岩国市議会 2023-12-08 12月08日-03号
また、タクシー利用者からは、アンケート調査等は実施しておりませんが、配車してもらえなかったなどの御意見を電話などで市へ頂いているところでございます。 今後におきましては、こういった状況を少しでも改善するために、市といたしましても、公共交通機関の運転士不足を解消していくための施策について、しっかりと検討してまいりたいというふうに考えております。
また、タクシー利用者からは、アンケート調査等は実施しておりませんが、配車してもらえなかったなどの御意見を電話などで市へ頂いているところでございます。 今後におきましては、こういった状況を少しでも改善するために、市といたしましても、公共交通機関の運転士不足を解消していくための施策について、しっかりと検討してまいりたいというふうに考えております。
議員御提言のKPIの設定につきましては、人材育成の効果は将来にわたって長期的な観点で捉えなくてはならないため、数値で表すことにつきましてはなかなか難しいものと考えておりますが、今後も派遣直後と派遣から一定年数経過後にアンケート調査等を実施しまして、その調査結果を業績目標として活用するとともに次期研修プログラムに反映させていきたいと考えております。
また、愛宕山ふくろう公園をはじめ市内29か所の公園には、市民の健康増進を目的に健康遊具を整備し、柔軟性の向上やバランス感覚、筋力の強化などを図っており、今後も引き続き、地域の皆様を対象としたアンケート調査等を実施するなど、地域の声を反映するよう努めながら計画的に整備をしていく予定としております。
今後、タブレットを使用したアンケート調査等、あれば調査もしていただきたいと思います。 相談がないのでよしとするのではなく、そのあたりもしっかり対応していただきたいと思います。 次に、校内研修では、平成30年度に講師として性的マイノリティーの石崎杏理さんが久保中学校に来られ、御講演をされておられます。今、コロナ禍でなかなか講演もできないかと思うんですけど、その後についてお尋ねしたいと思います。
具体的には、子供の貧困の実態を適切に把握し、実態を踏まえて施策を推進していく必要があると考えておりますが、現段階においては、県の実態調査の手法、調査項目、分析方法等を参考に検証を行い、国の共通調査項目等も取り入れながら、第3期子ども・子育て支援事業計画策定に向けて効果的なアンケート調査等を行い、施策を推進することができるよう、予算措置や推進体制も含めて検討してまいりたいと考えております。
一方、法人につきましては、全般的に具体的な統計というのはアンケート調査等でしかできないんですけれども、法人市民税につきましては、法人税割が増加しております。それと、償却資産についても増額しておりますので、ある程度、設備投資とかがあって、税としましては増加しておるんではないかということでございます。
指定管理者の評価につきましては、このガイドラインに基づき、指定管理者に利用者等の意見や要望、満足度を把握するためのアンケート調査等を実施させるとともに、施設の管理運営が協定に定められた管理業務の計画等に従い適切に実施されているかについて、確認、検証を行うこととしております。
◎選挙管理委員会事務局長(金近正太郎君) 選挙人の意識調査という御質問でございますが、今、全国明るい選挙推進協議会のアンケート調査等を参考にしながら、それがこの下松市のほうに必ず当てはまるというわけではないんですが、そういう全国規模の調査を参考にさせていただきながら、そういうふうな啓発活動を考えていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 田上茂好議員。
萩市では、県などの関係機関に対し、引き続き研修会の回数の増加などの支援を要望するとともに、農家や農業法人に対するアンケート調査等による大型特殊自動車免許取得のニーズの把握や、萩市独自の支援策について必要性も含めて検討してまいります。 ○議長(横山秀二君) 山本商工政策部長。 〔商工政策部長 山本 徹君登壇〕 ◎商工政策部長(山本徹君) はい。
令和3年度は第8期介護保険事業計画期間がスタートする年度となるが、どのような方針を持って予算編成に臨んだのかとの問いに対し、事業計画を策定するに当たり、事業者や利用者へのアンケート調査等を行い、ニーズや地域課題の抽出をした結果、一定程度の施設が今後必要になってくるとの結論に至った。
農地集団化作成業務については、農用地等の土地所有者の調査及び公図集合図の作成、アンケート調査等に基づく農地の集団化の調整や営農構想の作成を行います。 昨年度より、地元で構成する郡・川東圃場整備事業準備委員会を発足し、今年5月に推進委員会と改め、2か月に一度協議を実施しております。推進委員会の参加者は、山口県美祢農林水産事務所、山口県土地改良事業団体連合会──土改連でございます。
◎総合戦略局長(安平幸治君) アンケート調査等を、まず全体の中でどういう施設があったらいいかというような調査を実施したのと併せて、特別に今の中学生等を対象としたアンケート調査等もインターネットで実施したところでございます。 以上でございます。 ◆10番(荒川憲幸君) いや、実施した割には何もないのです。計画の機能の案の中には、プレーゾーン、それから軽音楽室など、「など」と書いてある。
◎総合戦略局長(安平幸治君) まず、アンケート調査等をした結果については、新城議員にお答えしたとおりでございます。 その中で、今おっしゃいました、にぎわい拠点施設に、どのぐらいの人が来るかということでいきますと、先ほども答弁させていただきましたように、現在まず常盤町1丁目スマイルマーケットが約11万人ということは、大体月平均2万人ぐらいがお見えです、今、4カ月ぐらいで。
◎経済部長(河口修司君) 本来ならば、そういうふうな形をとりたいというふうには思いますが、今先ほど申し上げましたように、利用者との説明会等、それからアンケート調査等もありますので、その辺につきまして、まだスケジュールがはっきりしておりませんので、それができ次第、また回答ができるというふうには思っております。 ○議長(小野泰君) 矢田議員。
◆議員(大井淳一朗君) 優良な農地の保全という要請もありますし、その当事者の意思も、今アンケート調査等とられておりますので、その辺を加味して、できれば、この総合計画に沿った形にしていただければと思います。余り深くやりますとちょっと請願審査に関連しますので、このあたりでやめておきます。 それでは、(4)の立地適正化計画について質問いたします。
昨年度から、次期基本計画の策定に着手しており、市民に向けてアンケート調査等を実施いたしました。また、庁内に向けては前期基本計画期間中における施策の取り組み状況等を調査しております。
地域意見交換会でいただいた御意見、また先のアンケート調査等でいただいた御意見につきましては今後の計画づくりに反映をさせていくということとしていますが、地域ごとに実情や要望が異なることから地域ごとに意見等を集約しまして公共交通網形成計画の中におきまして地域別の公共交通網形成方針を定めまして個々の課題の解決、将来像の実現に向けた事業を展開したいというふうに考えております。
◎都市拠点担当部長(山中文寿君) 新たな公園の整備や公園施設の更新の際には、地元の利用者の方々を対象にワークショップの開催やアンケート調査等を行いまして、御意見や御要望をいただき、計画のほうへ反映させていただいております。 来年度は、社会資本整備総合交付金を活用いたしまして、6つの公園において23の遊具を更新する計画としております。
4点目、アンケート調査等の内容の不備など見受けられたとは思うが、最終的に住居表示を行うことの本質は、住民の利便性を考えてのことなので、これは必ず実施したほうがよいのではないかと考える。 冠名の町名については、当該地域にある自治会等の数が多い関係もあり、新しい町名をつけたという経緯についてもある程度理解できたので、この案件について賛成する。