宇部市議会 2020-12-14 12月14日-02号
一方、農林水産物の輸出については、低迷する静岡のお茶市場に代わる新たな販路の一つとして、日本茶の海外展開も視野に入れております。 現在は、残留農薬の基準をクリアし、輸出対応が可能となるお茶を生産するため、小野地区の茶園における農薬の統一化や栽培手法の均一化など、生産者及びJAの取組を支援しているところです。 以上でございます。
一方、農林水産物の輸出については、低迷する静岡のお茶市場に代わる新たな販路の一つとして、日本茶の海外展開も視野に入れております。 現在は、残留農薬の基準をクリアし、輸出対応が可能となるお茶を生産するため、小野地区の茶園における農薬の統一化や栽培手法の均一化など、生産者及びJAの取組を支援しているところです。 以上でございます。
これによりまして、お茶市場などから生産履歴の問い合わせがあれば、早急に対応できる体制づくりに努めているとこでございます。 以上でございます。 ◆10番(志賀光法君) ありがとうございます。もう既にトレーサビリティーシステムが稼働しているということだったと思います。