岩国市議会 2024-06-17 06月17日-03号
3つ目が、高齢者活き行きサポート事業でございまして、75歳以上の運転免許証を有しない市民の方に1枚当たり500円のタクシー利用券を月4枚、年間最大48枚を交付するという事業を行っております。 こうした3つの事業によりまして、高齢者の生活支援や社会参加に必要な交通手段の確保に努めておるところでございます。 ◆6番(広中英明君) 今、言われました、高齢者活き行きサポート事業は大変喜ばれています。
3つ目が、高齢者活き行きサポート事業でございまして、75歳以上の運転免許証を有しない市民の方に1枚当たり500円のタクシー利用券を月4枚、年間最大48枚を交付するという事業を行っております。 こうした3つの事業によりまして、高齢者の生活支援や社会参加に必要な交通手段の確保に努めておるところでございます。 ◆6番(広中英明君) 今、言われました、高齢者活き行きサポート事業は大変喜ばれています。
しかしながら、この予約乗合バスは、月平均利用者が約4.7人という状況でございますので、今後さらなる利用者の増加に向け、まずは地域の皆様へのさらなる周知の徹底について、いわくにバスと協議を行ってまいりたいと考えております。 次に、(4)乗合タクシーの取組についてですけれども、本市では効果的、効率的で持続可能な輸送体制を構築するため、適宜、バス路線の見直しなどを行っているところです。
――――――――――――――――――――――――――――――令和6年第2回岩国市議会定例会会期日程┌───┬──────┬─┬───┬──────────────────────────┐│目 次│ 月 日 │曜│開 議│ 備 考 │├───┼──────┼─┼───┼──────────────────────────┤│第 1│ 6月 4日│火│本会議
さらに、業務改善事例の全庁的な普及を目的に、電子申請やRPA、AI-OCRなどを活用した庁内の取組を、月1回、通信形式にまとめ、全庁に配信するといった活動も行い、職場全体の意識向上にも努めているところです。 新たな組織においては、今年度、様々な取組を行ってきましたが、これらは全て現場とともにという姿勢で取り組んできました。
――――――――――――――――――――――――――――――令和6年第1回岩国市議会定例会会期日程目 次 月 日 曜 開 議 備 考第 1 2月21日 水 本会議 開会 議案等上程 説明 質疑 委員会付託第 2 2月22日 木 *一般質問通告受付 8時30分第 3 2月23日 ○金 第 4 2月24日 ○土 第 5 2月25日 ○日 第 6 2月26日 月
改正の内容としましては、議員に対して支給する期末手当について、第1条では、令和5年12月支給分として、一時的に1.65月分を1.75月分に引き上げ、第2条では、来年6月支給分からは1回の支給割合を1.70月分に改定することとしております。
また、ごみの減量やリサイクル・リユースの推進を発信する広報紙を月1回作成され、広報いわくにの配布の際に班回覧がされています。 このように、市民に対し、リサイクル・リユースに関する事業の推進に寄与することを目的に活動されている団体となっております。 ◆13番(瀬村尚央君) 月1回の広報いわくにの配布の際に回覧しているというところでございました。大変失礼いたしました。
また、月1回の隊員同士による勉強会の中では、特に任期満了を迎える隊員につきまして、今後の活動の手がかりを得ることを目的といたしまして、支援アドバイザーによる個別の面談支援を実施しております。
――――――――――――――――――――――――――――――令和5年第6回岩国市議会定例会会期日程┌──┬──────┬─┬───┬────────────────────────┐│目次│ 月 日 │曜│開 議│ 備 考 │├──┼──────┼─┼───┼────────────────────────┤│第1│11月28日│火│本会議│開会 議案等上程
県教育委員会は、山口県学校における働き方改革加速化プランにおいて、時間外在校等時間が月45時間、年間360時間を超える教員の割合をゼロ%に近づけることを目標に掲げています。本市においても、この目標の実現に向けて引き続き努力をしてまいります。 ◆23番(武田伊佐雄君) 今の答弁では、小学校より中学校のほうが残業時間は長いというふうな受け止め方でよろしいでしょうか。
学校給食で喫食する米飯の流通経路につきましては、農家が全国農業協同組合連合会山口事務所に納めた玄米を山口市内の工場で精米し、各調理場に週2回から月に1回の頻度で配送され、調理場の炊飯設備等で米飯にして、児童・生徒に提供しています。
――――――――――――――――――――――――――――――令和5年第4回岩国市議会定例会会期日程┌──┬──────┬─┬───┬────────────────────────┐│目次│ 月 日 │曜│開 議│ 備 考 │├──┼──────┼─┼───┼────────────────────────┤│第1│ 8月28日│月│本会議│開会 議案等上程
そして、今回の決起式後でありますけれど、新聞・テレビ等の報道でこういった様子が流れたこともあるでしょうけれど、いろいろな市民の方々から、いろいろな利活用について、こういったアイデアはどうだろうかということも、直接私のところに届いてきているものもありますし、もちろんまずは、しっかりと利活用を図っていくべきだと思っておりますし、私の挨拶の中で、沿線のみならず市民の方々にも、週に1回、月に何回でも結構でありますが
月に2回発行の広報紙の読まれる努力・研さんについても積み重ねておられることとは思いますが、亀岡市については、全面カラーで写真の上に記事を自由にレイアウトし、イベントカレンダーなども丸をつけて行きたい行事を冷蔵庫に貼るなど、広い紙面づくり、読めば分かるといったクイズコーナーなど、ユニークな紙面づくりが行われていました。
◎こども家庭担当部長(宮井まゆみ君) ブックスタート事業につきましては、当初から中央図書館が主担当として、本の選定や調達、読み聞かせのボランティアの手配など事前の準備を行い、事業の当日は、保健センターで月に2回開催する1歳6か月児健診の場を活用して、市長部局の健康推進課や子育ての担当課など、関係課の職員やボランティアの方が協力しながら運営してきたという経緯がございます。
――――――――――――――――――――――――――――――令和5年第3回岩国市議会定例会会期日程┌───┬──────┬─┬───┬──────────────────────────┐│目 次│ 月 日 │曜│開 議│ 備 考 │├───┼──────┼─┼───┼──────────────────────────┤│第 1│ 6月 2日│金│本会議
今回のそういった局面ということを多くの市民の方々が感じていただいて、そして、できたら月に1回でも2回でもこういった身近な公共交通をぜひ利用してもらいたいというふうに思っております。 これから検討していく中で、まず、いろんな御意見があることは承知の上で、まずは廃線ありきではなくて、ニュートラルな立場で様々な方向性を示していきたいと思っています。
そんな中で、岩国市では、月に1回とは言われましたが、猫の去勢手術を医師が手術機材や助手を連れて実施してくれるというのがあります。ちょうどこの週末にあったようで画像等も見せていただきました。
毎日の通室の状況の電話連絡や、月に1度のふれあい連絡会などを設け、連絡を密にして支援に当たっております。 ◆9番(矢野匡亮君) それでは、教育支援教室におけるアウトリーチの必要性についてどのようにお考えかお尋ねします。
◎産業振興部長(加納芳史君) この地区が用途地域でいいますと、商業地域でございますので、月ぎめ駐車場というものが条例で一応必要になっていまいります。台数としては、恐らくこれからまた、検証をしっかり、まだ建物の大きさを決めているわけではございませんが、1台程度になろうかと思っております。