周南市議会 > 2015-03-11 >
平成 27年 3月 第1回定例会 予算決算委員会-03月11日−05号

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  1. 周南市議会 2015-03-11
    平成 27年 3月 第1回定例会 予算決算委員会-03月11日−05号


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    平成 27年 3月 第1回定例会 予算決算委員会 - 03月11日-05号 平成 27年 3月 第1回定例会 予算決算委員会 - 03月11日-05号 平成 27年 3月 第1回定例会 予算決算委員会 周南市議会予算決算委員会記録日  時  平成27年3月11日(水曜日)午前 9時30分開議                     午後 8時14分散会                     (会議時間6時間40分)休  憩  午前10時37分~午前10時50分      午前11時25分~午後 1時00分      午後 1時11分~午後 2時00分      午後 2時46分~午後 2時47分      午後 3時45分~午後 4時00分      午後 4時48分~午後 4時50分      午後 5時32分~午後 5時45分      午後 6時53分~午後 7時15分      午後 7時27分~午後 7時57分      午後 8時04分~午後 8時08分場  所  第1会議室出席委員 (企画総務関係、討論・表決)      委員長   土 屋 晴 巳 議員      副委員長  金 子 優 子 議員      委  員  井 本 義 朗 議員      委  員  兼 重   元 議員      委  員  小 林 雄 二 議員      委  員  清 水 芳 将 議員      委  員  中津井   求 議員      委  員  長 嶺 敏 昭 議員      委  員  西 田 宏 三 議員      委  員  伴   凱 友 議員      委  員  福 田 文 治 議員      委  員  古 谷 幸 男 議員      委  員  吉 平 龍 司 議員議長の出席 議  長  米 沢 痴 達 議員委員会において出席を求めた議員      中 村 富美子 議員説明のため出席した者      企画総務部長         住 田 英 昭 君      企画総務部次長        小 林 智 之 君      企画総務部次長        合 田 幸 二 君      政策企画課長         原 田 義 司 君      政策企画課企画担当係長    有 間 博 司 君      秘書課長           山 本 敏 明 君      秘書課主査          藤 井 千 春 君      広報情報課長         久 行 竜 二 君      政策企画課長補佐       高 木 一 義 君      政策企画課政策調整担当係長  福 田 勝 利 君      広報情報課統計担当係長    野 村 良 子 君      総務課長           杉 岡 清 伸 君      総務課長補佐         重 國 浩 之 君      総務課管理担当係長      田 内 正 彦 君      総務課法務担当係長      末 次 哲 也 君      庁舎建設課長         福 本 栄 治 君      庁舎建設課庁舎建設担当係長  武 居 陽 一 君      人事課長補佐         河 本 浩 君      人事課長補佐         行 冨 広 康 君      防災危機管理課      防災危機管理担当係長     河 津 浩 之 君      行政改革推進室長       近 光 愼 二 君      行政改革推進室      行政改革推進担当主幹     道 源 敏 治 君      行政改革推進室      行政改革推進担当係長     神 本 和 典 君      財務部長           増 本 俊 彦 君      財務部次長          坪 金 誠 君      財務課財産管理担当主幹    中 村 和 久 君      財務課長補佐         亀 割 昭 二 君      財務課財政一担当係長     小 川 亮 君      財務課財政二担当係長     坂 本 俊 彦 君      財務課財産管理担当係長    浴 井 淳 君      財務課主査          三 浦 勢 司 君      課税課長           山 本 記 三 朗 君      課税課長補佐         集 地 昭 徳 君      課税課長補佐         渡 辺 由 也 君      納税課長           潮 田 誠 君      納税課長補佐         福 田 正 彦 君      納税課管理担当係長      山 本 敦 彦 君      契約監理課長         石 井 新 也 君      契約監理課長補佐       濱 田 和 茂 君      契約監理課      物品業務委託担当係長     古 本 慎 一 君      地域振興部長         久 村 信 幸 君      地域振興部次長        上 杉 方 治 君      コミュニティ推進課長補佐   三 浦 英 樹 君      コミュニティ推進課      市民協働推進担当係長     青 木 恭 子 君      コミュニティ推進課      地域づくり推進室長補佐    山 本 や よ い 君      文化スポーツ課長       江 波 徹 君      広報情報課広報担当係長    城 和 男 君      広報情報課情報担当係長    浴 井 央 君      文化スポーツ課      スポーツ担当係長       齊 藤 康 紀 君      中山間地域振興課長      川 崎 茂 昭 君      中山間地域振興課      中山間地域振興担当係長    菅 田 浩 司 君      観光交流課長補佐       橋 本 俊 彦 君      観光交流課観光振興担当係長  中 村 仁 紀 君      観光交流課コンベンション・      国際交流推進担当係長     綿 野 博 之 君      競艇事業部長         山 本 貴 隆 君      競艇事業部次長        藤 田 真 治 君      競艇管理課長補佐       山 本 尚 秀 君      競艇管理課主査        吉 賀 正 幸 君      競艇管理課主査        三 牧 清 隆 君      会計管理者          箱 嶋 範 之 君      会計課長           村 田 光 主 君      会計課長補佐         有 吉 勝 次 君      会計課出納担当係長      田 中 久 恵 君      会計課審査担当係長      梅 本 容 子 君      消防長            河 本 晃 君      消防次長           村 野 行 徳 君      消防総務課長         小 林 由 典 君      消防総務課長補佐       貞 弘 浩 二 君      消防総務課総務担当係長    櫻 谷 昌 史 君      警防課長           大 西 一 正 君      警防課指令室長        藤 井 陽 治 君      予防課長           秋 山 正 治 君      危険物保安課長        井 澤 淳 二 君      議会事務局長         原 田 英 夫 君      議会事務局次長        松 田 秀 樹 君      議会事務局庶務調査担当係長  末 永 和 宏 君      選挙管理委員会事務局長    河 村 敏 彦 君      選挙管理委員会事務局次長   原 田 伸 明 君      選挙管理委員会事務局次長補佐 橋 野 博 一 君      監査委員事務局長       木 村 敏 明 君      監査委員事務局次長      西 村 和 成 君      監査委員事務局次長補佐    佐 藤 桂 子 君      (新南陽総合支所)      新南陽総合支所長       中 村 純 子 君      文化スポーツ課長補佐     住 吉 泰 輔 君      文化スポーツ課文化担当係長  川 上 浩 史 君      地域政策課地域政策担当係長  原 田 賢 二 君      (熊毛総合支所)      熊毛総合支所長        宮 本 俊 彦 君      熊毛総合支所次長       高 松 育 人 君      地域政策課地域政策担当主幹  佐 伯 信 治 君      地域政策課長補佐       竹 重 良 子 君      新南陽総合支所次長      兼 重 孝 範 君      地域政策課長補佐       久 楽 隆 之 君      (鹿野総合支所)      鹿野総合支所長        山 本 真 也 君      熊毛総合支所次長       隅 浩 二 君      コアプラザかの所長      茅 原 道 夫 君      地域政策課長補佐       金 本 久 志 君      地域政策課主査        時 重 智 一 君事務局職員 庶務調査・議事担当主幹    末岡和広      書記             橘理恵会議に付した事件及び結果      議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算              <賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定>      議案第21号 平成27年度周南市国民健康保険特別会計予算              <全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定>      議案第22号 平成27年度周南市国民健康保険鹿野診療所特別会計予算              <全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定>      議案第23号 平成27年度周南市後期高齢者医療特別会計予算              <全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定>      議案第24号 平成27年度周南市介護保険特別会計予算              <全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定>      議案第25号 平成27年度周南市簡易水道事業特別会計予算              <全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定>      議案第26号 平成27年度周南市地方卸売市場事業特別会計予算              <全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定>      議案第27号 平成27年度周南市国民宿舎特別会計予算              <全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定>      議案第28号 平成27年度周南市駐車場事業特別会計予算              <全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定>      議案第29号 平成27年度周南市水道事業会計予算              <全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定>      議案第30号 平成27年度周南市下水道事業会計予算              <全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定>      議案第31号 平成27年度周南市病院事業会計予算              <全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定>      議案第32号 平成27年度周南市介護老人保健施設事業会計予算              <全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定>      議案第33号 平成27年度周南市モーターボート競走事業会計予算              <全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定>議事の経過 別添のとおり 周南市議会委員会条例第65条の規定により、ここに署名する。                     予算決算委員長    土  屋  晴  巳 予算決算委員会 議事の経過    午前 9時30分開議  ○委員長(土屋晴巳議員) ただいまから予算決算委員会を開会いたします。 ────────────────────────────── ○委員長(土屋晴巳議員) ここで、委員の差しかえについて報告いたします。立石委員にかわり兼重委員、田村勇一委員にかわり清水委員、福田健吾委員にかわり中津井委員、青木委員にかわり福田文治委員、尾﨑委員にかわり古谷委員、相本委員にかわり吉平委員、友田委員にかわり西田委員、長谷川委員にかわり伴委員、田村隆嘉委員にかわり小林委員、岩田委員にかわり井本委員、以上であります。  なお、中村議員は、委員外議員として出席されておられます。  本日の審査順序はお手元に配付したとおりであります。御協力をよろしくお願いいたします。 ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(消防本部) ○委員長(土屋晴巳議員) それでは、企画総務関係の審査に入ります。まず、消防本部の審査に入ります。  議案第20号を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら、簡潔にお願いいたします。 ◎消防総務課長(小林由典君) それでは、消防本部の所管分につきまして御説明申し上げます。 恐れ入りますが、平成27年度周南市予算説明参考資料の74ページをお開き願います。周南市一般会計予算書及び予算に関する説明書では、254ページからでございます。 消防本部のうち、消防機械器具強化充実事業でございますが、これは複雑多様化する災害に適切に対応するため、消防車両及び資機材の更新整備により機動力の強化充実を図るもので、(1)の消防ポンプ自動車は、平成3年度に整備し、現在、北消防署北部出張所に配備しているものを、(2)の資機材搬送車は、平成7年度、中央消防署に配備したものを、(3)の消防活動多目的車は、平成5年度に整備し、現在、北消防署北部出張所に配備しているものを、(4)の消防用ホースは、現場活動や経年劣化等により性能低下したものを、それぞれ更新するものでございます。これらの更新整備等により、消防力の強化充実を図ってまいります。  次に、救急業務高度化推進事業でございますが、高規格救急自動車及び救助資機材の更新整備と救急救命士養成等により、救急救助業務の高度化を図るもので、(1)の高規格救急自動車の更新は、平成15年度、北消防署に配備したものを、(2)の油圧救助資機材は、平成13年度に中央消防署に配備したものを、それぞれ更新整備することで、高度化する救急救助事案への体制強化を図るものです。(3)として、救急救命士の養成を2名、(4)の指導救急救命士の養成を1名、(5)の気管挿管実習へ4名を派遣し、引き続き、救急業務の高度化を図ってまいります。
     次の通信指令強化充実事業につきましては、円滑な消防団活動を支援するため、消防通信体制の強化充実を図るものでございますが、(1)として簡易無線機371台、(2)としてデジタル携帯無線機34台を消防団に配備することにより、消防本部と消防団の円滑な通信体制を確保いたします。  次に、火災予防普及啓発事業でございますが、防火対象物等の防火・安全の推進と市民の防火意識の高揚を図ることにより、火災の未然防止を図ってまいります。  75ページをお願いいたします。次に、危険物保安事業でございますが、危険物施設の安全管理の徹底を図ることにより事故防止を図ります。また、多くの危険物施設を設置するコンビナート事業所に対しましては、立入検査を実施し、事業所の保安活動を推進してまいります。  次に、消防団機械器具強化充実事業でございますが、火災等、諸災害の複雑多様化に対応するため、地域防災のかなめであります消防団車両・資機材を更新整備することにより、機動力の強化充実を図るもので、(1)の小型動力ポンプ付積載車3台は、平成3年度配備の富岡機庫、川崎機庫、阿田川機庫の車両を更新配備するものです。  次に、消防施設整備事業でございますが、消防体制の強化充実及び円滑な消防業務遂行のため、消防施設の整備を行うものでございます。  (1)の消防本部庁舎空調設備交換改修実施設計及び工事は、老朽化し、性能低下の著しい消防本部庁舎の空調設備を改修するものでございます。(2)の久米機庫新築工事及び(3)の今市機庫用地造成工事ほか関連事業は、地域防災力の充実強化を目的に、消防団機庫の拠点化を図るものでございます。  以上で、消防本部の説明を終わります。よろしく御審査いただきますようお願い申し上げます。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆委員(井本義朗議員) 施政方針にもありましたけど、消防団用無線機の整備ですね、これ(1)と(2)が2種類ありますけど、簡易無線機とデジタル携帯無線機、これの違いというのと、これはどういうふうに活用していくのかというのをお願いいたします。 ◎消防総務課長(小林由典君) 通信指令強化充実事業の中の簡易無線機とデジタル携帯無線機の運用方法についての御質問でございますが、簡易無線機につきましては、主に消防団の実際的な活動のときに、消防団同士の通信を行うために使用いたします。デジタル携帯無線機につきましては、消防団単独の活動ではございません。消防本部と連携して活動をいたすものですから、消防団と消防本部の無線通信、情報交換に使用するものでございます。 ◆委員(井本義朗議員) たしか去年かおととしか、自主防災組織にも無線機を配られたかなというふうに思いますが、そういった消防団とそちらとのやりとりとか、そういうのも考えられるんですか。 ◎消防総務課長(小林由典君) 自主防災組織と消防団の情報交換ということで御質問いただきましたが、現在配られてる、申しわけございませんが、無線機につきましては、自主防災のほうですね、これについてはちょっと把握しておりませんので、大変申しわけないんですが、わかりませんが、今後、今、周南市の情報の整備をしようとしておりますものには、簡易無線機が同じような様式のものでございますので、通信できると考えております。 ◆委員(小林雄二議員) 済みません、今のとちょっと関連するんですが、デジタル携帯無線機は、いわゆる、どことどこで連絡し合うんですか。例えば、分団があるでしょう。分団長が持っとるのか、その機庫にあるのか。機庫にあったんじゃったら、連絡体制ちゅうのはどうなるんかなちゅうのが。  それと、あと簡易無線機の日常的な、いわゆる日常管理はどうなるのかなちゅうていうのが。何か事があったときに、それを持って出るわけでしょうね。通常管理はどういうふうな管理形態になるんかなと、そこをちょっと教えとってもらえますか。 ◎消防総務課長(小林由典君) デジタル無線機のほうは、主に分団の指揮統制をされる方に配付、お配りしようと考えております。そういった中でデジタル無線機は、消防本部、また消防職員が持っております無線機と通信可能でございますので、そこで連携して防災活動を行うということにしております。  また、簡易無線機の保守についてでございますが、これ消防ポンプの機関の点検とか、そういうことを行っておりますので、その都度その都度、バッテリーとか通信状態を確認して点検をするというように方向でいこうと思って考えております。 ◆委員(小林雄二議員) となれば、デジタル無線機の場合は、分団長が常時携帯をしてるという状態になるんですかね。  それと、簡易無線機の場合は、いわゆる通常点検ということになると、日常的には機庫に置いてあるという状態なんですかね、そこをちょっと。 ◎消防総務課長(小林由典君) 無線機の配備状況でございますが、デジタル無線機のほうにつきましては、先ほど申しましたように、分団長以上の方に、分団の指揮をされる方に配備しようと考えております。また、簡易無線機のほうにつきましては、当然、無線方式が違いますので、その分団長以上の方にも持っていただくようにしておりまして、また、活動するということになりますと、消防団車両で出動して活動するということになりますので、指揮者の方と消防団車両にも配備するというようにしたいと考えております。 ◆委員(小林雄二議員) いや、ですから、デジタルの場合は、分団長なり指揮者、いわゆる簡易無線機の日常管理状態はどういうふうな形態になるのかなと。簡易無線機も全部、分団員が日常的に持ってるわけじゃないんでしょう。 ◎消防総務課長(小林由典君) 繰り返しになりますけど、副団長以上の方は御自身でお持ちになると思います。また、車両に乗っていく、車両の中の指揮者、放水員、機関員、機関を要する人は、手持ちで持っていきますと、誰が車両に乗るかわかりませんので、車両のほうに配備したいと思っています。また、その点検  。 ○委員長(土屋晴巳議員) 今の簡易無線機の日常管理、つまり、どこできちっと置いてあるかというとこです。それをどういう形で管理していくのかというとこです。 ◎消防次長(村野行徳君) 今の御質問ですが、副分団長以上の方には、一応個人に貸与いたしますので、個人で通常は管理をしていただく。車両に配備いたします、各車両に4台ずつ配備いたしますので、これは通常は機庫で管理ということになろうかと思いますが、この管理につきましては、先ほど総務課長のほうがお話しいたしましたように、定期的な機関の点検というのを、うちの職員が巡回して行っておりますので、その際に管理をさせていただきたいというふうに考えております。 ◆委員(西田宏三議員) 救急救命士ですね、今現在、何人いらっしゃるわけですか。消防署員に総員ちゅう、何名いらっしゃるかというのをお聞きしたらと思います。 ◎警防課長(大西一正君) 現在、現場で活動している救命士は、平成26年度末で39名でございます。 ◆委員(西田宏三議員) 救急車両に乗るのは、3人が走っていくわけですよね。そうすると、戸田なんかに置いてあります1台は、署員が何人いらっしゃって、そのうちの3名の方は必ず乗って走っていくわけですよね。そうすると、例えば、苔谷というたとこがありますけれども、あそこで火事があったとかいったときに、3名が抜けた分で走っていくわけですよね。そうすると、うまくそれが機能できるかどうかということが1点と。  前に戻りますけれども、消防署員の方々は救急救命士の資格を私としては全員が取ってほしいなと思うわけですよ。私は火事を消すだけで結構でございますからという形では、今、難しいと思いますんで、これを見ますと、毎年2名ぐらいの形で動いておりますけれども、2名ぐらいじゃ間に合わんだろうと思うんですけれども、そのあたりをまた聞かせていただけたらなと思います。 ◎警防課長(大西一正君) 今の御質問ですが、出動体制につきましては、周南市全体で司令室のほうで管理をしております。ですから、例えば、西部出張所管内で救急があります。あっていないときに火事があったら、当然その一番近い西消防署のほうからの応援出動ということになります。これは全体で管理をしておりますので、ここの車がなくなったら、次はここの所属からここの車が出ますよとかいうような体制のもとに運用をしております。  また、救命士の件でございますが、計画的に2名ずつを養成しているというのが現状であります。1名でも多いほうがいいという御質問ではございますが、費用もかかることから、計画的な養成ということで考えております。  以上です。 ◆委員(西田宏三議員) 命にかかわることですからね、費用がかかるとか何とか言われておったんじゃ、合うた話じゃなかろうと思うんです。だから、やはり救命士というのは、もうこの高齢社会になると必要になってきますんで、費用等を考えたら、この程度の金額しかできませんというような形で毎年2名じゃ、その人たちが卒業されていったら、またという形になりますんで、何しろたくさんの救命士を抱えて、いつでも対応できますよという形にするのが一番望みじゃないかなと思いますんで、毎年毎年2名ずつ行って、毎年毎年3名ずつ、いわゆる定年されたら、そりゃイタチごっこですよ。だから、もっともっとそういったことを踏まえて、救命士の養成というのはたくさんしていただけたらなと思いますが、そのあたりいかがですか。 ◎消防長(河本晃君) 大変貴重な意見ありがとうございます。今ちょっと警防課長のほうから費用面だけをお話しいただいたんですけども、救命士につきましては、費用もさることながら、救命士の研修場での研修期間、これが半年かかります。その間に年間2名ということで、半年ほど2名が全く現場にいない状況ということで、全体の出動人員の体制もございます。  それから、もう1点、今度は救命士の研修所の受け入れの体制、これやはり全国から参りますんで、じゃ周南市だけ一遍にたくさん受け入れてくれというのも、また難しい部分がございますんで、そのあたりは逐次計画的に養成をしてまいりたいと考えておりますんで、御理解のほどよろしくお願いいたします。 ◆委員(吉平龍司議員) ちょっと2点ほど確認をしたいんですが、今さっきの質疑とも関連するんかもわかりませんが、救命救急の関係で、決算で平成25年度は数字はちょっと伺った、これは数字があるんですが、たしか中央病院で搬送が3,271人ぐらい、それで61%ということでした。それで、もう1点は、新南陽の市民病院が795人で、大体15%ということで、決算のときには、平成25年度でありましたけども、新年度の予算でありますけれども、若干気になるのは、中央病院が機構改革等々でさまざまな受け入れということの変化があるんじゃなかろうかと思うんですけども、一番近々の分ですかね、中央病院へ搬送とか、市民病院の搬送とか、数字がありましたら、ちょっと参考まで示しとっていただければと思います。 ◎警防課長(大西一正君) 今の御質問ですが、平成26年中の救急搬送ということで、徳山中央病院のほうが58.5%、新南陽市民病院が13%という数字が出ております。人数的には、搬送人員が5,351人、前年比の43人減でございます。徳山中央病院のほうに3,131人、新南陽市民病院が697人、パーセントは先ほど言ったとおりでございます。 ◆委員(吉平龍司議員) ということは、年度で締めてということも、想定すると、大体前年度状況で、受け入れは十分していただいてるということで理解しとっていいですか。ちょっと確認で。 ◎警防課長(大西一正君) 今の御質問ですが、前年と同様の受け入れをしてもらっていただいております。以上です。 ◆委員(吉平龍司議員) それでは、ちょっと質問を変えますが、先ほどの説明の中に、消防の施設の整備事業ということで説明があったと思うんですが、たしか前年度の説明書には、耐震がその当時、26年度末で消防署所の耐震化ということで83.3%という明示がされてたんですが、今回、耐震関係よりも、むしろ改修整備ということが主だという部分に説明があったんじゃなかろうかと思うんですが、83.3%、前年度のときの説明から、改修率が100%になったから、今回ここに明示されてないのかな、どうかなとちょっと、ある意味で100%できてるんであればいいんですが、西部の関係も今からということであればどうなんかなということで、大体耐震化率は示していただければ、ちょっと示しとってください。 ◎消防次長(村野行徳君) 今の御質問ですが、消防署所の耐震化につきましては、あと西消防署を残しまして、本年度、北消防署を耐震改修工事をやっておりますので、西消防署を残した状態でございます。  ただ、これにつきましては、新南陽総合支所との一体的な整備ということで現在検討を進めておりますので、平成27年度につきましては、本部庁舎の空調ということでお願いしたようなことでございます。 ◆委員(吉平龍司議員) ということは、西消防署所が変わればもう100%ということでよろしいんですかね。  それと、若干気になるのは、耐震診断とかいうのが余りちょっと表に来なかったかな、私が聞き漏らしとるんかもわからんのですが、Is値なんかの西の消防署の関係ですね、数値的なものは掌握されているんですか。 ◎消防次長(村野行徳君) 西消防署の耐震の結果でございますが、Is値が0.36という診断を受けております。 ◆委員(長嶺敏昭議員) 救急搬送が五千何百人という今御答弁があったわけですが、念のためにちょっと聞いてみようと思うんですが、隊員が出動して現場へ着いて、普通の場合は皆それぞれ搬送するんでしょうけど、こりゃ救急車を利用するほどにはないんじゃないかちゅうような事案もあるんじゃないかなと思うんですが、そういったときの対応というのは、マニュアルなり、隊員の判断にもなるんじゃないかと思うんですが、これは、例えば、かかりつけ医の関係の問題とも絡んでくるわけですが、どんな様子なんでしょうか、本当緊急ばかりで皆搬送するような事案ばっかりでしょうか。 ◎警防課長(大西一正君) 市民の皆さんが119番が必要ということでかけてきておられますので、救急隊につきましても、そのような対応をしております。ただ、通常から救急車の適正利用、これについては、いろんな方面で講習会等も通じて、こちらからお願いをしております。以上です。 ◆委員(古谷幸男議員) 75ページの消防施設整備事業のところですが、(1)、(2)、(3)と概略説明があったんですが、(1)、(2)、(3)のそれぞれの事業費概算でわかれば、お願いできますか。 ◎消防総務課長(小林由典君) 消防施設整備事業につきましての事業費の概算ということでございますが、概算といたしまして、消防本部庁舎空調設備交換、これ工事が5,100万円程度となっております、約。それと、久米機庫の新築工事ですが、これが4,900万円となっております。今市機庫のほうにつきましては、ちょっとお待ちください。お待たせしました。今市機庫のほうで約2,500万円ということになっております。 ◆委員(古谷幸男議員) 機庫の整備について、久米と今市が上がっとるわけですよね。これ久米は新築でつくられるということでええんですが、今市なんか、造成と一緒に新年度に対応できるちゅうのはやっぱり難しいんですか、年度で分けてとか。  それと、あわせて、この機庫を改修するのが、どのぐらいあと残ってるのか。要は、整備をしていっておられるわけですよね、計画的にやっていかれるんだろうと思うんですが、あとどのぐらい残ってるんですかね、機庫の整備というのが。予定をしておるところとして。 ◎消防総務課長(小林由典君) 1年で造成、建築ができないかという御質問をいただいたと思うんですが、担当部局とも調整いたしまして、ちょっと1年では無理というお答えをいただいておりますので、約2年とさせていただいております。  また、これ今後の方向性でございますが、整備する、いつごろどの機庫を整備するという計画等はまだできておりませんが、地域の実情等々も考案いたしまして、また要望等もお伺いしながら、また実施計画等に掲示させていただいて、整備していきたいと考えております。 ◆委員(古谷幸男議員) いや、計画がないと言われたら、もう全然聞きようもないかもわからんもんですが、要は、消防本部のほうでどの程度、機庫を改修していかなきゃいけないとか、整備していかなきゃいけないものとして把握していらっしゃるかというのがあれば。なければええんですよ。 ◎消防次長(村野行徳君) 古谷委員の御質問でございますが、消防本部といたしましては、まず熊毛地区、それから鹿野地区、ここにつきましては、消防本部が想定する拠点化という施設が少ない地域というふうに理解しております。  しかしながら、これを進めますためには、まずは地元の実際に活動される地元に密着された消防団の御意見、それから地元の盛り上がりといいますか、要望といいますか、こういったものも含めて進めていく必要があろうかと思いますので、大枠は持っておりますが、これから消防団を中心として地元と調整をしながら進めてまいりたいと考えておりますので、御理解のほどひとつよろしくお願いいたします。 ◆委員(古谷幸男議員) いや、どんどん改修をやっていけとか何とかじゃなくて、改修をしなきゃいけないという機庫はどのぐらい残りがあるかというのを把握していらっしゃれば、ここで教えておいてほしいなと思うんで。把握してなけりゃいいんですが。 ◎消防次長(村野行徳君) 先ほどもお話しいたしましたが、熊毛地区、それから鹿野地区にはその拠点施設が比較的少ないということから、こちらはどんどん進めていく必要があろうかと思いますが、どの機庫とどの機庫を統合して進めていくかといったようなことがどうしてもこの話にはついてまいりますので、そういったことから、また地元消防団との調整が必要になってこようかということでございます。 ◎消防長(河本晃君) 今から耐震も含めて改修を必要とするものが二十数機庫ということで消防本部としては理解をしておりますんで、その部分につきまして、拠点化できるところはできるだけ拠点化をしてまいりたいというふうに考えております。 ◆委員(古谷幸男議員) 各分団とか、そうした拠点になる機庫は場所なんで、私はできれば、どんどん進めておいていただきたいなという気がします。かなり古いんじゃないかと思われるような機庫も見受けますんでね、各分団のそこは拠点になるということは、要は、緊急時とか、災害時とか、そうしたときにはやっぱり一番重要な場所になるんで、できれば速やかにできるだけ多くの、もちろん地域の事情とか土地の問題とか、いろんなことはあると思いますが、できるだけ計画的に進めてもらえればいいなと思うんですが、いかがでしょうか。 ◎消防長(河本晃君) できるだけ計画的にということで消防としても取り組んでまいりたいとは考えております。ただ、用地も含めまして、地元の消防団の理解、住民の方の理解等々進めてまいるのに、一つの機庫を拠点化するにしても、やはり数年いろんな段階を踏んでかかってまいりますんで、そのあたりは御理解をいただきたいと思います。 ○委員長(土屋晴巳議員) ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、消防本部を終わります。 ────────────────────────────── △議案第33号 平成27年度周南市モーターボート競走事業会計予算 ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、競艇事業部の審査に入ります。  議案第33号を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら、簡潔にお願いいたします。 ◎競艇事業部次長(藤田真治君) それでは、平成27年度周南市公営企業会計予算書の166ページをお願いします。  第1条は、総則でございます。第2条は、平成27年度における業務の予定量を記載させていただいております。平成27年度のレース開催日数は192日で、本年度と同日数でございます。GⅢ以上のグレードレースは、計4レースで、GⅠ競走が来年1月26日から開催予定の徳山クラウン争奪戦、GⅡ競走が来年3月9日から予定しておりますモーターボート大賞、そしてGⅢ競走が8月2日からの徳山企業杯と9月16日からの予定の徳山オールレディースでございます。  開催1日当たりの舟券の平均発売金額は1億2,333万8,000円、平均返還金額は359万7,000円、平均一般席の有料入場人員は875人といたしております。主要な建設改良事業につきましては、新中央スタンド等整備事業として、平成27年度分の事業費11億720万円、設備・機器更新として、掃海作業所の建てかえを初めとする競走場の施設整備工事1億3,700万円、大時計等の機器更新として8億2,778万7,000円をそれぞれ計上させていただいております。  次に、第3条です。ここでは、収益的収入及び支出の予定額を定めております。モーターボート競走事業収益は250億7,704万3,000円で、モーターボート競走事業費用は249億1,224万8,000円とさせていただいております。その内訳でございますが、170ページの平成27年度周南市モーターボート競走事業会計予算実施計画をごらんいただきたいと思います。  まず、収入でございます。営業収益として250億2,799万8,000円を計上いたしております。自場で開催するレースの舟券収益として236億8,097万6,000円、他場で開催されるレースの舟券発売の受託収益として12億4,935万9,000円、入場料や端数計算収益、そして返還金や払戻金の時効収益などのその他の営業収益が9,766万3,000円でございます。営業外収益は、預金利息や施設の貸付収入などで4,904万4,000円、特別利益として過年度損益修正益1,000円を計上いたしております。  続きまして、支出でございます。営業費用として248億9,274万6,000円を計上いたしております。その主なものは、本場でのレース開催に伴う経費や本場外向発売所、ボートピア呉、そしてオラレでの自場開催レースの舟券の発売にかかわる経費等の実施費236億9,920万9,000円、他場で開催されるレースの舟券を本場や外向発売所、オラレ等におきまして発売するための経費などの、場間場外発売受託業務費3億1,751万3,000円、そして人件費などの総係費が4億4,390万8,000円、減価償却費が2億7,370万円、そして資産減耗費が1億5,841万6,000円で、これにつきましては、現中央スタンド等の解体に伴うものでございます。営業外費用は、支払利息や消費税でございますが、950万1,000円、特別損失として1,000円を計上させていただいております。  それでは、改めて166ページに戻っていただければと思います。第4条です。これは資本的収入及び支出の予定額を定めており、資本的収入といたしましては、新中央スタンド等整備事業等に充てる企業債として16億4,920万円を上げさせていただいております。  資本的支出は、第2条第5号の主要な建設改良事業に伴う支出として20億7,198万7,000円、企業債償還金として6億2,886万4,000円で、合計で27億2,085万1,000円でございます。  なお、資本的収入が資本的支出に対して不足する10億7,165万1,000円は、当年度の消費税等の資本的収支調整額1億5,175万円及び過年度分損益勘定留保資金4億6,276万1,000円、減債積立金4億5,714万円で補填することにいたしております。  第5条では、債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額を定めております。競走用モーター購入費として平成28年度までの限度額5,000万円、大型映像装置の導入やモニター機器類の更新として平成28年度までの限度額1億5,000万円、外向発売所を除く本場全体の施設・設備の保守管理として平成29年度までの限度額9,000万円、レース映像の撮影を含めた映像システムの管理業務として平成28年度までの限度額5,000万円、そして競走用ボートの整備管理として平成29年度までの限度額5,400万円をそれぞれ定めさせていただいております。  第6条は、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めております。起債の目的は、中央スタンドの建てかえ等の建設改良事業の財源に充てるものでございまして、限度額は16億4,920万円、起債の方法は、証書借入、利率は0.1%で、償還方法につきましては2年半据え置きの18年償還を予定しております。  第7条では、一時借入金の限度額を5億円と定めております。  第8条では、営業費用、営業外費用、特別損失の項の間において流用ができるものと定めています。  そして、最後の第9条におきましては、議会の議決を経なければ流用することができない経費として職員給与費2億5,603万2,000円と交際費10万円を定めております。  予算に関する説明書として、172ページに平成27年度周南市モーターボート競走事業会計予定キャッシュ・フロー計算書、174ページから177ページに給与費明細書、178ページに継続費に関する調書、そして179ページに債務負担行為に関する調書をそれぞれ添付させていただいております。  180ページと181ページには、平成28年3月31日時点の予定貸借対照表を掲載しております。  182ページには、平成26年4月1日から平成27年3月31日までの予定損益計算書を添付しておりますが、本年度の経常利益として7億7,389万円を見込み、8億3,799万7,000円を平成26年度の未処分利益余剰金と見込んでおります。  184ページと185ページには、平成27年3月31日現在での予定貸借対照表を掲載しております。  以上で、説明を終わらさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆委員(福田文治議員) 24場、全国で今までは1兆円を切ってという推移でございました、売り上げが、競艇の、違うたですかね。今、このここ四、五年の全国の売り上げちゅうのはどういう状況になってますか、競艇の売り上げが、ここ四、五年。 ◎競艇事業部次長(藤田真治君) 高度経済成長時代は、24場全体36施行者で大体2兆円という売り上げでございました。それが段々落ち込みまして1兆円を割る数字になってきたわけですけど、最近やっぱりいろいろ努力の成果が出ておりまして1兆円に近づきつつあるということでございますんで、かなりまあまあ明るい兆しじゃないかなと思っております。 ◆委員(福田文治議員) 競艇事業そのものの宣伝とか、テレビでもしょっちゅうやりよるし、今後この人口減少によって当然その売り上げも低下してくるんじゃないかと予想をするわけですよ。はっきり言って、今から10年後、20年後にどうかなと、そういったことについてどうお考えでございましょうかということです。 ◎競艇事業部長(山本貴隆君) やっぱり10年後というと非常に私も答えにくいんですけども、恐らくこの5年前に競艇事業の推移というと、ずっと委員おっしゃいましたように、ずっと落ちてた、それが業界でさまざまな施策を打って、やっと底を打って、今、上がっているような状況でございます。  今のいわゆる中央団体が進めてます外向け事業ももう今21場まで行きましたし、ボートピアもどんどんできておりますし、また新たに今までは、大体各場で外向け4場発売だったんですけども、これをもっと発売を多くしようという形で相互に売り合いましょうという形も進んでおりますので、多く売ればパイが食い合いじゃないかという御意見もあろうかと思いますけども、それよりもやっぱり今の状況では市場が少しずつ拡大しておりますし、今モーニングも3場でやっとりますけど、当初はパイの食い合いだったんですけど、今はもう市場拡大の方向に進んでおりますので、今やっている施策で10年後大丈夫かという保証はないですけど、とにかく施策を打ち続けることがそれの対応だろうと今思って我々もやっております。以上です。 ◆委員(長嶺敏昭議員) 競艇事業部に例の燃料電池自動車が配備されるというふうに聞いておるんですが、これの事業部での活用の方法みたいなものはもう既に決めておられるのかどうか。 ◎競艇事業部次長(藤田真治君) 卸売市場に水素ステーションができるということで、櫛浜地区がやっぱり大変盛り上がっております。何とかモデル地区の指定を受けたいというような頑張りをしておいでになりますんで、櫛浜地区にあります公共施設として、逆に言うとそういうまちづくりを応援していこうじゃないかと、さまざまな部分で、それと同時にそれを応援することで、今回はボートレースそのものの認知度を高めていこうということで、一応購入予算を上げさせていただいたわけですが、その利活用につきましては、単に公用車として利用するんじゃなくて、例えば水素ステーションのところに水素学習室とか、ほいで地元がいろいろな取り組みをされます。そういうところに積極的に貸し出しをしていきたいなというふうに考えておりますし、一応、燃料電池車のボディーにつきましては、競艇事業部、ボートレース徳山も水素社会の実現を応援しますといった部分を積極的に書きまして、ちょっとでもそういう施策の取り組みが支援できればなというふうに考えてます。 ◆委員(長嶺敏昭議員) 例えば車にラッピングしたりなんだりして、やられるということを今聞いたんですが、そのせいなんでしょうかね、いわゆる会計が違うからちょっと僕よくわからない部分があるんですが、これ市長公用車か何かに使う予定の部分でいえば797万4,000円なんですが、競艇事業部のほうは850万円という車の値段になってるんですが、これは最初のグレードの高いのがあるんかなと思ったんですが、その辺の関係でしょうかね。 ◎競艇事業部次長(藤田真治君) 一応、購入に当たっては商工振興課あたりと調整しまして、来年度トヨタのMIRAIを予定しています。ただ、ホンダ車が出ればホンダ車を購入したいなというふうにも考えてます。ただ、今聞くと、トヨタよりホンダ車のほうが多少割高であるという部分です。それと、実際発注するときにもうラッピングも含めて発注したいなというふうに考えてますんで、それ込みの値段を一応上げさせていただいています。 ◆委員(長嶺敏昭議員) はい、わかりました。例えば、この水素利活用の関係の予算であれば国庫支出金で202万円というのが出てるわけですが、こういう会計になると、ホンダの車に出るのかどうかわからない、さえも知りませんけれども、それとは計算されておるんでしょうか。 ◎競艇事業部次長(藤田真治君) 定額で今、委員言われましたように、202万円が入るという話は聞いてます。ただ、経済産業省あたりに聞くと、まだ補助金交付要綱のほうが定まってないということなんで、ただそれが定まって歳入として受けようかということで今ちょっと上げてないです。 ◆委員(西田宏三議員) モーターボートといえど、ばくちなんですよ。国で認可している競走馬とか自転車とか、そういった中でのモーターボートいう形で一時はもう徳山ボートもやめたほうがいいんじゃないかというところまで落ちたことがあるんですよね。それで今また息を吹き返したような形ですけども、どうしても波があろうと思うのですよ。今、山本部長が言われましたように10年まではわかるけどとこう言われましたけど、ここで見ますと20年償還で建物やってみようじゃないかという形で上がってきて、そうすると中央スタンド壊して10年までは払えたが、10年以降は払えんでねという形で、そのころは私らもおらんと思いますけどね、さあどうするかって、これはもう危険がつきものなんで、もうばくちというのは、特に今、私なんかも時々行くんですけどね、購入金額がものすごく低くなってきているわけですよ、皆さんの。だから、そのあたりであなた方がどう判断されて中央スタンドを20年間償還という形で持ってこられて、あと四、五年たったら、わきゃわからなくなりましたと、そりゃボート離れも、ばくち離れって早いですからね。そのあたりを用心してやっていただきたいと思うのですが、その20年間というのはできますか。 ◎競艇事業部次長(藤田真治君) 今、委員言われたように、確かに今回の企業債はボート―レース振興会からの借り入れということになりますんで、先ほど御説明したように2年半据え置きの18年償還、ほいで一応今、状況が好調でございますから積極的に未処分利益剰余金のほうを、減債積立金のほうに今積んでいきたいなというふうに考えてます。だから、減債積立金に積むことで、逆に言うと18年償還を将来的にもきちんと償還できるようにしていきたいなと思っています。
    ◆委員(西田宏三議員) 今、ばくちという言葉を私言った、大変申しわけありません、訂正いたします。  一番危惧してるのが、美術館がいい例なんですよね。いわゆる徳山ボートで一生懸命そういった形で貯めた金額が、また貯めて行かなければいけない金額が、まあ一般財源にちょっと繰り入れてくれないかというような形になる可能性もあるわけなんですよ。そういった形で今の中央スタンドもおくれたような形なんですよね。あのお金があれば、いいものが建物ができたんじゃないかなという感じがあるんですよ。だから、いずれにしても、私は2年半据え置きの18年で完済してみせますという形の文章でございますけど、ちょっと不安だなという感じがいたしております。  あなたたちも不安ですからということは、口が裂けても言えないと思いますけども、そういうことは新たに決意で臨むということを言っていていただけたらなと思います。 ◎競艇事業部長(山本貴隆君) 今、言われましたように20年の先もわかりませんので、とりあえず本会議でも御説明しましたけども、今の間に償還財源は全てここ5年以内ぐらいでは確保したいというふうに思っておりますので、今好調のときに減債積立金とかそういう形で確保したいと思っておりますので、いろんな政策、今から打ち続けて行きたいなと思っております。 ◆委員(吉平龍司議員) 170ページの予算実施計画、前年度の資料がここあるので比べるということで、どういう意味でこうなったのかいう部分で教えていただきたいのは、支出のコード営業費用の中で総係費(呉)いうことでございますね、そこの前年は7,593万5,000円と今回は同じ費目で呉の場合は32万ということの減額いうか、たしか宮島との関係になるんかなと思うたりもするんですが、ある意味で総係費というのは、全体的なある意味では営業的なものに使うのかなというふうにも素人ながら思うのですが、そこらについて詳しく教えてください。 ◎競艇事業部次長(藤田真治君) これは、ボートピア呉の赤字改善と収益の安定化を図るということで4月から宮島競艇施行組合と一緒になって施設統合と運営の一本化をしていきます。もう逆に言うと事務委託いたしますんで、宮島競艇組合のほうにほとんど任すと、だから委託料がほとんど出るだけで、あとの経費はなくなると、だからおりました職員もこっちに引き上げてまいりますし、嘱託関係ももうみんないなくなるということになりますんで、経費そのものがかなりスリム化になったということでございます。  だから、実際27年度で上がってくるのが、予算書の194ページをちょっと見ていただければと思うのですけど、下から3番目の実施費(呉)というのがございます。そういう形で事務委託をお願いしますんで、実際残ってくるのはこの程度の金額という形になります。一番大きいのは2の委託料の中に、場間場外発売事務委託料というのがございますが、これが周南市の主催レースを宮島に売ってもらうんで、その委託料を9,100万円払っていくということでございます。  それと、実際、総係費でいえば197ページにございますが、通常、総係費は人件費関係が出てきます。ただ、もう職員もおりませんし、嘱託の職員もおりません。出てくるのはこの社会保険料というのは、26年度で嘱託10名を雇用しとったんですが、その社会保険料の精算分が7万円ほど上がってくると、それと呉場外の周辺対策協議会というのを呉市とか警察と一緒になってつくっておりますが、これにつきましては事務委託をしても、そこには参加するということで、この負担金が25万円ほど上がっておるということでございます。 ◆委員(吉平龍司議員) わかりました。ということは、これからもずっと通年個々の部分はそういう意味でいえば負担金というだけ負担をしていくということで継続をしていくということで理解でいいですかね。 ◎競艇事業部次長(藤田真治君) はい、最終的にこの総係費の呉で上がってくるのは、周辺対策協議会の25万円が上がってくるという形になろうかなと思います。 ◆委員(小林雄二議員) 給与体系のことなんですけど、今本庁関係らあでも、人勧を経て55歳の辺から全体的な給与体系を引き下げというような話が上がって、このたびも出てきたんですけども、いわゆる企業会計、その中でもモーターボート事業も人勧と合わせたそういった給与体系の見直しというんですか、それもやられてくるということになるんですかね。 ◎競艇事業部次長(藤田真治君) 職員の給与関係につきましては、本庁部局と基本的には連動させていきたいなというふうに考えてます。だから本庁部局の職員のほうが人勧に基づいて変われば、それに当然合わしてうちのほうも見直しを基本的にはかけていきたいなというふうに考えてます。 ◆委員(小林雄二議員) 企業会計にして、なおかつある意味営業努力の部分がいわゆる事業的には求められて、それでもって一般会計に繰り入れという使命のもと、いわゆる事業が順調に進んで、しかしながらいわゆる本庁と同じような給与体系が施行されるということに対して、基本的にはというような言い方をされましたけども、それどういうふうに受けとめればいいんですかね。要するに、何と言うんですかいやらしい話をしたら何ですが、営業努力の部分があらわれてきて、じゃあそれに対して何のいわゆる当局なりの反応はないのかということになると、ちょっと詮ない部分もあるでしょうし、そこら辺のところですね、いわゆる人勧が同じようにかけられりゃあ、企業会計、モーターボート事業も同じようにそれに従うていかんといけんというふうになると、ちょっとそうはいうても、それでいいのかなという部分もありますし、まあ基本的にはというふうに言われたんで、そこら辺のとこもうちょっと聞いときたいんですが。 ◎競艇事業部次長(藤田真治君) 実際委員が言われますように、企業会計になれば、職員の給与決めるときに経営状況を判断してという項目が公営企業法の中に入ってきます。そうすれば今好調を維持しておれば、ある程度例えば賞与でちょっと上積みして出すとか、実際大村あたりがそういう形でやってます。ただ、うちの場合は今から全適スタートしますけど、やっぱり最初に経営基盤のほうをしっかりしていきたいなという部分がございまして、まずはそれをやって、その後、まあ逆に言うと経営努力でそういう収入が上がっていければ、そういうことも検討する可能性も出てくるかなという意味でございます。 ◆委員(小林雄二議員) じゃあ今のままでいえば、人勧55歳以上の見直し、甘んじてというんですか、それに準じるような考え方で行かざるを得ないということでよろしいですか。 ◎競艇事業部次長(藤田真治君) はい、そのとおりでございます。 ◆委員(長嶺敏昭議員) 先ほどの国庫支出金の関係で確認をさしてください。一般会計のほうでは国庫支出金と202万円とここら予算書上がってるわけなんですが、先ほどの御答弁ではまだ要綱が決まっていないから、この時点ではそういうことをしなかったと。そうするとこちらの202万円は何かいのという話になりますんで、そういう判断で要綱決まってないのかどうかという部分をちょっと確認さしてください。 ◎競艇事業部次長(藤田真治君) 実際、経済産業省あたりは、この燃料電池車を普及させるということで、もう定額補助で202万円は出すということは言っておいでになります。ただ、うちのほうが確認をとった時にまだちょっと補助金の交付要綱がということがございましたんで、うちの場合は今198ページを見ていただければわかるんですけども、実際この燃料電池車を買えば資産になります。そういうことで、資本的収入及び支出の、支出のとこに営業設備費の車両運搬具で燃料電池車が850万円上がっとるわけですが、実際入ってくれば、この収入の部分に補正をかけて対応さしていただきたいなと思ってます。 ○委員長(土屋晴巳議員) ほかに質疑ありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、競艇事業部を終わります。 ────────────────────────────── ○委員長(土屋晴巳議員) ここで暫時休憩とします。50分からの再開といたします。    午前10時37分休憩  ──────────────────────────────    午前10時50分再開  ○委員長(土屋晴巳議員) 休憩前に引き続き、委員会を再開します。 ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(新南陽総合支所、熊毛総合支所、鹿野総合支所) ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、新南陽総合支所、熊毛総合支所及び鹿野総合支所の審査を一括して行います。  議案第20号を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら、簡潔にお願いいたします。 ◎新南陽総合支所次長(兼重孝範君) 予算書、事項別明細書の92ページ、93ページをごらんください。  支所費の1、新南陽総合支所管理運営事業費ですが、総額で4,069万1,000円を計上しております。  それでは、主なものについて御説明いたします。  まず、嘱託報酬369万4,000円ですが、これは新南陽総合支所の受付・案内及び電話交換に従事する嘱託職員2名、及びマイクロバスの運転業務等に従事する嘱託職員1名の合計3名分の報酬です。  また、光熱水費に1,600万円、非常用発電設備やエレベーターの主ロープの取りかえなどの修繕料として200万円、次のページになりますが、庁内の清掃を行う清掃委託料として636万7,000円、土曜、日曜、祝日の日直業務及び勤務時間以降の夜間宿直業務を行う宿日直業務等委託料として568万4,000円を計上しております。なお、本庁機能部分の経費につきましては、事務室の面積案分により24.7%、予算総額4,069万1,000円のうち、複写機等使用料など、地域政策課だけの経費を除いた案分対象経費4,046万1,000円のうち998万円としております。 以上で、新南陽総合支所地域政策課に係る予算の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ◎熊毛総合支所次長(高松育人君) それでは、予算書により説明をさせていただきます。  予算書の95ページを開いていただいたらと思います。95ページの説明欄の2をごらんください。熊毛総合支所管理運営事業費として、前年比30万2,000円減の1,825万5,000円を計上しております。管理運営事業費の内訳の主なものは光熱水費、また施設の維持管理に係る各種の委託料となっております。また、周南こどもゆめまつり交付金につきましては、予算書の83ページをお開きいただいたらと思います。83ページの説明欄の一番下にございますが、周南こどもゆめまつり開催事業費として、昨年度と同額の50万円を計上しております。 以上で、説明を終わります。よろしく御審査、御決定いただきますようお願いいたします。 ◎鹿野総合支所次長(隅浩二君) それでは、予算書により御説明を申し上げます。 予算書の79ページをお開きください。コアプラザかの管理運営事業費でございますが、合計で1,156万9,000円を計上しております。管理運営事業費の内訳の主なものは、光熱水費や清掃委託料、宿日直業務等委託料など各種委託料で、建物の維持管理に要します経費でございます。  次に、95ページをお開きください。3の鹿野総合支所管理運営事業費でございますが、合計で1,548万2,000円を計上しております。管理運営事業費の内訳の主なものは、光熱水費や清掃委託料、宿日直業務等委託料などの各種委託料で、建物の維持管理に要します経費でございます。 以上でございます。よろしく御審査、御決定いただきますようお願い思い申し上げます。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑は一括して行います。質疑はありませんか。 ◆委員(長嶺敏昭議員) ちょっと念のために聞いておきますが、宿日直業務委託料ですが、3総合支所それぞれ大体似ているようではあるんですが、100万円も違うというのは委託内容に違いがあるのかどうなのか。要は入札なのかもしれませんが、その同じ内容の委託なのか、状況が多少違うのかというのを確認をさせてください。 ◎新南陽総合支所次長(兼重孝範君) 宿日直業務ですが、新南陽の場合はシルバー人材センターのほうへ随意契約をしております。体制については、勤務時間外の夜間は2名体制、土日祝日の昼間1名でやっております。ちなみに民間での参考見積もりをとっていますが、約850万円以上ということになっております。新南陽の場合は以上です。 ◎熊毛総合支所次長(高松育人君) 熊毛の場合は民間の入札としております。職員は平日、それから土日祝日等も1名の体制でございます。ちょっとよそと違うところは、ゆめプラザ熊毛の貸し館の鍵の受け渡し等が仕様書に入っている点が鹿野とちょっと違うところでございます。 ◎鹿野総合支所次長(隅浩二君) 鹿野総合支所でございます。今、熊毛のほうから説明ございましたように、契約内容はほぼ一緒でございます。1名体制で契約については入札で行っております。以上でございます。 ◆委員(長嶺敏昭議員) そうすると、新南陽の取り組みというのがシルバー人材センターの皆さんで人数的にも2名というようなこともございまして、この点では、ほかの総合支所等はこういう、安いわけですから見習おうとかいうようなことになりませんか。 ○委員長(土屋晴巳議員) これはもう、今、新南陽総合支所のほうはシルバーさんでちゅうことなんで、熊毛、それから鹿野のほうは今の質疑に対しまして少しちょっと答弁をいただきたいんですが。 ◎熊毛総合支所次長(高松育人君) たしかシルバー人材センターだったら警備ができなかったんじゃないかなと思います。その辺で若干違うんじゃないかなと認識しておりますけど。(発言する者あり) ○委員長(土屋晴巳議員) さあ、どうしましょう。(発言する者あり) ◎新南陽総合支所次長(兼重孝範君) 新南陽は警備がないことはないんですが、職員が退庁して18時になりましたら全ての鍵を施錠いたします。宿直のところ1カ所で管理をしますので、特には警備は必要ないという考え方です。 ○委員長(土屋晴巳議員) よろしいですか、長嶺委員、それで。 ◆委員(長嶺敏昭議員) 聞いたのは、シルバーさんでできるんであれば、もう少し850万円というようなものが560万円ぐらいに抑えられているというお話でしたので、そういうこともお考えになったらどうですかという質問だったんですが、警備ちゅう話になるとあれなんですが、基本的には民間のそういう専門業者のほうがいいという判断をされているのかどうか、そこをちゃんとしとってください。 ◎鹿野総合支所次長(隅浩二君) 鹿野総合支所でございますが、合併以前から民間業者のほうにずっと委託をしておりまして、それがずっと継続しておるという状況でございます。  契約については、契約監理課のほうで業者を指名して入札を行っておりますけれども、ちょっと五、六社だったと思いますが、それで入札をしておると。27年度以降につきましては、これ長期契約をするという予定で、熊毛と鹿野と契約監理課のほうから伺っているのは、一緒に契約をしようということで安く抑えたいという意向は今聞いております。シルバーになれば、もうこれは随契でいけるとは思いますけれども、そういったちょっと歴史的なものがありまして、そういったことでやっております。以上です。 ◎熊毛総合支所次長(高松育人君) ちょっと申しわけないですが、一応、調整項目として、前回なるべく企画しやすいように費目等改めるということで調整したときに、一応鹿野と熊毛は警備委託料という形だったんですよ。それで、新南陽のほうが宿日直業務、その辺で調整したときに新南陽のほうで警備委託料という名目には、費目にはできないということだったと思うんですよ。その理由が、今ちょっとはっきり私も思い出せないんですが、そういうことで警備というふうに先ほど申し上げたんですが。 ○委員長(土屋晴巳議員) 少し、若干中身が違うということでしょうか、3総合支所での。――ほかに質疑はありませんか。 ◆委員(古谷幸男議員) 鹿野と新南陽の総合支所なんですが、今年度で一応方針とか構想とかいうのができ上がるというか、一つの形ができ上がりますよね。新年度については、何か特段に取り組みというのが双方とも予算として上がっておるんでしょうか。よくわからないんで、あれば説明を、なければ新年度はどういうことで進めるんかわからないんで、ちょっとそこのところを説明しちょってください。 ◎新南陽総合支所次長(兼重孝範君) 庁舎の基本構想を今、進めておりますが、前回委員会のほうでも報告をいたしました。  27年度につきましては、当初予算に計上はしておりません。理由につきましては、まだ基本構想でき上がって、それから今後実施、いつ、この後の作業に入るか、例えば基本計画、基本設計が今後出てきますけども、それをいつやるのかを含めて、今後検討していきたいということで、27年度は計上しておりません。 ◎鹿野総合支所次長(隅浩二君) 鹿野総合支所でございます。26年度につきましては、施設整備、基本方針の策定委託料ということで予算をいただいまして今年度進めてまいりました。先般、企画総務委員会のほうで、そのことについては御説明をさせていただいたところでございます。  そこで説明させていただきましたように、一応考えられる案を列挙しました。そして、いろんな問題点等を整理したところです。しかしながら、今現在、鹿野総合支所の中に山口銀行鹿野支店に店舗を貸しております。その山口銀行の動向というものが、今後その方針に大きく影響をもたらすだろうということで、まずは山口銀行さんといろいろな協議、調整が必要であるということから、また、27年度については予算に上げて進めていくような取り組みは今のところございません。まずは、その辺のとこから調整をしながら徐々に進めていこうというところでございます。まだ3年ばかり後、ちょうど3年ほど貸付契約が残っているわけでございますから、じっくりと丁寧に進めてまいりたいというように思っております。 ◆委員(古谷幸男議員) 新南陽のほうの総合支所については、建てかえの位置確認はほぼ指針として出されておられますよね。鹿野はその辺もまだ不確定な要素が高いと。じゃ2つの総合支所についてどこまで取り組んでいくかというのは、27年度は出たばっかりなんで何もしないということでいいんですかね。  今年度、合わせて600万円ぐらいになったんかな、そのぐらいの予算でやっているわけですから、27年度は何もそういう措置がなしにいくというのは、ちょっと解せないような気もするんですが、書いてないんで、これ以上言えませんが、やはり何らかの取り組みを、アクションを起こしていく必要性を思いますが、どうでしょうか。 ◎新南陽総合支所次長(兼重孝範君) 27年度は、今後28年度以降どういう形で進めていくかとか、ある程度の時期的なものであるとか、そういうものを検討していく時期というふうに考えております。 ◎鹿野総合支所次長(隅浩二君) 繰り返しになりますが、27年度、予算のほうは計上しておりませんが、先ほど申しましたように、山口銀行等の協議もそうですが、内部的、市役所内の部署とも協議を進めてまいりたいということでございます。以上です。 ◆委員(長嶺敏昭議員) 山口銀行さんの関係ですが、事情は私もよく理解はしているわけですが、山口銀行っていうのは、やっぱり周南市の指定金融機関であります。総合支所長と鹿野の支店長があれこれ話したところで、なかなか前へ進むようなもんじゃないだろうし、支店長さんも自分の判断でやれるようなレベルのもんでもないだろうと。となれば、先ほど、今、関係所管とも協議するという話ありましたけれども、市長なり、副市長さんなりが、やっぱり山口銀行さんの執行機関にアプローチをしていただかなければ3年が無駄な3年になってしまいますんで、方向性を早く出すためには、そこを決めなきゃ話にならないでしょ。やっぱり動いていただかないと、周南市を挙げて、ぜひその方向性をお話ししておいてください。 ◎鹿野総合支所次長(隅浩二君) 貴重な御意見ありがとうございます。今おっしゃられたように、あくまでも鹿野支店と鹿野総合支所では、これはちょっとどうしようもない問題でございます。おっしゃられたように、本店の本部のほうとうちの上層部のほうと、また協議をするということで、そういったことの詰めについても、また内部的に協議を持ちたいというように思います。以上です。 ◆委員(吉平龍司議員) 鹿野総合支所、熊毛総合支所では、ちょっとない費目で、新南陽の総合支所の管理運営事業費の中で、前年の予算のときにも説明がありました嘱託の報酬3人分というところがあります。よその総合支所ではない取り組みの一つだろうと、運転手の方と何か受付が2名の方が費目として上がっている。この中身の費目をとやかくということじゃないんですが、これまで私も決算であるとか、お伺いをした中身なんですが、若干合併をして、かなりもう経過してきているわけでありますが、新南陽の総合支所に西部地区の湯野、戸田、夜市とか、また菊川の方とか、どちらかというと旧徳山の方が、結構新南陽の総合支所を使われるということで、大体どのぐらいの方が使われているのか、選挙以外ということで理解してるんですが、そこらについて、新年度を迎えるに当たって、やはりそういうところもしっかり示していただきながら新年度取り組んでいただきたいということで、もし、その部分で、詳細は結構でございます、大体概要、どのぐらいの人が、今、総合支所に来ておられるのか。今の旧新南陽以外の方ということで、わかればちょっとお教えいただいたいと思います。 ◎新南陽総合支所次長(兼重孝範君) これは昨年の12月の1カ月の実績です。市民生活課のほうへ、戸籍であるとか住民票であるとかに来られた方の人数が合わせて1,624人、そのうち新南陽地区が1,301人、残りの323人が新南陽以外の地区の方ということで、約2割の方が新南陽地区以外の方ということになっています。 ○委員長(土屋晴巳議員) ほかに質疑はありますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、新南陽総合支所、熊毛総合支所及び鹿野総合支所を終わります。 ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(会計課) ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、会計管理者会計課を審査いたします。  議案第20号を議題といたします。執行部より補足説明がありましたら、簡潔にお願いいたします。 ◎会計課長(村田光主君) 一般会計予算書及び予算に関する説明の70ページ、71ページをお開きください。  中段の総務管理費、7、会計管理費をごらんいただければと思います。 ○委員長(土屋晴巳議員) ちょっとすいません。携帯電話等をお持ちの方はオフかマナーモードにしておいてください。済みません。続けてください。 ◎会計課長(村田光主君) 旅費、需用費、役務費、使用料及び賃借料で前年比2万3,000円減の総額338万7,000円を計上しております。  減額の内訳でございますけれども、印刷製本1万8,000円、手数料5,000円でございます。  なお、会計管理事務費に要する経常経費で新規に計上をしているものはございません。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、会計管理者会計課を終わります。 ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(選挙管理委員会事務局) ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、選挙管理委員会事務局の審査に入ります。  議案第20号を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら、簡潔にお願いいたします。 ◎選挙管理委員会事務局次長(原田伸明君) 一般会計予算書の104ページから111ページにかけまして、選挙費の当初予算を計上させていただいておりますので、御説明を申し上げます。  平成27年度は、経常経費といたしまして選挙管理委員会費と選挙啓発費、そして選挙費といたしまして山口県議会議員一般選挙、市長選挙及び市議会議員補欠選挙、並びに平成28年3月22日任期満了を迎えます向道土地改良区の総代総選挙に係る執行経費を計上をさせていただいております。  それでは、まず予算書104ページの選挙管理委員会費でございます。職員給与費、選挙管理事務費合わせまして4,288万5,000円を計上しております。
     次に、次のページの選挙啓発費でございます。この事業費につきましては、明るい選挙推進協議会との連携、成人式での新成人に対する模擬投票などによる啓発、明るい選挙啓発作品の募集、学校選挙の応援、地域老人大学の共催などで19万9,000円を計上いたしております。  続きまして、その下の県議会議員選挙費でございます。4月3日告示、4月12日投票日で執行いたします山口県議会議員一般選挙に要します費用で、選挙事務従事者の報償金、公営ポスター掲示場設置等の委託料などで5,150万円を計上させていただいております。  なお、この費用につきましては、全額県の支出金でございます。  次に、次のページになりますけれども、市長選挙費と市議会議員選挙費でございます。4月19日告示、4月26日投票日で執行いたします市長選挙及び市議会議員補欠選挙に要します費用で、選挙事務従事者の報償金、公営ポスター掲示場設置等委託料、選挙運動公営費負担金などで、市長選挙は5,850万円、市議会議員補欠選挙につきましては2,300万円を計上させていただいております。  最後に、次のページになります、土地改良区総代選挙費でございます。これは、向道土地改良区総代総選挙に要します費用で11万2,000円を計上させていただいております。改選総代数は30人でございます。  なお、この費用につきましては、全額土地改良区の負担金となっておるところでございます。以上でございます。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆委員(古谷幸男議員) 投票の立会人とか選挙の立会人とかというのが、人数が違うんですが、理由を。 ◎選挙管理委員会事務局次長(原田伸明君) まず、県議会議員選挙費につきましては、ちょっと市長選挙、市議補選の違いだと思いますけれども、選挙長は一緒でございます。  選挙立会人さんについてでございます。県会議員選挙につきましては、選挙立会人さんというのは最高10人という規定がございます。一応、県議選につきましては10人の方が立候補されるという想定で予算を組んでおりますから、選挙立会人さんは10人。選挙立会人さんというのは、開票所で票の確認等を、あるいは当選人の決定の選挙会というのに立ち会っていただくというのが職務になります。10人ということで計上させていただいております。  それと市長選挙費につきましては、同様に予算では5名の方が立候補されるという想定で5人ということで計上させていただいております。  市議会議員補欠選挙につきましては、これもちょっと人数等を把握というか、わかりませんので、最高の10名ということで計上させていただいておるということで人数が違うということでございます。 ○委員長(土屋晴巳議員) いいですか。 ◆委員(古谷幸男議員) 選挙のほうはわかるんですが、選挙の立会人、投票のほうが違うんで。投票の立会人が2名違いますんで。 ○委員長(土屋晴巳議員) 県会議員のほうは205人、それから市長選のほうが203人というふうに記載されております。そこのとこだと思いますが、その違いはどうしてかということだと思いますが。(発言する者あり)  どうでしょうか。答弁、時間かかりますか。 ◎選挙管理委員会事務局次長(原田伸明君) すいません。 ○委員長(土屋晴巳議員) それでは、もし、あれでしたら時間とりますが、どうですか。(発言する者あり) ────────────────────────────── ○委員長(土屋晴巳議員) じゃ、ここでちょっと調べてもらうために休憩いたします。暫時休憩します。    午前11時25分休憩  ──────────────────────────────    午後 1時00分再開  ○委員長(土屋晴巳議員) それでは、休憩前に引き続き委員会のほうを再開いたします。 ────────────────────────────── ○委員長(土屋晴巳議員) 先ほどの投票立会人の人数の違いについての質疑に対しまして、答弁を求めます。 ◎選挙管理委員会事務局次長(原田伸明君) 先ほど質問のありました予算書の109ページでございます。市長選挙費の投票立会人報酬と、その前のページの県議選の投票立会人報酬の人数が違うがということでの御質問でございました。  お手元に正誤表をお渡ししておりますとおり、市長選挙のほうの投票立会人報酬203人というふうに予算書に上げておりますが、205人の誤りでございました。大変どうも申しわけございませんでした。それによりまして、ちょっとその詳細につきまして御説明をさせていただけたらと思います。  まず、投票立会人の報酬の人数につきましては、当日投票所の投票立会人さんと期日前投票所の投票立会人さんを合わせたものの人数を上げさせていただいております。期日前投票所の人数につきましては、御承知のとおり4カ所で期日前投票を行っておりますので、1カ所につき2名ということで行っておりますので、2掛け4カ所ということで8人ということになります。それから、当日投票所の投票立会人の総数でございますけれども、現在周南市は98投票所を設けております。そのうちの97カ所については、1投票所当たり2人ということで、2掛け97と1カ所、東川投票区になるんですけれども、ここにつきましては周南市内での選挙人の方が行われた不在者投票、これを一括して東川のほうに送致をいたします。その投票用紙を最終的には投票箱の中に入れるということで、ちょっとその事務が加わってまいりますので、投票立会人さん3名をお願いしているところでございます。したがいまして、投票日当日の投票立会人さんの合計が両選挙とも197名でございます。それから両選挙とも期日前投票所の人数は8名でございます。したがいまして、197と8を足しますので、205人ということになります。大変に申しわけございませんでした。  それから、金額のほうは県議選が257万3,000円で、市長選挙のほうが242万1,000円ということになっています。この差につきましては、1日当たり報酬が1名9,500円でございます。これは、時間は御承知のとおり4カ所とも朝の8時半から午後8時まで行っております。その9,500円掛ける2人と、これは選挙によって期日前投票、告示から投票日までの期間が違いますので、期日前投票期間が違います。県議選につきましては8日間ございます、8日間です。市長選挙につきましては6日間、6日間ということになっております。したがいまして、先ほど申しました9,500円掛ける2人掛ける2日間掛ける4カ所、これが15万2,000円ということになります。したがいまして、先ほど申しました県議選と市長選挙の投票立会人報酬の差につきましては、この15万2,000円が差となっておるということでございます。  それから、この人数の誤りに連動いたしまして、正誤表に渡しておりますけど、予算書のほうの326ページの給与費明細でございます。こちらの326ページの上のほうにあります本年度のその他の特別職の人数でございますけれども、2名少なく誤って計上しておりましたので、2名プラスということで3,981が3,983人になります。したがいまして、計も4,015人ということになります。よって、前年度との比較でございますけれども、その他の特別職が742だったものが744人、合計も744人というふうに正誤表のとおり訂正をさせていただけたらというふうに思います。大変申しわけございませんでした。以上でございます。 ○委員長(土屋晴巳議員) 古谷委員、よろしいでしょうか。いいですか。 ◆委員(古谷幸男議員) わかりゃあええんじゃけど。 ◆委員(小林雄二議員) この訂正の周知はどうやってやるの。 ◎議会事務局庶務調査・議事担当主幹(末岡和広君) 正誤表につきましては、先ほど昼休憩中に選管の事務局のほうから議長、副議長、議長室のほうに提出されたということでございます。  事務局のほうでそれを議長まで決裁をとりまして、議長許可となっておりますので、それを委員会の委員の方はここで配付させていただきまして、それ以外の方につきましては、別途通知をさせていただいて配付という形になろうかと思います。 ◆委員(小林雄二議員) 別途通知、配付ちゅうていうのはどういう手順を踏むの。 ◎議会事務局庶務調査・議事担当主幹(末岡和広君) 通常ファクスを、正誤表が出ましたということでお知らせのファクスをいたします。通常の正誤表の場合もですね。それから議場配付という形に通常はなるんですが、もう委員会で配付させていただきましたので、一応メールボックスのほうに正誤表については配付させていただけたらということでございます。 ◆委員(小林雄二議員) これは議会事務局で確認して、議長も確認しちょるちゅうこと。これ正誤表の部分でいうたら、特別職の人数が違うちょったちゅうていうのもあろうが、いわゆる予算書の中の人数が違うちょるわけよね、予算書自体の、それが事務局が確認して議長も確認して、そういう手法でよしということになったの。私は議運の委員長の立場じゃけど、そういうのは全然話聞いちょらんけどね。 ◎議会事務局庶務調査・議事担当主幹(末岡和広君) 大変申しわけございません。休憩時間中に議長のほうと議長、副議長、予算決算委員長、副委員長のほうに選管事務局のほうから訂正ということで正誤表御提出いただきまして、一応確認をしたという、そのレベルでございます。 ◆委員(小林雄二議員) ごちゃごちゃ言う気はさらさらないが、議会運営上のことじゃったらきちっと筋を通してもらわんと。 ○委員長(土屋晴巳議員) ちょっと申し合わせ事項のほう等を含めてちょっと説明してください。 ◎議会事務局庶務調査・議事担当主幹(末岡和広君) 議会運営の申し合わせということで、申し合わせ事項というのがございますが、議案関係の正誤表の取り扱いということで、議決部分につきましては、上程後は議運で協議するという形になっております。  附属資料、参考資料等、このたびの件でございますが、議長決定後各議員に周知すると、なお重要なものについては議運で協議するという形になっております。この辺の確認ということで、議長のほうに確認いただきまして、配付させていただいたということでございます。 ◆委員(西田宏三議員) 議長という形での話で済ますということではなくて、これだけなっていって、こういうふうな形での正誤表というのも、やはり議運、やはり議長が議運の委員長を呼んでこういうふうな形でやっていくが、議運はどうするかという形のお話をした上で、いや議運はこの場合は関係なかろうとか、今の申し合わせによってこうだからこういうふうにしたらいいんじゃないかという形の話し合いはあってもよかったんじゃないんかなという感じがします。でないと、ただ我々の会派の議員に対しても、ただ正誤表が出たから、それどうしたんと、こういうふうになって、それだけそろうてという形になって、私なんかもきちっとした説明をしてあげなきゃいけないという、こういうふうな形になったときにありますので、そのあたりが今小林委員のほうが言われましたけれども、やはり取り扱いには注意をしていただきたいなと思います。 ◆委員(小林雄二議員) 流れで言やあ本会議で会派質問で施政方針に対する質疑、予算に対する質疑、一般質問等経過してきちょる。それが終わって、いわゆる予算決算委員会でもってまだ議論しよるわけなんじゃけど、例えば施政方針、予算に対する質疑のときに、例えばこの問題はこれどうなんかいやと、ちゅうところの話になっちょったときはどうなんかというのがあるわけで、それは大した問題じゃないちゅうてことでいけるんか。ただ単純に参考資料が違うちょったんで、差しかえましたよちゅうだけで済むことなのかどうなのかちゅうていうことがあるんで、その対応ちゅうのはやっぱり慎重にやってほしかったし、ついはあそうですか、議長、副議長がええちゅうて言いましたからそれで行きますと、それで済むのかちゅうていう。  ごちゃごちゃ言うつもりはないが、そういうふうにやられたちゅうていうのを報告されたから言うんじゃけど。そんなことで済むのかちゅうことなんです。 ────────────────────────────── ○委員長(土屋晴巳議員) ちょっと暫時休憩させてください。    午後 1時11分休憩  ──────────────────────────────    午後 2時00分再開  ○委員長(土屋晴巳議員) 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 ────────────────────────────── ○委員長(土屋晴巳議員) ここで議長より報告があります。 ◎議長(米沢痴達議員) 大変時間をとりまして申しわけありません。議案第20号に関する正誤表の配付についてでありますが、事項別明細書の中に誤りがあったと事務局から報告を受けました。  このたびの件は、委員会付託後の事案であり、議会運営の申し合わせでは、附属資料、参考資料等で正誤があった場合、「議長決定の後、各議員に周知する。なお、重要なものについては議運で協議する」となっております。  そのことから、今回の内容は議長決定で足りると判断し、委員会に配付をさせていただいたところです。  今後も付託後の案件で、重要なものの判断につきましては、慎重に取り扱い、必要に応じ、議運の委員長にも御相談をさせていただきながら、対応してまいりたいと思っております。以上です。 ○委員長(土屋晴巳議員) よろしいでしょうか。ほかに質疑はありませんか。(発言する者あり)大変失礼しました。ちょっとここで。大変失礼いたしました。  ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、選挙管理委員会事務局を終わります。 ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(監査委員事務局、公平委員会事務局) ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、監査委員事務局及び公平委員会事務局を一括審査いたします。  議案第20号を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら、簡潔にお願いいたします。 ◎監査委員事務局長(木村敏明君) それでは、監査委員事務局及び公平委員会事務局に関する予算について御説明申し上げます。  まず、公平委員会費でございますが、事項別明細書96、97ページをお願いいたします。公平委員会業務にかかわる経費として171万7,000円を計上いたしております。これは公平委員会3名の委員報酬が主な経費でございます。  続きまして、監査委員費でございますが、事項別明細書112ページ、113ページをお願いします。監査委員業務にかかわる経費として、総額5,510万5,000円を計上いたしております。議会選出の監査委員1名の委員報酬と代表監査委員1名の特別給与等、それに事務局職員5名の給与費が主なものでございます。  以上で説明を終わります。よろしく御審査、御決定をお願いいたします。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、監査委員事務局及び公平委員会事務局を終わります。 ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(議会事務局) ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、議会事務局の審査に入ります。  議案第20号を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら、簡潔にお願いいたします。 ◎議会事務局次長(松田秀樹君) お疲れさまです。それでは、議会費について説明いたします。 予算書は58ページを、参考資料は76ページをお開きください。議会費は、総額で4億4,225万1,000円を計上しております。これを前年度当初予算と比較いたしますと5.0%、額にして2,114万7,000円の増となっております。  前年度当初予算と比較して申しますと、大きく影響しておりますのが、議員共済負担金であります。平成23年6月に廃止となりました議員年金制度でありますが、平成27年度は統一地方選挙が行われます。全国的に退職一時金の増が見込まれることから、20.67%増の1億358万4,000円を計上いたしております。  次に、新しい事業として、毎定例会後に発行しております議会だよりにつきまして、点字広報等発行事業として点字版議会だより及び声の広報で広く市民の皆さんにお知らせをしていこうと考えております。対象者は、点字広報47名、声の広報が33名であります。その経費として15万3,000円を計上いたしております。  その他の経費につきましては、ほぼ前年度と同様の予算を計上しております。よろしくお願いいたします。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆委員(吉平龍司議員) ちょっと余り深くは聞きません。ちょっと今回の予算説明書の中に、行政視察の受け入れ拡充事務というのを何か新たに書かれているので、何か新年度に新たな取り組みがあるのかということと。若干、実はここの部分もコンベンションとかいうことで、他市から来られて、宿泊ということも視野に入れながら拡充をしていくということが大事なんだろうなということを、この前、コンベンションの協会の方ともお話しして、報告もさせていただくと、やはり感心をされているところもございます。そういう意味で、しっかりコンベンションで扱っている、ある意味でいえば、品物とか何とかも含めて、しっかりPRをしていく機会かなというのも一つだろうと思うんですよ。そこら辺についてしっかり、私らが細かく言う筋合いじゃございませんが、やはりコンベンションという捉え方も考えながら、やはり来ていただいて、できるだけ宿泊していただくということが、もう今までも御努力いただいていることはよく知っておりますが、しっかりそこらも含めて、全国発信していけるいい機会だろうと思うので、そこら辺について、新年度で何か考えがありましたら、ちょっとお伺いをしておきたい。 ◎議会事務局次長(松田秀樹君) 行政視察の受け入れでありますが、これは拡大事業として、数年前からもう実施をしております。予算にも、15万円ですか、グッズとかいろんなものを購入する経費をつけております。今年度、今現在55件、402名の受け入れをしております、予定がです。そういったことで、全国にも昨年はメール発信をして呼びかけをしておりますので、引き続きそういった努力はしていこうということを思っております。以上であります。 ◆委員(西田宏三議員) 議会報の件ですけれども、これを見ると、どこに入ってきているのかなという感じもしたんですけれども、私としては、せっかく議会がこれだけのことをやっていってという、一般質問に対しても、議会報に載せるというのが、あの程度で市民の皆さん方に納得されるのかという感じがしております。聞けば、予算が少ないからという形でございますけれども、やはり今それこそコンベンションの話をされましたけれども、やはり議会としても議会がどういう活動されているのかということを市民の人に知らしめるためにも、やはり予算の拡充ということを考えて、議会報をもっともっと充実させた形でやっていただけるような形の予算組みというのはどういうふうな形ですか。やっていただけるような予算組みにしていただかないと、毎回毎回例年どおりです。出すのは、ああいうていたらくの議会報。やっぱり詳しくきちっと自分たちの一般質問で述べたことを載せてあげるのがいいんじゃないんかなという感じがいたしますけれども、そのあたりはいかがですか。 ◎議会事務局次長(松田秀樹君) 議会だよりにつきましては、59ページ、印刷製本費のところに入っております。議会だより編集委員会は常任委員会ですから、私どもがどうこう言う筋合いのものではありませんが、またそちらの委員会のほうから要望があれば、また検討してまいりたいというふうに思っております。委員の言われることはしっかり受けとめてやらせていただきたいと思います。 ○委員長(土屋晴巳議員) ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、議会事務局を終わります。 ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(コミュニティ推進課) ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、地域振興部の審査に入ります。コミュニティ推進課からお願いいたします。  議案第20号を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら、簡潔にお願いいたします。 ◎コミュニティ推進課長補佐(三浦英樹君) 事項別明細書の62、63ページ、予算説明参考資料の37ページをお願いします。  まず、事項別明細書の63ページの一番下の総務費、総務管理費、自治会関係経費でございますが、8,215万4,000円でございます。この経費は、自治会への活動支援や市広報等配布の報償金の支払い等を通して、住民自治組織の健全な発展と活性化を図るものでございます。昨年度に比べ102万円の減額となっておりますが、これは主に広報配布世帯の減少によるものでございます。
     次に、事項別明細書の82、83ページをお願いします。中ほどの市民協働推進費の市民参画推進事業費87万円でございます。この経費は、市民の市政への参画を進めるためのもので、市民へのわかりやすい手法の提示、市民参画にかかわる人材の養成、職員の参画意識の醸成に努めてまいります。  次に、事項別明細書では90、91ページをお願いします。90ページの市民活動推進費1,098万3,000円でございます。全体は昨年度に比べ5,859万9,000円の減額となっております。これは、主に市民交流センターの廃止によるものでございます。  次に、91ページの市民活動推進事業費622万8,000円、西部市民交流センター管理事業費234万3,000円でございます。  市民活動支援センターの運営につきましては、4月1日より周南市西部市民交流センター内へ移転して、常時、嘱託職員を配置することとし、平日の17時以降と日・祝日については、夜間等管理委託料212万8,000円を計上し、夜間等の窓口対応をお願いすることとしております。  次に、同じ91ページのコミュニティ等の中核的人材育成事業費241万2,000円につきましては、コミュニティー推進組織を初めとした市民活動団体を支える人材の育成を図るための経費で、昨年度とほぼ同額でございます。  次に、事項別明細書では92、93ページをお願いいたします。コミュニティ推進費について、主な事業について説明します。コミュニティ推進事業費769万3,000円でございます。これは、主に31地区のコミュニティー推進組織の活動への補助を行う経費で、昨年度とほぼ同額でございます。  次に、予算説明参考資料は1ページめくっていただき、38ページをお願いいたします。事項別明細書では93ページの2つ目のふるさと振興事業費2,825万8,000円で、公益財団法人周南市ふるさと振興財団の運営に関する経費を補助するもので、4月1日からの移転先である港町分庁舎における維持管理費を含めたものでございます。  3つ目の櫛浜コミュニティセンター管理運営事業費369万7,000円でございますが、新櫛浜公民館が10月に建設されることから、指定管理料は9月までの半年分を計上しております。  最後になりますが、7つ目の地域づくり支援事業費175万8,000円でございます。予算額は、昨年度とほぼ同額で、地域が課題解決に取り組もうとする中で、地域の話し合いを促進するための会議の設定や地域の将来像を知り、参画意識の啓発を行うための講演会などの事業を展開してまいります。  以上で説明を終わります。よろしくお願いします。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、コミュニティ推進課を終わります。 ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(文化スポーツ課) ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、文化スポーツ課の審査に入ります。  議案第20号を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら、簡潔にお願いいたします。 ◎文化スポーツ課長(江波徹君) それでは、一般会計予算に関する説明書292ページ、293ページをお開きください。予算説明参考資料につきましては、18ページ、40ページでございます。  293ページ一番下の回天記念館整備事業費でございます。予算説明参考資料は18ページ及び40ページとなります。来館者の安心安全の確保及び落ちついた環境で見学していただけるよう記念館周辺の環境整備をする経費として2,000万円を計上するものでございます。  続きまして、294ページ、295ページをお開きください。予算説明参考資料は14ページ及び40ページとなります。文化振興費の下段から2つ目の美術博物館特別展覧会等開催事業費についてですが、美術博物館におきまして、まど・みちおさんの絵画と詩の世界を紹介する特別展覧会を、また周南市を中心に活躍されている作家作品を展示いたします「しゅうなんアート・ナウ」を開催する経費として1,139万4,000円を計上するものでございます。  続きまして、下段の美術博物館企画事業助成事業費は、林忠彦賞の企画運営と現代切り絵作家の第一人者「滝平二郎展」、山陽新幹線全線開通40周年を記念いたしまして「みんなの大新幹線展」、周南市ゆかりの人々を紹介する「周南の近代を彩った人たち 周南人物列伝展」を開催する経費といたしまして1,432万3,000円を計上するものでございます。  続きまして、296ページ、297ページをお開きください。上段にございます文化施設費の文化会館整備事業費は、地下のリハーサル室の床の張りかえや同じくリハーサル室の照明を水銀灯からLED照明に改修するための経費といたしまして705万7,000円を計上するものでございます。  次に、3つ下になりますけど、美術博物館整備事業費でございます。展示室や収蔵庫などの防水対策といたしまして、屋上防水シートの全面張りかえ改修をするための経費といたしまして2,690万3,000円を計上するものでございます。  中段の文化施設等整備事業費は、岐山通りに位置いたします児玉源太郎の生家跡につきまして、公園的に整備するための経費といたしまして1,600万円を計上するものでございます。  続きまして、スポーツに入ります。318ページ、319ページをお開きください。予算説明参考資料は14ページ、40ページとなっております。  319ページ中段のスポーツ交流地域活性化推進事業費についてですが、スポーツ人口の底辺拡大と競技力の向上を推進するため、トップアスリートスポーツ教室を開催し、またスポーツボランティアによるおもてなし事業を実施する経費といたしまして186万円を計上するものでございます。  最後になりますが、320ページ、321ページをお開きください。中段にございます体育振興費のスポーツ・レクリエーション行事開催事業費は、大津島ポテトマラソン大会や津田恒美メモリアルスタジアムを活用いたしましたプロ野球ウエスタンリーグ公式戦、学童、中学生によります津田恒美杯軟式野球大会などを開催する経費といたしまして275万円を計上するものでございます。  以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆委員(小林雄二議員) 新規のスポーツ交流地域活性化、トップアスリート交流機会の創出、どういう種目のアスリートを予定をしておられるんですか。 ◎文化スポーツ課長(江波徹君) 種目的には、レスリングのオリンピックの金メダルをとられました小原さんをお呼びいたしまして、指導者、母親等の講演会、それとスポーツの底辺拡大のきっかけづくりをしたいということで、基礎運動を小原さんを講師として、レスリング関係者だけではなく、広く興味のある人を対象に教室等を開いていただこうという考えを持っております。 ◆委員(小林雄二議員) 大体アスリートちゅうていうたら、レスリング、ああ、そうかちゅうていうイメージやったんですが。幅広くというんでいえば、いわゆる健康づくりのところになるのか、それからいわゆる根底のレスリング人口をふやしながら、いわゆる国体とかオリンピックに向けた選手を育成ということになるのか、軸足はどういう感じになるんですか。 ◎文化スポーツ課長(江波徹君) まず、一つ訂正させていただきます。小原さんというのはまだ確定ではありません。水面下で今調整しているという状況でございます。  それで、ぜいたくな話なんですけど、実を言いますと、どちらも狙っております。というのは、レスリングは我が町で3年間やって、野球に次いで参加人数が多いと、約4,500人ぐらい来ております。これは、これから伸びる代があるなという判断をしております。ただ、私ども、委員もおっしゃったように、健康づくり、スポーツきっかけづくり、これも私たちの業務と思っていますので、レスリングといいますと、マット運動から入れますので、もしそれが可能であれば、小原さんが可能であれば、そういった体を動かすきっかけづくりもやっていきたいと、それからスポーツに入っていっていただきたいという思いでございます。以上でございます。 ○委員長(土屋晴巳議員) よろしいですか。ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、文化スポーツ課を終わります。 ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(中山間地域振興課) ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、中山間地域振興課の審査に入ります。  議案第20号を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら、簡潔にお願いいたします。 ◎中山間地域振興課長(川崎茂昭君) それでは、中山間地域振興課に係る当初予算につきまして補足説明をさせていただきます。  最初に、予算書78ページをお願いいたします。総務費、総務管理費、中山間地域づくり推進費でございます。総額8,284万1,000円、前年度に比べマイナス56.7%、1億865万6,000円の減額となっております。その主な要因は、大道理地区拠点施設整備事業が完了したこと等によるものでございます。  それでは、予算説明参考資料に掲載しております主要な事業について御説明を申し上げます。  予算説明参考資料は38ページ、予算書では79ページをお願いいたします。初めに、中山間地域定住促進事業の35万1,000円でございます。  中山間地域の定住促進に向けて、空き家の掘り起こしや移住希望者との相談対応などを行う里の案内人を設置するなど、地域ぐるみで移住者を受け入れる取り組みを支援しております。  平成27年度は、里の案内人のスキルアップを図る研修等を行うとともに、空き家の改修や家財道具の処分への支援等により、地域と連携して、空き家を活用した移住者の受け入れに取り組んでまいります。  また、ホームページや大都市圏での移住フェア等で、里の案内人を初め、移住のための支援制度や地域の取り組みについて情報発信等を充実強化してまいります。  次に、予算書では79、81ページになります。中山間地域戦略プロジェクト事業の574万2,000円でございます。過疎化、少子高齢化が進む中山間地域において、自立した持続可能な地域づくりを進めるために、地域の夢プランの策定やその実現に向けた取り組みを、きめ細かく支援してまいります。  中山間地域創発事業補助金280万円は、地域の夢プランづくりやその実践活動等の支援を行うもので、職員や県のアドバイザー制度を活用した人的支援とあわせて行ってまいります。また、地域が抱える共通課題や取り組みの研究や情報交換等を行うとともに、地域間のネットワークの強化を図るため、中山間地域創発会議を開催いたします。  次に、離島活性化プロジェクト事業の46万5,000円でございます。大津島地区において、地域の夢プランの実現に向けた取り組みの支援、島の暮らしを守る仕組み、体制づくりに取り組んでまいります。また、交流、移住の促進に向けた取り組みとして、本年度に引き続き、東京で開催される島の祭典アイランダーに住民の皆様と一緒に参加し、島の魅力等をPRするなど、情報発信に努めてまいります。  次に、予算説明参考資料では39ページになります。ふるさとスローツーリズム推進事業の130万円でございます。平成25年12月に設立いたしました都市と農山漁村の交流を推進する組織である周南学びの旅推進協議会と連携して、体験活動やホームステイを取り入れた体験型の修学旅行の誘致に取り組んでまいります。  平成27年度は、民泊受入家庭の拡大、安全管理やスキルアップのための研修を行うなど、受け入れ体制の強化を図るとともに、学校教職員等を対象としたモニターツアーや大都市圏でのPR活動等を行ってまいります。  最後に、大道理夢求の里交流館管理運営事業の1,209万1,000円でございます。今年度10月にオープンいたしました大道理夢求の里交流館について、平成27年度から、地域住民で組織された大道理夢求の里交流館運営協議会が指定管理により運営を行ってまいります。  以上で補足説明を終わります。よろしく御審査、御決定いただきますようお願いいたします。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆委員(古谷幸男議員) 施政方針でもありました、中山間地域振興課とコミュニティ推進課が統合されていくということですよね。それで、予算的なものは例年と余りたがわずというか、そうしたことになっているのですが、どの事業において、どういう効果が出てくるというように考えておられるのでしょうか。コミュニティ推進課のほうで聞こうかと思ったんですが、どうもどっちで聞いたらいいかなと思ったんですが、こちらが後なので、こちらで聞きます。 ◎地域振興部長(久村信幸君) この4月1日から中山間地域振興課とコミュニティ推進課を統合します。これは、地域づくりを進めていく上で、実は当面の課題としては、中山間地域には県の中山間地域の指定で県の助成等もあるわけですけども、都市部、特に周辺地域については中山間地域と同様の状況があります。当面、予算的には、職員が地域に入っていくということで、今年度のコミュニティ推進課のいわゆる周辺部に対する予算措置的なものはないんですけども、今後は、中山間地域振興課と同じように夢プランづくりといいますか、将来の計画づくり等に入っていくということで、経費が必要になれば、その予算を計上していくという予定にしております。当面、とにかく地域に入って、今のその地域の現状と課題を拾い上げるといいますか、共有する中で、どういうふうに地域づくりを進めていくかという検討に入るということが一つの平成27年度の大きな目標でございます。 ◆委員(古谷幸男議員) 地域に入っていかれるのは大変いいことだと思うのですが、それは別に統括されんでも、一本にならんでも、どんどんやっていきゃ、余り変わらんのじゃないかと思うのですが。地域の情報をどんどん知っていって取り組むというのは、今のコミュニティ推進課も中山間地域振興課もそれぞれの中で、取り組む事業の中で、ある程度はやっていらっしゃることだろうと思うんですが。何が特段に変わるのか。やっぱり目標あっての統一化といいますか、統括になるわけですから、特段にやっぱり何かの目標があってのことかと思うのですが。 ◎地域振興部長(久村信幸君) 目標というのは、要は地域の課題を解決していく体制づくりを進めていくということが一番の究極の目標です。ただ、課題解決型の地域づくりというのは非常に時間がかかるというふうに考えています。課を統合する中で、一番大きなメリットと考えているのが、今、中山間地域振興課で担当職員が実際に地域に入れているのが、専任で入れているのが3人ぐらいです。課を統合することによって、地域づくりのノウハウを習得する職員を育成していきたい。要するに、地域に入る人間をふやしていきたいというのが一つ大きな目標です。島根県の例を見ますと、一部の市といいますか町でいいますと、やっぱり地域づくりに関連する職員は6年ということを定めて、3年間を育成期間、3年間を実践期間とされているところもございます。それで、地域の課題解決型を進められる職員というのは、育成にも時間がかかると思っておりますので、課を大きくすることによって、そうした人間をふやしていきたいという思いがあります。 ◆委員(古谷幸男議員) さまざまな取り組みがあると思うんですよ。周辺地域には周辺地域の分があるし、こちらの町なかのほうではやっぱりそれなりのまた問題もあるかと思うんですが。そうしたことが、コミュニティ推進課と中山間地域振興課のほうで一体化されて取り組む場合に、いろんな課題があるけれども、それだけでもまだ片づかない問題だってたくさん出てくるわけですよね。何が言いたいかといったら、特にまた課が別個だとかいろんな話になってくると、ややこしい話になるのですが、施政方針でもちょっと触れましたけれども、要は過疎対策とか定住促進とかいろんなことを言われておりますが、いろんな手法があると思うんですが、そうした考え方がどこまであるんかといったら、今、どこまで進んでいこうというその積極的な取り組みの部分が、どうも先が見えないような感じになると。予算的なものについても、従来と余り変わらない状況だと。じゃあ、何が変わってくるんだろうと。入っていく職員の育成とか、職員って言われますけれども、今、対応しなきゃいけない問題点、今からでもすぐ対応しなきゃいけない問題というのはたくさんあると思うんですよ。だったら、もっと積極的なその取り組み予算というのがあってもいいように思うんですよ、課を統合されるというのであれば。 ◎中山間地域振興課長(川崎茂昭君) 今、古谷委員さんのほうから、やはりたくさんの課題があるという中で、その中の一つとして定住対策ということを言われたと思います。この定住対策につきましては、さきの3月補正で、空き家の改修であるとか、家財道具の処分の支援というような新たな補助制度を創設いたしました。これは今、里の案内人を設置している地域を中心にやっていくということですけども、この取り組みを中山間地域だけでなく、先ほど部長が言いましたように、都市の周辺部にも里の案内人というのをぜひ設置していただいて、定住対策を中山間地域あるいは周辺部をあわせて、一体として取り組んでいきたいというふうなことを今考えております。 ◎地域振興部長(久村信幸君) 課題が、都市部も周辺部も中山間も、要は少子高齢化が進むということの中で、いろんな課題が出てきているというふうに思っています。したがいまして、課だけを統一したことで、地域の課題がそこだけで解決できるというふうには思っていません。単純に言うと、これは全庁的で、よくお叱りを受けるんですけれども、これこそ本当に全庁的な取り組みにしないと、例えば健康づくりも含めて、こういったこともちゃんときちっと地域の中に入りながら、そこの課題は、一つずつ、何か。そこを所管する課と連携するという体制をつくらないと、要は当面の課題も含めて、なかなか解決しづらいというふうに考えています。したがって、各所管部署との連携もとりながら進めていくということが基本的な方向というふうに考えています。 ◆委員(長嶺敏昭議員) 定住促進に関連して、これは基本的にはもう3月補正の話で出てきたことですが、実質、新年度でやられる事業ということになろうかと思うことですが、大変感心したことが1件ほどあって、例の翔北中学校を名指しをして、これに事業所を誘致し、言われたのは、3人から10人ぐらいの雇用と言われたのか、定住と言われたのか、ちょっとよう覚えていませんが、そういうふうに言われました。これは、今まで、かつてそういう命題的なことは言われてきたのですが、実質、気になっていた翔北中学校ときちっと言われての事業推進が図られるということなのですが、この部分で、この定住促進と絡めて、今後のスケジュールなり、どのように進めていくのかというのを、ちょっとお話を聞いておきたいと思うのですが。 ◎中山間地域振興課長(川崎茂昭君) まず、この翔北中学校を活用した民間事業の誘致ですけれども、これから、先ほど言われましたように、対象事業の要件といいますか、雇用を3年以内に10名以上であるとか、中山間地域に定住する社員を3年間で5世帯以上というような要件を、これから詳細に詰めていきたいというふうには考えております。まだこの翔北中学校は休校という形になっておりますので、活用に当たっては、用途変更、廃校の手続等が必要になってこようと思います。それに当たっては、また6月議会等で議会にお諮りしながら進めていきたいというふうに考えています。それまでには、応募の条件なり、そういったものを整備して、全国公募という形で募集をかけていきたい。8月末までには、できたらもう事業選定、業者選定といいますかを行っていって、下半期にかけて実際にもう事業のほうに移っていただきたいというふうに考えております。 ◆委員(長嶺敏昭議員) これは、今から手続を、全国公募をすると。これには期待ができるというふうに踏んでおられるんでしょうか。例えば、翔北中学校をいろんな福祉医療関係のところへ紹介しても、ちょっと天井が高いから光熱費が賄えんのじゃとか、いろいろ検討された事業所もあるやに聞いておるんですが、どういう人が申し込むのかわかりませんけれども、それに対しての市の支援というか、予算、補助金なのか、整備を肩がわりするのかわかりませんけど、そういった細かい、ぜひ来てくださいみたいな、来やすい条件をつくらなきゃ、なかなか来ないだろうと思うんですけど、そういう意味では、特典みたいなものは考えておられるんですか。 ◎中山間地域振興課長(川崎茂昭君) この中学校を活用した事業ということで、私どもは具体的にどんな業者、事業が来るかというのはなかなか想定できないんですけれども、施設も新しいということと、都心部からのアクセスもよく、国道315号線に立地、近いということで、条件的にはすごくいい所だろうというふうに考えています。事業誘致に当たっての支援ですけれども、まずは準備資金、開業に当たっての今回の10分の10で、1,000万円を上限とした支援というのをまず考えております。その他の支援ということで、これからその施設を貸与するのか、譲渡するのかということも考えていかなければならないと思いますけれども、事業者によっては貸与という形で、それをまた無償にするのか、有償にするのか、そういった支援策というのもこれから検討していきたいというふうに考えています。 ◆委員(長嶺敏昭議員) 小規模校とはいえ、結構、施設そのものも大きいわけで、単独の誘致だというふうに考えていいのか、それとも2事業所とかそういう格好でも考えておられるのか。 ◎中山間地域振興課長(川崎茂昭君) 今現在では、1事業所、単独でということで今は考えております。 ◆委員(小林雄二議員) コミュニティ推進課と中山間地域振興課を一緒にするということで、イメージをちょっと確認をしておきたいんですけど。先ほどの答弁の中で、都市部であろうと周辺部であろうと少子化とか過疎化の部分が進む地域もあって、中山間と同じような課題を持っとるところがあると。全体的にそういうような、今、夢プランでいえば、いわゆる中山間地域というふうに固定して、夢プランの策定みたいなイメージがあるけれども、それと似たような、それぞれいろんなコミュニティー、地域の中で課題を持っていると。それは、中山間として今言われている地域だけを集中した夢プランづくりでなくて、全体的にその地域の課題を持った、それは、今、夢プラン、夢プランちゅうていうのは中山間地域振興課で使われよるから、全く同じ夢プランちゅうていう言葉になるかどうかは別にして、そういった地域課題を抽出した地域づくりちゅうていうのを、いわゆる統合された課の職員さんと一緒になってプランをつくり上げていくと、そういうようなイメージで捉えとっていいんですか。 ◎地域振興部長(久村信幸君) イメージとしては、そのようなイメージでおります。ただ、都市部についてはどうしても地域課題という大きなテーマにしていいのか、少し絞り込んだほうがいいのか、この辺はいろんな問題があると思っておりますので、そういったことは整理をしていきたいと。新しく統合した課では、各コミュニティーには当然、全コミュニティーに入っていくような仕組みは当然、平成27年度はそこからスタートしたいというふうには考えております。 ────────────────────────────── ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑の途中でありますが、ここで暫時休憩いたします。なお、東日本大震災4周年に当たり、哀悼の意を表するため黙祷を行いたいと思います。御起立をお願いいたします。黙祷。    〔全員起立・黙祷〕    午後 2時46分休憩  ──────────────────────────────    午後 2時47分再開  ○委員長(土屋晴巳議員) 黙祷を終わります。ありがとうございました。御着席ください。 それでは、休憩前に引き続き、委員会を続けます。 ────────────────────────────── ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑はありますか。 ◆委員(小林雄二議員) あと、いわゆる職員さんの構成ですが、今の課の職員をそのまま統合して1つの課にするのか、それともどうなるんですか、結構ボリュームが、職員の人数的にはふえると思うんですが、それを統合して1つの課というふうになるんですかね。人員の関係はどういうふうな考えになりますか。 ◎中山間地域振興課中山間地域振興担当係長(菅田浩司君) 組織については、人員的には今から、最終的には何人張りつくかということは、今から人事課のほうで決定はなされるんですけれども、現在、中山間地域振興課が課長以下7名、それからコミュニティ推進課が課長以下6名という体制でございます。先ほど部長が申しましたとおり、職員の体制を厚くしていくということで、所管部署としては、まずは1名の増という形でお願いをしているところでございます。  この課の構成としましては、今、地域づくりを推進するための組織と、それと中山間の位置づけなんですけれども、これはこの課の中に中山間地域振興室ということを一応設けまして、今の定住対策であるとか、過疎地域に特化した課題がございます。それから離島とか、いろいろな地域づくり以外の業務もございますので、そうした業務を持つ部署として、この組織の中に室として設けていきたいと。地域づくり、コミュニティーづくりに関しては、この中の、前、今の、もとのコミュニティと中山間の担当者が地域に入っていくというのは、一緒に入っていくということを想定をしております。中山間の職員が中山間だけかということになると、そうでなくて、周辺部にも入っていくということで、この新しい課にいる職員が中山間も、それから都市部周辺部もシャッフルしながら動いていこうというふうなことを想定しております。 ◆委員(小林雄二議員) それで、統合したときのいわゆる市民にわかりやすい、いわゆる名前でいえば、どこが、人事が考えるんか、今のそれぞれの職員さんが知恵出して考えるのか、どういうような課の名前に、イメージを、わかりやすい名前に表現せんと、単純に中山間とコミュニティが一緒になったんよって言われて、何をしたいからっていうような、その意味がわかるような課の名前にすべきだろうと思うんですが、4月1日はすぐですよね。その辺のとこはどういうふうな調整なり、考えというのがあるんですか。 ◎中山間地域振興課中山間地域振興担当係長(菅田浩司君) 名称としましては、地域づくり推進課ということで、地域づくりを推進していく課、その中に地域づくりを支援する担当ということで、地域づくり支援担当と。それから先ほど申しましたとおり、中山間地域振興室というような形の名称を、今、予定をしております。 ◆委員(古谷幸男議員) 別個別個にいろいろな名称で、地域づくり推進課の中に2通りの室みたいなものが設けられて、それぞれ地域に入ってやっていかれるということですが、地域、さっき部長のほうで3年、3年の人材育成も図っていきたいということではあったんですが、いろんなことを関係してくるんで、確認のために聞いてはおきたいんですが、要は今、中心部を含めて各地域で生活交通とか、そうした問題まで大きく課題が出てきてると。それはそれで別個にやるということで、そちらのほうでそういう問題が出た場合は、連携をとられるのか、そちらのほうとして中心的に考えていかれるのか。生活交通の体系のほうも会議を開くとか、いろんなことがあるんですが、全体的な問題として、やっぱりいろんな問題が出てくる、地域の中には。そういうような中入っていかれるわけですから、相当なボリュームになってくるような気がするんですよ。そのためにどこまで全体的に連携をとるのかとか、そうしたことも含めて4月1日からスタートするわけですから、現在のところの考え方というのはどこまで持っておられるのかなっていうのは、ちょっと気になってはおるんですけどね。 ◎地域振興部長(久村信幸君) ことしの施政方針も含めて特徴的なのが、全ての事業が大体、旧小学校単位を中心にした地域というような考え方が、国を挙げて進められているということから、各所管部署の地域を中心とした取り組みというのはいろいろあるわけです。これらと今、言いました地域づくり推進課がどこまでかかわってくるか。これはよく整理をしなくちゃいけないんですけども、それに関しては今、地域づくり推進計画というのを補正予算でお願いをしています。だから、地域づくり推進課が進めるいわゆる地域づくりというのは、どこまでの範囲のものを定義してやっていくのか。また、そういう仕分けをせずにやったほうがいいのか。この辺の整備をまずその地域づくり推進計画の中で整理をしていきたいというふうに考えてますけども、地域に直接入る地域づくり推進課の職員は、いわゆる地域をベースとした計画づくり、そうしたものにはきちっと絡んでいかないといけないというふうには考えてます。 ○委員長(土屋晴巳議員) ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、中山間地域振興課を終わります。 ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(観光交流課) △議案第27号 平成27年度周南市国民宿舎特別会計予算 ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、観光交流課の審査に入ります。  議案第20号及び第27号を一括議題といたします。執行部において補足説明がありましたら、簡潔にお願いいたします。 ◎地域振興部次長(上杉方治君) それでは、予算説明参考資料に基づきまして、御説明をさせていただきます。
     まず初めに、国際交流関係ですが、参考資料の39ページ、予算に関する説明書の80ページからになります。  国際交流事業ですが、本事業は姉妹都市との友好親善と相互理解を深めるとともに、国際化社会に対応できる人材育成を目的とした姉妹都市交流事業と、市内における多文化共生を推進する国際交流サロン事業にかかわる経費でございます。  まず、姉妹都市交流につきましては、平成25年度に周南市公式訪問団としてデルフザイル市を訪問した際に、両市長の協議により、今後、経済交流を行うことが確認されたことから、平成26年度にはデルフザイル市から料理人が本市に来られ、市内の料理人に対しましてオランダの料理の調理方法等の指導を受け、その後、参加された料理店や学校給食で、市民の皆さんにオランダ料理を食べていただく機会を得ることができました。これを受け、平成27年度は青少年10名、同行の市職員2名に加えまして、デルフザイル市において日本の料理の魅力を教えるため、市内の料理人3名程度による友好親善訪問団15名程度を派遣することとしております。  次に、国際交流サロン事業は、平成25年度から徳山大学、徳山高専、市の3者連携事業として、市内の国際交流活動団体や留学生等、在住外国人の協力を得ながら、市内において国際交流を体験できる機会を継続的に提供する国際交流サロンの開催と、大規模な国際交流イベントである国際交流フェスタを実施するものでございます。  このほか、友好都市事業として新たに取り組む、友好都市青少年訪問団補助金につきましては、友好都市であります鹿児島県出水市と、両市の友好関係をさらに深めるため、27年度から青少年訪問団相互派遣事業を実施するものです。事業内容といたしましては、本市から青少年15人程度を2泊3日で冬休みの期間中に出水市へ派遣するとともに、出水市から本市への派遣は15人程度を夏休み期間中に受け入れ民泊体験をしていただくもので、将来的には青少年訪問団の相互派遣から、修学旅行の相互派遣につなげてまいりたいと考えております。本市におきましては、平成25年度に修学旅行などの受け入れ組織である周南学びの旅推進協議会が設立され、受け入れ態勢などの充実強化に向けて取り組んでおります。今後、修学旅行の誘致を推進するためには、周南市ならではの魅力ある体験プログラムの磨き上げや、民泊環境の充実を図ることは大変重要なことから、出水市からの青少年訪問団の受け入れを通じて、地域力を一層高めてまいりたいと思います。  続きまして、予算に関する説明書は、212ページからとなります。  観光振興事業ですが、まず新規事業であります。周南・下松・光広域連携推進協議会負担金につきましては、観光客のニーズを踏まえた観光資源の魅力向上や充実を図るとともに、広域連携による観光資源のネットワーク化や受け入れ態勢を整えることにより、多くの観光客を誘致し、地域経済の発展と知名度向上を図ることを目的とするものです。平成27年度は平成30年の明治維新150年に向けた幕末維新ゆかりの地などを紹介する観光マップの作成や、広域的な知識を有する観光ボランティアガイドの育成に取り組むことといたしております。  次に、周南観光コンベンション協会運営補助金1,595万8,000円につきましては、正職員2名と観光案内所のパート職員2名にかかわる人件費1,149万円と、事務所運営費等の446万8,000円でございます。現在、市から派遣しております職員につきましては、今年度、今月末で引き上げることといたしております。コンベンション協会も3年目を迎えまして、持続可能な組織を確立し、自立するため、事務局体制の整備と自主財源の確保に努めておられ、昨年9月からは、まちのポートを拠点として、物販販売による収益事業にも取り組まれていますので、補助金につきまして見直しを行い、これまで事務所運営費は全額補助をしていましたが、収益部分にかかわる販売スペースの賃料等につきましては、協会の自主財源で負担していただくということにいたしました。今後も観光分野の事業を効果的に推進するためには、官民共同による連携強化が重要なことから、観光コンベンション協会とさらなる連携を図りながら、方向性の共有や情報共有を行いながら、役割分担のもと、一体となって地域経済の活性化に努めてまいりたいと思っております。  次に、コンベンション推進事業ですが、本事業は各市大会等のコンベンション誘致開催することで、交流人口増加によるにぎわいの創出や、地域経済の活性化を図ることを目的に、誘致活動に要する経費と、コンベンション開催費用の一部を補助するコンベンション開催費補助金でございます。コンベンションシティーの推進につきましては、これまで観光コンベンション協会等の関係団体と連携を図りながら、誘致活動や開催支援、コンベンション関係者等へのおもてなし等を積極的に行ってまいりました。この結果、主催者や参加者の皆様から本市の取り組みについて高い評価をいただくなど、着実な成果が上がっているものと認識をしております。今後も関係団体等とさらなる連携強化を図り、役割分担を明確にした上で、引き続きオール周南で積極的に取り組んでまいります。  次に、観光行事費のイベント補助金につきましては、議会が実施されました行政評価や予算決算委員会審査報告書の意見といたしまして、費用対効果等の検証を行うなど、補助金等を見直す必要があるとの御意見をいただいております。合併後10年以上が経過し、所管課といたしましても、新市建設計画において一体感の確保を図るため、イベントの開催を通じて市民の一体感の醸成を図る市民参加型イベントの構築は、いまだに構築ができておらず、イベントのあり方、見直しは必要であるとの強い認識のもと、検討を行ってまいりました。こうしたことから、平成27年度ののんた祭りにつきましては、一旦立ちどまって、市民の一体感の醸成と観光誘客につながるイベントを市民とともに構築するため、27年度は開催をしないということにしたいと思っております。また、毎年4月の第1週に開催しております、花ワイン周南まんま市場につきましては、27年度は開催日を5月の16、17日、会場を永源山公園に変更して開催するということにしております。  続きまして、国民宿舎特別会計につきまして御説明をいたします。参考資料の85ページ。予算に関する説明書の187ページからになります。  国民宿舎特別会計につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億534万3,000円としており、前年度と比較して35万1,000円の減額となっております。湯野荘の現状につきましては、施設の老朽化により、利用者ニーズに対応できていないことや旅行形態の変化により、宿泊者数が大幅に減少していることから、現在、経営改善の取り組みといたしましては、道の駅ソレーネ周南等を活用した情報発信や、閑散期のお得な宿泊パック、新たな食事提供などに取り組んでおりますが、収入増には効果が余り出ておらず、経営状況は大変厳しい状況にあります。こうしたことから、この3月末で正社員が1名退職いたしますが、新たな正社員の採用はせず、パート職員で対応をすることといたしております。 今後の湯野荘の方向性につきましては、宿泊者数の減少による収入減や、施設の老朽化による維持管理コストの増加が予測されることから、現行の体制及び経営体では黒字化につなげることは困難な状況にございます。しかしながら、地元関係者からは、湯野地域の活性化を図っていく上では必要な施設であるため、温泉施設として継続してほしいとの強い要望もありますことから、形態を変えての温泉施設としての存続の方向で、民間譲渡も含めた検討を進めていきたいと考えております。 以上で、説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑は議案ごとに行います。  まず、議案第20号、一般会計について、質疑はありませんか。 ◆委員(古谷幸男議員) 215ページですが、イベントについてはかなり具体的に説明がありましたが、215ページの観光コンベンション業務委託料305万8,000円と、それからコンベンション推進事業の中にコンベンション開催補助金誘致400万円、それから花ワイン周南まんま市場というんで440万円、これは永源山ということがありましたが、これはどういうふうなすみ分けがされてるのか、ちょっとわかりやすく説明いただければありがたいと思うんで。 ◎地域振興部次長(上杉方治君) まず1点目の、コンベンション協会運営費補助金、それと今、観光コンベンション業務委託料358万円、これにつきましては、今まで平成26年度までは全て運営費補助金という形で、コンベンション協会のほうの補助をいたしておりました。やはり今後、そういう形の事業のあり方を考えたときに、法人化になりましたので、その辺の整理をさせていただき、業務委託という形で、市が本来行うべき事業につきまして、コンベンション協会に業務委託ということでお願いをしたいと思っております。 358万円につきましては(発言する者あり)済みません、305万8,000円でした。305万8,000円につきましては、現在、26年度につきましては、今、私どもの市の業務として、観光ボランティアガイドの業務を私どものほうでしておりますので、その業務をやっぱり民間のノウハウを活用した形の中で事業としてお願いしたいということで、業務委託料の中で一番大きな部分で、金額的に145万800円でございます。  それと、コンベンションの誘致活動、おもてなしの関係です。いろんな中国大会以上という形の中でいろんな物販の出店、そういう部分の業務の関係で85万9,000円、それと観光情報発信業務、いろんなホームページを活用した情報発信、イベント等によるPR事業ということで74万8,000円ということで、業務委託という形で、今年度、計上をしておるところでございます。 ○委員長(土屋晴巳議員) このコンベンション開催補助金とか、その他の補助とか、その辺との説明をお願いできますか、その前の説明を。 ◎地域振興部次長(上杉方治君) まず、コンベンション誘致事業のコンベンション開催補助金につきましては、今、コンベンションシティーの推進をしております。そういう中で、今、補助制度、こちらのほうで要件的に、大会的に来られて、うちのほうに50人以上宿泊をされたと、50人から99人までの延べ宿泊に対しまして、今の補助制度、一例言いますと3万円の補助ですよと。それで、一番最高でいきますと延べ1,500人以上の宿泊があった場合は、50万円という上限を設けております。じゃけ400万円につきましては、コンベンションの誘致にかかわる補助金ということで御理解をいただければと思っております。 ◆委員(古谷幸男議員) 26年度と比べて、すみ分けをしてわかりやすくしていこうということでしたね、説明は。最初から説明していただきたかったんですが、観光行事の中で徳山夏まつり開催費補助金というのは、これが77万5,000円ですか。徳山夏まつりとは違うんですよね。 ◎地域振興部次長(上杉方治君) 委員おっしゃるように徳山の7月末にある大徳山夏まつりです、この補助金が77万5,000円と。これ、合併前からいろんな事業所の寄附、そういう自主的な部分で、自主財源でそういう形でやられて、負担割合からいえば、よそと比べてどうかといえば、結構、負担割合は低いような形で自主的にやられておるということでございます。 ◆委員(古谷幸男議員) だから、ここへある今の部分については、直接、主催者にということで、主催者といいますかやられる、取り組まれる主催者に補助金すると、花ワイン周南まんま市場は、コンベンション協会ということが主催になるわけですか。 ◎地域振興部次長(上杉方治君) イベントの一番の受け入れという部分は、花ワインにつきましても、実行委員会という組織を立ち上げまして、そちらのほうにうちのほうから補助という形になってまいります。今、徳山の関係も実行委員組織と、実行委員会に補助ということでございます。 ◆委員(古谷幸男議員) 平成27年、のんた祭、開催しないということで決定されたということでしたよね。これは、のんた祭、開催しないとか、決定するとか、そうしたものについては、どこが決めるんですか。実行委員会とか、そうしたものもないはずですよね。 ◎地域振興部次長(上杉方治君) この件は、コンベンション協会と毎月その辺の定例会を全体の中でも開いておりますので、いろいろその辺の意見交換という形の中で、私どもの、今の26年度はそういう形で、のんた祭のファイナルという形でうたわれましたので、そういう部分を踏まえて、新たなそういうコンセプトの中でまた再構築して、どういうイベントをしようというところまで、今、至っていませんので、そういう部分で協議しながら、ちょっと一回、やっぱり周南という一体感の醸成を持つための祭りがまだ構築できていないということで、一回、その辺でみんなが知恵を出し合うて検討していこうという、協会とも話の中で、最終的な決定は、私ども執行部のほうで決定をさせていただきました。 ◆委員(古谷幸男議員) 花ワイン周南まんま市場の主会場は、26年、前と変わりますよね、永源山公園ということですから、これは何か大きな理由があるんですか。それとも、ずうっともう今後、当分は永源山のほうでやろうということになるわけですか、この時期に。 ◎地域振興部次長(上杉方治君) 先ほどもちょっと説明しましたけど、合併後、その辺の一体感の醸成、仮に言えばまだこの祭りは徳山の祭りだとか、そういう、まだこれは新南陽の祭りというような意識も、まだその辺の一体感の醸成が持てていないので、今回、花ワインにつきましては、その辺の周南市の一体感を図るということで、新南陽の永源山公園のほうで、まずは試行的にしてみて、やっぱり事業検証もする中で、次のまたイベントのあり方という部分を検討していきたいというふうに考えております。じゃけ、ずっともう継続的に新南陽という部分は、まだ今のところそういう方向はまだ決まってないと、まずやってみて、そういう検証もしながらという形で、次の取り組みにつなげていきたいというふうに思っております。 ◆委員(古谷幸男議員) もともとが野外で行われておった、花とワインは経緯がありますよね。それが、いろんな理由の中で雨天とか、いろんなことであそこのキリンビバレッジのところで開かれ出したという経緯もあるんですが、何かよほど大きな変換が、内容的に行われるということなんでしょうか。 ◎地域振興部次長(上杉方治君) 今回、新たな取り組み、一体感の醸成という形で、各地域のコミュニティー団体の活動組織と協力をしながら、いろんな地元のその辺の特産品と新たなやっぱり周南市の魅力を、そういう形の中で一堂に集めてという、そういう取り組みをしていきたいと。それと、新たに綱引き大会、誰もが参加しやすいというような綱引き大会、そういう部分を新たに取り組んでいきたいというふうに、今の現状の中ではお聞きをしているところでございます。 ◆委員(西田宏三議員) 花とワインですけど、今言われました一体感、一体感を持ってという形で言われましたですよね。だけど、この間、観光と企画とあそこで話したときには、そういう話は全然出ずに、4月にやると、あそこで4月にたくさんの行事があって、あの日は難しいから5月にしたっていう話を聞いたんですよ。  それともう一つは、永源山でやるということは、今、まんどころ来てみん祭という形がやってます。やってるけれども、あのぐらいのお祭りで駐車場がないんです。あなたたちは、ただ永源山でやればいいじゃないかと言われましても、あそこで駐車場がないというのをわかっとって、そういうふうになさるのかどうかなっていうことがあるわけです。それは、駐車場の確保っていうのは、あなたたちは十分にされてるのかどうかよくわかりませんけれども、そういったところが見られるということと、先ほどちらっと言いましたけれども、今まで花とワインやってて、あそこで慌てふためいてキリンビバレッジでやり出したということは、雨にたたれるんですよね、二、三回あったんですよ。そしたら、もうそれで用意していただいたコミュニティーの方々とかっていうのには、大散財をさせたような形もありまして、これは何とかしなきゃいけないというんで、キリンビバレッジをお借りして、そういうふうな形で永続的にやればいいじゃないかということでやったという経緯があるんですよ。  だから、そういうふうなことを踏まえて、あなたたちがそういった花とワインもただ一体感をという形で永源山でなさるといったときに、あそこで交通渋滞、大混雑になるっていうのはもう目に見えてます。こういうふうないい天気だったら、それはすごく人が動きますよ。それをどうカバーされるのかというのをお聞きしたいと思います。 ◎地域振興部次長(上杉方治君) 重々、委員言われるところ、その辺のリスク回避をどうするんか、交通問題にしても、全てと思います。我々もその辺は十分懸念しとるんで、やっぱり協会のほうとも話をしながら、やっぱり今の、仮に言えば駐車場の関係において、新南陽高校だけでそれだけストックできるんかといえば、難しい部分はあろうかと思います。じゃけ、ほかのそういう形の中で民間の用地借りるとか、そういう部分で、市の公共的な部分で、やっぱりシャトルバスで運行するとか、そういう部分もしっかりとやっぱり整えていかんといけんなと、あとはやっぱり天候の関係、やっぱりキリンビバレッジはそういう形の中で、もし雨の場合はやっぱり屋内という部分がございますけど、やっぱり永源山という形になれば、一番上のそういう広場の部分のところしかない部分もあるんで、その辺は天候の部分で何とも言えませんけど、そういう形でそういうリスクをなるべくそういう形でできるように、対応ができるような形の中で、雨とかもう大風が吹いて、もうテントが飛ぶようなそういう状況になったら、なかなか難しい部分がありますけど、安全性を確保する中で、そういう形で一緒に取り組みができたらなと思っております。 ◆委員(西田宏三議員) 昨年だったですかね、あそこの永源山のところで、私、車の人たちと、それから警備員の方々と大げんかしてるんですよ。そして、べたっと車が動かないんですよ、もう。新南陽の方々が一生懸命ああいうふうな、自分たちで自主運営でされてるお祭り、そりゃすばらしいもんです。だからみんな見に行く。行くけれども、あそこの新南陽高校のところ、もう動きもすごきもないんよ。だから、そういうふうなことを、現実に皆さん方がリハーサルされて、そこでやろうじゃないかという形になったのかどうかっていうことですよね。重々、きめ細かくああいうふうなことをやっていただかないと、大変なことになりゃあしないかなっていう感じがします。 ◎地域振興部次長(上杉方治君) 重々その辺は認識してますんで、昨年の大会も西田委員と会場で出会いまして、今のお話は重々お聞きしておりますんで、やっぱりその辺は、そういう駐車場の確保、学校施設、いろんなものもございますので、その辺の利便性、やっぱり行きやすい環境をつくるために、そういう一つの交通的な足の部分も、しっかりしていきたいというふうに考えておりますので、御理解をいただければと思っております。 ◆委員(福田文治議員) コンベンションの開催補助金、人数によって補助金額が違うっていうのは、これは誰が誰に払いよるんですか。どこか、例えば体育で、体協が管理、例えばバスケットの試合とか、柔道とかでばさっと来られたけど、誰が管理されてるんですか。 ◎地域振興部次長(上杉方治君) これ、主催される方です。大会でそれを、スポーツ大会であればそういう、仮に言えば大会を主催される一番のもとのところにそういう形で補助金を出すと、実績報告を全ていただいて、補助金の交付という形で証明をつけていただいて、実際、宿泊をどこにしましたよというところまでして、まずは手続上はまずこういう形で100人が泊まってこの大会しますよと、主催者のほうからまず申請をいただくと、そういう形で、あとは実績に伴ってそういう証明を、皆、精査する中で、補助金として交付をさせていただいておるということでございます。 ◆委員(福田文治議員) 非常に今までもずっと、この補助金が1年か2年前ぐらいから多分開催されたと思うんですが、今までも何百人って、弓道の大会とかでも中四国から来られて、いろいろその方ら、今度は申請したら補助金もらえると、やっぱりなかったらどうなのか、今まで来よった人が、ただそうやったことで補助金もらえだしたという形もあると思うんです。 それで、その補助金出すのが悪いっちゅうんじゃないんですが、やはり周南に魅力があるから周南でやろうというような形に持っていかんと、補助金だけで人を呼ぶというのもあんまりいかがなものかなと。それが何年かやって、周南のよさがわかったと、またいろいろな大会、そういうことを残して、やっぱりある程度たったらやっぱり検証して、ぜひ今度のハンドボールの大会、また周南でというような形に、おもてなしとかが十分しっかりして、補助金は別として、そういった形に進めていくのが本来のコンベンションの協会から、いろんなあなたたちの観光とかいう方らの仕事じゃないかなというような気がするんですが。ある程度、補助金出すから来るっちゅうのは、それはちょっともう宿泊安うなるからっていう形だけではなくして、周南の魅力をやっぱりどんと出して、ある程度たったらやはり私は検証するべき、補助、この400万円っていうやつは、せんにゃいけんなと私は思ってるんですがいかがでしょうか。 ◎地域振興部次長(上杉方治君) 委員おっしゃるとおりだと思います。やっぱり今の中で、やっぱりうちにスポーツの関係でも来られるというのは、補助金ありきじゃないと思うんです。やっぱり施設として、それだけの機能が整っておる、また交通の利便性とか総合的に考えてそういう形で来ていただけるんで、やっぱりそういう形で補助金が後ついてくるというような形が一番、本来の形とは思ってはおりますんで、補助金があるけ周南市でやるよという部分はあんまりないと思います。 じゃけ、おもてなしとかそういう部分を含めて、やっぱり周南市で定着して、仮に言えば、1回だけじゃなくて、この大会、毎年していただくというような形が私どもが一番望むところで、そういう大会を継続していただくものが一番いいなと。じゃけ、今、そういう形で補助金を出してという部分も3年目を迎えますんで、その辺はしっかり検証をして、今いろんな形の中で経済効果、その辺でやっぱり地域がにぎわいの中で経済循環、好循環をしていかんといけんと思いますんで、今いろんなニーズ調査とかもしてますんで、その辺で公にそういう部分も皆さんと一緒に情報共有をして、次にしっかりつなげていきたいというふうに考えております。 ◆委員(長嶺敏昭議員) 周南観光コンベンション協会ですが、発足から二、三年経過したんですが、ここへ来て役員、理事さん、大幅に何かかわられるというようなお話を聞いておるんですが、そういうことを、大きな補助団体ですので気にもなるところなんですが、その経緯とか聞いておられて、今後どういうふうに変革を目指されるのかっていうのを御承知であれば教えてください。 ◎地域振興部次長(上杉方治君) 私が今お聞きしとる情報の中では、今、理事さんが20名という中で、今度は理事の数を25名、そこでやっぱりもう世代交代で若い方に交代をしていただきたいと。また新たな、やっぱり女性の視点からもそういうまちづくりの中で観光という部分に、いろいろそういう形の中で知恵もかしてほしいという形で、今から役員を若返りをしていきたいと。今後のやっぱり10年、20年先を見た形の中でしていきたいというふうにお聞きして、今、誰がどうなるとかというところまでは、ちょっと今お聞きしてないんで、今、私がお聞きしとる範囲、今の状況でございます。 ◆委員(長嶺敏昭議員) もう一点は、この観光コンベンション協会のほうで、立ち上げられたまちのポートですが、たまに行くことがあるんですが、お客さんが入っているような様子はあんまり見んのですよね。場所的にも、当初からあそこでいいのかという話はあったようにも思うんです、私も感じておったんですが。下で物販されておりますけど、こういうもんであれば、もうちょっとええ場所に出られて、本来の観光コンベンション、そしておもてなしのものをというようなものがもっと目に見える形で、この団体に頑張っていただきたいというふうにも思うんですが、あの物販、もうかっているようには見えんのですが、人の団体のことをあんまり言うてもいけませんが、どういうふうに思っておられますか。 ◎地域振興部次長(上杉方治君) まだまだ情報発信も、しっかりできてないなと思っております。やっぱり商店街の中に出ていったという部分の大きな意義、目的もあると思うんで、その辺の商店街とも連携もしっかり図って、そういう持続可能な組織、将来的には補助金に頼らないという今のまちのポートの収益において、そういう形でしっかりと地域に根差した形で活動してほしいなと。 じゃけえ、いろいろお話はお聞きするところもあって、なかなか売り上げも当初の予想よりは思わしくないというふうに思っておりますけど、今、聞く限り、その辺で、今年度とかはそういう黒字的な売上手数料の関係で出ておると、そういう自主財源もあるけえ、今回、賃料のほうも自分のところでそういう形でお願いするということにしてますんで、ちょっとあそこの中でこう見て、9月からやって、いろんな事業検証をしてくれとも言っております。階層的にどういう形が来られて時間的にこうとか、どういうものを求めて来られておるんかと、商品はいっぱいあるけど、やっぱり売れ筋の商品はどうなのかと。  また最近は、やっと皆さんの御要望に応えられるようになって、やっと酒の販売が、酒がないんかというのがずっとあって、酒の販売、そういう取り組みをされてますので、今後やっぱりそういう中で持続可能な組織となるために、やっぱり営業的なそういう活動もしっかりして、やっぱりまちのポートの必要性、そういう部分をやっぱり伝えていって、自立していただくような方向で、市もできるところは協力、連携をしっかりしていきたいというふうに思っております。 ◆委員(西田宏三議員) 先ほどのコンベンションの話ですけど、観光協会と違うのは、誘客を一生懸命求めてコンベンションをつくっていこうじゃないかという形だったんですけれども、体育関係の方々というのは、先ほど言われましたように、施設がいいからたくさんお見えになるんですよ。 今言われたように、3万円渡すとか5万円渡すとか言われますけど、これは全て入ってくるのは、我々、観光施設を持っているものは、JTBとか近畿日本ツーリストとか、そういったものが群がってみんな入ってくるわけです。例えば、大垣市の何々のハンドボール協会は何名と、それで中国大会であれば中国大会のJTBの管内にある人たちが、みんな学校に行かれて各ホテル、旅館に配布をするわけなんです。  だから、あなた方が言ってる観光コンベンションがそういった方々と話をされて、エージェントなんかと話をされて、そういった形でぜひ来てくださいということのエージェントの話し合いを一生懸命やって、初めて誘客、いわゆるコンベンションというのが役に立ってくるんじゃないんかなっていう感じがしてるわけです。そういった形のものをあなた方、今、絶えず、月1回ぐらい会議されてってこう言われますけれども、むしろエージェントの人たちと月1回ぐらい、どうでございましょうかっていう話を聞きながら、全国組織はどうだとかこうだとかいうことを聞いて、周南市にぜひそういった大会を求めますっていうことの誘客対策をとらないと、これを見てますと単なる昔のまんま、いわゆるお祭りのコンベンションじゃないですか。そういう気持ちでつくったんじゃないコンベンションのはずですよ。ですから、そういった展開を今から私は望みたいと思います。でないと、本当、いつまでたっても観光協会です。ぜひお願いしたいと思いますが、そのあたりいかがですか。 ◎地域振興部次長(上杉方治君) やっぱり観光協会から発展的に改組したと、もと西田委員が会長をなされて、その辺が法人格になってと、やっぱり法人になったけえ、やっぱり社会的信用、いろんな形の中でそういう事業も独自性を持ってできるようになったと思いますので、やっぱりそういう法人として、やっぱり市との役割分担を明確にする中で、市のコンベンション推進についてもいろんな情報発信とか、今言われたいろんな旅行会社へのプロモーション、その辺は私どももしっかりそういう形の中で売り込みに行ってますので、やっぱり周南にそういう形でコンベンションが来て、にぎわいが多くて、やっぱり地元、そういう消費があって、全体が循環するように、そういう形でやっぱりコンベンション協会と一緒に、やっぱりしっかりと連携をとって発信もして、そういう営業活動もしっかりしていきたいというふうに思っております。 ◆委員(小林雄二議員) 広域観光の関係ですが、周南・下松・光広域観光連携というふうに言われて、イメージ的にどういうふうに、4市4町を考えていたぐらいですから、光・下松含めた広域観光とかいうのは大事だろうと思うんですが、どういうような展開になるのかなというのをちょっと聞いておきたいのと、それと防府・周南のこれも広域観光で、これ、何年か前に言われて、ある意味、徳山動物園と大平山のロープウェイがセットみたいな感じで、ばーんと新聞にも出たし、結構、打ち上げられたんですけれども、防府市さんのほうで、このたびでいえば大平山ロープウェイ中止と、廃止、その中でどういった防府・周南の広域観光連携になってくるのかなというところがありまして、この際、一緒に防府・周南・下松・光の広域でやっちょきゃええんじゃないかなと思うんですが、あえてまだ周南と防府、周南と下松・光ということに今なってるんで、その辺のところをちょっと整理をして説明しておいていただけたらなと思うんですが。 ◎地域振興部次長(上杉方治君) 27年度から、やっと周南3市の広域の事業の展開が、今まで協議してまいりましたけど実現することになりました。  今、委員さんもおっしゃるとおり、もう25年から防府とも連携をしてますんで、一番の大きな今後の将来的な展開という部分を考えれば、私どもはやっぱり東部という形、山口県東部というふうな全体の取り組みができると一番いいなと。今、岩国錦帯橋空港もできましたし、今よく言われてますがインバウンド、国際観光の関係も、特に宮島まで来られて、宮島からこっちという部分がなかなかそこでとまっとるという関係もありますんで、一番その辺が山口県の東部、周南・防府からそういう形で、岩国を含めた形の中で、そういう全体的な取り組みができて、山口県に来ていただいて、そういう山口県の魅力を見ていただくという形で展開ができればなと。特に、周南とか周南3市においては、やっぱりなかなか観光という部分が、今まで根づいてない部分がありますんで、お互いの強みを生かした中で、今の一番大きな部分の目標はやっぱり平成30年の明治維新という、この大きな山口県全体、県全体でも取り組みをしておりますんで、特にそれを最大限に活用して知名度の向上を図っていきたいと。それに伴って同時並行で、観光資源の魅力の充実を図って、そういう形で周南のよさ、全体をそういう形で取り組んでいきたいなと思っております。  やっぱり今から人口減少、これは大きな問題でございますんで、その辺で交流人口という形で、にぎわい創出により地域の活性化を図っていきたいというふうに考えております。 ◆委員(小林雄二議員) 東部で、岩国、柳井も含めて、それで展開すると埋没しそうでちょっと怖いですね。柳井は柳井で、今度、「花まつり」というんですか、あれやって、光は光で「梅まつり」で、結構、周南の人も行っちょっちゃって、駐車場がなくて右往左往しおるような状態、で、せめて周南・下松・光の広域観光でいえば、周南でいえば何を売りにして、それぞれ観光交流をしていくのかっていうのをもっと打ち出さんと、今でいえばやっぱり光のほうが、光がちょっと断トツみたいな感じが、イメージがせんでもないんですが、そこら辺のところは、広域観光という限りは、やっぱり周南のほうは周南の売りもあって、それぞれ観光交流が進むという展開がないとちょっと弱いのかなと、それを抜きにして、岩国を含めてって言うとやっぱり埋没するんじゃないですか、その辺いかがですか。 ◎地域振興部次長(上杉方治君) 十分その辺は理解してます。たまたま今、今年度JRさんも含めてちょっと防府から岩国の担当で、いろんな、今、協議会を持って検討してますんで、そういう形で将来的にそういう方向になればという部分で、今、検討の段階でございます。  今言われたその辺の売りという部分は、やっぱり周南市は、今、夜型観光という形の中で工場夜景を一番大きな売りにしておりますんで、そういう一つの強みの部分も生かしていきたいと。今から明治維新の関係は、なかなか伊藤博文、そっちの関係らでいうたら光市さんにも弱い部分があるんですが、いろんなその辺の歴史的な人物、寺島忠三郎、いろいろございます。湯野の山田家の関係もございますんで、その辺をやっぱり点を面でつないでいった形の中で、今、一番旅行者ニーズが求められとる部分は、やっぱり周遊型という部分がありますんで、その辺の一つの周遊ルートも構築していきたいなというふうに考えております。 ◆委員(清水芳将議員) 観光行事費の先ほどから出ている部分というのは、コンベンション協会に開催の部分で委託というか、補助金をお支払いして開催していただいている部分が多いですが、ここの観光行事費として載っている部分というのは、全部、補助金として列記してありますよね。だから、こういう各種お祭りについての、必ず毎年の開催した状況等の反省の部分の会合というものを、もっとやっぱり大事にしていくような指導が必要なんじゃないかというふうに思いますし、これ、結局、最終的にどこが、結局、責任を持つんかというところが非常に大事になってくると思います。  花ワインについても、今回、永源山で行うと、先ほど次長は一体化を目指してみたいなことを言われましたけれども、それ周南緑地で開催せずに永源山でやれば一体化が図れるというようなもんでもないし、のんた祭にしたって町なかでやりおったものが、港の親水公園でやれば一体化が図れるというようなもんでもないと思います。それ、結果的には、一つのお祭りが、歴史もあったものが一つ終わっているという状況も踏まえて、当然のんた祭の場合は、900万円という一番大きな補助金が出ておりましたので、その金額に呼応できるような祭りだったかどうかという検証等はもちろん必要だし、それをどこの責任において昨年でおしまいに、終わりということを決定していったのかというような疑問にも、きちんとやっぱり最終的には明確に答えられるようにしていっておかないといけないと思うんです。  ことしの10月にも、やっぱり決算として出てきたときには、結局そういう検証結果等もきちんと説明できるようになっとかんにゃいけんというふうに思いますので、特にこうやっていろんな祭りの内容や取り組み方をかえていこうという思いを持って、その実行委員会がやっていかれるということは、すばらしいことだと思いますけれども、ただそのやっていくことがきちんと検証されていく、それがよかったか悪かったかとか、どういう効果があったかとか、そういう検証をその実行委員会の方々にきちんと伝えて、1年ごとに伝えていかないと、本当にいい方向には確実に向いていかないというふうに思いますので、それを、そこら辺を総括して、きちんと伝えていくという役目がやっぱりこの課にある、市のほうにあるというふうに思いますんで、そこら辺をやっぱり会議の中でも積極的に伝えていっておかないと、例えば、のんた祭がなくなったことに対して、昔の「しゃぎり」から始まって産業祭がこれで消えたんぞという思いを持っておられる方も現実的にはいらっしゃるわけですから、そういう方々に対してどういう説明をしていけるのかとか、そういう部分も軽率な行動に映らないように、社会に対して軽率な行動に映らないように、いろんな変革をトライしていただけるような形で、市のほうがやっぱりそこら辺は主導的に指導をしていくという立場でもいいと思いますので、そこをやっぱり明確にしておかなきゃいけないというふうに思うんですが、どうでしょうか。 ◎地域振興部次長(上杉方治君) やっぱりこの財源は、市民の一番大事な血税という形の中で補助金で出しておりますんで、その辺、やっぱりしっかり検証をしていかんと、今までいろんなイベントが終わって、すぐ実績報告があってという形ばっかりになっとる部分もありますんで、その辺をしっかり市も責任を持ってその辺の検証、お互いにどういう課題があって、どういう問題があったという部分は認識しながら、次につなげていくという形をしっかりとって、やっぱりその辺で経済効果もどうだったんかという、総合的な検証をしていきたいというふうに思っております。以上でございます。 ○委員長(土屋晴巳議員) いいですか。(「はい」と清水芳将委員呼ぶ)ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。 ────────────────────────────── ○委員長(土屋晴巳議員) ここで、暫時休憩いたします。ちょっと済みません、再開は4時とします。    午後 3時45分休憩  ──────────────────────────────    午後 4時00分再開  ○委員長(土屋晴巳議員) 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。 ────────────────────────────── ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、議案第27号、国民宿舎特別会計について質疑はありませんか。 ◆委員(古谷幸男議員) 説明の中で、今後、黒字化を目指していくということだったですが、形というか、体系も何か変えるというようなニュアンスがあったと思うんですが、どのように変えていかれますか。 ◎観光交流課長(上杉方治君) 今は、入浴と温泉、入浴と宿泊施設という形がございますので、今、形態を変えてという考え方は、入浴施設のみを残して、宿泊はやめてということで、そういう経営的な部分でという視点を持って検討していきたいなと思っております。宿泊の部分は、民間の施設も周辺にございますので、そういう役割分担をする中で、入浴のみという機能で検討をしていってみたいなと考えております。 ◆委員(古谷幸男議員) ということは、食事とかも、皆、やめるということですか。 ◎観光交流課長(上杉方治君) 今の食事関係については、一体の中でその辺は必要な機能だなと思っておりますので、その辺は、外の業者に出すか、いろんな一つの手法はあろうと思いますけど、そういうことも含めて検討をしていきたいなと。だから残すという方向の中で、その辺で新たにそういう業者、していただけるような業者、そういう方があれば、そういう業務をお願いしたいと、そういう検討もしていきたいというふうに思っております。 ◆委員(古谷幸男議員) 新年度予算ですから、今から検討したんじゃ間に合わんですよね。それは、方針があっての話でないといけんと思うんですが。意味がわかります。お答えください。 ◎観光交流課長(上杉方治君) 今の機能とすれば、やはり食事、食の関係は残していきたいと思っておりますので、そのどういう経営形態が一番いいかというのは、今からいろんな方法、最善策を見出していきたいと思っております。 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、観光交流課を終わります。  これで地域振興部を終了いたします。 ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(政策企画課) ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、企画総務部の審査に入ります。政策企画課からお願いいたします。  議案第20号を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら簡潔にお願いいたします。 ◎政策企画課長(原田義司君) それでは、一般会計当初予算のうち、政策企画課の所管のものにつきまして補足説明をさせていただきます。  予算書77ページ、それから予算説明参考資料のほうの32ページをお願いいたします。 まず、予算参考説明資料の一番上、予算書では、3のUJIターン促進事業でございます。中山間地域を中心とした移住の促進を図るために、大都市圏等での本市のPR活動、相談活動を充実させるため、27年度は、移住セミナーや相談会等への参加の回数をふやすとともに、職員だけでなく、移住に積極的な地域で取り組まれております里の案内人にも一緒に参加していただき、地域住民の方みずからにPRや相談に応じていただくなど、参加体制を充実してまいりたいと考えております。また、平成27年度より、国においては、地方への移住促進を図るため、全国の移住情報を集約した、仮称でありますけれども、全国移住ナビというポータルサイトを開設する予定であり、その中で、全国全ての自治体が3分程度のプロモーションビデオを掲載し、移住に関する生活情報や自治体のPRをすることになっており、そのための政策経費として50万円を計上しております。  次に、予算書のほうでございますけれども、2のがんばるふるさと応援事業でございますが、ここでは、主にふるさと納税に関する経費を計上しております。特に本年度から、寄附に対する返礼品を送付する制度を始めましたが、これにより大幅に寄附の件数が増加しておりますことから、平成27年度より、受け付け管理や返礼品の送付管理等の事務の一部を委託するため、新たに事務委託料として77万8,000円を計上しております。また、返礼品の経費であります報奨金につきましては、700件程度の予算として210万円を計上しております。 以上で補足説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆委員(吉平龍司議員) 今、先ほど企画、今までというか、新年度でも取り組むんでしょうけど、UJIターンの促進事業ということ。先ほど地域の中で、コミュニティ推進課と中山間地域振興課を一つに新たな新年度にという質疑をした中で、この分野のUJIターンの促進事業というのは、ある意味でいえば、本来どちらがやるべきか、国の今の動きも先ほど説明がありましたけれども、これは、従来どおり企画で新年度も取り組むということの理解でいいのかどうか、ちょっとそこらについて、今後の考え方があったらお伺いしておきたいと。 ◎政策企画課長(原田義司君) UJIターン促進事業ということで、私ども政策企画課のほうで持っておりますけれども、基本的には、私どものほうでは、対外的なPRであるとか、先ほども予算の中で申し上げましたけれども、県外へのそういったセミナーや相談会といったものに参加していくというふうなことを中心に行ってまいりたいということでございます。 地元で、周南市の中での取り組みということで、先ほど、中山間地域振興課のほうからもあったと思いますけれども、移住制度の移住に対する支援であるとか、里の案内人であるとか、そういったことは、中山間地域振興課、地元の対応ということでやっていただくというふうなことで、そういうすみ分けをしたいというふうに思っております。
    ○委員長(土屋晴巳議員) ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、政策企画課を終わります。 ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(秘書課) ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、秘書課の審査に入ります。  議案第20号を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら簡潔にお願いいたします。 ◎秘書課長(山本敏明君) それでは、秘書課の平成27年度一般会計の当初予算について、御説明いたします。  資料は、予算書の61ページと63ページの秘書事務管理費でございます。歳出予算額の合計は、826万3,000円でございます。その主なものは、普通旅費、市交際費及び負担金でございます。  普通旅費210万円につきましては、全国市長会を初め、国への要望、企業訪問及び各種会合の出席のため、市長、副市長、関係職員の出張に要する経費でございます。  次に、市交際費200万円は、慶弔関係並びに各種会合の際の会費等でございます。  最後に負担金関係でございますが、全国市長会負担金が57万3,000円で、その内訳は、人口割が52万3,000円、均等割が5万円でございます。山口県市長会負担金でございますが、110万9,000円で、その内訳は、一般会費が105万9,000円、中国支部の負担金が5万円でございます。 以上で補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆委員(長嶺敏昭議員) ここで聞いていいのか、総務課で聞きゃいいのか、ようわからんのですが、水素自動車、こればっかり聞いていますけど、今回。市長公用車に使われるんではないかなというような感触があるんですが、まだすぐ納車になるかどうかもわからないような状況ですが、今後どのようなことを考えておられるのか。今実際に使っておられるSAIですか、これが今後どうなるのかという辺をちょっと、こちらでよろしいですか。 ◎秘書課長(山本敏明君) 水素、燃料自動車につきましては、商工振興のほうが予算を要求しておりまして、これから具体的な調整には入りますけれども、水素先進都市周南というのをPRするというのが一つ目的でございますので、市長用の公用車として使うという方法も今検討しております。そういうふうに担当課のほうとは調整をしております。 ○委員長(土屋晴巳議員) ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、秘書課を終わります。 ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(広報情報課) ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、広報情報課の審査に入ります。  議案第20号を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら簡潔にお願いいたします。 ◎広報情報課長(久行竜二君) それでは、広報情報課が所管いたしております、広報、情報政策、統計調査の3つの業務に係る一般会計の当初予算について御説明を申し上げます。  まず、広報広聴費でございますが、お手元の予算書の68、69ページ、また別冊の予算説明参考資料の32ページをお開きください。広報事業は、広く市の行事や手続などの市民生活に必要な情報発信を行うとともに、市の施策について市民にお知らせし、情報共有を図ることで市民協働のまちづくりの推進につなげることを目的として実施いたしております。歳出予算といたしましては、前年度に比して222万2,000円の増額となります5,528万5,000円を計上いたしております。経費のうち、主なものは、毎月、1日号と15日号の2回発行いたしております広報しゅうなんの編集等に係る経費が4,414万2,000円、1日に3回、20分間の周南市市政だよりをケーブルテレビを通じて放映しております、市政情報番組の制作に係る経費が635万7,000円、ホームページやソーシャルネットワーキングサービスなどを活用した多様な情報発信の推進に係る経費として461万8,000円を計上いたしております。今回の増額の主な理由といたしましては、広報しゅうなんにインタビューやイベントの状況などを動画で紹介するAR機能の導入に係るものや、高齢者や障害者を含む、誰もがホームページを快適に利用していただくための音声読み上げサービスの運用開始によるもの等でございます。なお、広報しゅうなんにつきましては、平成21年10月1日号より、民間の専門的な能力を活用するために編集発行業務を民間委託といたしておりますが、予算書の6ページになりますけれども、平成30年度までの期間、限度額9,064万6,000円の債務負担行為を設定し、引き続き親しみやすい紙面づくりに取り組んでまいりたいと考えております。  続きまして、情報推進費でございますが、予算書の84、85ページをお開きください。予算説明参考資料では、同じく32ページに電子計算組織管理事業及び社会保障・税番号制度対応事業について掲載をさせていただいております。情報推進費につきましては、情報システムの有効利用による市民サービスの向上や行政事務の効率化を図ることを目的といたしておりまして、この総合行政情報システムの運用管理、利活用に係る経費といたしまして、前年度比で2億7,187万4,000円の増額となります6億2,016万8,000円を計上いたしております。内訳といたしましては、住民情報、税、国保、福祉等の基幹系業務や、財務、文書、職員申請等の内部情報システムなどの運用管理等を行っております電子計算組織管理費が3億2,582万1,000円で、その主なものといたしましては、システムの運用管理やソフトウエアの保守等のコンピュータシステム・エンジニアリング委託料が5,863万5,000円、サーバーや端末などシステム機器の借り上げ料といたしまして、OA機器等使用料2億1,422万8,000円などでございます。  次に、基幹系システム制度改正対応事業費として4,500万円を計上いたしております。これは、国などの制度改正や、平成28年4月から実施を予定いたしております市税等のコンビニ収納に対応するためなどの要因によるシステムの改修を行う経費として計上したものでございます。  次に、予算書の87ページになります。社会保障・税番号制度対応事業費でございます。これは、社会保障や税制度の効率性、透明性を高め、市民にとって利便性の高い公平・公正な社会を実現するための制度改正として、当初予算比といたしましては皆増となりますが、2億4,934万7,000円を計上し、主に住民情報、税、国保、福祉等の基幹系業務システムを改修する計画といたしております。なお、この社会保障・税番号制度対応事業費につきましては、大規模なシステム改修となることから、1億4,030万円の国庫補助金を歳入する計画といたしております。  最後に、統計調査費について御説明を申し上げます。予算書の110、111ページをお願いいたします。統計調査費といたしまして、総額で1億25万3,000円を計上いたしております。予算説明参考資料の33ページに掲載いたしておりますが、平成27年度におきましては、各種行政施策の立案・実施に用いる基礎資料として、また社会経済の発展を支える情報基盤として、国の最も基本的で重要な統計調査である国勢調査の実施年度に当たります。このため、人件費等を計上いたしております統計調査総務費で、前年度比93%の増となります3,018万2,000円を、統計法で定める基幹統計で、市町村を経由して実施される基幹統計調査費として前年度比で217.7%の増となります7,007万1,000円を計上いたしております。なお、この基幹統計調査費に係る財源といたしましては、その全額を県支出金として歳入予算に計上いたしております。 以上が、広報情報課に関するものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆委員(吉平龍司議員) 先ほど説明がありました、参考資料の32ページのところで、電子計算の組織管理事業については、将来のコンビニの納付ということも視野に入れられているということで、ぜひともお願いもしたい部分もあるんですが、その次の社会保障・税番号制度対応事業、かなりの予算額で対応していくということで、若干スケジュール的なものですね。27年度でもう全て終わるのか、どの時点である意味では事業として完結するのかということと、将来的にこの事業をやることによってのある意味でいえば、効果の部分はどういうふうに捉えられているのか、そこら辺について専門的なことを言うよりも、むしろわかりやすくちょっと御説明をいただければ。 ◎広報情報課長(久行竜二君) 御説明を申し上げます。それでは、タイムスケジュールといいますか、これからの予定も含めて最初の御質問のほうにお答えいたしたいと思います。  現在の予算のほうは、システムの改修費という形で計上いたしておりますが、大きな流れといたしましては、27年、今年度といいますか、ことしの10月に各家庭のほうに、市民の方お一人お一人に個人番号を通知するという形になります。番号の御通知を申し上げて、利用開始が28年1月からということになっておりますので、来年のお正月からという形になります。これまでにシステムの改修等を終えて、しっかり利用できるようにしていくというのが今年度の予算という形になります。  28年1月から個人番号の利用が開始されますが、各地方公共団体ネットワークという形で、全国的に一律で使用できるという形で計画されておりますのが、29年7月からという形になっております。マイナンバー制度という言い方、社会保障・税番号制度という名称になっておりますけれども、システムの概要といたしましては、社会保障、あるいは税等の分野、あと防災対策、この3つの分野に関して個人番号を利用していくという形になっておりますが、その目的とするものは、市民の皆様方の利便性の向上であったり、今日までは、その一つの申請でも、じゃあ住民票もとってくださいとか、所得証明もとってくださいというような形でお願いしていたものを省略することができるというような簡便な事務の取り扱い等々で、市民サービスの向上を図っていこうということが1点。  もう一点は、行政事務の効率化、私どものほうの事務のほうも、ふくそうする所管の中で情報のやりとりをするという形ではなくて、今度は個人番号一つで、それらの情報が他市の情報も取得することができるというような行政事務の効率化にもつながってくる。  もう一つは、適正な給付、真に給付等のサービスを求めておられる方をしっかり発見しというのも変ですけれども、把握をさせていただいて給付することもできますし、あるいは不正の給付を防止するというような形で、給付の適正化というようなことも図りたいということで、大きくはこの3点の趣旨で制度導入が図られるものでございます。以上でございます。 ◆委員(吉平龍司議員) わかりました。ちょっと御説明のスケジュールをお聞きした中で、10月が、ある意味では各家庭にということであれば、これが一つの大きな、たしかちょっと6カ月ぐらいになるんだろうなということなんですが、先ほど、電子計算の組織管理事業でも触れられておられました基幹業務のシステム自体は、サーバーが主に対応するということで、この委託先としては、やはり今までの実績のあるサーバーで対応していく改修ですので、他社がやれるかどうかいうのもあるんでしょうけど、そこらについては、これまで既存に入っているサーバーを基調にした、ある意味でのメーカー的なところは、それを基調にしたメーカーを委託先とするということの理解でよろしいですか。 ◎広報情報課長(久行竜二君) 委員のほうが今おっしゃられるとおりでございます。今回の制度に関しましては、新規の制度ではございますが、住民情報、税等の今動いているシステムの改修という形になりますから、現サーバー、あるいはソフトウエア等々を管理しているもの以外に、実は改修をすることができないという現状で考えております。ただ、事業費の高騰を招かないように、ベンダーロックインというような言葉も使ったりしますが、しっかりした事業費管理というのは行っていきたいというふうに思っております。以上でございます。 ◆委員(伴凱友議員) 以前、鳴り物入りでつくりましたけど、住基ナンバーですよね。あれは使わなくなるんですか。LGWANですけど。 ◎広報情報課長(久行竜二君) 住民基本台帳システムという形で住基カード等の普及を今日まで図ってまいりました。実は、個人番号制度がスタートするのが28年1月からだというお話をさせていただきましたが、これからは、28年1月からは、個人番号カードのほうに移行するという形になります。ただ、住基カードのほうも、10年間の有効期限という形で発行いたしておりますから、向こう10年間は、住基カードとの併用のシステムを構築していくという形になります。 ◆委員(伴凱友議員) ちょっとよく意味がわからん。併用する必要は全くありませんよね。無駄だらけですよ。そうすると。取っ払ったほうがいいんじゃないですか。今度新しい番号に全部移したらおしまいですよね。どうなんでしょう。 ◎広報情報課長(久行竜二君) 先ほど申し上げましたように、移行ということが大原則の中にあります。住基カードの持っている機能そのものは、個人番号カードの中でもそのまま引き継がれるという形ですから、市民の皆様方には、早期に変更のほうを勧奨してまいりたいというふうに私どものほうでも考えておりますが、住基カード自体は、10年間の効果ということで国のほうも制度を構築しておられるということがありますので、廃止というようなことは法律の中でうたっておられません。私どものほうも、そういう形で制度のほうを構築してまいりたいというふうに考えております。 ◆委員(古谷幸男議員) 今、住基カードと新しいその部分ですよね、番号の。それは変更していただきたいということは、個人が変更するんですか。申請主義というか、そうしたことなんですか。それができなかったから10年間がそのままだということなんですか。だったら新しい番号を通知したけど、意味がないとかいう感じになるわけですか。 ◎広報情報課長(久行竜二君) 済みません。御説明不足で申しわけございませんでした。住基カード、住民基本台帳カードございますが、10年間というようなお話をさせていただきましたが、実際には個人番号カードも住基カードも同じように、カードの交付自体は申請主義になっております。市民の方が申請されるという形になっております。  先ほど、10月に番号のほうは御通知申し上げますということをお話しましたが、現在の計画では、この10月に番号を御通知するときに、個人カードの発行の勧奨をすると、お勧めをして申請書のほうも同封させていただいて、市民お一人お一人にお届けするという計画になっております。その申請書で御申請をいただいた方に関して、28年1月からカードを発行していくという形になりますので、全ては申請主義という形になります。 ◆委員(古谷幸男議員) それをやらなかったらどうなるわけですか。いや、それは一番の問題だと思いますよ。要は、全体、全国民ということなんでしょうから、子供とかの対応とかいろんな部分が出てくるから、そのままということはあり得る話ですよね。そうしたことはどういうふうに対応を考えていらっしゃいますか。 ◎広報情報課長(久行竜二君) 住基カードと同様に、交付をされなかったから個人番号自体が利用できなくて、市民の方お一人お一人が不利益なことになるということはございません。個人番号カードで市町村間の連携等ができれば、例えば市外の方等に関しましても、適正な把握が周南市のほうでできるという形になりますから、市外の方が周南市で給付等の申請をされたときに適正な手続がとれるという、要するに連携をするためのコードといいますか、番号だというふうに使っていくという形になります。  肝心のじゃあカードを持っていなかったらという御質問の部分なんですけれども、実質的な不利益はないんですけれども、例えばカード自体は身分証明書の効果も持つようになっております。写真入りの公的に発行する身分証明書というような形にもなります。また、カードを持たれておりますと、税の申告であるとか、あるいは市町村の窓口において手続をされるときに、より簡便な手続で済んでしまうとか、そういうふうなサービスが向上することはありますが、カードを発行していなければ不利益になるということにはつながらないという形になっております。 ◆委員(伴凱友議員) ここで皆さんに言われてもどうしようもないと言われるかもしれませんけれども、こういう制度をつくっちゃ物すごいお金をかけているんですよ。国から何から。それでポシャってしまって、誰も責任を取らないんですよ、日本って。  何か今の話を聞いていると、なぜ住基カードをマイナンバーに変えんにゃいけんのか、よくわからないですよね。住基カードだって、きちっと全部に普及させればほとんどのことはできるわけでしょう。また別の制度をつくってまたやるちゅう。で、特にこの番号を使わなくても許すと。それもいいと。これで本当にいいんでしょうかね。また二の舞になりませんですか、これ、前回の。 ◎広報情報課長(久行竜二君) 法律で定められた制度ということもありまして、適切な御説明ができないかもしれませんが、住基カードに関しましても多額の国費等々が投入されております。個人番号カードに関しましても、カードといいますか、制度に関しましても、多額の国費というものの補助をいただきながら実施していく予定にいたしておりますが、住基カードをそのまま使えないというのが、実は法律の定めの中で、住基カードは住民情報、例えば住民票の広域発行等だけに用いるという法律になっております。  今回のマイナンバーカードというのは、社会保障、税、防災等の分野に使うという法律の規定になっておりますので、個人番号カードを一歩進めた形で運用するという法律になっている、それに対応するためのシステム改修費という形で、国庫補助を受けながら27年度の予算に計上させていただいたという形になっております。 ◆委員(西田宏三議員) 住基ネットのときは、非常な反対があったというのが、一つは、個人情報が筒抜けになるという形で、そのときは非常な世論の盛り上がりでぽっしゃになりかけたんですけれども、そういったものは外すからということで住基ネットが上がってきたわけですよ。それで、今度の場合は、もう全てオープンなんですよ。個人の。ですからあなたの財産はどのくらいあります、預金通帳の中に残高はどのくらいありますかっていうのを全てわかるようになっている。いや、そうですよ。調べてみると。そして税のいわゆるこれは国からのあれですけれども、脱税も許さないよという形の、言ったら国にとっては大変都合のいいマイカードですか、いう形に持っていくような形ですよね。その辺りがどうなんだろうかなと思うんです。それは、私なんかも、インターネットでこれをざっと見ると、そういったことが書いてあるわけなんですよ。だからもろ刃の剣と言っては失礼かもしれませんけれども、そういった形にとらわれやすいんじゃないかなという感じがしますけれども、その扱いというのはどんなんですか。 ◎広報情報課長(久行竜二君) この社会保障・税番号制度でございますけれども、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律というもので規定されております。この法律は、平成25年5月31日に公布されたところでございます。  委員のほうから今御発言があったように、所得情報等に関しましては税という形で使用するという形になっておりますが、今回のこのマイナンバー制度、個人番号制度というのは、社会保障と税と防災対策という3分野にしか使わないということになっておりますから、例えば預貯金の情報であるとか、本当に個人情報には用いられないということが法律で明確に規定されております。  また、国のほうに情報が一元化されるといいますか、全部把握されてしまうというようなお話の部分に関しましても、実は国のほうで情報を持たないということで、市町村おのおのが今までどおり情報は管理しますと。番号によって、例えばお隣の下松市さんと所得の情報が連携できるので、所得証明を持ってこられなくても大丈夫ですよというような形の手続ができるようになるということで、国のほうに情報が吸い上げられるということは、現在のところ規定されておりません。  もう一点の懸念事項でありますオンライン上での情報漏えいであるとか、情報通信システム上のセキュリティー上の問題等々でございますけれども、これらに関しましても、今情報自体っていいますか、個人番号自体を通信の中では、暗号化して見えない形でやりとりをするという形で今考えておりますので、個人番号をそのものを使わないという形にしておりますので、例えば個人番号カードを道路に落とされて、誰々の番号がこれだというのがわかったとしても、盗み見ることはできないと。通信上は、その個人番号は用いないという形等のセキュリティーがなされています。  また、国全体の流れはそういう形なんですけれども、周南市といたしましても、個人情報を厳格に守るという形の考え方をしておりますので、特定個人情報の保護評価というものを実施しました。この評価といいますのは、個人情報の漏えいなどの事態を発生させるリスクを事前にたたき上げるといいますか、一つ一つを検討し、それを近々のうちに公表いたしたいというふうに思っておりますけれども、事前にリスク回避のための適切な措置等々をとるという形で評価を現在実施したというところでございます。  これらを用いまして、個人情報等々の保護にもしっかり気をつけながら、制度導入を図っていきたいというふうに思っております。 ◆委員(古谷幸男議員) わかったようなわからんような状況もあるんですが、例えば周南市の市民の方は、まあ全国でもいろんな部分が取り寄せれるというシステムについてわかるんですが、行政とかですね、そういう以外にもそのことが取り入れられるシステムというのが考えられるんですかね。そうすると個人の情報――それ以降あって、例えば証明とかなんとかそれで、ということになると、皆全て出ていくということになりますよね。例えば金融機関とかですね、そういうことについても同等の取り扱いになるわけですか。 ◎広報情報課長(久行竜二君) 実は現在のところ、くどいようですけども、3分野に用いるということしか法律で規定されておりませんので、実は政府のほうの今検討会の中で、今後の利用を拡大するのかということが検討されております。ただしそれは29年の7月の市町村間といいますか、自治体間の情報連携が構築された後に国会において審議をされる予定のように今聞いております。現在国のほうで審議されてる、ベースになっていますのは、例えば医療機関同士の連携。お医者様、違うところでかかったけども、在宅医のほうにすぐカルテを取り寄せることができるとか、そういう国民の健康保持等々につながるような分野で使えないだろうかとか、そういうふうなことが今国で検討されているという情報は得ております。以上でございます。 ◆委員(古谷幸男議員) 確認ですが、要は申請主義であるということで、申請しなかったから市民の間で不利益は被らないということですよね。それと、国は関与しないけども市町村は掌握するといいながら全体的な全国でのシステムは使える状況になると、これはどうも意味合いがよくわからないところもあるんですが、そうすると国でも掌握していくんじゃないかなという思いもありますけどね。そういう理解でよろしいですかね。 ◎広報情報課長(久行竜二君) 国のほうからしっかりした制度概要等といいますかシステム概要ですけども、システム構築に関する概要自体がまだしっかり出てきておりません。その関係で3月議会でも3月補正でもかなりの減額ということをさしていただいたところなんですけども、非常に曖昧な説明になっているという要因でもあります。大変申しわけなく思っておりますけども、今委員のほうから確認いただいておりますけども、私どものほうの認識も全く同じ認識でございます。一点補足をさせていただければと思いますけども、国のほうが情報を一元管理しないという部分でございますが、例えば私どもがお隣の市等々に住まわれてる方の税の情報がいただきたいということであれば、国が情報を持っているんであれば、国に対して情報を要求して、この個人番号に関する方の税の情報が欲しいという形になりますけども、データ自体は全て各市町村で保有するという形になっておりますので、私どもは国のネットワークを通じてにはなりますけども、請求していくのは下松市なら下松市のほうにデータをくださいという請求をしていくという形になります。ですから、途中の中で国のほうが情報を集約していくという形にはならないというふうに考えております。 ◆委員(古谷幸男議員) ことしの10月というようなことを言われましたですよね、案内が全市民に対していくわけですよね、要は全市民に対してのこのマイカードについて発行するということになるわけですよね、ですから。それが前提になると。 ◎広報情報課長(久行竜二君) 目指すべき姿はまさにそういう形でございますが、ちょっと今資料のほう持ちあわせていないんですけども国に関してなんですけども、実際のところカードを発行する経費等々の見積もりを国においてもなされております。数カ年かけてという形の中で計画がされておったように思います。ですから最初に28年1月からカード交付ができるから、1億2,000万人というものを一遍に発行するという形でなくて、数字は覚えてないんですけども、1,500万枚ずつとかっていうような形で、計画されておったように記憶いたしております。数字のほうは曖昧で申しわけございません。 ◆委員(古谷幸男議員) 何回もかけて全市民にいけばという考え方も基本的にはあるということですよね。気になっているのは例えばここ二、三年とかいうことになるとですね、ちょうど新庁舎の建設にかかわって、引越し業務とかいろいろ出てくる時期なんですよね。それ本当にうまくいくんかなという気が少々しているんですよ。引っ越しするたびにそうしたシステムを行ったり帰ったりしなくちゃいけない、二重にも三重にも、まあ三重になることはない、二重にもなっていくんじゃないかという気もしますからね、本当にうまく回転する。まあやりますと言われたらはいそうですかということになりますが、本当にうまく、こう機能していくのかなと。周南市の場合ですよ。そういう気がするんですが、その辺についてはいかがですか。 ◎広報情報課長(久行竜二君) きちんとやりますというふうにお答えをさせていただきたいと思いますが、委員が言われた、本当に周南市にとっての特殊事情というものが今回ございます。私どものほうが所管しております、芯といいますか、サーバー等置いている部屋も移さなくてはいけない、仮庁舎のほうにいかないといけない。サーバーを動かすというのは本当に一大事業でございます。システムそのものを持っていく。また仮庁舎のほうからしっかりこちらの本庁のほうにもネットワークを新たに構築していかないといけないというようなこともありまして、非常に28年1月というのは重たいところではございますけども、国の定められた制度ということもありますし、周南市のほうで計画しております仮庁舎への移転というところもしっかりタイムスケジュールを合わせながら、幸いにもシステムは現在管理しているものが、マイナンバー制度後登録しますし、システム改修もしていきますし、引っ越しのほうもキーマンになっていただくという形で考えておりますから、しっかりスケジュールを合わせながらやっていきたいというふうに考えております。 ○委員長(土屋晴巳議員) ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で広報情報課を終わります。 ────────────────────────────── ○委員長(土屋晴巳議員) ここで休憩をします。    午後 4時48分休憩  ──────────────────────────────    午後 4時50分再開  ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(総務課) ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、総務課の審査に入ります。  議案第20号を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら、簡潔にお願いいたします。 ◎総務課長(杉岡清伸君) それでは、総務課の平成27年度予算の主な事業について、周南市一般会計予算書及び予算に関する説明書と周南市予算説明参考資料に基づき説明させていただきます。  総務課では、新庁舎建設の計画を踏まえ、旧近鉄松下百貨店本館に配置する仮庁舎と、現勤労福祉センターに配置する仮庁舎別館の維持管理に要する予算を新たに計上しております。  周南市予算説明参考資料の33ページをお願いします。このページの上から2つ目の欄の仮庁舎管理事業でございます。仮庁舎管理事業として4,688万4,000円を計上しております。  次に、周南市一般会計予算書及び予算に関する説明書の75ページをお願いいたします。ここに仮庁舎管理事業費4,688万4,000円の内訳を記載しております。4,688万4,000円のうちの主なものですが、済みません、一番下に記載があります土地建物借上料の1,296万円についてです。これは、364ページに、平成26年度に債務負担行為を設定したものとして、庁舎建設に伴う仮庁舎設置に係る建物借上料を記載しております。平成27年度予算に計上した1,296万円は、この債務負担行為に係るもので、仮庁舎設置のため、旧近鉄松下百貨店本館を月額216万円で、平成27年10月からの半年間、お借りすることに要するものです。  次に、土地建物借上料の2つ上の駐車場使用料の733万5,000円ですが、これは旧近鉄松下百貨店本館の仮庁舎に来庁される方々への駐車場対応として、周辺の民間駐車場の1時間無料券をお配りするなどに要する費用3カ月分と、同庁舎用の公用車25台の駐車場に要する費用3カ月分を見込んだものです。  次に、仮庁舎管理事業費の上から5つ目の光熱水費の838万3,000円は、電気使用料、水道・下水道使用料、都市ガス使用料などを見込んだものです。  次に、その2つ下の通信運搬費475万6,000円は、電信電話料とコンピューター通信サービス料を見込んだものです。  以上で、総務課が所管する平成27年度の予算の主な事業の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆委員(古谷幸男議員) 駐車場使用料ですが、来庁者と公用車を含めて3カ月分ということですよね。大体来庁者について1時間の無料券は、どのぐらいのボリュームになるんですかね、この部分でいえば。 ◎総務課長(杉岡清伸君) 今、予算としては、1時間分200円として530人を想定しております。ただ、実際の無料券につきまして、例えばお一人の方にどれだけの時間分の無料券をお渡しするかというのは、まだこれから検討してまいりたいと考えております。人数としては530人を想定して計上しております。 ◆委員(古谷幸男議員) ちょっとよう意味がわからん。どのぐらい渡すかって、どういう意味ですか。 ◎総務課長(杉岡清伸君) すいません。来庁者の方に、今、無料駐車券をお渡しするということは考えております。そして、例えば新庁舎のことで申し上げますと、時間の制限つきで無料駐車にするという考えがございます。そして、そこで例えば通常来庁される方であれば、大体1時間程度で市の来庁される方は用事が済まされるのではないかという想定でおりますので、今は1時間分でもいいのかなとは思うんですが、ただ現実に例えばその方が2時間3時間いらっしゃったときに、無料駐車券を全て対応するかどうかというまではちょっとまだ決まっていないという状況でということでございます。すいません。 ◆委員(古谷幸男議員) そうすると、530人分ということですよね、3カ月間で。 ◎総務課長(杉岡清伸君) 1日530人で、日数では60日を想定しております。 ◆委員(古谷幸男議員) 要は、私なら私が3時間おったというんだったら、1時間の無料券を3枚渡しましょうかと、こういうことになるわけですか。 ◎総務課長(杉岡清伸君) すいません、今、大変厳しい御質問だとお受けしたんですが、通常の方であれば大体1時間で恐らく御用件というか、それが済むのではないかと考えております。実際、3時間いらっしゃった方について、全て無料にするかどうかというのはまだちょっと決まっておりません。
     これは、新庁舎のほうでは、例えば時間制限つきという考えもありますので、それに合わせるかという考えもありますし、全て無料券をお渡しすると、仮庁舎に関しては、サービス向上の点からとか、あと等々を考えて、全て無料にするという考えもあるかとは思います。  ただ、そこについては、まだはっきりとは決まっていないということです。ただ、通常であれば、大体1時間程度で終わられるのではないかなという想定で、1日530人という考えでおります。 ◆委員(古谷幸男議員) 要は、まだ決まっておらんけど、来庁者については全て無料で対応するという基本的な考え方を持っておると、こういうことですね。  公用車の部分というのは、何台分ぐらいなんですか、これ。これは常駐というか、そういうことになるわけですね。何台分ぐらいですか。 ◎総務課長(杉岡清伸君) 25台と考えております。 ◆委員(古谷幸男議員) あとはどこへ行くんですか。25台しかいないの。 ◎総務課長(杉岡清伸君) 松下仮庁舎用の公用車として、25台ということで考えております。ですから、そこに行く課用の公用車ということで、御理解いただきたいと思います。 ◆委員(古谷幸男議員) 日に530人って、これ何台分あるわけですか。何台分、駐車場を借りているんですか。 ◎総務課長(杉岡清伸君) 530人の方々というのは、来られるお客様でございます。ですから、これは周辺の民間駐車場ということで考えております。よろしくお願いします。25台の公用車というのは、職員が使うということでございます。 ◆委員(古谷幸男議員) ということは、あの近辺なら、ゲートがあるところという表現も何かあったような気がするんですが、そこならどこでもいいということですよね。 ◎総務課長(杉岡清伸君) 私どもは、市民の方々の利便性を考えて、周辺駐車場で御協力いただきたいとは考えておりますが、これから予算が固まりますといいますか、議決をいただいた後、来年度、また契約といいますか、そういうことを考えていきたいということでございます。今、考えておるのは、周辺駐車場です。 ◆委員(福田文治議員) じゃ、周南市役所仮庁舎に行く人は、こことこことここの駐車場を利用してくださいというのがサービスだろうと思うんですよ。どこでも好きなところを使うてくれと、ある程度は確保していかないと、私はそう思うんですが、どこでもええ、庁舎に近いところを使うてくださいよと言ったって、それは山奥のほうからちゅうて言うちゃいけんが、出てきた人はどこへとめりゃいいかちゅう話ですよね。  しょっちゅう徳山のほうへ出ている方なら、どこそこに駐車場があるちゅうのが把握できるけど、その辺はある程度、何区画か、その駐車場を借りるような形にして、ここを使ってくださいと、足りんにゃよそを使ってくださいよというような形で、今から交渉されたほうがいいんじゃないですかね。どこか近いところを使うてくださいと言ったら、どこにあるやらちゅう話なんですよ。と思うんですが、私は。いかがでしょうか。 ◎総務課長(杉岡清伸君) 共通駐車サービス券という形になります。すいません。今、想定しておりますのは、アサヒパーク銀座通り、駅前ストップパーキング、それからピピ510、駅前駐車場、それと徳機駐車場、ここを考えております。それと、済みません、銀南街地下駐車場もです。ここが、松下を使われるのであれば、これぐらいではないかということで考えております。利用としては、共通駐車サービス券という形にはなります。 ◆委員(福田文治議員) じゃ、7カ所か8カ所、ある程度限定されて、そこを利用してくださいという形ですね。 ◎総務課長(杉岡清伸君) すいません、訂正させていただきます。そのとおりです。 ◆委員(福田文治議員) あと、例えば駐車券をもらって、実際に所管で、いろいろな例えば福祉に行く人、建設に行く人とか、いろんなお客さん、何課が行かれるかわかりませんけど、あそこに利用されたら、どこで駐車券を渡すんですか、利用者に対して。その辺も、わかりますか、言うことが。例えば私がそこの徳機の駐車場にとめて市民課に行くといったときに、誰がその駐車券をくれるのか、対応した人が渡すのか。そうでなかったら、町に出てコーヒーを飲んで使うたからくれちゅう話の人がおるかもわからんから、その辺は担当者が窓口の人がそれぞれに対応するのかどうか、その辺は決まっているでしょうか。 ◎総務課長(杉岡清伸君) 今、松下仮庁舎のことで申し上げますと、松下仮庁舎に総合案内を置くことを考えております。これは庁舎でいえば受付のようなものですが、想定としてはそこでいらっしゃった方に1つ渡すと、いらっしゃった方に渡すということをある意味想定はしております。 ◎企画総務部長(住田英昭君) 仮庁舎に用事があって来られた市民の方が駐車されると、券を持ってこられますね。それを所管課に行ったときに印鑑を押します。ここで処理をしました、手続をしましたという証拠を持って受付のほうに行って、1時間券をもらうというようなシステムを考えています。 ◆委員(清水芳将議員) すいません、光熱水費の確認ですけど、一応これも6カ月分の積算、3カ月ですか。建物借上料は、先ほど6カ月分を積算されておると言われたんですが。 ◎総務課長(杉岡清伸君) 旧近鉄松下百貨店については3カ月分です。勤労福祉センターについては6カ月分を積算しております。 ◎企画総務部長(住田英昭君) 借上料が、10月からだから6カ月間ですね。これは工事に入りますので、工事のスタートからここを借りるということにしますので、光熱水費はでき上がった後に事務管理をするときに必要なのは3カ月だということで、工事期間を早くやりますので、それが6カ月間は使用料がありますと。実際の管理は1月から入りますので、光熱水費は1月からの3カ月が必要になりますということになります。 ◆委員(清水芳将議員) とはいえ、工事に入れば電気は使うんじゃないですか。 ◎総務課長(杉岡清伸君) すいません。旧勤労福祉センターは、10月1日から、こちらの市のほうが管理するという形になります。実は、これは勤労福祉センターについては、9月30日付で廃止ということが既に決まっておったかと思います。それで、こちらのほうが引き継いだ形で、中の会議室につきましては貸すといいますか、申請があれば使用していただくという形になりますので、6カ月を見込んで計上しております。すいませんでした。 ○委員長(土屋晴巳議員) わかりました。じゃ、今の清水委員の質疑、工事期間中も電気代がかかるんじゃないかと、そこのところについての答弁はいかがですか。 ◎企画総務部長(住田英昭君) それは工事関係の管理費の中に電気代は入っています、工事期間中は。ですから、実際に事務をする事務用の光熱水費は、1月からスタートするというふうに御理解いただけたらと思います。だから、工事のほうで入っていますので、管理費の中に。 ◆委員(清水芳将議員) 要するに、あの建物で、年間の結局光熱水費というものがどのくらいかという推測ができないなと思ったんですよね。この数字の中で、これが3カ月で単純にそうであれば4倍すれば、大体の運営経費というものがはじけるかなと思ったんですが、実際に北館1つの建物でどのくらいの光熱水費が年間で上がってくるという試算なのかということ。 ◎総務課長(杉岡清伸君) これにつきましては、今の本庁舎の実際の光熱水費といいますか、それをベースにいたしまして、移っていく課があります。これの面積等々も含めまして、これで案分して松下のほうには積算をしております。ですから、今の実際の使っている状況から、光熱水費を積算したといいますか、推計いたしたものでございます。 ◆委員(清水芳将議員) あくまで推計したものという認識で、それと会議室等管理委託料というのは、これは勤労福祉センターのほうだけの話ですかね。近鉄松下北館に入った場合にも、市民に開放する会議室等のお話等もあったかと思うんですが、そういう部分をどこかに委託する料金かなというふうに思ったんですが、いかがでしょうか。 ◎総務課長(杉岡清伸君) 会議室管理委託料につきましては、まず近鉄松下についてと勤労福祉センターの両方にございます。両方とも今想定しておるのは、シルバー人材センターでお願いしているということでございます。内訳を若干申し上げますと、松下のほうが68万5,000円、そして勤労福祉センターのほうが200万3,000円です。これにつきましての積算根拠でございますが、松下のほうにつきましては、これは業務時間後の17時から22時をお願いしたいと考えております。これをもとにしたものでございます。そして、勤労福祉センターさんのほうにつきましては、8時半から22時をお願いしたいというふうに考えております。そして、このような差が出てまいりました。 ○委員長(土屋晴巳議員) よろしいですか。 ◆委員(清水芳将議員) 6階で想定されておられると思います会議室というのは、南側のエレベーターから上がってというような想定をされているということ、10時までの会議室の貸し出しができるという想定をされているということでよろしいですか。 ◎総務課長(杉岡清伸君) そのとおりです。5時以後につきましては、もちろん南側を使われると考えております。 ○委員長(土屋晴巳議員) ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、総務課を終わります。 ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(庁舎建設課) ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、庁舎建設課の審査に入ります。  議案第20号を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら、簡潔にお願いいたします。 ◎庁舎建設課長(福本栄治君) それでは、庁舎建設課で所管します事項につきまして、周南市予算説明参考資料及び周南市一般会計予算書及び予算に関する説明書により、主な事業について御説明させていただきます。  まず、予算説明参考資料の11ページ、34ページ、それから予算書の歳入歳出予算事項別明細書の74ページから77ページをお願いいたします。  まず、予算説明参考資料の一番上の庁舎建設事業・庁舎建設関連事業、予算額3億7,820万5,000円でございます。34ページです。まず、庁舎建設事業の1億4,059万1,000円でございますが、予算書、事項別明細書の75ページをお願いします。これまで、庁舎建設につきましては、新庁舎の配置計画、それから階構成、平面計画等、設計案などを説明してまいりましたが、平成26年度末に基本設計書を作成いたしまして、新年度は実施設計の段階に入るということでございます。新年度の事業の主なものといたしましては、その実施設計業務委託料、それから建設に係る建築確認、これは市が出す場合は計画通知といいますが、そういった計画通知等の申請手数料などでございます。  次に、基金管理事業費でございますが、庁舎建設基金積立金につきましては、平成27年度に基金利子170万2,000円を含め、新たに1億5,170万2,000円を積み立てるものでございます。  次に、庁舎建設関連事業の2億3,761万4,000円でございますが、これは新庁舎建設工事中に一時的に使用する仮庁舎に関する経費で、仮庁舎の修繕料、引っ越し業務委託料、施設改修工事費などでございます。  以上、庁舎建設課の所管する主な事業についての説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆委員(古谷幸男議員) まず、庁舎建設関連事業のところですが、コンピュータシステム・エンジニアリング委託料というのはどういう部分になっていくんですかね。 ◎庁舎建設課長(福本栄治君) 先ほども広報情報課のほうで説明があったかと思うんですが、現在の電算システム、これを仮庁舎、松下庁舎のほうに移設する委託料でございます。 ◆委員(古谷幸男議員) えらいコンピュータシステムにしてはボリュームが、安いとか高いとかというのはわからんのですが、3,200万円といえばボリュームが結構少ないような気がするんですが、全体的な部分としてはもっと膨大なものになっていくんじゃないかなという気がしたんですが、例えば先ほど広報情報のほうであったようなものであれば、切りかえていくわけですから、かなりの予算がかかるかなと思ったんですが、これは別に上げているわけじゃないですよね。ここで全てということですよね、そういう理解でいいんですか。 ◎庁舎建設課長(福本栄治君) 今、広報情報課のほうと協議の中では、一応現在のサーバー室の中にあるものを移設するということで、見積もりをさせていただいているところでございますので  (「広報情報課が御説明がしやすいと思いますので」と呼ぶ者あり) ○委員長(土屋晴巳議員) わかりました。じゃ、今の答弁につきましては、広報情報課の方が来られるということで、そちらのほうに回します。ですから、それ以外のことで質問はございますか。 ◆委員(古谷幸男議員) いろいろ書いてあってわかりやすいようなですが、なかなかちょっと、庁舎建設関連事業のほうで修繕料とか今の部分であって、全体が2億3,761万4,000円とこうなっていますが、修繕料ちゅうのはどういう部分のことになるわけ。 ◎庁舎建設課長(福本栄治君) これも、仮庁舎に移転する部署がございます。これは、松下仮庁舎であったり、勤労福祉センター、それから新南陽庁舎、それから本庁舎にも引っ越しがある部署がございます。その部署の電話設置作業であったり、それから電気の床配線であったりとか、勤労福祉センターでしたら空調の修繕とか、新南陽庁舎でしたら4階に建築課が移りますので、パーティションの撤去などと、そういった修繕料というのが入っているということでございます。 ◆委員(古谷幸男議員) すいません、簡単に言ってください。要は、新庁舎建設にかかわる、こちら側に係る分と、今みたいに向こうで、松下とか、そっちに行った部分で要る部分と、これは分けて書いてあるんだろうと思うんですが、どういう部分でどういうお金が要るかというのを区分けをして説明してもらうとわかりやすい。 ◎庁舎建設課長(福本栄治君) 庁舎建設の関連事業費というのは、新庁舎に関する事業費ではございませんで、今の電話設置作業であったり、電気の床配線であったり、そういった修繕料が入っているものでございますね。それから、あと松下庁舎を借りる上で、消防設備の保守点検委託料とか、それから空調設備についても点検とかしていきます。  それから、引っ越しをして使う前の清掃委託料であるとか、それからここの中で解体する建物がございます。それの一般廃棄物の処理とか、そういった委託料、それから引っ越し業務委託料、仮庁舎へ、勤労福祉センターも含めまして、新南陽、本庁舎のそういう引っ越しの委託料が入っているということと、先ほどの現行のシステムの移設料、そういったところが入っている。  それから、松下の改修工事、使えるようにするための施設の改修工事ということで、例えば内装工事とか、それから床に点字ブロックとかを敷きますけども、そういったものとか、それに伴って、建築工事に伴って発生する改修の電気設備、それから庁用器具といたしまして、松下仮庁舎に消火器とか、それから相談、打ち合わせとか、公有スペースを設けますので、そういったスペースの簡易なパィテーションなどの庁用器具の購入費というものを今計上しているということでございます。 ○委員長(土屋晴巳議員) 質問は、そういうものが、例えば近鉄松下分である、これは修繕料というふうに指定がありましたが、修繕料6,800万円  (「いい」と古谷幸男委員呼ぶ)いいですか。 ◆委員(古谷幸男議員) わかりました、内容的なものは。施設改修工事というのもあれですか、旧松下だけになるものですか。 ◎庁舎建設課長(福本栄治君) これにつきましては、今、松下改修と、それから勤労福祉センターのほうにも改修でコンセントの増設とか、そういったものもありますので、勤労福祉センターの改修の電気設備とか、そういったものが含まれております。 ◆委員(古谷幸男議員) それでは、移設する部分については、3番のところに仮庁舎といいますか、仮庁舎と分庁舎になる部分の修繕とかなんとかいうのは、これで全てだということですね。2億3,700万円。 ◎庁舎建設課長(福本栄治君) これにつきましては、修繕料というのは移設する際に発生するであろうという修繕料でございますから、日々の修繕料というのはこの中には入っていないということでございます。 ○委員長(土屋晴巳議員) 全てですね、今の2億3,700万円が。 ◎庁舎建設課長(福本栄治君) 修繕料につきましては、移設する際に発生するであろう修繕料でございます。全てです。使い始めて、松下庁舎とかで発生する修繕料ということではございません。 ○委員長(土屋晴巳議員) よろしいですか。ほかに質疑はありませんか。  それでは、広報情報課のほうから答弁をお願いいたしますが、質疑内容はもう御存じですか。いいですか。じゃ、答弁お願いいたします。 ◎広報情報課長(久行竜二君) コンピュータシステム・エンジニアリング委託料3,214万6,000円に関してでございますが、概要のほうを御説明申し上げましたら、これは現在あるサーバー等の機器をそのまま物理的に引っ越しをさせると、持っていくというための経費のみが計上してあるという形でございます。内訳の大きなものといたしましては、今の機器の引っ越し等に係るものが1,920万円程度、その後、実は移設したら、先ほども少し申し上げたんですけれども、新しく事務所ができるという形になります。本庁とのネットワークであったりというのを新たに構築していかないといけないということで、持っていく端末一つ一つを設定し変えるという形になります。現在は、東館、福祉分野であったり、税の分野等が入っている建物のほうが松下に行くという形になっておりますので、これらの端末1台1台を再設定するという形の作業費が出てまいります。これが約700万円程度という形になっております。あとは、小さなシステム、戸籍のネットワークを、あちらでも住民票の照会等ができるように構築するとかというのが120万円とか、そういう部分を積み上げておりますが、大きなものといたしましては、物理的に持っていく経費と再設定をする経費という形で、3,200万円というものを計上させていただいております。 ◆委員(古谷幸男議員) それが、コンピューター関係については、この経費で全て移設ができて、あとはかからないと、こういうことですか。 ◎広報情報課長(久行竜二君) 庁舎建設事業費のほうに予算を計上させていただきましたのは、実はこちらの物理的な移転の経費のみでございます。実は、新たな事務所ができるというお話をさっきからさせていただいておりますが、総合支所と同じようにもう一つふえるというような形になりますので、ネットワーク機器等は新設する必要があります。  ネットワークの機器等に関しましては、リースで使い続けたほうが、2年半とかというような期間になりますから、一時期に買うよりは有利だという判断をしておりますので、このリースに関する経費等は私どもの広報情報課が所管いたしております情報推進費のほうで、リースという形で予算のほうは計上させていただいております。 ◆委員(古谷幸男議員) そういうのは、全部説明しとかんにゃいかんでしょう。計上しておりますと言われたら、さっきこうこうちゅうのが終わったのにから、どうしようもないじゃないですか。だから、これが全てですかと、こう言ったら、いや、実は私のところでリース料を計上しておりますというんじゃ、わからないですよね、全体にどのぐらいコンピューター関係の移設、設定、ネットワークを結んで、どのぐらいかかりますというのが。簡単に言ったら、どうしても今あるものは休むというわけにいかないんですから、新しいものをつくれば、どうしても新しいものを設定してきちっとやっていって、いっときも休みなくということになるわけですね。そうすると、絶対二重になっていくわけで、さっきもちょっと言いましたが、マイカードのときにも。だから、そういうことになると、お金がどのぐらいかかるんかなというのが知りたかったので、お聞きしたんです。 ○委員長(土屋晴巳議員) 確認しておきますが、先ほどの引っ越しに伴って使用する機器等はリースだと、それは先ほど一応審査が終わっておりましたけれども、その中の予算の中に入っているということですか。 ◎広報情報課長(久行竜二君) 入っているというふうに御答弁させていただきましたが、事情がございまして、ネットワーク機器なんですけれども、現在、本庁で使っているネットワークの機器のリース切れが27年度にあります。このリース切れに合わせて、実は松下とのネットワークが構築できる新たな機械を入れていきたいということで考えておりますので、現在持っているリースの金額の新たな機械部分という形で、広報情報課のほうで計上をさせていただいた。30年過ぎても、実は新庁舎のほうでもその機器を使っていきたいという考え方にしていますから、リースの期間のほうも長い期間、設定をしていきたいということで、先ほど広報のほうで組みましたという話をついしてしまいましたけれども、実際には現在の機器のリースアップに合わせて、松下のネットワークも構築できる機器を導入するという考え方にいたしております。  じゃ、全体像はどうなのかという形になりますと、ほとんどが今回の3,200万円という部分の庁舎建設費に組んでいるものという形で、御理解いただきたいというふうに思っております。  すいません、発言の訂正をさせていただけたらと思います。庁舎建設事業費というふうに申し上げましたが、庁舎建設関連事業費という形のコンピュータシステムのエンジニアリング委託料ということの説明にさせていただけたらと思います。 ○委員長(土屋晴巳議員) よろしいですか。 ◆委員(井本義朗議員) すいません、1つだけ。今のところの立木移設委託料というんですか、77ページ、今のコンピューターの下のところですね。よかったですかね。この中身をちょっと、どういったものに幾らほどというのをお願いします。 ◎庁舎建設課長(福本栄治君) 立木移設委託料ですが、これは今、駐車場にあるクロガネモチの根回しをこの20日ぐらいからしようと思っていますが、27年度に係る剪定であるとか、運搬、移植費用、それが約100万円ぐらいです。それから、食堂棟のほうの横にありますキンモクセイ、これの根回しをしようかと思っています。これを4月ぐらいにしようかと思っています。これが48万円ぐらいですか。それから、キンモクセイも来年の2月あたりぐらいで移植するということで、また40万円近くかけています。それから、イペーの根回しを考えておるというところでございます。それでトータルで約210万円ぐらいということです。 ◆委員(長嶺敏昭議員) 問題ないとは思うので、問題ないというか、私は合併前にNTTへ仮庁舎を持っていくということがあったと思うんですが、そのとき各議会でいろいろ問題になったこともあるんですが、そのときの移設費がすごい高かった。その中で覚えているんですが、中国電力の受電器というのがすごい高いものだなと思ったことを覚えているんですが、今回の今のあそこへ移設するに当たって、新たに受電装置をとる必要がないのかどうか、今の近鉄松下さんの電気を受けている装置で、この仮庁舎は賄えるのかどうかというのが、あのときびっくりするほど高いものだなと思った記憶があるもんですから、その辺はどうでしょうか。 ◎庁舎建設課長(福本栄治君) 受変電設備の増設という話ですが、これはそういう必要はないというふうに、今、考えているところでございます。 ○委員長(土屋晴巳議員) ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、庁舎建設課を終わります。 ────────────────────────────── ○委員長(土屋晴巳議員) ここで暫時休憩いたします。再開は17時45分からの再開といたします。    午後 5時32分休憩  ──────────────────────────────    午後 5時45分再開  ○委員長(土屋晴巳議員) 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(人事課) ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、人事課の審査に入ります。  議案第20号を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら、簡潔にお願いいたします。 ◎企画総務部次長(合田幸二君) それでは、人事課に係るものにつきまして、予算説明参考資料に沿って、主なものにつきまして補足して御説明をさせていただきます。予算書の事項別明細書は67ページ、69ページ、予算説明参考資料では33ページ、34ページになります。よろしくお願いいたします。  それでは、最初に職員研修事業でございます。まず、専門研修でございますが、業務上必要となる技術や知識を習得するための専門研修機関への派遣等の予算を人事課にて一括計上しております。次に、階層別研修でございますが、新採用職員研修を初め、それぞれの職位に応じた研修を行うための経費を計上しております。長期派遣といたしましては、これまで同様、国の機関、県への派遣、また東日本大震災関係で、引き続き岩手県大船渡市への派遣を予定をしております。  次に、職員福利厚生事業でございます。主なものは、職員の定期健康診断に要する経費と、職員共済会が行います職員の福利厚生事業に対する交付金等でございます。  次に、メンタルヘルス事業でございますが、労働安全衛生法の改正によりまして、ストレスチェックの実施等が義務となりますことから、この予算を計上いたしております。また、職員がメンタルヘルスへの取り組みを理解し、心の健康に関する正しい知識を習得するための研修及び相談業務に係る経費を計上しております。相談体制でございますけど、人事課に配置しております保健師による相談を随時行うとともに、臨床心理士による相談を月2回行うよう予算を計上いたしております。
    以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆委員(福田文治議員) 人事管理事務費でコンプライアンス審査会委員報酬、金額的には7万3,000円と安いんですが、3名と、これはどういったことをどういうメンバーで審査会が運営されているのか、お伺いいたします。 ◎企画総務部次長(合田幸二君) これは、公正な職務の執行の確保に関する条例に基づきまして、公益通報というものが、外部委員であります。ここで計上しているのは外部委員の委員報酬でございますけれど、そういった外部委員に審査会のほうにそういった通報があったり、内部にはコンプライアンス委員会、これは職員で構成しておりますけど、どちらにも通報できるようになっておりますけれど、こういった通報があった場合に、審査なり調査なりしていただくための報酬ということで、3名ほど外部の委員がおられます。これは、行政のOBとか徳山大学の先生、それから弁護士さんの3名でございます。 ◆委員(福田文治議員) 一般市民とか、いろんな方からの通報とかで、これ開催は定期的でなくして、そういった方が去年の実績とかはどうなっていますか。 ◎企画総務部次長(合田幸二君) これは去年というか、平成25年度からこの条例ができておりますけれど、去年はそういった通報が1件もございませんでしたけれど、去年というか25年度は、そういったものがなくても、一応年に1回は開催しようということではあります。 ◆委員(古谷幸男議員) 67ページなんですが、職員代替経費というので3,786万6,000円、これはどういった内容のものですか。保健師賃金というのも入っておるので、事務賃金とか、どういった内容になるんですか。 ◎企画総務部次長(合田幸二君) 職員代替経費でございますけれど、これは産休とか育休とか病休の職員の代替経費ということで、一括して人事課のほうでここは持っております。 ◆委員(吉平龍司議員) 先ほどの予算説明の参考資料のところで触れられました、職員メンタルヘルス事業の中のストレスチェックを労働安全衛生法改正によるということで、75万6,000円という金額が載っております。どういう形でどういうことを、また全職員の方を対象にされるのか、初めての取り組みだろうということですので、ちょっとお示しをいただければ。 ◎企画総務部次長(合田幸二君) これは、平成26年6月25日に労働安全衛生法の一部を改正する法律のほうが公布されておりまして、平成27年12月1日の施行ということの予定になっております。今後、政令のほうでそれが規定されるということになっておりました、そのときは。そういったことがありまして、今年度は全職員に対しまして、こうしたストレスチェックの検査というものを実施をしようということでの予算を計上させていただいております。全職員を対象にしているということでございます。 ストレスチェックでございますけれど、これをやることによって、職員自身のストレスへの気づきを促すということでございます。そういったことをすることで、そういった気づきを促して、1次予防的なものにつなげるというか、目的にしております。その結果をまた分析することによって、職場関係の改善につながればということで、実施をするということにしております。 ◆委員(吉平龍司議員) ということは、ある意味でいえば、早期発見的なところに結びつけられるということが効果ということで、今お話がありました。さまざまな方が職員の方でありますので、さまざまな捉え方、さまざまなある意味では早期のときに対応していくという部分の本当にメンタルな部分があるということで、やはり私らもそうですけど、職場内で余り知られたくないという、内科的な疾患等々とはまたちょっと違う部分だろうと思うんです。そこらは若干直属の上司に言うことはなくて、何かそういうところは相談を初期の段階で知られたくないというところで、相談とかいうのを窓口を設けていかにゃいけん。  それと、結構決算なんかでもかなり人数的にもおられると認識をしているんですが、ぼちぼちそういうところを視野に入れながら、今回はせっかくストレスチェックをやられるということでありますので、若干そういうところも視野に入れて対応していかにゃいけんのではなかろうかと思うんですが、そこらのお考えについて、新年度ですから、予算の中ではないかもわかりませんが、お伺いをしておきたいと思います。 ◎企画総務部次長(合田幸二君) 確かに、そういったふだんからストレスを抱えていて、仕事は非常に一生懸命やってくれる職員、仕事に本気になる、そういったストレスでも人間関係もあれば仕事のこともいろいろあるかと思います。そういった中で、検査する中で、そういった原因なりも探れるのではないかというふうに思っていますし、重篤になる前にやはり初期の段階でそういったところを自分でまず気づいてもらって、対処を早目早目にしていただくと。やはり重篤になると、それで病気になり休まれると、非常に時間がやっぱりかかる、そういう前に発見したいというものも考えております。 ◆委員(小林雄二議員) 関連するんですけど、今のメンタルヘルス事業で、予算額でいったら倍近うなっているのは、法改正による全職員に対するメンタルヘルスを展開するということで、予算額が前年度と比べての倍ということでよろしいんですか。 ◎企画総務部次長(合田幸二君) 今回、メンタルヘルス事業では148万2,000円という中のストレスチェックの委託料が75万6,000円ということで、その部分がふえているということでの倍になっているということでございます。 ◆委員(小林雄二議員) それで、メンタル的な部分に自分自身が気づくとかいうようなことをおっしゃったんですが、要は健全な組織体制を常に構築する、常に開かれた組織というんですか、そういうなのをきちっと捉まえていくには、管理者がそうはいっても感性がなけんといけんと思うんですよね。その部分は、たまに何年か、二、三年さかのぼってセクハラがあったとかちゅうのがぽんと出てきたりとかというのがあるけど、管理者がいわゆる感性を研ぎ澄ましちょかんといけん。じゃ、組織を維持する管理者がどういうふうにいわゆるメンタルヘルスに対しての認識を持つかと。じゃ、管理者の管理者がどう持つかとかの話になって、ややこしい話になったら恐縮なんですが、そこをどういうふうに押さえていくかということなんですけど、そこら辺についてはどういうふうに考えておられますか。 ◎企画総務部次長(合田幸二君) 委員おっしゃるように、やはりそこの職場の長、補佐なり、管理者の方が日ごろからその中で職員が仕事をしやすい雰囲気をつくっていっていただける、コミュニケーションをしっかり図って、そういった環境をつくっていっていただける職場というのがいい仕事ができる職場だというふうに思っていますので、そういった面では管理者に対しても研修なりももちろんやっていく予定ではありますし、ふだんからそういった職場の雰囲気づくりというのが非常に重要だというふうには思っています。 ◆委員(小林雄二議員) こういったメンタルな部分というのは、自分が気づくというのはなかなか難しい部分があると思うんですよね。職場転換とかちゅうていうのは、通常やられるのはそこの直属の上司が判断して人事のほうに申請をして、職転したほうがいいよというような流れになるんですか。それはどういう流れになっていますか。 ◎企画総務部次長(合田幸二君) 今、委員が言われたようなときもありますし、当然本人のほうから保健師なりに相談があって、そういった相談する中で職場を変わったほうがいいかなという部分を見て、配置転換したりという部分もあります。 ◆委員(福田文治議員) 今のと関連するんですが、僕らが役所へ通勤しよっても、こんなは予備軍じゃないかのちゅうような人が時々下を向いて、市の職員さんが、ある程度そういう予備軍みたいな、この子は気をつけんにゃいけん、この職場のこの子はって、そういう悪いリストじゃないが、そういうところまできちっとやっていく必要があるんじゃないかなというような気がするんですよね。性格的におとなしい子とか、食堂で食事しよっても、何か下を向いて一人で大丈夫かのちゅうような人がおるんですよ、実際に。そういうところはちょっと上司からがつんと言われたら、きゅっと1週間休むとか、そういうある程度は予備軍みたいな、この職務にはこういう人がおるというのは人事課内で把握して、そういったところの職場に行って、どうかいなちゅうような声をかけてやるというようなことが非常に大事じゃろうと思うんですよ。メンタルヘルスで金を使うばかりじゃなくして、やはり常日ごろから、さっき小林委員が言われたように、上司がそういった管理をきちっとしていくということが大事で、そういったリストがある程度つくられているか、把握されているのかなというのをちょっとお伺いしたいんですがね。 ◎企画総務部次長(合田幸二君) そういったリストという部分でいくと、どこまでの人をどこまでリストにそんなしてやるかという部分があろうかと思いますけれど、保健師のほうで一人一人のそういった相談なりの管理なり、それから先ほど言われているように気になる人がいて、そういった情報が入ってくれば、保健師のほうからも逆に先に声をかけたり、もちろん私も相談に乗ったりもいたしますけれど、そういったことで、そういった気になる人への対応というのはこちらのほうから声をかけたりする、そういったことにはしております。 ○委員長(土屋晴巳議員) ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、人事課を終わります。 ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(防災危機管理課) ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、防災危機管理課の審査に入ります。  議案第20号を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら、簡潔にお願いいたします。 ◎企画総務部次長(小林智之君) それでは、防災危機管理課が所管いたします事項につきまして、予算説明参考資料により補足説明いたします。34ページをお願いいたします。事項別明細書は、262、263ページからになります。  上から4番目、まず自主防災組織育成事業でございます。この事業は、共助のかなめである自主防災組織の設立及び活動の活性化を促し、自助、共助による地域防災力の向上を図ることを目的としております。主なものは、自主防災組織育成事業委託料60万円、設立補助と活動補助の自主防災組織育成補助金150万円を計上しております。自主防災組織育成事業委託料は、平成26年度から始めた事業として、自主防災組織育成プログラムをNPO法人等防災の専門事業者と連携し、自主防災組織を対象に、図上訓練などの研修会を実施するものでございます。  次に、ハザードマップ整備事業でございます。この事業は、住民によりわかりやすく危険箇所や避難所等の災害時に必要な情報を伝えるため、複数箇所からの航空パノラマ写真やハザードマップ情報を活用し、利用者が任意の地点を上下、左右、拡大縮小と、自由に閲覧できる機能を有するウエブ版ハザードマップを新たに整備するもので、ハザードマップ作成業務委託料789万6,000円を計上しております。なお、手数料16万9,000円は、平成26年度末までに作成する津波・高潮ハザードマップの配布手数料として計上しております。  次に、35ページ、防災情報収集伝達システム整備事業でございます。この事業は、平成25年度に策定した基本構想、基本計画に基づき、平成30年度、本庁舎の完成と同時の運用開始を目指し、整備を進めているところでございます。主なものといたしまして、設計委託料655万1,000円は実施設計の委託料として、地質調査委託料1,389万7,000円は、平成26年度に引き続き実施する地質調査の委託料として計上しております。  次に、避難行動支援事業でございます。この事業は、要介護のお年寄りや障害のある方など、災害時にみずから避難することが困難で、支援を要する避難行動要支援者を支援する体制づくり、また家具転倒防止器具の設置推進による各家庭での耐震対策の普及を目的としております。避難行動要支援者名簿に記載された人を対象に、家具転倒防止器具の設置を無償で行うものですが、器具設置の申請手続を自主防災組織の皆様にお願いすることで、避難行動要支援者と支援をする側の自主防災組織の関係強化を図るとともに、避難行動要支援者のお宅の間取りなどが確認でき、いざというときの避難行動に結びつくと考えております。主なものとして、消耗品費62万2,000円は家具転倒防止器具の購入費として、家具転倒防止器具設置委託料21万6,000円は、建築物の状況等により、専門家による取りつけが必要となる場合の委託料として計上しております。 以上で、補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆委員(井本義朗議員) 今の避難行動支援事業です。これ26年度から家具転倒防止ということで始まりましたが、これは去年、たしか説明のときには、要支援者を名簿に登録する促進のツールとして、これを使っていきたいというようなお話があったと思うんですが、そういったものが進んでいったのかなというところと、去年は50世帯程度ということでしたが、今回も同じぐらいで考えておられるかどうかと。 ◎企画総務部次長(小林智之君) まず、名簿のことになりますけど、避難行動要支援者名簿の準備ができたのがことしの2月1日からでございます。2月1日から、自主防災組織のほうに提供できる体制をとりました。  家具転倒防止器具を設置する世帯数でございます。予算上は50世帯を対象として、予算化しております。 ◆委員(井本義朗議員) じゃ、去年はどれぐらい進められたのかなと。 ◎企画総務部次長(小林智之君) 26年度の実績といたしましては、まだゼロ件でございます。2月1日から名簿のほうは提供できる形にいたしましたが、今、自主防災にお渡ししているのは1地区のみでございます。自主防災の体制ができたところから名簿のほうを提供して、家具転倒防止器具の設置等に取りかかっていただきますので、今のところはまだ実績が上がっていないという状況でございます。 ◆委員(古谷幸男議員) 3番の自主防災組織育成補助金ですが、たしか27年度で発足時点からの補助金が終わるというようになっていましたですよね。実態として、周南市内の旧小学校でもいいし、自治会単位でもいいんですが、そうしたものがほとんどでき上がった状況の中で、27年度で、この補助金を使うか使わないかは問題は別個として、それぞれの団体から申請があるかないかは別個として、終わるということにそれでもなるんだろうかという気がしますので、ちょっと確認のためにもお聞きしておきたい。実態と、そして27年度で補助金が終わるということ。 ◎企画総務部次長(小林智之君) 今、委員おっしゃられたとおり、現在の補助金の制度につきましては27年度で終了いたします。ただ、市といたしましても、自主防災組織の育成を考えておりますので、その後の補助金等につきましては27年度早いうちに検討して考えていきたいと思います。形は変わるかもわかりませんけど、自主防災組織を対象とした補助金を引き続き考えていきたいと思います。 ◆委員(古谷幸男議員) なぜ、聞くかといったら、中身を見ると、何か結構使いにくいかなという気もします。防災器具を、私は周辺地域におりますから、そういうものを買おうかと思ったら、鎌とかスコップとかチェーンソーとか、それから発電機とかいうものはほとんど自前です。そろえられるんですね。また、万が一備えておこうと思えば、それをいわゆる入れておく倉庫がまた必要になると。倉庫を建てる場所をどうするのかとか、いろんなことがあって、結構考えさせられる状況なんです。ですから、今後は少し本当に使いどがいい応援を、本当に自主防災組織を育成するなら、使いどがいいような体制を整えてもらえればという思いは持っているんですね。新しいように変えていきたいというのであれば、そこのところを十分検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎企画総務部長(住田英昭君) やはり3年たって、どうするかという検討の時期に入ります。やはり使い勝手のいい補助金であるべきだと思いますし、実際の自主防災組織の方々がどういうものを要望されているかも含めて、その辺は情報をいただきながら、どういうシステムにするかは実際考えていきたいというふうに思います。 ◆委員(古谷幸男議員) 実態として、自主防災組織、周南市全体の中でどのぐらいの割合でできていますか。 ◎企画総務部次長(小林智之君) 組織率で言いますと、世帯の割合になります。86.9%でございます。今現在がですね。自主防災組織の数で言いますと24地区、全体で31地区のうち24地区が今現在設立されております。 ○委員長(土屋晴巳議員) 全体で31地区のうちの24地区が、今、これが結成されているということでしょうか。 ◎企画総務部次長(小林智之君) すいません、全体で言いますと31地区でございますけど、菊川地区だけ4地区に分かれております。ですので、全体が34地区のうち、菊川が4つに分かれておりますけど、24地区が設立されているということになります。世帯の割合で言うと86.9%、市内の全世帯に対する自主防が組織されている世帯数で割ると86.9%でございます。 ○委員長(土屋晴巳議員) ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、防災危機管理課を終わります。  これで企画総務部を終了いたします。 ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(行政改革推進室) ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、行政改革推進室の審査に入ります。  議案第20号を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら、簡潔にお願いいたします。 ◎行政改革推進室行政改革推進担当主幹(道源敏治君) それでは、平成27年度の行政改革推進室に関する予算につきまして、予算説明参考資料により説明をさせていただきます。参考資料の36ページをお開きください。予算書の事項別明細は、84ページから85ページというふうになります。  まず、行政改革関係費でございます。予算額が75万8,000円でございまして、その主なものは、行政改革審議会の委員の報酬や外郭団体などの評価・検証を行います第三セクター等経営評価検討委員会の委員報償金を計上したほか、行政改革推進業務の実施に必要な消耗品等の費用となっております。  次に、行政改革推進事業費でございます。予算額は18万3,000円でございまして、行政評価を行うために必要な消耗品と複写機等の使用料を計上しております。  次に、公共施設マネジメント推進事業費でございます。予算額は405万7,000円でございまして、その主なものは、6月末に策定予定の公共施設再配置計画の印刷や、再配置計画をよりわかりやすい形で市民の皆様にお知らせするため、前回、公共施設白書において好評でありました漫画を作成し、全戸配布をしたいというふうに考えております。そのほか、公共施設の点検マニュアルを作成する予定としております。これは、専門知識がなくても、日常の施設点検を行うことができるマニュアルを作成し、それに基づき点検を実施することで、不良箇所の早期発見を行い、早期対応に結びつけることを目的としたもので、マニュアルの作成委託料として194万4,000円を計上をしております。  以上で、行政改革推進室の予算について説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆委員(古谷幸男議員) 36ページ、公共施設マネジメント推進事業のところですが、公共施設の再配置に関するPRの実施と、これはどういうことをやっていこうとしているんでしょうか。 ◎行政改革推進室行政改革推進担当主幹(道源敏治君) 具体的には、まず先ほど申しましたように、漫画を活用してのこれは全戸配布をしたいと思っています。  それから、あと各地域に出向いての出前講座等を活用しての説明会、それから広報、ホームページ等を活用してのPRを予定をしております。 ◆委員(古谷幸男議員) その中で、個別施設計画の策定推進と、こうありますが、これはほとんどの施設についてということなんでしょうか、要は施設を特定するということですか。 ◎行政改革推進室行政改革推進担当主幹(道源敏治君) 個別施設計画については、再配置計画を策定した後でつくっていく格好になるんですけども、その中でまず3つに大きく分けられるというふうに考えています。  一つが、再配置計画で5年間に重点的に取り組む事業については表示をするというふうにしておりますけども、それらの施設については、まず再編計画というのを個別計画としてつくっていきます。  それから、そのほか比較的新しい施設等については、これは長寿命化を図っていく必要があるというふうに考えておりますことから、これらについては長寿命化計画をつくっていくと。  それから、もう一点が、インフラに関しては、各省庁から長寿命化に関する指針等が今後順次出てまいりますので、それらを活用して、各所管課のほうでインフラの長寿命化等の計画をつくっていく。  これらの3つをあわせて、個別計画というふうに考えています。 ◆委員(福田文治議員) 行政改革関連事業で、事業内容、職員提案制度の見直しというのが載っております。今までも職員提案制度というのはあったと思うんですが、このたびなぜ見直しを、今まで物足りなかったのか。職員が一生懸命、自分らが楽しようと思ったら、いろいろなことを提案して、市民サービス向上ということが一番直接かかわるので、その辺が一番大事じゃないかなと思うんですよ。さっき言ったように、今までどういったことをして、なぜ見直すようになったのか、どういった見直しをしたいのかというのをお聞きしたいです。 ◎行政改革推進室行政改革推進担当主幹(道源敏治君) この制度につきましては、通称、ホットチャレンジという格好で、平成20年の6月に制度化して、今までずっとやってきたんですけども、当初は提案件数も提案が三十数件あったものですけども、年々減ってきておりまして、1桁になってきたという状況でございます。それらがこのままではいけないということで、原因を考えたときに、まず一つがやはり今おっしゃったようなこともありますし、提案者が提案した後で、自分の提案が活用されるといったことも含めて、モチベーションのアップがやはり必要だろうというふうに考えました。  今回、改善としては、まずもう一点、提案時期を一年中提案できるようにしていたんですけども、そうなると、例えば今の時期に提案があった場合には、予算とか、それぞれへの反映がまた丸1年後になってしまうということもありまして、それらを含めて来年の改善点に関しては、予算に間に合うような格好で前半に集中的に提案の募集を行いまして、それの後、プレゼンテーションを行うと、この場合は職員の能力の向上も含めて、プレゼンテーション能力の向上もあるので、それを行った後で発表会をやって、それから優秀提案等について予算化、具体的な事業化ができればというふうに考えています。 ◆委員(古谷幸男議員) もう一点、第三セクターと経営評価検討委員会において外郭団体等の検証というのがありますが、これは外郭団体に対してどのようにしようかという考えがあるんでしょうか。 ◎行政改革推進室行政改革推進担当主幹(道源敏治君) 第三セクターにつきましては、今、対象を12団体に絞ってやろうとしています。一つが、その要件が、市が25%以上の出資、出損等をしている団体、それから市が損失補償等の財政援助を行っている団体、それから市が経営に実質的に指導的な立場を確保している団体等、この3つを要件として、12団体を対象として評価・検証をしようとしています。  外郭団体に関しては、一つの課題として、設立から一定の年限が過ぎていると、経過しているということがあります。それから、それも含めて、外郭団体が設立されたときの目的が今の時代といいますか、今に合っているかどうかということも検証していく必要があるだろうと思っています。それから、あわせてサービスが今のそれこそ時代に合っているかといったことを含めて、検証していきたいというふうに考えておりまして、一遍に12団体を1年にすることは不可能なので、これを3団体程度、年に検証をしていこうと。これはどこでやるかといいますと、第三セクター等経営評価検討委員会、これ委員を4名ほど選任をしておりますけども、この委員会で評価・検討を行って、さらにその結果については改善案という格好でまとめて、各団体のほうにお示しをしていくというふうに考えています。 ◆委員(古谷幸男議員) 一遍に12団体できないということですから、3段階ぐらいと言われた。それは3年間でという意味なんですか。継続的にやっていくということなんでしょうか、それとも27年度中に3回ぐらいに分けてやっていきますよということなんですか。 ◎行政改革推進室行政改革推進担当主幹(道源敏治君) 予算的には、10回分の委員報償費を計上させていただいております。一応3団体をということでございます。ただ、1団体めで議論が延びた場合、それは1団体ずつやっていくことになる、それが2団体になるかもしれません。でも、目標としては3団体ということで、計画をしております。 ◆委員(古谷幸男議員) それはいろんな見解が出たら、その見解について外郭団体に対して、こういう結果が出ましたので、例えば改善しなきゃいけないというんだったら改善してくださいとか、そういうことを外郭団体に対してそこから出すということになる、市から出すということになるんですか。 ◎行政改革推進室行政改革推進担当主幹(道源敏治君) 第三セクター等経営評価検討委員会のほうから、市の担当のほうに改善案というのを出して、一応担当のほうでそれを伝えて、改善を促していくという仕組みにしようとしています。 ○委員長(土屋晴巳議員) ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、行政改革推進室を終わります。 ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(契約監理課) ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、財務部の審査に入ります。契約監理課からお願いいたします。  議案第20号を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら、簡潔にお願いいたします。 ◎契約監理課長(石井新也君) それでは、契約監理課所掌分について御説明をいたします。予算に関する説明書、事項別明細書の68ページから71ページになります。お願いいたします。  入札管理事務費、工事検査事務費、入札監視委員会費の3つの諸事業費がございます。基本的にはほとんどが事務費でございますが、昨年度と大きく異なります点は、69ページの事務賃金が約倍増の60万3,000円となっております。これは、競争入札参加者資格申請を2年ごとに実施しておりますが、工事関係の申請登録事務等に対応するための臨時職員の事務賃金でございます。 なお、入札監視委員会につきましては、さきの決算委員会でもいろいろ御意見をいただいておりますが、4回分の開催経費を当初予算としてお願いいたしております。その内訳といたしましては、定例会を2回、あと万が一、不測の事態が発生した際への対応としての臨時会分を2回、想定いたしているところでございます。  以上で、補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、契約監理課を終わります。
    ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(課税課、納税課) ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、課税課及び納税課を一括審査いたします。  議案第20号を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら、簡潔にお願いいたします。 ◎課税課長(山本記三朗君) まず最初に、歳出から御説明いたします。当初予算説明参考資料、一般会計予算に関する説明書、98ページをお願いいたします。 平成27年度の課税課、納税課所管分の歳出予算額は、最初の行にあります諸費の市税等過誤納払戻金1億円と、次の徴税費、税務総務費と、102ページ上段までの賦課徴収費でございます。主なものは、市民税及び固定資産税の賦課徴収に係る事務費や納税に係る徴収事務費、納税ご案内センター事務費などでございます。前年と比較いたしますと553万7,000円の増となっておりますが、主な要因は職員給与費の改定によるものでございます。  続きまして、歳入について御説明いたします。恐れ入りますが、別冊の周南市予算説明参考資料、22ページをお願いいたします。よろしいでしょうか。  平成27年度市税は、対前年度比3.9%減の239億344万7,000円を計上しております。主な税目について御説明いたします。まず、市民税でございます。個人市民税につきましては、所得の動向から増収を見込む一方、法人市民税につきましては、主要企業の業績動向から減収となることが見込まれるため、合計で97億6,454万9,000円を計上しております。  次に、23ページでございます。固定資産税でございます。前年度と比較いたしましてマイナス3.6%、4億3,299万3,000円減の117億4,520万3,000円を計上しております。そのうち、土地につきましては、評価替及び時点修正率反映により4.8%、家屋につきましても評価替により2.9%、償却資産につきましては大型設備投資の減により、同じく2.9%のいずれも減となることを見込んでおります。  次に、軽自動車税につきましては、現年課税分を保有台数の動向から1.2%の増を見込んでおります。  続きまして、市たばこ税でございます。消費本数の減少傾向から9.4%の減を見込み、10億5,401万7,000円を計上しております。  最後に、24ページの都市計画税でございます。固定資産税と同様に、土地につきましては評価替及び時点修正率の反映されること、家屋につきましても評価替により減額となりますことから、4.9%の減としております。  以上で、課税課、納税課所管分についての補足説明を終わります。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、課税課及び納税課を終わります。 ────────────────────────────── △議案第20号 平成27年度周南市一般会計予算(財務課) ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、財務課の審査に入ります。  議案第20号を議題といたします。執行部において補足説明がありましたら、簡潔にお願いいたします。 ◎財務部次長(坪金誠君) それでは、歳入歳出予算事項別明細書により、歳出から御説明を申し上げます。68ページ、69ページをお願いいたします。 中ほどの5、財政管理費でございますが、1、財政管理事務費は、予算書の印刷製本費のほか、業務に係る事務費でございます。 次の2、基金管理事業費のうち、財政調整基金につきましては繰越金5億円の2分の1に当たる2億5,000万円及び利子520万円を、また減債基金、地域振興基金、ふるさと周南応援基金及び子ども未来夢基金につきましては、利子をそれぞれ積み立てるものでございます。  次に、70ページ、71ページをお願いいたします。8、財産管理費の1、普通財産管理事業費には、市有地の草刈り業務委託料を初め、遊休地処分のための測量や鑑定手数料、施設整備工事費等、合わせて3,174万8,000円を計上いたしております。  次の2、行政財産管理事業費は市長公舎の維持管理に係る経費を、3、その他の市有財産管理事業費は、公益社団法人全国市有物件共済会への建物損害共済分担金や市民総合賠償保険料等でございます。  次に、72ページ、73ページをお願いいたします。5、固定資産台帳整備事業費は、資産、負債等のストック情報や減価償却費等のコスト情報を備えた台帳を整備するものでございます。  恐れ入りますが、ページを飛びまして、324ページ、325ページをお願いいたします。324、325ページでございます。公債費でございますが、地方債の償還元金及び利子等で75億6,407万5,000円を計上し、次の予備費につきましては1億円を計上いたしております。以上が歳出でございます。  次に、歳入でございますが、前に戻っていただきまして、14ページ、15ページをお願いいたします。下から2番目の地方譲与税、地方揮発油譲与税から16ページの地方特例交付金までは、前年度の決算見込額及び国から示された地方財政計画の伸び率等により、それぞれ見込んでおります。このうち、16ページ、6、地方消費税交付金は、昨年4月からの消費税率改定の影響が1年間に及びますことから、平成26年度と比較いたしまして6億5,750万円の増といたしております。  次に、18ページ、19ページをお願いいたします。地方交付税のうち普通交付税は70億1,300万円で、前年度に比べて4,700万円の減となっております。  44ページ、45ページをお願いいたします。財産収入でございます。中段の財産売払収入、不動産売払収入の土地売払収入4億1,837万5,000円のうち、私ども財務課所管分といたしまして、孝田町の旧特別養護老人ホーム用地及び長田団地などの売払収入2億6,000万円を見込んでおります。  一番下、繰入金、基金繰入金、1、財政調整基金繰入金は、当初予算編成における財源調整といたしまして、13億4,677万1,000円を繰り入れるものでございます。 以上で説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(土屋晴巳議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆委員(井本義朗議員) こちらの参考資料の36の固定資産台帳整備事業ですが、これの新年度のスケジュールと、特に新年度、27年度から実際の運用の活用ができるものがあるかどうか、お願いします。 ◎財務課財産管理担当主幹(中村和久君) 固定資産台帳につきましては、2月27日に業者のほうが公募型プロポーザルのほうで決まりました。先般、契約のほうも済ませまして、来年度に向けての事前の打ち合わせを先般済ませまして、4月、人事異動等もございますので、新しい体制が整ったら、早速に整備に取りかかっていこうということで、とりあえず4月までは既存のデータ、これをどうしたものを市のほうが保有しているか、これを委託業者のほうとチェックをしていこうと。それと、あと私どものほうで、行革のほうで進めております施設別データとか、こういうものもございますので、業者のほうから言わせますと、かなり短期間でできるのじゃなかるまあかというような感触をつかまえているというような状況です。  4月になりましたらキックオフということで、どうしても全庁挙げての取り組みが必要ですから、この辺につきまして公会計の位置づけとか、あるいは複式簿記等の認識とか、こうしたものを全職員が共有して進めていこうということを考えております。具体的には、5月、6月につきまして、固定資産台帳にどういうふうな項目を載せていくか、これは国のほうから指針が出ていますから、基本項目がございます。また、これを公会計に持っていく、あるいは今は公共施設のマネジメントに使おうと思えば、また別の項目も載せることができます。こうしたものを私どものほうで今から進めていこうとする公会計の推進にあわせて決めていこうと。大体これを夏ぐらいまでに済ませまして、実際には6月、7月で資産の棚卸し、これを進めていこうということで、こうした調査を進めまして、秋ぐらいには評価をしていくということです。あとは、固定資産台帳を作成して、今度はそれのメンテナンスをしていく、そうした説明会もしていこうということで、一応27年度に入りまして、26年度までのまず期首のデータをつくりまして、27年度の出納閉鎖の間ぐらいまでに、26年度中の異動を持っていって、27年度の期首のデータを設けて、27年度分を今度出納閉鎖の間に載せて、27年度決算から固定資産台帳を使った財務指標とか、そうしたものを出していくような今準備を進めておるところでございます。 ◆委員(井本義朗議員) では、整備の後に、これから使っていくようになるんですが、各所管でそういった戦略的にどのように使えるようにというような考えが一定のものがあるかどうか。 ◎財務課財産管理担当主幹(中村和久君) とりあえずは、まず固定資産台帳のほうを整備するというのが一番でございます。財産管理としては、その中で売却可能資産、まずこれを的確につかまえる。遊休資産の売却を初め、そうした資産の有効活用を図っていく。一方、今度は固定資産台帳ができますから、財務指標等につきましても市民にわかりやすく、また的確なものを公表できる。先々では、この台帳に例えば各施設のコスト状況とか、あるいは稼働状況とか、そうしたものを持っていくことによって、今度は公共施設のマネジメント、こうしたものにも活用できる。将来的には、躯体の整備とか、あるいはそうした更新とか、それで将来的には財政状況の中でどういうふうにしていくのが一番ベストなのかというようなことまでに波及できるんじゃないかというふうに考えております。 ◆委員(古谷幸男議員) 71ページの普通財産のところです。市有物件維持管理委託料というの、施設整備工事の内容について、もう少し詳しく説明ください。 ◎財務課財産管理担当主幹(中村和久君) 施設の委託料につきましては、草刈り業務、あるいは今、徳山高専のほうへ給水ポンプで高架水槽のほうへ送っております。この施設のほうを今財務課のほうで管理していますので、こうしたところに要する維持管理経費、こうしたものが主なものです。  それから、もう一点、居守迫のほうにもこうした、例の山陽新幹線のときに井戸枯れがありまして、そこにも給水施設を持っております。これも、今、財務課のほうで所管しております。こうしたものの維持管理に要する経費です。  それから、あと施設整備のほうにつきましては、従前、例の櫛浜地区のほうで、境界の関係で調停をしたところがございます。これは訴訟のほうへ移行しているんですけど、このほうの話につきましては土どめの工事、これが約350万円か400万円程度、それからあと、どうしても私どもの管理している土地等の面積といいますか、箇所もかなりございますので、例えば大雨とか、そうしたときに土羽が崩れたりとか、そういうふうな緊急対応としての工事費を見込んでいるところでございます。以上です。 ◆委員(古谷幸男議員) 調停をしたところがあるから、どうちゅうて言うちゃったんですかね。 ◎財務課財産管理担当主幹(中村和久君) 議会のほうへ、境界の関係でもめて、これを調停にかけるということでお願いをして、そのとき調停が不調の場合は訴訟のほうへ移行しますよということで、今、訴訟に移行しております。このほうの話がつきましたら、市有地から泥が民地のほうへ入っていくというようなことがあって、土どめの工事をやろうということを一応考えております。 ◆委員(古谷幸男議員) それと、もう一つ、行政財産の市有物件の維持管理委託料について。 ◎財務課財産管理担当主幹(中村和久君) これにつきましては、市長公舎のほうの屋内の清掃業務、あるいは庭のほうの樹木の剪定、あるいは緊急警備、そうしたものに要する経費でございます。 ◆委員(小林雄二議員) 土地売払収入ですが、ちょっと聞き漏らした部分もあるので、場所と内訳を教えておってもらえますか。 ◎財務課財産管理担当主幹(中村和久君) 主なものとしましては、先ほどありました孝田町の現鼓海園の跡地、それからあと、今、櫛浜公民館を整備しておりますけど、そこで整備するところ以外で旧の保育園跡地、ここがちょっと残りますので、ここは一般競争入札で売ろうかと。それから、あと徳山静養院さんがございますけど、その隣に今私どもが市有地、もと警察官舎でお貸しした土地がございます。今、静養院さんのほうで障害者の方の施設を拡張するなり、あるいは老健関係の施設を整備するなりということで、ぜひ取得したいというような御意向もございますので、この辺の土地を売却する予定にしております。 ◆委員(小林雄二議員) 長田も言うちゃったですかいね。 ◎財務課財産管理担当主幹(中村和久君) 長田につきましては、10区画を予定をしているところでございます。 ◆委員(小林雄二議員) 長田でいえば、あと残置でいえば何区画になりますか。 ◎財務課財産管理担当主幹(中村和久君) 長田につきましては、ことし、26年度で2月末ですけど、今13区画ほど契約を終えました。一応これまでに27区画、24年度から私どものほうで担当して売却するようになったんですけど、27区画を今契約を済ませているというような状況です。分譲をいたしております区画につきましては、残りが51区画というような状況です。 ○委員長(土屋晴巳議員) ほかに質疑はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。  以上で、財務課を終わります。これで、財務部を終了いたします。  以上で、企画総務関係を終わります。 ────────────────────────────── ○委員長(土屋晴巳議員) ここでちょっと暫時休憩いたします。    午後 6時53分休憩  ──────────────────────────────    午後 7時15分再開  ○委員長(土屋晴巳議員) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。 ────────────────────────────── △討論・表決(議案第20号、第21号、第22号、第23号、第24号、第25号、第26号、第27号、第28号、第29号、第30号、第31号、第32号及び第33号) ○委員長(土屋晴巳議員) 議案第20号から第33号までを一括議題といたします。  これより討論を行います。討論は一括して行います。討論はありませんか。  まず、反対討論の発言を許します。 ◎委員(伴凱友議員) 議案第20号、平成27年度周南市一般会計予算でありますが、いろいろ利点もあるし、何か問題も小さいところでも感じておるんですが、どうしても最終的に予算に賛成できない点は徳山駅周辺整備事業です。  これは、駅舎をどういうふうに使うかということで、確かにずっと10年ぐらい前から、ここを病院にしたらみんな来やすいんじゃないかとか、年寄りのマンションにしたらいいんじゃないかと、いろんなことがありまして、私も随分悩んでいたんですが、ここが図書館になるというのはちょっと違和感があるというのは、私は中央図書館と徳山の図書館しか使いませんけれども、ここに集まる人々、それから広さ、いろんな面で非常に落ちつきがあって、非常にいい図書館だと私は思っています。非常に自分自身も満足しています。そこに新しくこういう民間の図書館をつくるということに非常に違和感がある上に、これは今後の費用もかかります。年間2億円ぐらいかかるだろうというようなうわさもありますし、それからもう一つ心配なのは、本当に図書館的な雰囲気が保てるかどうか、それも非常に心配なところです。コーヒーを飲むのもよろしいし、これをそれなりに別の目的に使うのもいいと思いますが、それはそれでコーヒーショップにしたほうがいいですし、図書館とは一体にしないほうがいいだろうというふうに思います。  それで、何らかの形で、もう少しこれは検討して、今すぐこのまま突っ走ると、建物は建ててもいいじゃないかという声もあるんですが、建物を建てるといっても、その中にこういうCCCの装置をつくるということになりますと、やっぱりそれを前提になって建てるようになりますので、そのことが心配です。ここが一番大きな反対理由です。そのほかは余り触れませんが、この議案に反対いたします。 ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、賛成討論の発言を許します。 ◎委員(長嶺敏昭議員) 議案第20号、平成27年度周南市一般会計予算に賛成いたしますが、少々意見を申し上げます。  水素利活用推進事業において、需用費総額は1,749万9,000円ですが、この事業予算の中に、トヨタMIRAI購入希望者の個人や事業所に国の補助金に上乗せし1台100万円を5人に、合わせて500万円の燃料電池自動車等普及促進補助金が計上されています。このMIRAIは、現在七百数十万円もする車です。購入できる方はおよそ富裕層の職種、個人であり、大企業、景気のいい事業所関係者に限られると思われます。私は、これには大きな違和感を覚えました。国からの約200万円の補助はともかく、周南市が100万円上乗せして、合わせて300万円の補助金は、お金持ち優遇策と多くの市民から非難されはしないかという疑問です。しかも、限定5人です。また、水素ステーションの設置場所からも、購入希望者の居住地域は都市部に限定されます。  私は、いわゆる富裕層、お金持ちは上乗せ補助金があろうがなかろうが、気に入れば話題の水素自動車は買い求められると思います。水素燃料電池自動車の普及啓発は必要な施策ですが、もっとよい方法を考えるべきだと思います。平成29年までに周南市の普及目標70台とする利活用計画ならば、もっと幅広く多くの人が恩恵を得られる施策も貴重な税金の使い方の一つの考え方です。他市の例では、愛知県豊田市は、トヨタMIRAIを公用車として購入し、ふるさと納税を1万円以上した方に1日無料でMIRAIを貸し出し、市内の観光地をめぐってもらうという一石二鳥の画期的な政策を考え出されています。明らかに話題性もあり、すぐれた仕掛け、施策に思えます。 今回、周南市の施策は、水素タウンのイメージ構築を急ぐ余り、やや勇み足の感があります。私の疑問は、多くの市民に理解されます。事実、私どもは、多くの市民が納得できる普及啓発のアイデアを練り直すべきだとして、一般会計予算の修正案を検討いたしました。  しかし、予算委員会質疑において、国からの補助金に加え100万円の上乗せ分のうち半分の50万円、5人分の総額250万円は山口県が支出すること、ほかにも国の補助金に上乗せし、100万円の補助を予定している都県があること、水素自動車の生産ラインが確立され、価格が下がってくれば、今後は広く薄く補助することを考えるとのこと、紹介した愛知県豊田市の事例は、平成28年度以降、周南市でも検討するとのことなどを引き出せました。  もとより、我々は、水素の利活用に賛成であります。中四国発の水素ステーションの完成も間近であり、先日、周南市水素利活用計画案を策定し、全国のモデル都市を目指していくという気概が感じられる説明が環境建設委員会で示されました。大いに可といたします。ただ、もう少し小さな地方都市の住民に配慮が感じられる提案であればよかったと思いますが、この際、周南市の水素タウン構想の腰を折ることは私の本意ではなく、対外的にもいかがなものかと思い、政治的妥協に思い至りました。  よって、原案に苦渋の賛成といたしますが、今後も市民目線に立って、施策の展開を注視してまいります。その他の事業や他会計への意見や感想は、最終日本会議で申し上げます。以上、議案第20号、平成27年度周南市一般会計予算への賛成討論といたします。 ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、反対討論の発言を許します。 ◎委員(西田宏三議員) 今回の予算は、ことしは大体骨格予算で上がってくる予算でございます。しかし、これが今回は本予算で上がってこられまして、いわゆる選挙をまたいだ形での本予算でございますけれども、それはそれとして、私は仮庁舎管理事業という形で、近鉄松下、また勤労福祉センターに移るということで、いわゆる庁舎建設の具体化が始まってきたんじゃないかなという感じがいたしておりますけれども、私どもは庁舎建設はよしとするけれども、今、時期的にどうだという形を持っております。  それゆえ、こういった形で急いでこういったものを進めていくというものはいかがかなという感じで、仮庁舎管理事業という形でのものに対しては反対という形で、反対をとらさせていただきたいと思います。 ○委員長(土屋晴巳議員) 確認します。それは議案名でいきますと、議案第20号に対しての反対ということでよろしいでしょうか。 ◎委員(西田宏三議員) 20号は賛成でございます、気持ちはね。だけど、いわゆる   ○委員長(土屋晴巳議員) 今、おっしゃったのは、議案第20号に限った内容でございますが。今の反対討論は、どの議案に対してのかをちょっと確認させていただきたいんですが。確認なんですよ、これ確認です。ですから、議案が今20号から第33号を一括議論とさせていただいておりますので、反対討論ということですが、どの議案に対しての今の反対討論かを、すいません、確認させていただいております。 ────────────────────────────── ○委員長(土屋晴巳議員) ここで暫時休憩いたします。    午後 7時27分休憩  ──────────────────────────────    午後 7時57分再開  ○委員長(土屋晴巳議員) 休憩前に引き続き委員会を再開いたしますが、休憩中に西田委員のほうから申し入れしたいということがございましたので。 ────────────────────────────── ◎委員(西田宏三議員) 時間をとりまして、大変申しわけございません。  先ほどの私の言葉で反対討論という形の中で、反対討論はありませんかという形の中でのうっかりした発言がございました。大変申しわけなく思っておりますけれども、ただ、私は議案20号については賛成いたしております。  ただ、その中で、庁舎管理事業費については、今、いろいろと考えていかなきゃいけないんじゃないかなということで、考えさせられるところが多々あるんじゃないかなということで、私としてはこの分については、先ほど長嶺委員が申されたような形のもので、本当苦渋の選択という形になるかもしれませんけれども、議案第20号については賛成いたしております。  以上です。勘違いをして、申しわけございませんでした。 ○委員長(土屋晴巳議員) 今の発言は、確認させていただきますが、賛成討論にすべきところを反対討論のところで発言をしたということでございますか。わかりました。今のは、先ほどは賛成討論、確認ですが。 ◎委員(西田宏三議員) そうです。 ○委員長(土屋晴巳議員) 賛成討論だったということで、よろしいでしょうか。
    ◎委員(西田宏三議員) はい、そうです。 ○委員長(土屋晴巳議員) じゃ、確認させていただきます。  後ほど、賛成討論の発言を許しますということを私が申します。そのときに、また先ほどのところはよろしくお願いいたします。  一応そういう取り扱いで、委員の皆さん、よろしいでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 改めて、反対討論の発言を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、賛成討論の発言を許します。 ◎委員(古谷幸男議員) 議案第20号に賛成をいたします。  ただし、今までも申し上げてきましたが、新徳山駅ビルの建設事業、建設そのものに反対をしているわけではありませんが、内容が民間図書館の導入という部分については、今まで申し上げてきておりますが、承諾できないという意思は変わっておりません。  なぜならば、全体的な町の駅周辺のまちづくりに対する全体構造が明確に出ていないなど、私にとってみれば図書館のあり方とか、そうしたことも含めて、全体的にどうしても同意できないという思いがあります。  また、ほかにも少しありますが、全体的なものは控えますが、委員会の審査中で、新庁舎の建設事業、これが極めて積極的な説明責任が本当になされたのであろうかという思いを持ちました。  なぜならば、旧松下へ行く部分とか、旧勤労福祉センターに分庁舎として行くという部分について、明確にそれぞれが予算としてどのぐらいのものになるとか、全体的なものが十分説明されていないような感じを受けました。もっと積極的に、十分説明されていないという言い方はおかしいかもわかりませんが、積極的にやはりそれぞれの部分について説明をすべきであろうという思いも持ちました。  そうした部分も含めて少々不満はありますが、言い方とすれば、全体的な予算でいいところもあります。そうしたことを含めて、全体の予算には賛成をするということを申し上げておきます。 ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、反対討論の発言を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、賛成討論の発言を許します。 ◎委員(西田宏三議員) 議案第20号について、賛成をいたします。  しかし、その中にあって、仮庁舎管理費については、いろいろと考えさせられるところがございますが、私はそういったことを含んで、議案第20号については賛成いたします。 ◎委員(古谷幸男議員) 討論は1回となっております。先ほど、いろいろと勘違いもあったとか、いろんな部分はありましたが、訂正をされたのならされたで、それは賛成討論であったという認識でおったんですが、2回目の討論になるという認識まで私は持っておりませんでしたので、どういうふうに理解したらいいのかなという思いはちょっと持っております。そこのところは整理をしておいていただきたいと思います。 ────────────────────────────── ○委員長(土屋晴巳議員) 暫時休憩いたします。    午後 8時04分休憩  ──────────────────────────────    午後 8時08分再開  ○委員長(土屋晴巳議員) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 ────────────────────────────── ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、反対討論の発言を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 次に、賛成討論の発言を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。  これより採決に入ります。  まず、議案第20号、平成27年度周南市一般会計予算を採決いたします。本件は可決すべきものとすることに賛成の委員の挙手を求めます。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 挙手多数であります。本件は、賛成多数で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。  次に、議案第21号、平成27年度周南市国民健康保険特別会計予算を採決いたします。本件は可決すべきものとすることに賛成の委員の挙手を求めます。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 挙手全員であります。本件は、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第22号、平成27年度周南市国民健康保険鹿野診療所特別会計予算を採決いたします。本件は可決すべきものとすることに賛成の委員の挙手を求めます。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 挙手全員であります。本件は、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第23号、平成27年度周南市後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。本件は可決すべきものとすることに賛成の委員の挙手を求めます。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 挙手全員であります。本件は、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第24号、平成27年度周南市介護保険特別会計予算を採決いたします。本件は可決すべきものとすることに賛成の委員の挙手を求めます。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 挙手全員であります。本件は、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第25号、平成27年度周南市簡易水道事業特別会計予算を採決いたします。本件は可決すべきものとすることに賛成の委員の挙手を求めます。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 挙手全員であります。本件は、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第26号、平成27年度周南市地方卸売市場事業特別会計予算を採決いたします。本件は可決すべきものとすることに賛成の委員の挙手を求めます。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 挙手全員であります。本件は、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第27号、平成27年度周南市国民宿舎特別会計予算を採決いたします。本件は可決すべきものとすることに賛成の委員の挙手を求めます。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 挙手全員であります。本件は、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第28号、平成27年度周南市駐車場事業特別会計予算を採決いたします。本件は可決すべきものとすることに賛成の委員の挙手を求めます。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 挙手全員であります。本件は、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第29号、平成27年度周南市水道事業会計予算を採決いたします。本件は可決すべきものとすることに賛成の委員の挙手を求めます。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 挙手全員であります。本件は、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第30号、平成27年度周南市下水道事業会計予算を採決いたします。本件は可決すべきものとすることに賛成の委員の挙手を求めます。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 挙手全員であります。本件は、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第31号、平成27年度周南市病院事業会計予算を採決いたします。本件は可決すべきものとすることに賛成の委員の挙手を求めます。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 挙手全員であります。本件は、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第32号、平成27年度周南市介護老人保健施設事業会計予算を採決いたします。本件は可決すべきものとすることに賛成の委員の挙手を求めます。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 挙手全員であります。本件は、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第33号、平成27年度周南市モーターボート競走事業会計予算を採決いたします。本件は可決すべきものとすることに賛成の委員の挙手を求めます。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 挙手全員であります。本件は、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上で、付託議案の審査を終了いたします。  この際、お諮りいたします。委員長報告の作成については、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(土屋晴巳議員) 御異議なしと認めます。それでは、そのようにさせていただきます。 ────────────────────────────── ○委員長(土屋晴巳議員) これをもって本日の委員会を散会いたします。お疲れさまでした。    午後 8時14分散会  ──────────────────────────────...