岩国市議会 2019-03-08 03月08日-04号
次に、(2)の騒音の軽減対策についてでありますが、騒音の状況については、苦情件数やその内容、騒音測定器の測定値、基地情報提供協力員の情報などにより把握に努めております。米軍基地に対しては、できる限り、客観的な情報を踏まえた上で申し入れを行っております。
次に、(2)の騒音の軽減対策についてでありますが、騒音の状況については、苦情件数やその内容、騒音測定器の測定値、基地情報提供協力員の情報などにより把握に努めております。米軍基地に対しては、できる限り、客観的な情報を踏まえた上で申し入れを行っております。
今年度の施政方針で言われました岩国市高齢者保健福祉計画の中でも、わかりやすく情報提供するとありました。また、岩国市地域福祉計画の中にも、「市民のみなさんへの情報の提供、周知、啓発が最も重要」とあります。
気象情報のコンテンツ使用料や、雨量指標において地図上に指標数値のコンター図を描く費用など、必要な予算を来年度計上しております。
また、情報収集体制の強化・充実につきましても、岩国基地に関する苦情ダイヤルのフリーダイヤル化を初め、基地情報提供協力員の増員に加え、基地対策嘱託員の配置を行っており、市民の皆様の不安や懸念をしっかりと受けとめ、安心・安全対策の充実に向け、全力で取り組んでまいります。 一方で、空母艦載機の移駐完了により、基地関係者の人口は1万人を超えると見込まれています。
当然、市として騒音測定調査とか基地情報提供協力員の増員もいたしまして、そういった情報については把握をしてまいりまして、適時適切に市民の方々に情報提供してまいりたいと思います。
まず、(1)道路情報の公開についてですが、建築基準法第42条に規定する道路情報の公開は、平成30年度からの特定行政庁移行に伴い、市ホームページの「いわくにマップ」及び建築指導課窓口のパソコン端末で閲覧できるようになっております。
それとあわせて、今の御答弁とも重なるかもしれませんが、情報共有という観点からお聞きしたいと思うんですけれども、通学路沿線の危険箇所については、関係部局ときちんと情報共有を図りながら対策を進めていくことが重要だというふうに考えます。 この危険性の除去について、適切な対策が図られているのかどうか、市長部局と教育委員会の情報共有の体制についてお伺いしたいと思います。
今回ふえたその1人のキャリアあたりはどういう――個人情報のこともあるかもしれませんが、説明できる範囲でちょっと説明していただければと思います。 ◎基地政策担当部長(山中法光君) 基地情報提供協力員のキャリアに係る御質問でございます。
―――――――――――――――――――――――――――――― △日程第9議案第125号岩国市個人情報保護条例の一部を改正する条例 ○議長(藤本泰也君) 日程第9 議案第125号 岩国市個人情報保護条例の一部を改正する条例を議題といたします。 (議案別添) ○議長(藤本泰也君) 当局の説明を求めます。
次に、議案第94号 岩国市一般廃棄物処理施設設置条例の一部を改正する条例の審査におきまして、委員中から、「周陽環境整備センターにごみ等を直接搬入していた個人や事業者は、来年度以降、日の出町に新たに整備されるサンライズクリーンセンターにごみ等を搬入することとなる。
次に、米軍岩国基地の監視体制についてでありますが、御承知のように、市では、岩国基地の航空機等に関する情報収集や分析を行い、そうした情報を提供してもらうことを目的に、平成24年6月1日から基地情報提供協力員1人を委嘱し、業務を行っているところであります。
続いて、2点目の災害時の情報伝達についてお尋ねいたします。 今回の豪雨では、台風と違うので事前に避難せず、避難勧告や避難指示の避難情報が発令されても、内容がわからず、どうすればよいか不安であったという声が多く聞かれました。防災において一番重要なのは、地域の人が漏れなく避難するということでございます。避難情報の種類・内容と、今後の活用についてお尋ねいたします。
現時点では告発をしているわけではございませんし、少人数の職場であって個人情報が特定されるものについてはお示しできないという取締役会の判断でございますので、よろしくお願いいたします。 ◆24番(石本崇君) 執行部の皆様に対して怒っているんじゃないですからね、ふざけるなと……。反省するのは当たり前じゃないですか。個人情報……。何をやったか、おわかりになっているんですか。
今後においては、ケーブルラジオを継続して活用しながら、これらの課題を解消できるよう各種情報端末機器の導入も検討し、防災情報の伝達率の向上に努めてまいります。
また、今後は災害からの逃げおくれゼロを目指し、市民が災害から身を守るための行動をとることができるよう、いつ、どのように伝え、避難させるのかという観点から、岩国市地域防災計画で定められている避難勧告、避難指示の発令基準の精度を高め、いち早く市民に呼びかけるために、防災行政無線の整備や防災メールの加入促進など情報伝達手段の多重化を進めるとともに、市民が的確な判断に基づき行動できるように防災意識の普及啓発
このことについてはこれ以上話しても、4番議員も個人的見解とおっしゃったんだから、これ以上話がかみ合うことはないと思うんですが、28人につきましては、何度も申し上げますけれど、30人の案が2度目に否決された12月議会以降、チラシを約1万数千部つくりまして、市内くまなく配り――32団体の一人一人から聞いたということよりましと思いますよ。(「問題発言」と呼ぶ者あり)いいと思いますよ、私は。
もし・たらの話はいけないのかもしれませんが、情報交換、あるいは情報の共有、この農林サイドから土木サイドでしっかりとこの辺は連携をしておいていただくようにお願いしたいと思います。 最後の新規就農者の支援制度の再質問でございます。新規就農者の数について、岩国市では平成25年、26年、27年、28年の過去4年間で24人と結構頑張って就農していただいているようでございます。
市としましては、国・県とともに、自治会の方々に対し、こうした情報提供や対話の場をさらに設け、トンネルの上部や周辺住民の方々の不安解消のためにも、地質調査を早期に実施する必要があると考えております。
私自身も業務情報として、司令官が説明される中で初めて知り得た情報もありましたし、既に聞いていた情報も当然ございます。 ◆5番(田村順玄君) ちょっとすれ違いなんですが、私はそういうふうなことを言っているのではないんです。岩国市はその大変貴重な情報を、あらかじめ何らかの方法で把握しておられたのかどうかということを聞いたんです。
他方で、議員御指摘のように、相談窓口や障害者福祉サービスの利用に関する情報提供体制の充実は、大変重要な課題の一つであると認識をしております。 昨年度実施をしました岩国市障害者計画策定におけるアンケート調査では、4割以上の人から、困ったときに相談ができる機関・場所の情報や福祉サービスの具体的内容や利用などに関する情報を充実してほしいとの回答がありました。