光市議会 2019-10-21 2019.10.21 令和元年第3回定例会(第6日目) 本文
1点目は、ふるさと光応援寄附金についてであります。委員より、ふるさと光応援寄附金支援業務委託料に50万円以上の不用額が生じた理由についてただしたのに対し、これは業務委託料として寄附金額の8%とお礼等に相当するものを委託業者に委託金として支払うものであるが、当初予算の設定段階の見通しよりも実績が最終的に下回ったために不用額が生じたとの答弁がありました。
1点目は、ふるさと光応援寄附金についてであります。委員より、ふるさと光応援寄附金支援業務委託料に50万円以上の不用額が生じた理由についてただしたのに対し、これは業務委託料として寄附金額の8%とお礼等に相当するものを委託業者に委託金として支払うものであるが、当初予算の設定段階の見通しよりも実績が最終的に下回ったために不用額が生じたとの答弁がありました。
1点目は、ふるさと光応援寄附金についてであります。委員より、ふるさと光応援寄附金支援業務委託料に50万円以上の不用額が生じた理由についてただしたのに対し、これは業務委託料として寄附金額の8%とお礼等に相当するものを委託業者に委託金として支払うものであるが、当初予算の設定段階の見通しよりも実績が最終的に下回ったために不用額が生じたとの答弁がありました。
光市役所では、昨年の4月から政策企画部の中に広報・シティプロモーション推進室を新設し、従来からありました広報ひかりの発行やインターネットでの情報発信に加えまして、まちぐるみWeddingや、光市PR用名刺デザイン、さらにふるさと納税に当たるふるさと光応援寄附金についても所管されております。 このシティープロモーションという言葉は、平成22年ごろから使われるようになってきました。
光市役所では、昨年の4月から政策企画部の中に広報・シティプロモーション推進室を新設し、従来からありました広報ひかりの発行やインターネットでの情報発信に加えまして、まちぐるみWeddingや、光市PR用名刺デザイン、さらにふるさと納税に当たるふるさと光応援寄附金についても所管されております。 このシティープロモーションという言葉は、平成22年ごろから使われるようになってきました。
また、ふるさと光応援寄附金として、災害支援専用のサイトを開設し、171件、272万5,860円の御寄附と多くの応援メッセージをいただいているところでございます。これらの寄附金は、財政調整基金へ積み立てた上で全額を、豪雨災害の復旧事業に活用させていただくことといたしております。 次に、義援金についてであります。
また、ふるさと光応援寄附金として、災害支援専用のサイトを開設し、171件、272万5,860円の御寄附と多くの応援メッセージをいただいているところでございます。これらの寄附金は、財政調整基金へ積み立てた上で全額を、豪雨災害の復旧事業に活用させていただくことといたしております。 次に、義援金についてであります。
2点目は、ふるさと光応援寄附金についてであります。委員より、平成28年度のふるさと納税の収支と寄附金のお礼品のブランド化についてただしたのに対し、約2,440万円の寄付金収入であった。
2点目は、ふるさと光応援寄附金についてであります。委員より、平成28年度のふるさと納税の収支と寄附金のお礼品のブランド化についてただしたのに対し、約2,440万円の寄付金収入であった。
詳細については、後ほど担当参与から説明をさせますが、歳入の補正におきましては、ふるさと光応援寄附金などとしていただきました1,800万円を一般寄附金として増額し、寄附金の決算見込みを2,300万円といたしました。 ふるさと光応援寄附金などの寄附金につきましては、地域福祉や自然環境保全の推進など、御寄附をいただきました皆様方の御趣旨に沿いまして、有効に活用させていただきたいと思います。
詳細については、後ほど担当参与から説明をさせますが、歳入の補正におきましては、ふるさと光応援寄附金などとしていただきました1,800万円を一般寄附金として増額し、寄附金の決算見込みを2,300万円といたしました。 ふるさと光応援寄附金などの寄附金につきましては、地域福祉や自然環境保全の推進など、御寄附をいただきました皆様方の御趣旨に沿いまして、有効に活用させていただきたいと思います。
本市のふるさと光応援寄附金事業につきましては、ふるさと納税制度の本来の趣旨を踏まえた上で、昨年10月からは、市外在住の寄附者の方に対しましてお礼品として本市の特産品などの送付を開始することにより、まちの魅力を広く発信するとともに、二次的な効果として、特産品の開発や販路の拡大なども含めた多角的な取り組みとして事業展開を図っているところでございます。
本市のふるさと光応援寄附金事業につきましては、ふるさと納税制度の本来の趣旨を踏まえた上で、昨年10月からは、市外在住の寄附者の方に対しましてお礼品として本市の特産品などの送付を開始することにより、まちの魅力を広く発信するとともに、二次的な効果として、特産品の開発や販路の拡大なども含めた多角的な取り組みとして事業展開を図っているところでございます。
当初予算ベースで申し上げますと、本総合戦略に基づく主な事業といたしまして、創業に関するワンストップ相談窓口の設置や融資制度の拡充、移住定住の促進のため、空き家の改修に対する助成を行う空き家改修費等助成事業、結婚を希望する市民の出会いの場づくりを支援する出会いの場創出促進事業や持続可能な公共交通ネットワークの構築を目指す地域公共交通網形成事業など新規事業23件に加えまして、企業立地推進事業やふるさと光応援寄附金事業
当初予算ベースで申し上げますと、本総合戦略に基づく主な事業といたしまして、創業に関するワンストップ相談窓口の設置や融資制度の拡充、移住定住の促進のため、空き家の改修に対する助成を行う空き家改修費等助成事業、結婚を希望する市民の出会いの場づくりを支援する出会いの場創出促進事業や持続可能な公共交通ネットワークの構築を目指す地域公共交通網形成事業など新規事業23件に加えまして、企業立地推進事業やふるさと光応援寄附金事業
次に、総務費では、ふるさと光応援寄附金の寄附件数が当初の想定を上回る見込みであることから、歳入において、寄附金200万円を増額するとともに、御寄附をいただいた市外在住の方へのお礼品等に要する費用として103万3,000円を追加いたしました。
次に、総務費では、ふるさと光応援寄附金の寄附件数が当初の想定を上回る見込みであることから、歳入において、寄附金200万円を増額するとともに、御寄附をいただいた市外在住の方へのお礼品等に要する費用として103万3,000円を追加いたしました。
2点目は、ふるさと光応援寄附金についてであります。委員より、インターネットによる申し込み件数は何件か、また、寄附金の決算額が県内他市と比較して多いのか少ないのかとただしたのに対し、昨年10月29日よりインターネットによる寄附金の受付を開始、156件中128件の申し出があった。また、寄附金額の県内順位は13市中9番目、19市町中10番目である。
2点目は、ふるさと光応援寄附金についてであります。委員より、インターネットによる申し込み件数は何件か、また、寄附金の決算額が県内他市と比較して多いのか少ないのかとただしたのに対し、昨年10月29日よりインターネットによる寄附金の受付を開始、156件中128件の申し出があった。また、寄附金額の県内順位は13市中9番目、19市町中10番目である。
本市の魅力や情報を広く発信するとともに、特産品の開発や販路の拡大など、さまざまな目的を持って、ふるさと光応援寄附金事業の拡充策といたしまして、昨年10月から本市に御寄附いただいた市外在住の方へのお礼品の送付を開始したところでございます。
本市の魅力や情報を広く発信するとともに、特産品の開発や販路の拡大など、さまざまな目的を持って、ふるさと光応援寄附金事業の拡充策といたしまして、昨年10月から本市に御寄附いただいた市外在住の方へのお礼品の送付を開始したところでございます。