54件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(54件)下関市議会(4件)宇部市議会(16件)山口市議会(4件)萩市議会(2件)下松市議会(1件)岩国市議会(16件)光市議会(4件)長門市議会(0件)周南市議会(5件)山陽小野田市議会(2件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250102.557.5

該当会議一覧

岩国市議会 2023-12-11 12月11日-04号

子供がかかりやすい感染症としましては、はしか、三日ばしか、水ぼうそう、おたふく風邪、百日ぜきインフルエンザプール熱はやり目急性出血性血膜炎腸管出血性大腸菌感染症溶連菌感染症手足口病りんご病、とびひ、突発性発疹感染性胃腸炎、ヘルパンギーナ、RSウイルス感染症マイコプラズマ肺炎などがあります。 

岩国市議会 2022-06-16 06月16日-04号

令和4年度における子育て世帯に向けた施策につきましては、小・中学校医療費自己負担部分助成するこども医療費助成事業、生後6か月から15歳までを対象インフルエンザ予防ワクチン接種に係る経費助成するこどもインフルエンザ予防接種助成事業、1歳と6歳児を対象おたふく風邪予防ワクチン接種に係る経費助成する子どもを守る予防接種事業などがあります。

岩国市議会 2022-03-04 03月04日-02号

現在実施している事業のうち、再編交付金を基金に積み立て、各年度の事業費に充当しているソフト事業といたしましては、平成20年度からこども医療費助成事業を、平成22年度から岩国学校給食センター管理運営事業を、平成26年度からおたふく風邪予防接種に係る経費助成する、こどもを守る予防接種事業を継続して実施しております。 

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

最後は、おたふく風邪ワクチン接種への助成についてです。 おたふく風邪は軽い病気と思われがちですが、実際には髄膜炎脳炎脳症など様々な神経の合併症を伴い、髄膜炎は10人から100人に1人の割合で見られ、脳炎脳症の合併はまれですが、後遺症を残したり、死に至る場合もある感染症で、子供を中心に年間5,000人程度が入院をしております。

宇部市議会 2020-06-10 06月10日-03号

次に、第2点、子育て支援としての助成の考え方についてですが、本市では任意予防接種であるおたふく風邪ロタウイルス本市独自の事業として費用の一部助成を行っています。 そこで、任意接種であるインフルエンザ接種費用公費助成について、令和元年6月議会でも要望いたしました。しかし、そのときの答弁では、少子化対策など地方創生の総合的な観点も含め、今後検討していきたいとのことでありました。 

萩市議会 2020-02-27 02月27日-02号

午前中もありました産婦健診194万円、小児予防接種事業ロタウイルスおたふく風邪予防接種事業への305万円、こういう子育て支援策が進みます。これは私たちも、ずっとこういう子育て支援策を充実してほしいということを言ってきたわけなんですけど、市長としては今度のこの予算の子育て支援策新規事業の打ち出しによって、市長が考えておられる子育て支援策はすべて実施したと言えるかどうか。

下関市議会 2019-12-17 12月17日-06号

ふたをあけたら、実はおたふく風邪だったのですけど、うちの子は一回おたふく風邪をやっているのに、なぜもう一回高熱が出たのかと慌てて、これは病院に連れていくべきなのかどうなのかと悩んで相談をすると、いいやそれは間違いなくおたふく風邪ですよと言われて、何かこうおたふく風邪2回かかるのか――ここで話すべき話かどうかはちょっと別にして、そんな話があって、逆に大丈夫なんだと、安心をして翌日病院に連れて行った経験

周南市議会 2019-12-05 12月05日-02号

次に(2)として、これも接種ニーズの高いムンプス、おたふく風邪ワクチンについてですが、おたふくは近年では、日本では年間43万人から144万人の患者が発症しており、そのうち、年間で毎年5,000人の子供が、おたふく風邪が原因で難聴になっていると言われています。 困るのは、おたふく風邪にかかると今現在治療法がないと。いわゆる、早く治りますようにと祈るしかない。

岩国市議会 2019-06-20 06月20日-05号

また、中学校卒業まで誰でも医療費が全て無料であるとともに、インフルエンザおたふく風邪等、一部の任意予防接種費用助成しております。 以上のように、他市と比較いたしまして、岩国市として充実した施策を実施することにより、安心して子供を生み育てることのできる町として、充実した子育て支援を行っているというところでございます。

宇部市議会 2019-06-19 06月19日-03号

このほかにも、感染症対策として、ロタウイルスワクチンおたふく風邪ワクチン接種費用助成に取り組むなど、子育てに係る経済的負担の軽減に取り組んでいます。 今後の子ども医療費助成制度の拡充については、利用者数助成額等の推移をきめ細やかに分析・検証し、国や各自治体の動向も注視しながら、子育て支援策全体の中で、その必要性を総合的に検討していきます。 

周南市議会 2018-09-07 09月07日-03号

おたふく風邪は、ムンプスウイルスによって起こる感染症で、3歳から6歳ごろまでの幼児期にかかることが多く、主な症状は、片側または両側の唾液腺の膨張、痛み、発熱などで、通常は一、二週間で回復する疾患です。合併症として、髄膜炎脳炎難聴など、また、思春期以降では、男性は睾丸炎、女性は卵巣炎を引き起こすこともございます。 

岩国市議会 2018-03-08 03月08日-05号

まず、定期予防接種は、予防接種法により対象者接種期間などが定められ、市が実施主体となり、原則無料でございますが、任意予防接種につきましては、疾病予防観点から接種することが望ましいものの、定期接種化がなされておらず、あくまで任意であることから有料となっているため、本市においては、任意予防接種のうち、ロタウイルスおたふく風邪、インフルエンザの3つの予防接種について、その費用助成しております。 

岩国市議会 2017-06-13 06月13日-02号

このほかにも、おたふく風邪予防接種に係る経費助成するため、こどもを守る予防接種事業平成26年度から、それと、平成22年9月から供用開始した岩国学校給食センター管理運営経費に充てるため、岩国学校給食センター管理運営費平成22年度から、そして小・中学校に整備したタブレット端末等維持管理経費に充てるため、小中学校タブレット端末等維持管理事業平成28年度から、それぞれ実施しております。

山口市議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(3日目) 本文 開催日:2017年06月13日

今後におきましても、現在国において検討が進められておられますおたふく風邪、ロタウイルスの各ワクチン定期接種化動向を注視してまいります中で、対象となりますワクチンの効果や副反応、必要となる財源等予防接種制度全体の中で総合的な検討を引き続き進めてまいりたいと考えております。