長門市議会 2021-02-24 02月24日-02号
これは、仙崎のほうのまちづくり協議会等参加したり、あと子どもがいるので、その子どもについて行事に参加したりするときに、本当に感じるところです。 先程も発言しましたが、自分のこととして受け止めていないような他人事のように人口減少問題をなぞっているように思います。人口減少の持つ問題を長門市民がもっと身近な問題として捉えるには、どうしたらいいとお考えでしょうか。
これは、仙崎のほうのまちづくり協議会等参加したり、あと子どもがいるので、その子どもについて行事に参加したりするときに、本当に感じるところです。 先程も発言しましたが、自分のこととして受け止めていないような他人事のように人口減少問題をなぞっているように思います。人口減少の持つ問題を長門市民がもっと身近な問題として捉えるには、どうしたらいいとお考えでしょうか。
こちらにつきましては、先日も答弁いたしましたけども、本年6月、10月等に自治会連合会、まちづくり協議会等に対して関係10課での説明、対話等を行ってございますし、モデルプランの提示ですとか、提案シートの配布による意見聴取等も行っているところでございます。
市民活動推進費のコミュニティ助成事業に関して、委員から、事業主体の決定方法について質疑があり、執行部から、事業の案内を各自治会や、まちづくり協議会等に対して行い、提出された申請書を全て県へ送付している。その後、県において採択、不採択の決定がされているとの答弁がありました。
市長と協働のまちづくりミーティングは、これからも原則月1回の開催を予定しており、3月は19日木曜日に日置支所で、その後は各地区にあるまちづくり協議会等と調整を行い、実施する予定としております。
具体的には、市内を各支所やまちづくり協議会等の単位において様々な分野の活動に取り組んでいる市民の皆様にお集まり頂き、テーマに基づいた市政への意見や地域の課題などについて意見をお聞きし、市政に反映させたいと考えております。 来年1月から月1回を基本として油谷地区から始めたいと思っております。油谷地区における最初のテーマは「小さな拠点」を考えております。
◎福祉部長(安永尚史君) 今御説明申し上げましたとおり、現時点において申請ございませんけれども、この住民主体による支援事業につきましては、今後も引き続き、生活支援コーディネーターや地域包括支援センター等と連携をいたしまして、自治会・民生児童委員、それからまちづくり協議会等に働きかけまして事業の周知に努めながら、より多くの支え合いのグループ・団体ができますよう、支援をしていきたいと考えております。
そういうことで、今まちづくり協議会等でも各地域、この徘徊をされる高齢者の発見の模擬訓練というのも行っている状況でございます。基本的には警察を通じて、あるいはサポーターを含めて探しております。 ◆濵﨑伸浩君 その探している人は、行方不明の高齢者の方を見分けるために、さまざまな情報が必要だと思います。その高齢者が身につけているものなどに、昔だったら、靴とかに名前を書いて張っていたと。
でございますから、集落機能の再生事業、まちづくり協議会等を行っているところでございますから、そういった中でできれば一番いいわけでございますけれども、先程向津具の例にございましたけれども、運転をする人も高齢者で、中々高齢者が高齢者を乗せて耐えがたいという話がございました。そういった状況下にあって、それが全部できるかというと、中々難しい問題があることも事実だろうと思っております。
◎建設部長(森一哉君) 議員も言われるとおりでございまして、新たな手法を探さないと戸建て住宅も進まないと思っておりますので、今、県とも協議しながら、そのあたりは代替案を考えられましたら、厚狭駅まちづくり協議会等に諮りながら、基本計画の見直しも必要だろうと思っております。 ○議長(小野泰君) 宮本議員。 ◆議員(宮本政志君) 「見直しをかけていく」という御答弁に、ちょっと安心しました。
これらの諸問題を解消するためにも、各種災害の防災マニュアルを整備するとともに、ハザードマップの作成・配布や避難所看板の設置等を行い、自治会やまちづくり協議会等各種団体に対して、防災出前講座を開催する等、市民の皆様に向けた防災意識の向上、啓発を図っているところでございます。以上です。 ◆吉村武志君 それでは、次に地域防災と学校等との連携について質問いたします。
当研修会のほか、みずからの身の安全を自分たちで守るためには、市民一人一人が普段から防災に関する知識を身につけ、準備をしていただくことが重要であると考えておりますので、各地域の皆様に、災害に関することや防災対策についてわかりやすく説明を行い、自主防災組織の必要性について、認識を深めていただくよう、自治会やまちづくり協議会等に対しまして、先ほど申しました、出前講座や防災訓練等を随時実施していきたいと考えております
そういったコミュニティ活動を是非展開してほしいという思いで、長門市も、先程申し上げましたまちづくり協議会等の活動に向けて、様々な支援を致しているところでございます。
観光地やまちづくり協議会等の団体が行う地域の行事・イベントにおいて、児童生徒がのぼりやたすきを活用しながら、積極的に情報発信をする姿は、観光客の関心を高め、地域活性化を進めることのできる活動であると考えております。以上です。 ◆平岡泰彦君 これも、またすばらしい企画だと感心しております。
観光地やまちづくり協議会等の団体が行う地域行事・イベントにおいて、児童生徒がのぼりやたすきを活用しながら、積極的に情報発信し、観光客の関心を高め、地域活性化に進めることのできる活動であると考えております。以上です。 ◆恵良健一郎君 ありがとうございます。
また、小中学校が連合自治会やまちづくり協議会等と連携して、学校と地域住民が一体となった避難訓練を行ったり、児童が地域の防災士の指導のもと、校区内の防災マップを作成したりするなど、地域ぐるみで児童生徒の防災意識を高める活動が行われております。お尋ねにありました教職員の防災士資格取得者数については、現在の時点では把握しておりません。以上です。
第10款「教育費」では、コミュニティ・スクール推進事業について、委員から、謝金に多額の不用額があるとして当委員会で毎年議論となっているが、まちづくり協議会と協調して中核的な人材の発掘及び育成に活用できないかとただしたところ、執行部から、各学校及びまちづくり協議会等とも連携しながら今後検討したい旨の見解が示されております。
さらに、自治会やまちづくり協議会等各種団体に対しまして、積極的に防災出前講座を開催しております。地域ごとに想定される災害もさまざまでございますので、各種ハザードマップ等を活用しながら、地区に応じた内容となるよう心がけております。 加えまして、下関市防災士連絡会等の皆様と連携いたしまして、各地区の自主防災組織の充実強化に取り組みたいと考えております。以上でございます。
◆小熊坂孝司君 あらゆる観点からですので、組織について今具体的に、例えば出資法人とかまちづくり協議会等とか、そういったさまざまな団体がありますけども、具体的にゼロベースで見直した組織というのはどういうところがありますか。お尋ねいたします。 ◎総務部長(小野雅弘君) ゼロベースという組織の見直しにつきましては、今後これからいろいろと、ものによってどんどん熟成なり改革は進んでいくと思います。
市民の、反対に、私は三隅では毎回言っておりますけれども、ああしてとりわけ三隅では様々な取り組みが進んでおりますから、これらは是非、全市的に広げていってもらうことが必要だという思いで、いつも自治長会、或いは市民まちづくり協議会等では発言をしているところでございます。 ○議長(武田新二君) 林議員。 ◆16番(林哲也君) 言った言わないという話は、余りしたくないんです。