84件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

萩市議会 2021-02-25 02月25日-05号

水道は、毎日の暮らしになくてはならない重要なインフラです。日本の水道管の多くは、昭和40年から50年代に整備されており、既に40年以上が過ぎていることから、全国的に水道管老朽化が進み、このままでは国民生活に甚大な影響を与えかねない状態になっており、今後、いかに水道インフラを守り抜けるかが重要な課題となっています。 

萩市議会 2020-12-09 12月09日-05号

さらには、インフラについてはこれはまだ予算を使っておりませんが、国の予算でありますがこれから山陰道整備していくということ。さらには、小郡萩道。こういったものも整備していくということで、何度も何度も国に対する要望を重ねてまいりました。その結果、山陰西部国道事務所が開設されて山陰道を一応新規事業化に向けた手ごたえを得たところであります。 

萩市議会 2020-09-03 09月03日-02号

また、産業振興の観点からは道の駅を初めとする地域拠点施設機能強化改修を順次行うとともに、農林水産業の担い手の確保、育成、定着を図るため農業スタートアップ応援事業林業の再生を図るための林業六次化産業化推進事業などにより第一次産業振興を図っており、住民活動推進交通支援インフラ整備産業分野などにおいて地域振興は進んでいると考えております。

萩市議会 2020-06-15 06月15日-03号

例えば、都市圏の会社に勤めている社員にリモートワークで勤務する場所として萩を選んでもらうため、ネット環境が整った共用のオフィスなどのインフラ整備が求められています。また、新型コロナウイルスが発生していない安心安全なまちであるという点でもPRを行うことなどにより、都会から萩への移住を促進するような施策も必要であるというふうに考えております。

萩市議会 2020-03-03 03月03日-03号

当然漁業に就労するだけではなくて地域環境とかあるいは利便性、あるいはインフラ整備とかいろんな面があるとは思いますけれども、やはり一番大きな魅力というのがやはり安定した収入、ここだろうと思うんですよね。この収入源、これを今までは漁業一本で年間収入漁業経営とかあるいは営みを支えてきた、十分この収入で支えて来られたんですよね。

萩市議会 2020-02-25 02月25日-01号

道路や橋梁、上下水道建築物など、公共インフラ老朽化対策は喫緊の課題となっています。このため、長寿命化に向けた各計画の策定や見直しを行い、コスト縮減平準化を図りながら、長期的な視点に立った予防保全型の維持管理に努めてまいります。 また、配水池耐震性向上を初め、地震や台風の被害を受けにくい電線類地中化推進するなど、災害に強い公共インフラ整備改修に取り組んでまいります。 

萩市議会 2019-12-11 12月11日-05号

交通アクセスが不便な山陰地域にあります北浦でございますが、萩市にとりまして道路は重要な観光インフラでもありまして道路環境充実観光客利便性向上にも大きく寄与しておるところであります。山陰道及び小郡萩道早期整備につきましてはこれまでも取り組んでまいりましたが引き続き周辺自治体関係機関と一体となって国や県に対して強く要望してまいります。

萩市議会 2019-09-11 09月11日-05号

秋田県では6カ月半をかけて18カ所の国有地遮へい条件測量調査及びインフラ条件等評価を行うとのこと。一方、この萩市むつみの演習場はデータのそごと言いますか引用元の違いがあったことで調査資料説明資料の表記に違いができてしまった西台の標高の問題もありまして航空測量調査遮へい角の算出を行うことに2カ月を要するということが資料によって発表されております。

萩市議会 2019-09-10 09月10日-04号

4つ目、質の高いインフラ整備5つ目循環型社会6つ目生物多様性7つ目、安全・安心社会の実現など8つの項目で、1つ省略しましたが。萩市では市民の皆様が将来にわたり暮らしの豊かさを実感できるよう萩市基本ビジョンにお示しした7つまちづくり施策を進めており、これらの取り組みはSDGsにも通じるものと考えているところです。

萩市議会 2019-09-05 09月05日-02号

こういったものにつきまして申し上げたんであって、いわゆるインフラというふうに読みかえたときには、私はインフラは重要ですということで、インフラ投資について、萩に欠けてるインフラは積極的に投資したいというふうな話を申し上げておったつもりです。まず、それが1点ですね。 ここについてちょっと、その評価をですね、お聞きいただきたいと思いますが、その柱は3つありました。

萩市議会 2019-06-24 06月24日-03号

市道市民生活、これに最も密着しております社会インフラいわゆる社会基盤ということになります。やはり生活道であります市道維持管理、これにつきましてはこの道路管理者としましては、利用者、この視点に立ちまして常に安全、そして安心して通行できるよう維持管理、これに努めなければならない、このように考えております。 

萩市議会 2019-06-20 06月20日-02号

その補助制度、なぜその補助制度ができているのかということでございますけれども、いわゆる過疎地域であるとか、いわゆる採算性のとれないような地域に対しても、ケーブルテレビであったり、通信事業、そういったものをインフラ確保をすることで格差がでないようにという、そういう意味で国においても補助制度を設けてやっておるわけでございます。そこに公共性を見出して、補助公共事業という形でやっておるのでございます。

萩市議会 2019-03-19 03月19日-06号

私は、市民参画公共インフラの取り組み、高齢者支援について行いました。今回の予算案高齢者支援として、権利擁護支援センター運営事業、障がい者や障がい児などの支援として、基幹相談支援センター等機能強化事業、また、聴力や言語に障がいがある方等に対して、防災対策にもつながる携帯電話エリア整備事業や、Net119システム整備事業が盛り込まれ、福祉の充実推進に係る事業が盛り込まれています。 

萩市議会 2019-02-27 02月27日-01号

長寿命化に向けた計画見直しを行い、予防保全型の維持管理方法によりコスト平準化縮減を図りながら、安全・安心な道路インフラ維持管理に努めてまいります。 市民生活の重要なライフラインである水道下水道については、未整備地区早期整備に努めるとともに、計画的に老朽施設を更新するなど、安全で安心できる水の供給や公衆衛生確保に努めてまいります。