岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
具体的な取組としましては、習字教室や科学教室、夏休み学習会や宿題補助などの学習活動、サマーキャンプやグラウンド・ゴルフ、英語や百人一首などの体験活動、とんど焼きや芋掘り、郷土料理やしめ縄づくりなどの交流活動、海遊びや川遊び、竹とんぼや紙飛行機遊びなど、様々な活動が行われています。
具体的な取組としましては、習字教室や科学教室、夏休み学習会や宿題補助などの学習活動、サマーキャンプやグラウンド・ゴルフ、英語や百人一首などの体験活動、とんど焼きや芋掘り、郷土料理やしめ縄づくりなどの交流活動、海遊びや川遊び、竹とんぼや紙飛行機遊びなど、様々な活動が行われています。
介護施設やペリースクールの生徒を受入れ、理科学習プログラムを提供するほか、高齢者によるしめ縄づくり講座や木工教室などを実施してまいりたいと考えております。 4点目は、科学センター運営を支える「基本事業」として、常設展示の充実や職員による学習プログラムの構築や教材開発などを上げております。
現在、地域住民によるパッチワークやしめ縄づくりなどのサロン活動や、チェーンソーアート作品の展示といった活動を実施されているほか、子供の野外キャンプ、サツマイモやトウモロコシの植えつけや収穫などの農業体験、都市交流や日米交流を目的に、地域に生息するゲンジボタルを観賞するイベント、岩国往来ウオークなど、さまざまな交流活動を行われております。
スポーツでは野球、バドミントン、グラウンドゴルフ、ソフトバレーボール、卓球、文化ではしめ縄づくり、演奏会、読み聞かせなど10年以上続け、すっかり定着しているそうです。文科省が土曜日の活動を後押しするため、補助金制度を新設していますが、宇治市ではこの補助金制度には頼らず各校の活動を見守る方針だそうです。
多くの学校においては、地域の実情に応じて、児童生徒は高齢者の方からこま回しやあや取りなどの昔の遊びを教わったり、餅つきやしめ縄づくりなどの伝統や文化を教わったりするなど、触れ合いながら高齢者の方々の知恵に学ぶさまざまな取り組みが行われております。 また、学校で開催する集会に招待したり、老人ホームを訪問したりするなど、交流も盛んに行われております。
これまでの活動を振り返ってみますと、ふるさと大使の選出、下松物知り検定の実施、それから市内企業にちなんだ産業クイズの実施、くだまつカルタの作成、観光ボランティアガイドの立ち上げ、しめ縄づくり教室の開催、それから議員さんもおっしゃいました歴史探訪いきいきウオーキング、こういったことを開催しておられます。
そのほかに、地域の自然、伝統、文化を大切にした教育活動を繰り広げるために、各行事、授業などに地域の人材を講師として、お茶づくりや、しめ縄づくり、いかだ下りなどを総合的な学習で探求的に学んだり、地域の演奏家を迎え、和楽器の授業を展開したりしている学校も多数あります。
この子供達は、年間を通して稲作のすべての作業にかかわるわけではありませんが、毎年、田起こしをはじめ、田植え、草取り、稲刈り、脱穀、もちつき、そしてしめ縄づくりまでの各段階を地域の方々から御支援をいただきながら体験をしていると伺いました。
この子供達は、年間を通して稲作のすべての作業にかかわるわけではありませんが、毎年、田起こしをはじめ、田植え、草取り、稲刈り、脱穀、もちつき、そしてしめ縄づくりまでの各段階を地域の方々から御支援をいただきながら体験をしていると伺いました。
これはどういうふうに使われるかと言いますと、地域の方が学校に来ていただいて、ゲストティーチャーとして国際理解教育の一環として、例えば、小学校の英語活動の指導をしたりすると、それから、老人クラブの方が学校に来ていただきまして、しめ縄づくりの指導をしたりと、このような地域と地域住民の皆さん方が総ぐるみで子供たちの教育に参加をしてもらうという制度であります。
祭りや行事、神楽やみこし、また、しめ縄づくり等、日本の伝統文化であり、これらのことが人手不足等のことから、廃れていったり、建物についてはなすがままの状態で残されていくのは忍びがたいものがあります。文化財として保存するには、文化財の指定が必要でございます。指定に当たっては学術調査が必要でありますが、これには多額の費用がかかります。費用の捻出もなかなか大変でございます。
次に、5番目の子どもの主体的な活動を支援する場をつくるとあるが、どのような活動を支援したか、また具体的な成果はどうかということでございますが、主なものとして地域教育部会では、毎年しめ縄づくりに子どもが参加し、小学高学年が上手に縄をなうことができるようになったり、運動会の一つのコーナーの企画運営を子どもが責任を持って取り組むなど、それぞれの場で工夫して取り組んでおられます。
昨年度は地域ふれあい交流委員による企画運営によりまして、週末、放課後を活用して柱島の方言と暮らし、しめ縄づくりと昔の遊びなど、8回のふれあい交流活動を実施をし、延べ250人の参加を得ているところでございます。今後、同事業が他地域にも発展が可能かどうか検討をしてまいりたいと考えております。
各学校の具体的な取り組みにつきましては、各学校だよりであるとか、PTA広報誌を保護者だけでなく、地域の全世帯に配布し、学校教育やPTA活動に対する理解と協力を求めたり、ふるさと料理教室やしめ縄づくり等で地域の人たちを講師として招いたり、地域の人たちのためのパソコン教室を開催するなどして、積極的な地域の人材の活用や交流を図り、開かれた学校づくりの推進もしているところでございます。
そうは申しますものの、活動業務の面につきましては、おおむねの委員会で活発に行われておりまして、さまざまな活動を行っておりますが、例えば、彦島の本村小ではワープロ・パソコンに親しむ会、西山小では本を読もう会、江浦小では彦島民話紙芝居、角倉小ではしめ縄づくり会とか、いろいろな御工夫をいただいておりますのも現実でございます。