長門市議会 2019-09-13 09月13日-01号
本市では、これまで俵山多目的交流広場の再整備を初め、長門・俵山道路の開通によるアクセス改善など、キャンプ地としての最高の環境を整え、市民の皆様とは応援ステッカーや、のぼり旗の飾りつけ、応援寄附金の取り組みなど、公民一体となった活動を続けてまいりました。 市長就任後1期目から取り組んできたキャンプ招致事業も、いよいよ大詰めを迎えます。
本市では、これまで俵山多目的交流広場の再整備を初め、長門・俵山道路の開通によるアクセス改善など、キャンプ地としての最高の環境を整え、市民の皆様とは応援ステッカーや、のぼり旗の飾りつけ、応援寄附金の取り組みなど、公民一体となった活動を続けてまいりました。 市長就任後1期目から取り組んできたキャンプ招致事業も、いよいよ大詰めを迎えます。
また、「市民の暮らしを支える生活交通体系の構築」の項では、地域公共交通の導入として、交通不便地域のアクセス改善や生活交通の確保のために、コミュニティ交通の導入やバス停新設など、新たな支援策による移動支援について、それぞれ短期計画として、実施、検討することになっていますけれども、取り組みの現状とその実現可能性についてお伺いをいたします。
このため、現ロープウエーの施設等の機能保全を目的とした維持でございましたり、補修だけでなく火の山全体の魅力の向上に資するという観点から、例えば関門トンネル人道口から、ロープウェイ下駅のアクセス改善でございましたり、既存のロープウエーのルートの見直し、それからゴンドラの眺望機能の向上など、新たな魅力を付加できないか、これから検討していきたいと思っております。以上でございます。
ウ飼い利用のアクセスのPRとアクセス改善についてお伺いします。 答弁によると、かなり踏み込んだ答弁いただきましたので、具体的にウ飼い遊覧終了後、21時以降のバスのダイヤについて、前向きに調整するとありますが、具体的に交通局長にお伺いします。
次に、県の取り組み状況でございますが、県におかれましても、南伸の必要性については十分認識され、柳井方面から岩国錦帯橋空港へのアクセス改善が見込まれることなどから、南伸の早期事業化を国に要望されております。 また、昨年度は、防災面からの整備効果や経済への影響についての調査を実施され、今年度は、周辺道路網の検討を行われております。
萩へのアクセス改善に伴い、広域連携を一層強化し、周遊観光ルートのさらなる充実を図るとともに、旅行会社や交通事業者等とも連携した観光客誘致を図ります。また、学ぶ観光について、引き続き受け入れ体制の充実に努め、修学旅行や企業等の研修を積極的に誘致してまいります。 観光ボランティアの充実、観光事業者などのサービスの向上を促進するとともに、既存観光施設の改修や景観美化を進めてまいります。
こうした状況の中、さきの山口県議会6月定例会一般質問において、地元選出の槙本県議会議員の民間空港再会に関連した質問に対し、二井県知事は「岩国南バイパスの南伸については、岩国南部や柳井方面から空港へのアクセス改善が見込まれることから、事業化に向けた協議を早急に国と進めたい」と、これまでより一歩踏み込んだ答弁をされました。
アクセス道路の整備についてでございますけれども、港湾からの広域道路網へのアクセス改善は、本市の都市交通網のネットワーク形成を図る上で、また臨海部企業への支援や新たな企業立地の促進など、産業活性化を図る上で重要な都市基盤であると考えておりまして、市といたしましては、港や臨海部企業からの車両がスムーズに市街地を抜け、いかに国道2号や山陽自動車へアクセスできるか、これは重要でございます。
これらも力を入れていき、また、アクセス改善、そしてホスピタリティーの増大と、こういうものに力を入れてまいりたいと思っております。 火の山と唐戸の回遊ルートでございますが、現在、ロープウエイとパークウエイがあるわけでございますが、これは中心市街地の中でも取り上げております公共交通機関とシャトルバス的なアクセスも検討をする必要があろうということで現在検討をいたしております。
従いまして、周辺空港のアクセス改善等を目指すことが、当面の課題であろうというふうに考えております。 それから海につきましては、貨物のコンテナ化、あるいは船舶の大型化に対応した国際港湾の整備が必要であろうと思っております。陸につきましては、体系的な道路整備あるいは広軌格道路の整備が必要であろうと思っておりますので、これらを踏まえまして、計画的、重点的に整備を進めて参りたいと思っております。