岩国市議会 2022-03-08 03月08日-04号
宣言の主な内容につきましては、全国それぞれありますが、会議でのペットボトルの配布禁止とか、マイバッグ、マイボトルの利用の呼びかけとか、あとはたばこの吸い殻、フィルターとか、プラスチックでありますので、そういったところのポイ捨て防止、清掃活動の推進などが上げられております。岩国市では、総合計画にも掲げておりますが、既に、その目標として取り組んでいる内容もあります。
宣言の主な内容につきましては、全国それぞれありますが、会議でのペットボトルの配布禁止とか、マイバッグ、マイボトルの利用の呼びかけとか、あとはたばこの吸い殻、フィルターとか、プラスチックでありますので、そういったところのポイ捨て防止、清掃活動の推進などが上げられております。岩国市では、総合計画にも掲げておりますが、既に、その目標として取り組んでいる内容もあります。
◆28番(堀本浩司君) 1点、たばこ税についてお聞きしたいと思います。 15ページ、前年度はマイナス見込みと見込んでおったんですが、本年度については増額と見込んでいるんですが、健康志向の方が増えている中、どういった見込みで増となっているのか、この点についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 市のたばこ税でございます。
下松市空き缶等のポイ捨て禁止条例は、空き缶、空き瓶、たばこの吸い殻などのポイ捨てを防止することにより、地域の環境美化を図り、清潔で美しいまちづくりを目指すことを目的として平成10年4月に周南4市4町で一斉施行されました。
いつも職員がたばこ吸っている、仕事はしているのか等の市民の方から多数御意見がございました。喫煙室では、職員の多くの人が入れ替わりしてると思いますが、下だけ見え、市民目線では、同じ人が何回もたばこを吸ってるような、うがった見方もあると思います。誤解があると思います。そう見えたとしたら、職員の喫煙は、別の場所へ移したほうがよいと思います。御意見をお聞きいたします。
本市では、平成23年3月に周南市空き缶等のポイ捨てその他の迷惑行為禁止条例を一部改正し、公共の場所及び他人が占有、管理、所有する場所に空き缶、空き瓶、その他の飲料容器、たばこの吸い殻や紙くず等をポイ捨てした行為に対し、罰則規定を設けたところです。罰則につきましては、1,000円の過料を科すものですが、これまで適用した実績はありません。
その際、非常に気になっていることが1つありまして、たばこの吸い殻が多いということであります。たばこを捨てる人のマナーが悪いと言えばそうなんですけども、子供たちがそれを拾っているという実態があります。例えばそういった注意喚起のポスターなどを公園に提示していただく、こういったポイ捨てがなくなるような対策をまた検討していただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
また、入湯税につきましても、入湯客の大幅な減少により4,000万円の減収、たばこ税につきましても、2,000万円の減収を見込んでおります。
税目毎の金額は、地方消費税交付金が2,308万2,000円、市町村たばこ税1,134万3,000円、ゴルフ場利用税が24万7,000円、地方揮発油譲与税が535万2,000円であり、その合計額が4,002万4,000円となることから4,000万円を計上した。国からの財源措置としては、元利償還金の75%が普通交付税に算入されることになるとの答弁がありました。
一例として、平成31年3月15日の総務委員会において、たばこ税における歳入が1億円減額されていることに対する補?に関して質問した際に、当時の財政部長さんから、補?措置というのは国の財政の中で地方財政計画の中で補?されて、最終的には、地方交付税という形で、市に入ってくるという仕組みになっていますという答弁がありました。
3つ目は、たばこ税の当初予算を3億6,000万円と見ておられまして、ここではたばこ税が大幅に落ちるような感覚になっておりますが、令和3年度の予算書を見ると着地を同額程度に見ておられます。つまりたばこ税は落ちないんじゃないかというふうに見ておられると思うんですが、それでもこの補填が必要になりますか。まず3点、お願いします。 ○議長(中村隆征君) 玉井企画財政部長。
私とは、橋本さんが山口たばこ販売協同組合の理事長ということで、たばこ関係で一生懸命行動を共にさせていただいたことが記憶に新しいところでございますし、特に、今年4月1日に施行されました改正健康増進法による、喫煙者にとってかなり厳しい受動喫煙防止ということで、体調がよくないのにかかわらず、受動喫煙防止に最後まで力を注がれておりました。
3、たばこ税はこんなに助かっています。たばこは市内で買っていただけませんか。 4、ふるさとサポーターという制度を御存じでしょうか。あなたの御縁者に勧めていただけないでしょうか。 5、我がまちの宝である大城の存続のために、1年に1度、あえて泊まっていただけないでしょうか。 これらの訴えをホームページ詳細に掲載するとともに、それぞれの課題克服状況、対応状況を数字で市民に知らしめる。
こういう数字的なマジックがございますので、農家としてはたばこは1つは買えますが、なかなかね。補助金としては、確かに総額は1億円です。よく予算をつけたなと。だけど農家からしてみると、反当たり660円、今、ここに副市長いらっしゃいますが、先般、個人的な話になりますが、今、副市長が作られた耕作は7畝から8畝、約7から8アールだということでございます。
2、軽量な葉巻たばこに対する地方たばこ税の課税方式の見直し。3、法人税において連結納税制度からグループ通算制度に移行することに伴う引用条項の改正。4、租税特別措置法の延滞金等の特例規定の改正に伴う改正。5、租税特別措置法の低未利用地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る課税の特例の創設に伴う改正です。
主なトラブル事例といたしまして、ごみのポイ捨て、トイレの間違った使い方、歩きたばこ、許可のない撮影、列への割り込み、公共の場での飲食などが報じられておりますけれども、本市におきましても、そのような事例が発生しているのでしょうか、お伺いいたします。 ◎観光スポーツ文化部長(和田守正君) お答えいたします。
認定される企業の条件としては、健診の実施、健診結果の活用、健康づくりのための職場環境の整備、健康行動の提起、運動・食事対策、たばこ対策、心の健康の7分野に取り組むこととされています。 認定された企業の特典としては、企業PRのための認定企業の名称やロゴマークの使用、認定証やステッカー等の贈呈、健康経営セミナーの優先案内、優先参加、特に優良な企業の県知事表彰などがあります。
例えば、喫煙者は、たばこと肺がんの関係については、よく知っていますが、それでもたばこをやめないのは、何の根拠もないのに自分が肺がんになる可能性は低いと思っているからです。同様に、多くの人は、根拠のない楽観主義によって自分は生活習慣病になることはないだろうと漠然と考えているので、生活習慣病予防は、ますます難しいことになります。
また、軽量な葉巻たばこの課税方式の見直しにより、1本当たりの重量が1グラム未満の軽量な葉巻たばこ1本を紙巻きたばこ1本に換算するものです。
次にたばこでございます。新型コロナウイルス感染症の感染拡大が世界的に進む中で、世界保健機関――WHOは、感染した際の重症化リスクを高めるとして、禁煙というか、たばこの悪い影響について広く呼びかけております。
たばこの課税標準の算定が変更されることで、葉巻たばこの1本をもって紙たばこの1本に換算するというものですが、たばこ税の換算方法が変更されることで葉巻たばこが値上げされるのかということをお尋ねしたいと思います。 ○議長(横山秀二君) 山本商工政策部長。