井市は、先日の臨時市議会で行政報告がありましたように、海外での新型インフルエンザ発生時には、庁内対策会議を開催し、5月1日には柳井市新型インフルエンザ対策本部を設置し、市民問い合わせに応じる専門窓口を設けられ、神戸市において新型インフルエンザの感染者が確認された後には、18日の第2回対策本部会議で、今後の県内、または市内、もしくは近隣自治体で新型インフルエンザ
◆11番(高松勇雄議員) 今、この業務に携わっておられる方も8年になるわけでありますが、つい先般の新型インフルエンザの件では厚生省から通達が出ています。派遣する手話通訳者は極力自治体職員、設置通訳者を含め、こういう対応でやれと、これ裏を言うと、一般市民でなくて、ちゃんとそういう例えば病気になっても、インフルエンザになっても、それを担保するだけの立場の人を出しなさいということですよ。
初めに、新型インフルエンザに対する市民周知緊急対応について。 メキシコ発の新型インフルエンザH1N1型の感染者数は、5月初旬の時点で、世界30カ国・地域4,000人以上に達したと、世界保健機構(WHO)が発表しており、蔓延の様相が衰えていません。 ドイツでは、メキシコ旅行帰りの感染者を看護していた女性への感染が確認され、韓国でも感染者と行動をともにした別の人物に疑いが出ている。
保健については、新型インフルエンザの世界的大流行が危ぶまれる中、本市においても新型インフルエンザ対策推進本部を設置し、市内での発生に備え情報提供・情報共有を図るとともに、感染拡大防止に努めており、関係機関との連携を図りながら引き続き迅速かつ的確に対処してまいります。
嶋原総務部長 …………………………………………… 43 前田福祉保健部長 ……………………………………… 44 末延病院局管理部長 …………………………… 45,51 ・ 加藤正道議員 ……………………………… 57,64,65,67,68,70,71 ・ 安全安心の市民生活の応援について (1) 新型インフルエンザ
嶋原総務部長 …………………………………………… 43 前田福祉保健部長 ……………………………………… 44 末延病院局管理部長 …………………………… 45,51 ・ 加藤正道議員 ……………………………… 57,64,65,67,68,70,71 ・ 安全安心の市民生活の応援について (1) 新型インフルエンザ
もう昼間は公的な、特に今みたいにパンデミックとかインフルエンザとか、さっき言った地デジの問題が起きているわけですから。それを、昼間の時間に、だからショッピングガイドを流すとは何を考えているんだということでね。自主制作番組というんですね、こういう議会を流すとか。
また、今回の新型インフルエンザが、今後毒性の強いものに変異する可能性も指摘されていますし、従来から警告されている強毒性の新型インフルエンザの脅威が消えたわけでもありません。 宇部市においては、今回の新型インフルエンザの国内感染から多くの教訓を得つつあるのではないでしょうか。
まず、新型インフルエンザにおける本市の対応について申し上げます。 さきの5月臨時議会におきまして、これまでの経緯及び本市における具体的な対策について御報告申し上げたところでございます。
経済不況やらインフルエンザ山口県上陸など、暗い話題が多いこのごろですが、それに留意しつつ、また、それらを吹き飛ばすべく、さわやかにいきたいと思います。それでは、通告に従いまして質問させていただきます。今回は、この若輩者が年も経験もはるかに上の島津市長に直球を投げ込んでみたいと考えています。パッカーンと打たれるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
保健衛生費、予防費の1、新型インフルエンザ対策啓発事業費86万8,000円と、27ページの消防費の防災費、防災対策費の1、新型インフルエンザ対策事業費729万1,000円は、今後の新型インフルエンザ対策として、それぞれ啓発チラシの作成、各公共施設窓口366カ所への消毒液配布やマスクの補充をするための経費を新たに計上するものでございます。前に戻っていただき、19ページをお願いいたします。
それでは、議案の説明に入ります前に、その後の市政の概況といたしまして、新型インフルエンザにおける本市の対応について御報告を申し上げます。