36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岩国市議会 2007-03-07 03月07日-02号

ごみ非常事態宣言のときにも、やはり繰り返し張ってあり、読んで、市長室に行くたび読むことで、そういった感覚が、皆さんの中にも深化していったと思います。ぜひこういったことを取り組んではいかがでしょうか。 次に、ワークショップの開催についてお尋ねします。 まちづくりの大切なツールにワークショップというのがあります。

山陽小野田市議会 2006-12-11 12月11日-02号

これまで本市といたしましては、御承知のとおり、先般環境衛生センター焼却炉改修を行いまして、そのときに「ごみ非常事態宣言を行ったわけでございますが、その際に各家庭に回覧をいたしましたチラシの中に、このマイバックの使用についても掲載をしております。またホームページにも載せておりますし、ときには広報を使って啓発ということもしておるわけでございます。

岩国市議会 2006-09-15 09月15日-06号

旧市において長い間、ごみ非常事態宣言が出るなど、市はリサイクルごみ減量に常々取り組んでおられます。まだまだ粗大ごみを除く減量は十分とは言えず、今後も努力が必要です。その一環として、平成12年より電動生ごみ処理機購入補助金事業が始まりました。この助成金額もアップされましたが、このごみ処理機の申請、利用状況はどのくらいになりますか。

岩国市議会 2005-03-08 03月08日-02号

岩国市では、ごみ排出量増大に対して、平成5年12月にごみ非常事態宣言を発令し、平成14年にごみ袋有料化を導入し、対応してきましたが、処分場以外の場所への不法投棄と河川や公共用地への投げ捨て、不法な焼却などが多くあります。人が生活すればごみは必ず出ますが、行政住民サービスとともに、ごみ資源化を図って、ごみ焼却、埋め立てのさらなる削減をすることが求められています。 

岩国市議会 2004-03-04 03月04日-03号

岩国市はかつて、ごみ非常事態宣言を発するなど、ごみ行政に大変な苦労をしてこられました。こうした教訓は、市民一丸となった厳しい分別ルールの導入や徹底した資源化の推進で、最終処分場埋立処理を行うごみはほとんどなくなるような良好な状況をつくることができました。このたびは、その大きな効果の一端となった資源品回収統一ルール制度について取り上げてみたいと思います。 

岩国市議会 2001-09-10 09月10日-02号

岩国市にあっても、過去、ごみ非常事態宣言を発した経緯から、指定ごみ袋制度が現在実施されており、リサイクルプラザ開設にあわせた新たな分別が開始されたり、環境型社会に向けての一歩を踏み出したと言うことができますが、ごみ排出量については依然として増加傾向にあり、早急な対策が必要であることは論をまたないところであります。 

岩国市議会 2001-03-22 03月22日-05号

私は、その意味からも、岩国市も、過去、ごみ非常事態宣言いろいろとごみについては苦労し、悩んでまいりました。それを市当局職員一丸となって取り組んでいくISOについて、一日も早くやるべきではなかろうかと、このように思っておりました。その意味からも、今回のこのISO取得についての努力をすべきであると、このように思います。 

岩国市議会 2001-03-06 03月06日-02号

ごみ非常事態宣言を乗り越え、旭町最終処分場使用期限もあと1年となり、旭町自治会皆様の御協力ごみ問題を乗り切ることができました。市民にとってまことにありがたいことであります。そして、次への処分場として、平成14年4月供用開始で進めていた日の出町の最終処分場も、東地区自治会並びに地権者である企業の協力で、実現に向けて第1期の準備がスタートしたことは御案内のとおりであります。

岩国市議会 2000-12-22 12月22日-05号

皆様御存じのように、岩国市は、平成5年12月、急激なごみ量増加最終処分場確保に難航し、ごみ非常事態宣言を発令いたしました。その後、行政市民地域一体となって、ごみ対策取り組み地元の了解を得ることによって、平成9年11月、三角町に約8億4,000万円をかけて、6万1,000立方メートルの最終処分場が完成いたしました。

岩国市議会 1999-06-15 06月15日-03号

三角不燃物処理場平成14年3月までとなっておりまして、第2次ごみ非常事態宣言を発令しないように、ぜひ取り組んでいただきたいと思うわけであります。 次に、広域最終処分場建設についてでありますが、先ほど市長の方で、議論をするということで私ちょっと承ったんですが、地元では、もう御存じのように建設反対署名運動が行われて、3,448名という方が反対を署名されております。

岩国市議会 1998-12-09 12月09日-03号

ごみ非常事態宣言市民協力で乗り越えることができ、ほっとしたのもつかの間、ごみ行政はますます厳しい状況になっていることは御案内のとおりであります。旭町処理場供用開始されて規制を加えても、すさまじいほどのごみの量であります。三角町の処理場を現地視察して、私はびっくりいたしました。いずれにせよ、行政サイド苦労がわかるような気がいたします。

岩国市議会 1998-12-08 12月08日-02号

これから来年4月に向けて資源回収システムが全市的な取り組みとして実施されなければ、再び岩国市はかつてのごみ非常事態宣言をしなければということだけは避けたいと思います。市民協力あってのこの制度を成功させるために、市側として分担すべき役割を明確にお示しいただきたいと思います。 以上で壇上からの質問を終わります。

岩国市議会 1998-09-18 09月18日-04号

この経過については、議員各位も御承知のこと、長年にわたるごみ非常事態宣言という大変厳しい環境行政を、少しでもお手伝いしようかという住民理解でありました。 そして、この埋立施設平成9年11月に、工事半ばでもって、その利用供用が待望され尽くした中にあって、工事の完成を待たず、平成9年11月、一部開場し、供用が始まったことは御承知のとおりであります。 

岩国市議会 1998-09-17 09月17日-03号

ごみに関して、平成9年11月1日、ごみ非常事態宣言の解除がなされました。しかし、ごみ可燃物不燃物ともますます増大傾向にあると言えるでしょう。リサイクル施設が来年にはようやく稼働しますが、これですべて解決するわけでもありません。まさかここ数年のうちに再度ごみ非常事態宣言が発令されるとは思っておりませんが、油断はできないでしょう。 そこでお尋ねします。

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