岩国市議会 2021-09-10 09月10日-05号
また、先般、市内で高校生によるまちづくりに関するプレゼンテーションが行われ、私も審査員として参加した中で、本市の地域資源となる自然を生かしたアスレチック施設や森林セラピー、アクティビティの発信など、中山間地域における観光に関連する提言を頂きました。
また、先般、市内で高校生によるまちづくりに関するプレゼンテーションが行われ、私も審査員として参加した中で、本市の地域資源となる自然を生かしたアスレチック施設や森林セラピー、アクティビティの発信など、中山間地域における観光に関連する提言を頂きました。
そこでまず、昨年の8月から使用を中止にしておりますトリムコース内のアスレチック施設について安全のため撤去を来年度行いたいと考えております。また、そのほかの施設については単なる収支による判断ではなく、市民の皆様の思いを踏まえた幅広い意味での費用対効果の検証を行います。
海岸へのアスレチック施設の設置につきましては、私も平成27年9月議会一般質問で提案したことがありまして、私の感覚も若い人とそれほど乖離していないなと認識を新たにしたんですが、後段の部分の「ユーチューブで有名になっているフィッシャーズ」、これは何が何だかわからなかったので、ちょっと勉強してまいりました。
海岸へのアスレチック施設の設置につきましては、私も平成27年9月議会一般質問で提案したことがありまして、私の感覚も若い人とそれほど乖離していないなと認識を新たにしたんですが、後段の部分の「ユーチューブで有名になっているフィッシャーズ」、これは何が何だかわからなかったので、ちょっと勉強してまいりました。
12月定例会で私は一般質問をしましたけれども、通津美が浦公園のアスレチック施設は、まだ使用禁止のロープが張ってあり、滑り台も手すりの部分はさびております。一方で、愛宕山多目的広場に複合遊具施設をつくるために、約5.4億円の膨大な予算を計上しております。私は、多目的広場に建設することに反対をしているわけではありませんが、やはり、身近な市民の要求に応える予算が必要ではないかと思います。
8月1日号の広報はぎでもお知らせしておりますとおり、アスレチック施設の老朽化が著しいため、危険であると判断し、現在、使用を中止しております。こちらについては、今後安全のため順次撤去を行っていく予定でございます。また、もともと施設の水がですね、雨水を利用したものであるということで、飲料水には適さないといったような問題もございます。
これは完成年度、平成20年度、規模としては一式となっておりますので、恐らく野外にあるアスレチック施設のようなものだというふうに思います。当初予算としまして2億7,600万円。 以上6施設の回答がございましたが、提供施設の管理及び運用は米軍が実施しているものでございます。
また、健康施設で、アスレチック施設が、非常に大きい施設もあります。日帰り温泉で健康維持、福祉、ウォーキングなどで、温泉を利用しての市民の健康を守っていくというような構想であれば、室積かんぽの温泉を利用し、健康施設、アスレチック施設も巨大な施設があります。また、室積には、山歩きの方には、千坊台という非常に山歩きに適したウォーキングコースがあります。
また、健康施設で、アスレチック施設が、非常に大きい施設もあります。日帰り温泉で健康維持、福祉、ウォーキングなどで、温泉を利用しての市民の健康を守っていくというような構想であれば、室積かんぽの温泉を利用し、健康施設、アスレチック施設も巨大な施設があります。また、室積には、山歩きの方には、千坊台という非常に山歩きに適したウォーキングコースがあります。
次に、市民癒しのコースづくり等多面的な方策での作業道の活用についてでございますが、現在、市民の憩いの場として、室積コバルトライン沿いに、遊歩道、自然観察道を併せ持つ12カ所の市民の森や山の8合目を取り巻く神籠石沿いの遊歩道があります石城山及びアスレチック施設を含めた遊歩道コースづくりがございます光スポーツ公園など、市民から親しまれている施設がございます。
次に、市民癒しのコースづくり等多面的な方策での作業道の活用についてでございますが、現在、市民の憩いの場として、室積コバルトライン沿いに、遊歩道、自然観察道を併せ持つ12カ所の市民の森や山の8合目を取り巻く神籠石沿いの遊歩道があります石城山及びアスレチック施設を含めた遊歩道コースづくりがございます光スポーツ公園など、市民から親しまれている施設がございます。
大城のフィールドアスレチック施設につきましては、昭和54年度に石油備蓄交付金事業により整備し、昭和55年4月から供用を開始したものでありますが、施設等の老朽化に伴い、平成元年度末をもって閉鎖し、現在に至っております。 この施設は、利用状況や財政的な面から再開は困難な状況にあり、廃止するものであります。 以上、議案第50号について御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
そのほか、歩行浴ができるプールだとか、幼児プールだとか、ワールプールだとか、さらには運動施設、アスレチック施設ですね、そのほかおふろもつくっております。それと特徴的にはアトリウムがございます。そういった形で全体としては20億円余りの事業費がかかったわけですが、これは御承知のように、これだけの施設といいますのは数年で効果がなくなるもんじゃなくて、何十年とこれを使うわけでございます。