8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岩国市議会 2019-09-27 09月27日-06号

次に、教育費教育諸費教育センター費に関し、委員中から、いじめ問題等対策推進体制整備事業の実態について質疑があり、当局から、「大学の教職員、臨床心理士スクールソーシャルワーカー人権擁護委員等により組織する「いじめ問題調査委員会」を1回開催したほか、スクールソーシャルワーカーを各学校派遣して、いじめ問題への対応を行ったものである」との答弁がありました。 

岩国市議会 2019-03-22 03月22日-06号

続いて、教育費教育諸費教育センター費に関し、委員中から、いじめ問題等対策推進体制整備事業の概要について質疑があり、当局から、「本事業は、子供の家庭環境による問題に対処するための体制づくりを目的とし、必要に応じたスクールソーシャルワーカー派遣、岩国市いじめ防止基本方針に基づく、学識経験者弁護士臨床心理士などで組織するいじめ問題調査委員会の開催などを行うものである」との答弁がありました。 

山陽小野田市議会 2017-12-13 12月13日-02号

さらには、平成26年度から山陽小野田いじめ問題等対策推進体制整備事業により、スクールカウンセラースクールソーシャルワーカー学校緊急派遣する仕組みを拡充し、学校保護者要請に迅速に対応する体制を整えてまいりました。 各学校におきましては、学校いじめ防止基本方針に基づいて組織的な対応をしております。いじめが起こらないのが一番望ましいことではございますが、人間関係がいつもよいとは限りません。

岩国市議会 2015-03-23 03月23日-07号

次に、教育費のうち、教育諸費いじめ問題等対策推進体制整備事業に関し、委員中から、いじめ問題に関する調査委員会委員の内訳について質疑があり、当局より、「学識経験者弁護士、医師、臨床心理士社会福祉士人権擁護委員の中から委員になっていただく予定になっている」との答弁がありました。 これを受けて委員中から、「いじめというのは、先生や親でも早期発見が難しい面がある。

山陽小野田市議会 2014-06-20 06月20日-05号

同時に、本年度、山陽小野田いじめ問題等対策推進体制整備事業により、スクールカウンセラースクールソーシャルワーカーを、学校への緊急派遣する仕組みを拡充し、学校保護者要請に即対応する体制整備を図ったところです。 既に、5月末までに、不登校等対応を図るため、学校保護者要請を受けて、スクールカウンセラー5回、スクールソーシャルワーカー2回の緊急派遣を行っております。 

山陽小野田市議会 2014-03-25 03月25日-08号

次に、10款教育費いじめ問題等対策推進体制整備事業について、執行部からの説明では、この事業市内小中学校におけるいじめ、不登校暴力行為児童虐待等生徒指導上の諸課題に対応するため、社会福祉関係等の専門的な知識、技術を持つ人材を活用し、児童生徒自身児童生徒の置かれたさまざまな環境に働きかける支援体制整備するものである。 

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