岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号
なお、まちづくり実施計画に示す来年度の予定につきましては、JR用地内に新たに設けた歩道部分につきまして、整備後の用地測量や用地取得を実施する予定としております。 今後も、JR西日本としっかりと連携し、早期完成に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
なお、まちづくり実施計画に示す来年度の予定につきましては、JR用地内に新たに設けた歩道部分につきまして、整備後の用地測量や用地取得を実施する予定としております。 今後も、JR西日本としっかりと連携し、早期完成に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
私は、まちづくり実施計画を策定する立場から、一言御説明したい。 これまで、空調でいいますと普通教室の空調整備、あるいは子育て支援でいいますと、子供の医療費無料化、小学校・中学校の医療費の無料化、あるいは給食費無料化。これの財源は9条交付金であったり再編交付金。これまで、いろんな施策を検討して予算に計上しております。
なお、こちらの総合戦略に定めます取組につきましては、投資政策的事業ということになりまして、こちらを具体化させた後に、これらを効果的に実施していくために策定いたしますまちづくり実施計画、こちらのほうに反映させまして実施していくこととしておりまして、さらに実施しました事業の効果でありますとか、成果、こういったものも見ながら、適宜見直しを行うことで本市の地方創生の一層の充実・強化に取り組んでまいりたいと考
この方針に基づき、投資政策的経費は、先ほど施政方針で申し上げました総合計画の7つの基本目標を念頭に置き、より優先順位が高いまちづくり実施計画に登載した事業を選択いたしました。 経常経費は、事務事業の効率化などにより、歳出の抑制を図ることとし、特別な事情のあるものを除き、おおむね令和5年度当初予算ベースで配分した一般財源の範囲内で編成いたしました。
◆12番(細見正行君) 横山ポンプ場整備事業などについて再質問を続けますけれど、壇上からもるる御答弁いただきましたが、ポンプ場の整備事業計画は、令和5年度から7年度のまちづくり実施計画では、整備方針が確定次第計上と記載されております。ということで、まだ予算総額及び財源の確保、財源の内訳については示しておられません。この整備事業に必要な総予算額と財源確保についての見込みをお知らせください。
今後、市長部局において、まちづくり実施計画等において事業計画が示されまして、市長からしかるべき指示がございましたら、市民の皆様に向けましてはさらなる社会福祉の向上のために、事業の完成に向けて効率的に、確実に推進できるような最善の策をもって、私どもが導いていくことが重要であると認識しております。 意気込みと申しましても、意気込みは他の事業と全く変わることはございません。
令和5年、6年、7年度については、総合計画、まちづくり実施計画において、基幹系システム更新事業、3年間合計で5億3,400万円、そして令和5年度、単年度事業として、情報システム基盤更新事業1億7,200万円、ICT推進事業及びキャッシュレス対応事業として7,200万円、合計7億7,800万円が記載されていますが、今後想定される金額は、この金額だけでよいのでしょうか、お尋ねします。
◎総合政策部長(國廣光秋君) こちらの事業の今後の対応でございますけれど、現在、令和6年度から向こう3か年の計画となる投資政策的事業を掲載するまちづくり実施計画を策定しているところでございます。 その過程におきまして、本市の事業全体につきまして、事業費とその財源でありますとか、それぞれの事業の実施時期等を整理しているところでございます。
その下に、まちづくり実施計画や各種計画が策定されます。以前も申し上げたとおり、本計画が本市における最上位計画となるため、今後の10年、岩国市をどのようにしていきたいのかを定めた大方針となります。 そこで、今後10年、岩国市をどのように変えていくのか、今後の描いているビジョンについてお示しください。 (2)エビデンスに基づく施策立案について。
市としましては、こうした方向性に基づき、施策や事業を計画的かつ効率的に実現するためのまちづくり実施計画といった具体的な計画により、本市のまちづくりを効果的に進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 ◆10番(丸茂郁生君) それでは、順不同で、まず装港地区のまちづくりについてから再質問をさせていただきます。
この方針に基づき、投資政策的経費は、先ほど施政方針で申し上げました第3次岩国市総合計画の7つの基本目標を念頭に置き、より優先順位が高いまちづくり実施計画に登載する事業を選択しました。 経常経費は、事務事業の効率化などにより歳出の抑制を図ることとし、特別な事情のあるものを除き、おおむね令和4年度当初予算ベースで配分した一般財源の範囲内で編成しました。
こうしたことを進めるため、具体的には総合計画に基づきまして、施策や事業を計画的かつ効率的に実現するための計画でありますまちづくり実施計画の策定におきまして、市民満足度調査の結果も踏まえまして、重要度、緊急度、事業効果等を総合的に勘案しまして、優先順位の高い事業を選定することとしております。
総合計画の中では、地域づくり支援事業といった個別具体的な事業については掲載しておりませんが、総合計画の基本計画に基づき、施策を計画的かつ効率的に実現するための計画となるまちづくり実施計画においては、この事業を掲載し、地域の特色を生かした地域づくりに資する事業を実施することとしております。
しかしながら、危機的なこの現状を踏まえ、多くの自治体が婚活事業に積極的に取組を始め、岩国市も第2次岩国市まち・ひと・しごと創生総合戦略において、基本目標を「結婚・出産・子育ての希望をかなえる環境づくり」とし、平成28年から続けてきた婚活事業を令和6年まで延長し、まちづくり実施計画に反映させてきました。 にもかかわらず、今年度より掲載を中止し、その事業を打ち切りました。
今年の2月15日に策定された岩国市まちづくり実施計画によれば、「老朽化した横山ポンプ場を改築する」とあります。計画では、令和4年度は横山ポンプ場整備基金積立金事業費が9億2,131万6,000円積立金として、事業費として5,090万円計上してあります。 そして、令和5年度、6年度の事業費は空欄で、整備事業が計画次第計上となっています。
やはり庁内関係部署が連携をされて、先ほど御答弁でまちづくり実施計画ということでもございましたけれども、基本構想の中で使っていくということを明確にしていかないと、なかなか活用には至らないんじゃないかと私は危惧しておるところなんですが、庁内でのそういったルールづくりというか、仕組みづくりをやらなければいけないんじゃないかというふうに思います。その辺を総合政策部長はどのようにお考えでしょうか。
こうした投資政策的経費につきましては、重要な施策の実施に当たり、政策的な判断を伴うことから、総合計画に基づく事業としてまちづくり実施計画に登載した上で、計画的に事業を実施していくこととしています。
具体的には、先月公表した令和4年度から6年度までのまちづくり実施計画におきまして、ソフト事業では、今月26日から供用を開始する岩国市英語交流センター「PLAT ABC」運営事業を掲載し、実施していくこととしております。
この方針に基づき、投資政策的経費は、先ほど施政方針で申し上げました総合計画の6つの基本目標を念頭に置き、より優先順位が高いまちづくり実施計画に登載した事業を選択しました。 経常経費は、事務事業の効率化などにより歳出の抑制を図ることとし、特別な事情のあるものを除き、おおむね令和3年度当初予算ベースで配分した一般財源の範囲内で編成しました。
多田地区のリニューアル事業として、特別な予算を確保してですね、まちづくり実施計画にのせて、リニューアルを早期に実現、実施していただけないかというふうに私は思っております。来年度は、もうそれはちょっと時期的に難しいですが、令和5年度からそういう形で考えてできないものかというふうに思っていますけれど、福田市長、その辺はよろしくお願いいたします。お伺いします。