萩市議会 2011-11-30 11月30日-01号
山口国体・山口大会」についてであります。 10月に開催されました国民体育大会「おいでませ!山口国体」及び全国障害者スポーツ大会「おいでませ!
山口国体・山口大会」についてであります。 10月に開催されました国民体育大会「おいでませ!山口国体」及び全国障害者スポーツ大会「おいでませ!
日常生活の中で気づいたことは、最近思いやり駐車場が本当整備をされて、萩市が本当に山口国体じゃないですけど、思いやりを持って来場者を迎える、これは本当にいいことじゃないかなと思います。
それでは最初に、国体や障害者スポーツ大会の開催に向けた行政と民間の取り組みについて、お尋ねをいたします。 いよいよ10月1日より、「おいでませ!山口国体」が開催され、萩市においても10月2日より正式競技の柔道、軟式野球の開催を皮切りに、卓球、カヌーの4種目と、オープン競技としてのグラウンドゴルフが順次行われます。また国体終了後、障害者スポーツ大会、「おいでませ!
このたび、国体に弁当を提供する店名は1店も入っておりません。居酒屋、スナック、喫茶店なども紹介されていない店が多々あります。なぜ、萩市のホームページに紹介されていないのか。これが、大きな疑問を感じます。この萩市のホームページについて、市長の御所見をお伺いいたします。 2番目の質問ですが、高齢化・福祉対策についてお伺いをいたします。 市長は以前、次のようなことを言われましたね。
山口国体・山口大会」開催に向けての取り組みについてであります。 第66回国民体育大会「おいでませ!山口国体」及び第11回全国障害者スポーツ大会「おいでませ!山口大会」が、東日本大震災復興支援を掲げ、全国に向けて「たちあがれ!東北 がんばろう!日本」を合言葉に、いよいよ10月から県内各地で開催されます。
そして今年は、山口国体がありますが、その後に、障がい者の皆さんのこのスポーツ大会があります。萩は聴覚障がいの方のバレーボール大会、あるいは卓球バレーといいますね、こういったものをお引き受けをしておりますので、障がい者の方、全国からお集まりになります。こういった方々がまさに不便さを感じないように、しっかり対応を考えていこうと思っているところであります。
また、おもてなしにつきましても同様に、特に今回は国体の開催年ということで、本当におもてなしがですね、原点に返ってという中で、今、さまざまな研修の方も行われております。また、ボランティアガイドの皆さんもですね、本当に積極的にさまざまなおもてなしを勉強して、迎えようというふうな形で、準備をされております。国体に合わせて、大きい研修会も開かれるというふうな状況になっているところではございます。
クールビズということで、今回は山口国体のPRを兼ねた服装で質問をさせていただきます。 さて、今回は大項目として二つの質問を通告しています。簡潔な答弁をお願いをいたします。 では、最初の質問ですが、私はこれまで市民の安心・安全の観点から、自助・共助の防災体制について質問を行い、ある程度の回答を得たところですが、課題も残しています。
市長会で諮りまして、この何とか国体まで、そういったときにこの条例を各自治体がこの提案をし、議会にお諮りを願おう。こういうことを合意したわけでございます。中身たるや大部分が実は訓示的な内容でございました。県条例を基本的には下敷きにしておりまして、事細かなところ、今、おっしゃったようないろんな問題、これも当然、議論はございますけども、この県条例をベースにしてつくっているところであります。
また、国土交通省直轄事業の、一般国道191号「萩・三隅道路」についても、本年の山口国体の開催までには萩市明石から椿間が開通する予定となっております。 ここに、多くの関係者の方々の御努力、御支援に心より感謝を申し上げます。 しかしながら、南北を縦断する小郡萩道路の絵堂ICから本市中心部までの区間は、いまだに調査区間のままであり、東西に延びる山陰自動車道の益田・萩間は予定路線のままであります。
知事の答弁は、萩三隅道路は山口国体までに完成と聞いているが、この事業は国の事業である。小郡・萩間は、絵堂までの完成も間近いが、絵堂・萩間の猛禽類の継続調査、さらには萩有料道路の無料化に着手したことから全行程の完成は、次期の知事に申し送るという極めて消極的な発言でありました。 引き続き、県知事及び県議会に対しての要請の必要性を再認識をさせていただきました。
まあ今、長州音頭としろうお音頭、こう比較して、一方は桜、一方はしろうお、こう言われましても私も大変に困りますが、長州音頭はですね、昭和29年の歴史ある音頭でありまして、これは38年の国体とか、いろんなときも披露しております。防長新聞とかですね、県の観光連盟等がですね、これは推奨してつくったものでありまして、まあそういった歴史のあるものと、しろうお音頭は実は最近できたものなんですね。
まさに国体や障がい者のスポーツ大会、そういったことの意義もあるわけでありますから、そういったことでしっかり内容を見せていただきたいと思います。 ○議長(青木賢次君) 市民部長。 ◎市民部長(藤田擴君) 議員御指摘の厚生労働省から、昨年5月に通知がございました。
萩三隅道路は、今年開催される山口国体までに全面開通となっています。全面開通に至るまで、期成同盟会の会長でもある市長さんの並々ならぬ努力は、十分承知いたしておりますし、議会としても、議長さんを初め執行部と連携を図り、ともに要望活動など、さまざまな取り組みをしてきたことを今も思い起こします。
そしてまた、この国体の関係でも、川上におきましては、この競技の種目がそこでやられる。まあカヌーがそこで展開される。このための施設関係もかなりお金を出しているわけであります。
その一翼を担う萩・三隅道路も、多くの関係者の多大なる御支援、御協力により、今秋の国体までには、明石から三見、三見から椿までの2区間が同時に開通する予定となりました。今後は、いまだに予定路線の位置づけである本市から益田市までの間について、計画路線への格上げとともに、特に喫緊の課題となっている萩東道路の整備促進に取り組んでまいります。
国体推進費では、来年度開催の山口国体カヌー競技終了後のカヌーコースの存続の有無について。 また、戸籍住民基本台帳費では、電算システム改修業務に関して、既存の手続きにより発行された住民基本台帳カードの数量について。 保健衛生総務費では、昨年度実施された女性特有のガン検診推進事業の受診率について質疑がありました。
来年は国体としてカヌー大会が催される。市道笹尾新茶屋線も開通する。この事業が、川上地区の振興と萩市の発展に寄与するとあいさつを締めくくられました。まことに、要にして簡と言いますか、聞き惚れるばかりのあいさつでありました。それから、萩八景遊覧船代表理事の池永さんの決意表明にも似たごあいさつがありました。そして閉式となり、テープカット、記念乗船会へと行事が続きました。
平成23年度の山口国体を控え、リハーサル大会や萩市をPRできる事業が実施され、喜ばしい限りですが、萩市で実施される県、国の事業について、県との連携は十分に取れているのか、十分な打ち合わせができているのか、きらめきサポートとして参加した事業で感じたことについて2点お尋ねをいたします。