光市議会 1993-12-07 1993.12.07 平成5年第5回定例会(第1日目) 本文
2点目、観光対策で、ビーチバレーとかサンドアートなど定着しつつあるイベントを、観光協会とは別枠で今後市の行事として扱えないかとただしたのに対し、商工会議所、青年会議所等と共催するような形で経過しているが、今後、市の活性化を図るという姿勢に立った施策を進めたいとの答弁がありました。
2点目、観光対策で、ビーチバレーとかサンドアートなど定着しつつあるイベントを、観光協会とは別枠で今後市の行事として扱えないかとただしたのに対し、商工会議所、青年会議所等と共催するような形で経過しているが、今後、市の活性化を図るという姿勢に立った施策を進めたいとの答弁がありました。
2点目、観光対策で、ビーチバレーとかサンドアートなど定着しつつあるイベントを、観光協会とは別枠で今後市の行事として扱えないかとただしたのに対し、商工会議所、青年会議所等と共催するような形で経過しているが、今後、市の活性化を図るという姿勢に立った施策を進めたいとの答弁がありました。
「エンゼルプラン・プレリュード」、大内厚生大臣みずからが名づけられたこの事業は、本年度予算を10%近くも上回る大型事業であり、そのほかにも、保母経験者を保育所に登録して、保育園が閉まった後に自宅で預かってもらう在宅保育、ベビーシッターの登録制度を設け、補助対象とする、さらに、企業が保有している遊休地を子供の遊び場として利用させてもらうための事業や学童保育施設も約3,900カ所から4,900カ所に増設
「エンゼルプラン・プレリュード」、大内厚生大臣みずからが名づけられたこの事業は、本年度予算を10%近くも上回る大型事業であり、そのほかにも、保母経験者を保育所に登録して、保育園が閉まった後に自宅で預かってもらう在宅保育、ベビーシッターの登録制度を設け、補助対象とする、さらに、企業が保有している遊休地を子供の遊び場として利用させてもらうための事業や学童保育施設も約3,900カ所から4,900カ所に増設
次に、幼児の教育、保育についてであります。 保育所の機能も特別保育として、ゼロ歳を預かる乳児保育、時間外でも預かる延長保育、昼間から深夜まで預かる夜間保育、保護者のパートや急病時に預かる一時保育などメニューもふえてきており、本年度からは保育相談事業も実施するなど充実しております。
次に、幼児の教育、保育についてであります。 保育所の機能も特別保育として、ゼロ歳を預かる乳児保育、時間外でも預かる延長保育、昼間から深夜まで預かる夜間保育、保護者のパートや急病時に預かる一時保育などメニューもふえてきており、本年度からは保育相談事業も実施するなど充実しております。
執行部より詳細な説明を受けた後、質疑に入り、生活保護について国、県、市における保護率、住みよい福祉のまちづくり事業の具体的な内容、ふれあいのまちづくり事業の具体的な内容、障害者福祉手当等の法制度の概要、障害者保育の対象要件、被用者児童手当等の制度内容等々についてそれぞれ説明を求めました。
執行部より詳細な説明を受けた後、質疑に入り、生活保護について国、県、市における保護率、住みよい福祉のまちづくり事業の具体的な内容、ふれあいのまちづくり事業の具体的な内容、障害者福祉手当等の法制度の概要、障害者保育の対象要件、被用者児童手当等の制度内容等々についてそれぞれ説明を求めました。
ところで、先日読売新聞に「新南陽市の保育料2人目から無料・同時通園対象・若い親の定住を図る」の見出しで掲載がありましたが、光市でも第3子以降の出生に対する祝い金の支給や第3子以降の3歳未満児に対する保育料半額等、予算のうちに含まれております。
ところで、先日読売新聞に「新南陽市の保育料2人目から無料・同時通園対象・若い親の定住を図る」の見出しで掲載がありましたが、光市でも第3子以降の出生に対する祝い金の支給や第3子以降の3歳未満児に対する保育料半額等、予算のうちに含まれております。
まず、フレックスタイム制の導入による職務の効率化でございますが、現状一部ではございますが、医療や看護業務、図書館、保育所などにつきましてはそうした体制をとっているところでございます。
まず、フレックスタイム制の導入による職務の効率化でございますが、現状一部ではございますが、医療や看護業務、図書館、保育所などにつきましてはそうした体制をとっているところでございます。
次に、下松製油所増強計画の関係について申し上げます。 12月2日の全協以降の経過並びに今後の日程について調査いたしました。 なお、この件に関しましては、1月22日、2月15日と2回にわたり委員会で議題といたしております。
次に、下松製油所増強計画の関係について申し上げます。 12月2日の全協以降の経過並びに今後の日程について調査いたしました。 なお、この件に関しましては、1月22日、2月15日と2回にわたり委員会で議題といたしております。