山陽小野田市議会 2018-12-13 12月13日-04号
連携会場では、江汐公園のつつじまつりやきららビーチ焼野のたこ揚げフェスティバル、こういうイベントのときにPRブースを設置して、ゆめ花博の周知を行っております。 また、県内各地の連携会場や山口ゆめ花博の会場で行うスタンプラリー、この会場としましては江汐公園の管理棟ときららガラス未来館にスタンプを置きました。
連携会場では、江汐公園のつつじまつりやきららビーチ焼野のたこ揚げフェスティバル、こういうイベントのときにPRブースを設置して、ゆめ花博の周知を行っております。 また、県内各地の連携会場や山口ゆめ花博の会場で行うスタンプラリー、この会場としましては江汐公園の管理棟ときららガラス未来館にスタンプを置きました。
また、竹を活用した地域との触れ合いや、自然環境の整備を目的に活動されている団体、有帆竹灯会──竹の灯の会と書きますが──がございまして、手づくりの竹灯籠を江汐公園内に設置して、夜の公園内をライトアップするイベントですとか、つつじまつりでは、竹馬づくりや竹馬乗り体験を実施するなど、市内各地で活躍されております。
私自身が把握している範囲で助成金、いろんな助成金あるんですけども、利用して活動している市民団体の活動を紹介しますと、4月の15日に江汐公園でつつじまつりというのがありますけども、そこで自然観察ツアーとかウグイス笛の製作等々やっておられます。
先ほどお話していました商工団体や地域の有志団体等におかれましては、四季折々に、つつじまつりですとか七夕まつり、またお祝い夢花火などの魅力ある多様な催しを開催していただいているところでございます。これにより、多くの方に親しまれているところでございます。
利活用につきましては、指定管理業務共通仕様書の中に詳細に書いておりますが、啓発業務、それから、広報業務、ホームページの作成公開、マスメディアを利用したイベントの広報、公園施設見学者の対応、それから、イベント業務、今まであったイベント、つつじまつりとか、あじさいまつりとか、椿まつり、それから、アドベンチャーワールド、これにプラスしてまた新たなイベントを構成していただくというようなこと。
今回の万倉地区への設置に当たっては、設置する場所及び作品として幾つか候補が挙がったが、彫刻展示委員の指導・助言を踏まえた検討の結果、全国から2,000人を超えるランナーが集い、マスコミ等にも取り上げられる機会の多い「くすのきカントリーマラソン」のスタート及びゴール地点であること、また、つつじまつりを初めさまざまなイベントや会議等で多くの利用者があることなどから、万倉ふれあいセンター周辺で場所を選定することとなった
江汐公園振興会の事業といたしましては、毎年4月第3日曜日に江汐公園グリーン広場を中心に実施する江汐公園つつじまつりがあり、本年で44回を数え、山陽小野田市でも歴史のある地域の振興を図る行事の一つであります。 ステージイベントや各種バザーを実施し、江汐公園の交流人口の増加に寄与されています。
フェスタ、それから米川の菜の花まつり、それから御屋敷山浄水場の水道まつり(つつじまつり)ですね、それから花と緑の祭典、コスモスまつりと、こういったことで花のまつりはございます。ただ、光市さんと比べれば確かに数は少ないのが実情でございます。 そういったことでございますけれども、笠戸島には河津桜を──ちょっと本数は忘れましたが──植えております。それからしだれ桜も約4,000本近く植えております。
また、4月29日にはつつじまつりがございます。これは楠若者センターグラウンド土手に地元の人たちが約2,500本のツツジを植えられまして、毎年この時期にはきれいな花が咲き乱れます。これにちなんで、ことし19回目になりますけれども、つつじまつりを開いておりまして、多くの人が参加してくれます。
6点目、水道事業の市民啓発の一環として、恒例となった「水道つつじまつり」を開催し、施設の公開、市民ふれあい交流を行い、水道事業への理解を深めることとしております。 次に、審査の過程における主な質疑とこれに対する答弁を申し上げます。
本年は、新たに錦帯橋さくらまつり、錦帯橋ぼたん・つつじまつりを加え、1年間を通じた錦帯橋花まつり開催事業を計画しております。錦帯橋花まつりを広くPRすることにより、錦帯橋だけではない新しい魅力につながっていくと考えております。 また、本議会で御審議をお願いしております宇野千代生家を取得して保存に努める一方、広く一般に開放して、新しい観光資源として活用していきたいと考えております。