下松市議会 2022-02-18 02月18日-02号
◆28番(堀本浩司君) 1点、たばこ税についてお聞きしたいと思います。 15ページ、前年度はマイナス見込みと見込んでおったんですが、本年度については増額と見込んでいるんですが、健康志向の方が増えている中、どういった見込みで増となっているのか、この点についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 市のたばこ税でございます。
◆28番(堀本浩司君) 1点、たばこ税についてお聞きしたいと思います。 15ページ、前年度はマイナス見込みと見込んでおったんですが、本年度については増額と見込んでいるんですが、健康志向の方が増えている中、どういった見込みで増となっているのか、この点についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 市のたばこ税でございます。
また、入湯税につきましても、入湯客の大幅な減少により4,000万円の減収、たばこ税につきましても、2,000万円の減収を見込んでおります。
税目毎の金額は、地方消費税交付金が2,308万2,000円、市町村たばこ税1,134万3,000円、ゴルフ場利用税が24万7,000円、地方揮発油譲与税が535万2,000円であり、その合計額が4,002万4,000円となることから4,000万円を計上した。国からの財源措置としては、元利償還金の75%が普通交付税に算入されることになるとの答弁がありました。
一例として、平成31年3月15日の総務委員会において、たばこ税における歳入が1億円減額されていることに対する補?に関して質問した際に、当時の財政部長さんから、補?措置というのは国の財政の中で地方財政計画の中で補?されて、最終的には、地方交付税という形で、市に入ってくるという仕組みになっていますという答弁がありました。
3つ目は、たばこ税の当初予算を3億6,000万円と見ておられまして、ここではたばこ税が大幅に落ちるような感覚になっておりますが、令和3年度の予算書を見ると着地を同額程度に見ておられます。つまりたばこ税は落ちないんじゃないかというふうに見ておられると思うんですが、それでもこの補填が必要になりますか。まず3点、お願いします。 ○議長(中村隆征君) 玉井企画財政部長。
3、たばこ税はこんなに助かっています。たばこは市内で買っていただけませんか。 4、ふるさとサポーターという制度を御存じでしょうか。あなたの御縁者に勧めていただけないでしょうか。 5、我がまちの宝である大城の存続のために、1年に1度、あえて泊まっていただけないでしょうか。 これらの訴えをホームページ詳細に掲載するとともに、それぞれの課題克服状況、対応状況を数字で市民に知らしめる。
2、軽量な葉巻たばこに対する地方たばこ税の課税方式の見直し。3、法人税において連結納税制度からグループ通算制度に移行することに伴う引用条項の改正。4、租税特別措置法の延滞金等の特例規定の改正に伴う改正。5、租税特別措置法の低未利用地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る課税の特例の創設に伴う改正です。
たばこの課税標準の算定が変更されることで、葉巻たばこの1本をもって紙たばこの1本に換算するというものですが、たばこ税の換算方法が変更されることで葉巻たばこが値上げされるのかということをお尋ねしたいと思います。 ○議長(横山秀二君) 山本商工政策部長。
次に、たばこ税についてでありますが、1本当たり1グラム未満の軽量な葉巻たばこについて、段階的に最低税率を引き上げるものであります。 次に、延滞金についてでありますが、徴収の猶予等の場合及び法人市民税の納期限の延長の場合について、国税の延滞税と同様に割合の引下げを行うものであります。
主な改正の内容としましては、個人の市民税の所得控除について、寡夫控除を廃止し、ひとり親控除を追加すること、市たばこ税における軽量な葉巻たばこの課税方式を見直すこと、新型コロナウイルス感染症及びその蔓延防止のための措置が納税者等に及ぼす影響を緩和すること等に伴う規定の整備となっています。
次に、一般会計当初予算歳入及び特別会計当初予算に対しては、市たばこ税の推移と公共施設の喫煙環境に係る基本的な考え方についてただしたところ、健康志向の高まりや喫煙環境の変化等により、たばこの販売本数は年々減少している。特に近年は減少幅が大きく、平成27年度から平成30年度までの間では、平均すると毎年5%程度、販売本数が減少している。
さらに、来期から国保税が平均5,000円減額になること、ふるさと納税による遺失額が4,000万円見込まれ、市民の認識と協力を得たいこと、市たばこ税の予算が4億円を割っており、市内でのたばこの購入をお願いしたいこと、以上を市民に丁寧に周知してほしい。
◎総合政策部長(加納健治君) 主な税――市民税・固定資産税・軽自動車税・市たばこ税についてのトータルでの収納率ですけれども、平成28年度、29年度、30年度で申し上げますと、平成28年度が96.7%、平成29年度が97.1%、平成30年度が97.2%ということでございます。
まず、市税については、法人市民税、市たばこ税の減などにより、前年度に比べ0.1%減の184億1,200万円を見込んでおります。 国庫支出金は、平成30年7月豪雨に係る災害復旧費負担金、ごみ焼却施設建設関連事業費補助金の減などにより、前年度に比べ13.5%減の130億4,933万3,000円となっております。
この点についてと、次は15ページの市たばこ税についてお尋ねしたいと思います。 3億6,000万円、前年度比1,000万円の増額となっております。年々減少傾向でしたが、令和2年度は増額と見込んでおります。 税制改正により、加熱式たばこの課税区分が平成30年10月に設けられました。よって、紙巻きたばこへの本数への換算方法が見直され、激変緩和の観点から、令和4年10月にかけて段階的に行うようです。
1款市税では、市たばこ税及び都市計画税を除く全ての税収増、前年度比5億4,159万1,000円増の105億2,879万5,000円であります。市税が100億円を超えた理由は、市内一部の企業で業績が好調であったためであります。 10款地方交付税は、合併算定替えの終了による段階的縮減の4年目に当たりまして、前年度比2,264万2,000円増の60億273万9,000円であります。
まず、喫煙の経済的効果につきましては、負の影響──医療費支出などと、正の影響──たばこ産業、たばこ税及び関連他産業への影響、双方の観点があります。こういった中、たばこによる負の影響は、関連疾患の医療費のみならず、施設環境面への影響や介護、生産性、損失など、多岐にわたります。医療経済研究機構の試算では、損失の総額は約4.3兆円に上ります。
次に、15ページにありますたばこ税についてお聞きしたいと思います。 このたびは3億5,000万円で、前年度比1,400万円の減となっております。たばこ税は年々減少傾向であります。考えられるのは、加熱式たばこが大きく影響しているのかと思うんですが、10月の消費税増税時に加熱式たばこも税金の対象に加わるともささやかれているようです。いずれにしましても、減と見込んでいる理由をお聞きしたいと思います。
◆10番(広中英明君) それでは、岩国市の歳入としてたばこ税が入っていますが、2017年度のたばこ税は幾らだったでしょうか。 ◎総合政策部長(村上昇君) 平成29年度決算ということで申し上げますと、市たばこ税は約8億4,400万円でございます。 ◆10番(広中英明君) そのうちの何%ぐらいが環境整備に充てられているのか、充てられていれば教えてください。
また、市たばこ税の税率について平成31年10月1日から3段階に分けて引き上げ、新たに喫煙用の製造たばこの区分に加熱式たばこを設け、加熱式たばこの課税方式を現行の製品の重量に基づき換算する方式から、重量と価格に基づき換算する方式に5段階に分けて移行することを規定するものです。 さらに、わがまち特例の新設・変更に伴い、固定資産税の課税標準に係る特例の割合を定めるほか所要の改正を行うものです。