柳井市議会 > 2021-03-02 >
03月09日-01号

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  1. 柳井市議会 2021-03-02
    03月09日-01号


    取得元: 柳井市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-07-25
    令和 3年 第1回定例会( 3月)   柳井市告示第6号    令和3年第1回柳井市議会定例会を、次のとおり招集する。      令和3年3月2日                                      柳井市長 井原健太郎   1 期日 令和3年3月9日   2 場所 柳井市議会議場──────────────────────────────   ○開会日に応招した議員久冨  海              平岡実千男田中 晴美              岩田 優美秋良 克温              三島 好雄坂ノ井 徳              川﨑 孝昭早原 秀文              賀原 基和藤沢 宏司              篠脇 丈毅山本 達也              平井 保彦岸井 靜治              中川 隆志石丸 東海              君国 泰照────────────────────────────── ?─────────────────────────────────────────────令和3年 第 1 回 柳 井 市 議 会 定 例 会 会 議 録(第1日)                                  令和3年3月9日(火曜日)─────────────────────────────────────────────議事日程                              令和3年3月9日 午前10時00分開会    日程第1 会議録署名議員の指名    日程第2 会期の決定    日程第3 議席の指定    日程第4 常任委員会委員の選任    日程第5 諸般の報告    日程第6 議案上程審議委員会付託)──────────────────────────────本日の会議に付した事件    日程第1 会議録署名議員の指名    日程第2 会期の決定    日程第3 議席の指定    日程第4 常任委員会委員の選任    日程第5 諸般の報告    日程第6 議案上程審議委員会付託)      (1)議案第1号 柳井市職員の服務の宣誓に関する条例等の一部改正について      (2)議案第2号 柳井市職員の特殊勤務手当の支給に関する条例の一部改正について      (3)議案第3号 柳井市基金条例の一部改正について      (4)議案第4号 柳井市国民健康保険税条例の一部改正について      (5)議案第5号 柳井市国民健康保険条例の一部改正について      (6)議案第6号 柳井市介護保険条例の一部改正について      (7)議案第7号 柳井市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について      (8)議案第8号 柳井市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について      (9)議案第9号 柳井市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について      (10)議案第10号 柳井市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について      (11)議案第11号 山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び共同処理する事務の構成団体の変更並びにこれに伴う規約の変更について      (12)議案第12号 令和3年度柳井市一般会計予算      (13)議案第13号 令和3年度柳井市国民健康保険事業特別会計予算      (14)議案第14号 令和3年度柳井市市有林野区事業特別会計予算      (15)議案第15号 令和3年度柳井市市営駐車場事業特別会計予算      (16)議案第16号 令和3年度柳井市介護保険事業特別会計予算      (17)議案第17号 令和3年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計予算      (18)議案第18号 令和3年度柳井市水道事業会計予算      (19)議案第19号 令和3年度柳井市下水道事業会計予算      (20)議案第20号 令和2年度柳井市一般会計補正予算(第11号)      (21)議案第21号 令和2年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)      (22)議案第22号 令和2年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)      (23)議案第23号 令和2年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)      (24)議案第24号 令和2年度柳井市水道事業会計補正予算(第3号)      (25)議案第25号 令和2年度柳井市下水道事業会計補正予算(第3号)      (26)承認第1号 専決処分の承認を求めることについて      (27)同意第1号 監査委員の選任について      (28)諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について      (29)報告第1号 専決処分の報告について      (30)報告第2号 柳井市土地開発公社の経営状況について      (31)報告第3号 平郡航路有限会社の経営状況について──────────────────────────────出席議員(18名)1番 久冨  海          2番 平岡実千男3番 田中 晴美          4番 岩田 優美5番 秋良 克温          6番 三島 好雄7番 坂ノ井 徳          8番 川﨑 孝昭9番 早原 秀文          10番 賀原 基和11番 藤沢 宏司          12番 篠脇 丈毅13番 山本 達也          14番 平井 保彦15番 岸井 靜治          16番 中川 隆志17番 石丸 東海          18番 君国 泰照──────────────────────────────欠席議員(なし)──────────────────────────────欠  員(なし)──────────────────────────────事務局出席職員職氏名局長   宮本 忠明          次長 井原 郁江補佐   西本 佳孝                  ──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名市長            井原健太郎      副市長           鍵山 有志参与            粟屋  桂      教育長           西元 良治総合政策部長        玉中  勲      総務部長          國村 雅昭建設部長          重村 仁志      上下水道部長        川井 隆志経済部長          徳武 伸幸      市民部長          米川 辰夫健康福祉部長        日浦 隆雄      教育部長          三浦 正明会計管理者         宗廣 宜之      総務課長          関本 一博危機管理課長        國田 雅之      財政課長          森岡 和子──────────────────────────────午前10時00分開会 ◎事務局長(宮本忠明) 御起立願います。互礼。御着席願います。 ○議長(山本達也)  これより、令和3年第1回柳井市議会定例会を開会いたします。 直ちに、本日の会議を開きます。────────────・────・──────────── △日程第1.会議録署名議員の指名 ○議長(山本達也)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第74条の規定により、議長において、川﨑議員、早原議員の両名を指名いたします。────────────・────・──────────── △日程第2.会期の決定 ○議長(山本達也)  日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会の会期は、去る3月4日の議会運営委員会において、御協議申し上げておりますが、本日から3月25日までの17日間といたしたいと思います。これに、御異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から3月25日までの17日間と決定いたしました。────────────・────・──────────── △日程第3.議席の指定 ○議長(山本達也)  日程第3、議席の指定を行います。 このたびの補欠選挙による新任議員の議席につきましては、会議規則第3条第2項の規定により、議長において、ただいま、御着席の議席を指定いたします。 この際、新任議員と執行部議会参与の自己紹介を、お願いいたします。 それでは、平岡議員から、順次、お願いいたします。 ◎議員(平岡実千男) おはようございます。このたび、柳井市議会議員補欠選挙で、議席を頂きました、平郡島出身の平岡実千男です。柳井市のため、全力で頑張ってまいります。新人らしく、元気よく、頑張っていきたいと思いますので、どうか皆様、よろしくお願いいたします。(拍手) ◎議員(平井保彦) さきの市議会議員補欠選挙におきまして、柳井市議会に、議席をいただきました、平井保彦と申します。余田に住んでおります。元職ではありますが、新人議員のつもりで、しっかりと勉強し、皆様方にも、いろいろ教えていただきながら、議員を務めてまいりたいと、1年の任期ではありますが、しっかりやっていきたいと思いますので、ぜひ、よろしくお願いいたします。(拍手) ◎市長(井原健太郎) 平岡議員、平井議員におかれましては、このたびは、御当選、誠におめでとうございます。市長の井原でございます。以後、御指導のほど、何とぞ、よろしくお願いいたします。 ◎副市長(鍵山有志) 副市長の鍵山でございます。よろしくお願いします。 ◎参与(粟屋桂) 参与の粟屋でございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。 ◎総合政策部長(玉中勲) 総合政策部長の玉中でございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。 ◎総務部長(國村雅昭) 総務部長の國村でございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。 ◎危機管理課長(國田雅之) 危機管理課長の國田でございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。 ◎総務課長(関本一博) 総務課長の関本でございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。 ◎財政課長(森岡和子) 財政課長の森岡でございます。よろしくお願いいたします。
    ◎教育長(西元良治) 教育長の西元でございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。 ◎教育部長(三浦正明) 教育部長の三浦です。よろしくお願いいたします。 ◎建設部長(重村仁志) 建設部長の重村です。どうぞ、よろしくお願いいたします。 ◎上下水道部長(川井隆志) 上下水道部長の川井と申します。どうぞ、よろしくお願いいたします。 ◎経済部長(徳武伸幸) 経済部長の徳武でございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。 ◎市民部長(米川辰夫) 市民部長の米川でございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。 ◎健康福祉部長(日浦隆雄) 健康福祉部長の日浦でございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。 ◎会計管理者(宗廣宜之) 会計管理者の宗廣でございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。 ○議長(山本達也)  ありがとうございました。────────────・────・──────────── △日程第4.常任委員会委員の選任 ○議長(山本達也)  日程第4、常任委員会委員の選任を行います。 委員会条例第7条第3項の規定に基づき、平岡議員、平井議員の常任委員会の所属について、御報告いたします。 平岡議員を、建設経済常任委員会の委員に、平井議員を、厚生常任委員会の委員に指名いたしました。 また、平岡議員につきましては、議会だより編集委員に指名いたしましたので、併せて、御報告いたします。 ここで、市長から、4期目の就任に当たり、挨拶の申出がありましたので、これを、許可いたします。市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) 市長任期、4期目就任に向けての御挨拶をさせていただきます。 私は、去る2月28日執行の市長選挙において、多くの市民の皆様から御支持を賜り、引き続き、市政の重責を担うこととなりました。今後は、これまで、3期12年間で頂いた貴重な経験、山口県との連携や国からの支援、近隣自治体との協力体制、そして、多くの地域の方々とのつながりを市政運営に生かし、市民生活のさらなる向上を目指してまいります。 市民参加による市政、市民と行政が協働する地域づくりを、これからも継続し、市民が、地域で、物心ともに豊かな暮らしを、自ら実現していく取組を応援してまいります。 多くの市民の方々と苦楽をともにする、様々な課題を一緒になって解決し、困難を乗り越えていくことで、真の意味で、楽しさ、生きがいを感じられるまちを創ってまいります。そして、市民の皆様に、柳井で暮らす幸せを実感していただきたいと考えております。 また、本市は、山間部、半島部、平野部、離島を有し、そこには、それぞれに、特色あるコミュニティが形成されており、そうしたコミュニティの集合体が、柳井市でございます。全てのコミュニティが、独自性を発揮しつつも、協力し合っていくという意味での「オール柳井」、子どもたちから、御年配の方々まで、幅広い世代の方々が、参加して、まちづくりを進めていくという意味での「オール柳井」、また、柳井で生まれ育った方も、近隣から、また遠方から、深い御縁があって、本市で暮らしておられる方々も、みんなが一緒になってという意味での「オール柳井」、私は、そうした多様な背景と多様な価値観を持った人たちが、相互に敬意を払う、この「オール柳井」で、コロナ禍を乗り越えて、まちづくりを加速させてまいります。 そのために、4期目に際しての公約集、2021年主要政策集においては、次の視点から、諸施策に取り組むこととしております。 まずは、コロナ対策を最優先とし、ワクチンの迅速かつ安全、確実な接種体制の構築に、全庁挙げて取り組むとともに、新年度以降、市議会には、早期に臨時会を開催していただき、市民生活を維持し、地域経済を下支えするための各種支援に係る補正予算の御審議を、お願いしたいと考えております。 また、このたびの、南浜への大手企業2社の企業誘致を、人口定住や地域経済の活性化等に確実に結びつけていくと同時に、さらなる企業誘致やサテライトオフィスの誘致、テレワークの促進などにより、多様な移住者の増大を目指してまいります。 さらに、地域の夢プランの実現と高齢者等の移動手段の確保、防災・減災対策の取組の加速・拡充、米百俵の精神の実践による子育て・教育環境の充実など、コロナ後も見据えた施策に積極的に挑戦してまいります。 私は、本市の大きな課題である人口減少を克服していくには、人にも企業にも選ばれるまち、具体的には、多くの働く場があり、かつ、他の自治体をしのぐほどの魅力的なまちであることが求められており、そのためには、思い切った選択的かつ戦略的な投資が必要であるとの思いをより一層強くしております。 市議会の皆様におかれましては、倍旧の御指導、御協力を賜りますよう、お願い申し上げ、私からの御挨拶といたします。どうか、よろしくお願いいたします。〔市長降壇〕 ○議長(山本達也)  以上で、市長の就任挨拶を終わります。────────────・────・──────────── △日程第5.諸般の報告 ○議長(山本達也)  日程第5、諸般の報告を行います。 昨年の第4回定例会以降の議長会関係の概要を御報告申し上げます。 1月26日、全国市議会議長会の第170回建設運輸委員会は、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のための緊急事態宣言が発令されたため、書面開催となり、令和2年度要望結果及び次年度委員会への申送り事項等、委員全員の賛成により、決定いたしました。 また、2月3日、各委員会の活動結果報告を行う第222回理事会についても、書面開催となりました。 次に、2月5日、美祢市において、山口県市議会議長会事務局長会議が開催され、事務局長が、出席いたしました。4月9日開催予定の定期総会の運営、令和2年度決算見込み及び令和3年度予算案等について、協議を行いました。 最後に、2月に、下松市において、開催が予定されていた東部5市議長会は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、中止となりました。 なお、関係資料は、事務局に保管してありますので、御参照ください。 以上で、諸般の報告を終わります。────────────・────・──────────── △日程第6.議案上程審議委員会付託) ○議長(山本達也)  日程第6、議案第1号から議案第25号までの25件、承認1件、同意1件、諮問1件、報告3件を一括上程し、直ちに議題といたします。 それでは、ただいま議題となりました全議案について、市長より、提案理由の説明を求めます。市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) 令和3年第1回柳井市議会定例会は、令和3年度柳井市一般会計予算など議案25件、承認1件、同意1件、諮問1件及び報告3件について御審議をお願いするため、御参集をいただきました。 それでは、提出議案等の概要を御説明申し上げます。 議案第12号は、令和3年度柳井市一般会計予算であります。 令和3年度予算は、骨格予算として編成し、義務的経費、経常的経費を中心に、継続事業など、当初予算に計上しなければ、市民生活に影響が出るものや、災害復旧費等で緊急を要するものを歳出に計上いたしました。 政策的、投資的な経費や新規事業につきましては、原則として、6月議会において、改めて肉づけ予算として計上させていただくことといたしまして、今回、編成いたしました予算について、歳出から款を追って、その大要を御説明申し上げます。 まず、議会費につきましては、議会の運営等に必要な経費を計上いたしました。 総務費は、庁舎管理運営費ふるさと納税推進事業費衆議院議員選挙費知事選挙費市議会議員一般選挙費等各種選挙経費等を計上をいたしました。 民生費は、社会福祉施設等整備費補助金を新たに計上したほか、子どものための教育・保育給付事業費、乳幼児・子ども医療費助成事業費等を計上いたしました。 衛生費は、地域外来検査センター運営事業費のほか、塵芥処理事業費予防接種事業費救急医療対策事業費等を計上いたしました。 労働費は、シルバー人材センター事業費労働振興対策事業費等を計上いたしました。 農林水産業費は、漁港機能保全事業費、中山間地域等直接支払金事業費フラワーランド関係補助金等を計上いたしました。 商工費は、バス路線維持対策事業費離島航路補助事業費等を計上いたしました。 土木費は、古開作中央線道路施設リニューアル事業費市営住宅管理事業費古開作線整備事業費等を計上いたしました。 消防費は、通信施設管理事業費広域消防組合や消防団に係る経費等を計上いたしました。 教育費は、地域学校共同活動推進事業費離島高校生就学支援事業費を新たに計上したほか、平郡東小学校屋内運動場改修に係る経費やウェルネスパーク管理事業費等を計上いたしました。 災害復旧費は、令和2年7月豪雨災害に係る復旧事業費等を計上いたしました。 公債費につきましては、元利償還金等を、諸支出金につきましては、水道事業会計及び下水道事業会計への繰出金を計上いたしました。 次に、歳入について、御説明申し上げます。 まず、市税のうち、市民税は、前年度対比6.3%減の15億2,166万4,000円を、固定資産税は、2.0%減の25億1,574万7,000円を見込んでおります。 全体では、2.9%減の46億910万1,000円を計上いたしました。 地方特例交付金は、481.4%増の1億308万9,000円を、地方交付税は、2.4%増の45億2,000万円を計上いたしました。 国庫支出金につきましては、1.6%減の18億6,614万5,000円を、県支出金につきましては、1.2%増の13億8,941万5,000円を計上いたしました。 また、繰入金は、82.5%減の8,088万7,000円を、市債は、8.8%減の9億1,700万円を計上いたしました。 その結果、令和3年度予算の総額は、152億3,300万円となり、前年度対比で3.0%の減となりました。 以上、令和3年度予算の歳入歳出につきまして、その大要を御説明申し上げました。 議案第1号は、本市の行政手続における押印の廃止方針に則り、柳井市職員の服務の宣誓に関する条例等の一部を改正するものであります。 議案第2号は、平郡診療所に勤務する医者に支給する特殊勤務手当を見直すこと等に伴い、柳井市職員の特殊勤務手当の支給に関する条例の一部を改正するものであります。 議案第3号は、令和3年4月1日をもって、柳井市公共用施設維持基金を廃止するため、柳井市基金条例の一部を改正するものであります。 議案第4号は、国民健康保険税の税率改定に伴い、柳井市国民健康保険税条例の一部を改正するものであります。 議案第5号は、新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部改正に伴い、柳井市国民健康保険条例の一部を改正するものであります。 議案第6号は、令和3年度から令和5年度までの介護保険料率等を定めるため、柳井市介護保険条例の一部を改正するものであります。 議案第7号は、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める厚生労働省令の一部改正に伴い、柳井市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正するものであります。 議案第8号は、指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める厚生労働省令の一部改正に伴い、柳井市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正するものであります。 議案第9号は、指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める厚生労働省令の一部改正に伴い、柳井市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正するものであります。 議案第10号は、指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める厚生労働省令の一部改正に伴い、柳井市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正するものであります。 議案第11号は、山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び共同処理する事務の構成団体の変更並びにこれに伴う規約の変更について、地方自治法の規定より、議会の議決を求めるものであります。 議案第13号から議案第19号までは、特別会計、水道事業会計及び下水道事業会計に関する令和3年度予算であります。 議案第13号は、国民健康保険事業予算の総額を、42億7,530万円とするものであります。 歳出は、総務費に人件費ほか事務的経費と保険税の収納に要する経費等を、保険給付費療養給付費等を、国民健康保険事業費納付金に国保広域化に伴う納付金を、保険事業費特定健康診査等事業費をはじめ被保険者の健康増進を積極的に推進するための経費を計上し、歳入は、国民健康保険税、県支出金として受け入れる保険給付費等交付金等を計上いたしました。 議案第14号は、市有林野区事業予算の総額を102万円とするものであります。 歳出は、柳井、日積及び阿月の各林野区事業費として、報酬、造林事業負担金等を計上し、歳入は、財産貸付及び財産売払等に伴う財産収入、基金繰入金等を計上いたしました。 議案第15号は、市営駐車場事業予算の総額を330万6,000円とするものであります。 歳出は、駐車場施設の維持管理費等を計上し、歳入は、柳井まちなか駐車場の使用料収入等を計上いたしました。 議案第16号は、介護保険事業予算の総額を保険事業勘定36億9,753万8,000円、介護サービス事業勘定754万5,000円とするものであります。 まず、保険事業勘定の歳出については、総務費に人件費ほか事務的経費、介護認定調査経費等を、保険給付費に居宅介護サービス等の給付費を、地域支援事業費に介護予防・日常生活支援総合事業費等を、保健福祉事業費に介護者支援の経費を計上し、歳入は、介護保険料、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金、繰入金等を計上いたしました。 次に、介護サービス事業勘定の歳出については、サービス事業費に介護予防支援業務に要する経費を計上し、歳入は、介護予防支援業務に伴う収入を計上いたしました。 議案第17号は、後期高齢者医療事業予算の総額を、6億7,069万9,000円とするものであります。 歳出は、総務費に人件費ほか事務的経費、保険料の収納に要する経費等を、後期高齢者医療広域連合納付金に山口県後期高齢者医療広域連合への納付金を計上し、歳入は、後期高齢者医療保険料等を計上いたしました。 議案第18号は、水道事業会計予算について、まず、収益的収支として、収益的収入額13億3,921万2,000円、収益的支出額19億8,706万8,000円を予定するものであります。 次に、資本的収支として、資本的収入額2億428万2,000円、資本的支出額3億8,935万3,000円を予定し、配水管整備事業を実施するものであります。 資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億8,507万1,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、建設改良積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんする予定であります。 議案第19号は、下水道事業会計予算について、まず収益的収支として、収益的収入額11億3,956万2,000円、収益的支出額11億4,347万円を予定するものであります。 次に、資本的収支として、資本的収入額11億1,021万2,000円、資本的支出額14億9,519万円を予定し、公共下水道事業及び農業集落排水事業を実施するものであります。 資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億8,497万8,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び当年度分損益勘定留保資金で補てんする予定であります。 議案第20号は、一般会計補正予算であります。 今回の補正予算は、事業費の確定、決算見込み等による減額補正及び国の補正予算に伴う事業費の計上が主なもので、1億4,478万2,000円を減額するものであります。 まず、歳出の主なものとして、議会費では、議員報酬等の減額を、総務費の一般管理費では、時間外勤務手当等の減額及び退職手当の補正を、柳井商業高等学校跡地整備費では、排水改良等工事費の減額を行うものであります。 民生費の老人福祉費では、老人施設委託費等の減額を、児童措置費では、児童手当等の減額を行うものであります。 農林水産業費の農地費では、ため池切開工事費等の減額を、海岸保全事業費では、鳴門漁港海岸保全施設整備工事費等の減額を行うものであります。 土木費の道路新設改良費に計上した測量・設計委託料、道路改良工事費及び街路事業費に計上した施設改修工事費は、国の補正予算を活用し、前倒しして事業を実施する経費を計上するものでございます。 教育費の小学校費では、事業費の増嵩に伴う工事請負費の補正を、文化財保護費では、表土除去委託料等の減額を行うものであります。 災害復旧費では、災害復旧工事費等の減額を行うものであります。 諸支出金の繰出金では、水道事業会計及び下水道事業会計への繰出金の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、地方消費税交付金の補正、国の補正予算に伴う社会資本整備総合交付金及び土木債の計上のほか、決算見込み等による国県支出金、地方債の減額が主なものであります。 なお、繰越明許費15件につきましては、国の補正予算によるもの及び諸事情による各事業の進捗状況に伴うものであり、地方債の補正につきましては、各事業の補正に伴うものが、主なものであります。 議案第21号から議案第25号までは、特別会計、水道事業会計及び下水道事業会計に関する補正予算であります。 議案第21号は、国民健康保険事業について4,030万4,000円を追加するもので、総務費、保険給付費保険事業費の補正を行うものであります。 議案第22号は、介護保険事業の保険事業勘定について4,097万6,000円を減額するもので、総務費、保険給付費、地域支援事業費、基金積立金の補正を行うものであります。 議案第23号は、後期高齢者医療事業について1,934万9,000円を減額するもので、総務費及び後期高齢者医療広域連合納付金の補正を行うものであります。 議案第24号は、水道事業会計について、収益的収支として、収益的収入を3,407万円、収益的支出を379万4,000円、それぞれ増額するもので、他会計負担金、他会計補助金及び雑支出の補正を行うものであります。 また、資本的収支として、資本的収入を57万6,000円増額するもので、出資金、補助金及び負担金の補正を行うものであります。 議案第25号は、下水道事業会計について、収益的収支として、収益的収入を1,300万1,000円、収益的支出を793万8,000円、それぞれ減額するもので、下水道事業収益及び下水道事業費用の補正を行うものであります。 また、資本的収支として、資本的収入を47万7,000円増額するもので、企業債、出資金、分担金及び負担金の補正を行うものであります。 承認第1号は、新型コロナウイルスワクチン接種事業及びふるさと納税推進事業について、令和2年度一般会計補正予算の専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、議会の承認を求めるものであります。 同意第1号は、監査委員の選任についてであります。 本市監査委員のうち、田中和明氏が、本年3月31日をもって任期を迎えられます。同氏は、平成21年4月1日から今日までの3期12年間、監査委員として、柳井市の行政運営に関し、その優れた識見をもって、多大な御貢献を賜り、心から感謝申し上げる次第であります。今後、ますますの御健勝と御活躍を祈念してやまないものであります。 さて、今般、その後任として、原澤源一氏を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。氏は、人格、識見とも卓越し、公正不偏の立場を保持する監査委員として適任と考えますので、何とぞ慎重御審議の上、御同意いただきますようお願い申し上げます。 諮問第1号は、人権擁護委員候補者の推薦についてであります。 委員7人のうち、川端勝教氏は、本年6月30日をもって任期満了となりますので、引き続き推薦いたしたく、人権擁護委員法の規定により、議会の意見を求めるものであります。 報告第1号は、市道谷ケ浴若杉線における引込線切断事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により報告するものであります。 報告第2号は、柳井市土地開発公社の経営状況について、地方自治法の規定により、報告するものであります。 報告第3号は、平郡航路有限会社の経営状況について、地方自治法の規定により、報告するものであります。 以上、提出議案等につきまして、その大要を御説明申し上げましたが、詳細にわたりましては、御質問に応じまして、私及び関係参与から御説明申し上げますので、何とぞ慎重御審議のほど、お願い申し上げます。〔市長降壇〕 ○議長(山本達也)  以上で、市長の説明を終わります。 これより、1案ごとに審議に入ります。 まず、議案第1号、柳井市職員の服務の宣誓に関する条例等の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。 ◎総務部長(國村雅昭) 補足説明を申し上げます。 議案書の1ページでございます。 本議案は、押印廃止に伴う様式の一部改正のため、条例の一部改正をお願いするものであります。 まず、第1条におきましては、柳井市職員の服務の宣誓に関する条例における別記様式として定めております、服務の宣誓書への押印手続を不要とするため、所要の改正をお願いするものであります。 第2条におきましては、柳井市固定資産評価審査委員会条例における固定資産課税台帳に登録された価格に不服がある審査申出人の審査申出書への押印手続を不要とするため、また、内部手続における押印を不要とするため、所要の改正をお願いするものであります。 第3条におきましては、柳井市消防団員の定員、服務等に関する条例における別記様式として定めております、服務の宣誓書への押印手続を不要とするため、所要の改正をお願いするものであります。 なお、施行期日は、令和3年4月1日でございます。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。 次は、議案第2号、柳井市職員の特殊勤務手当の支給に関する条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。 ◎総務部長(國村雅昭) 補足説明を申し上げます。 議案書の2ページをお開きください。 本議案は、令和3年4月から、平郡診療所に医師の派遣を受けることに伴って、当該医師に支給する特殊勤務手当を見直し、常駐者にのみ支給するため、また、政令の廃止に伴う字句修正のため、条例の一部改正をお願いするものであります。 附則は、この条例の施行期日について定めたものでございます。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。 次は、議案第3号、柳井市基金条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。総合政策部長。 ◎総合政策部長(玉中勲) 補足説明を申し上げます。 議案書3ページを御覧ください。 本議案は、柳井市公共用施設維持基金を廃止するため、柳井市基金条例の一部改正のお願いするものであります。 柳井市公共用施設維持基金は、電源立地促進対策交付金により整備された公共用施設の修繕、その他の維持補修に充てることを目的に設置しておりましたが、今年度に実施いたしました柳井市民球場における芝生の張替え業務の財源とするため、当該基金の全額を処分することに伴い、当該基金を廃止するものであります。以上でございます。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、総務文教常任委員会に付託いたします。 次は、議案第4号、柳井市国民健康保険税条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。市民部長。 ◎市民部長(米川辰夫) 補足説明を申し上げます。 今回の改正は、保険税につきまして、県の示す標準保険料率等を参考に、今年度の国民健康保険事業会計の収支見込み及び今後の動向等を勘案し、事業会計の収支の適正化を図るため、税率等の改定を行うものでございます。 それでは、改正条文につきまして、御説明いたします。 別紙となっております国民健康保険条例の一部改正について(議案説明文)をお願いいたします。 初めに、議案説明文の3ページをお願いいたします。 こちらは、税率等の現行と改正案の主な内容を一覧表にしたもので、下の表は、軽減を行う場合の金額をお示ししております。 それでは、議案説明文、1ページをお願いします。 第3条第1項の改正は、国民健康保険税の所得割額の算定に際し、基礎控除後の総所得額等に乗ずる割合を改正するものです。 第4条の改正は、国民健康保険の被保険者に係る被保険者均等割額を改正するものです。 第5条第1号、同条2号及び同条3号の改正は、第1号で規定する特定世帯及び特定継続世帯以外の世帯、第2号は特定世帯、第3号は特定継続世帯の区分に応じ、国民健康保険の被保険者に係る世帯別平等割額を改定するものです。 第7条の改正は、国民健康保険の被保険者に係る後期高齢者支援金等課税額の被保険者均等割額を改正するものです。 第7条の2第1号、同条2号及び同条3号の改正は、第1号で規定する特定世帯及び特定継続世帯以外の世帯、第2号は特定世帯、第3号は特定継続世帯に応じ、国民健康保険の被保険者に係る後期高齢者支援金等課税額の世帯別平等割額を改正するものです。 2ページをお願いします。 第21条第1号、同条第2号及び第3号の改正は、各号に規定するいわゆる7割軽減、5割軽減、2割軽減となる世帯について、国民健康保険税を減額する金額を改正するものです。 附則第1項は、本条例の施行日を規定したものです。 附則第2項は、本条例の適用区分について規定したものです。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生常任委員会に付託いたします。 次は、議案第5号、柳井市国民健康保険条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。市民部長。 ◎市民部長(米川辰夫) 補足説明を申し上げます。 新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律(令和3年法律第5号)により、新型インフルエンザ等対策特別措置法(平成24年法律第31号)附則第1条の2が削除されたことに伴い、柳井市国民健康保険条例附則第5項中の新型コロナウイルス感染症について、新たに定義するものであります。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生常任委員会に付託いたします。 次は、議案第6号、柳井市介護保険条例の一部について、補足説明があれば、これを求めます。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(日浦隆雄) 補足説明を申し上げます。 議案書の7ページ及び8ページ、それから、事前に別紙として御送付しております柳井市介護保険条例の一部改正説明資料、こちらを御覧ください。 介護保険は、3年間の計画期間ごとに、その期間を通じて、同一の保険料を介護サービスの見込量等に見合って設定するという中期財政運営方式を採用しており、今回は、令和3年度から令和5年度までの保険料率を定めるものでございます。 まず、保険料段階の設定につきましては、現行の10段階を継承しております。そして、全ての段階の基準となる第5段階の保険料率については、後期高齢者数の増加に伴う介護サービス利用見込量の増加、新規介護サービス事業所の開設見込み等により、保険給付の上昇が見込まれますが、介護給付費準備基金の一部を取り崩すことによりまして、年額6万1,200円としており、現行対比で年額3,600円引き下げる保険料率としております。 次に、第2段階の保険料率についてでございますが、消費税を財源とする別枠公費による減額賦課の完全実施までの間、低所得者に対する保険料軽減を目的に、国の標準保険料率を下回る保険料率としておりましたが、令和2年度において、減額賦課が完全実施されたことに伴い、国の標準保険料率まで引き上げることとしております。 なお、別枠公費による減額賦課の適用によりまして、第2段階の保険料率の引上げによる影響は生じないものとなっております。 また、国の省令改正に伴いまして、第7段階と第8段階及び第8段階と第9段階を区分する基準所得金額についても、国の基準に準じて所要の改正を行っております。 最後に、附則第3項から第5項までにつきましては、平成30年度税制改正に伴います保険料率の算定に関する基準の特例を規定しております。 平成30年度の税制改正におきまして、給与所得控除及び公的年金等控除が、一律10万円引き下げられる改正が、令和2年分以後の所得税等について適用されることから、介護保険料の負担水準に関して、意図せざる影響や不利益が生じないよう、影響を遮断するための規定を定めております。以上でございます。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生常任委員会に付託いたします。 次は、議案第7号、柳井市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(日浦隆雄) 補足説明を申し上げます。 議案第7号の補足説明に入ります前に、議案第7号から議案第10号まで、4つの議案に共通する事項について、先に申し上げます。 今回、介護保険関係の基準を定める条例の一部改正につきまして、4つの議案を提出させていただいておりますが、これらは、それぞれの基準条例の基準となる厚生労働省令の改正に伴うものでございます。 厚生労働省令の改正の概要といたしましては、新型コロナウイルス感染症や大規模災害が発生する中で、感染症や災害への対応力強化を図るとともに、団塊の世代の方々が75歳以上となる2025年に向けて、地域包括ケアシステムの推進、自立推進・重度化防止の取組の推進、介護人材の確保・介護現場の革新、制度の安定性・持続可能性の確保を図ることが、主な内容となっております。 それでは、議案第7号の説明に入ります。 議案書の9ページから23ページまでをお願いいたします。 本議案は、この条例の基準となる厚生労働省令である指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準の改正に伴うものでございます。 改正の内容といたしましては、全てのサービス事業に共通するものとして、感染症や災害が発生した場合であっても、利用者に必要な介護サービスが安定的・継続的に提供できる体制を構築する観点から、業務継続計画の策定、それに伴う研修や訓練の実施をすること、介護職員の処遇改善や職場環境の改善に向けた取組の推進の観点から、介護サービス事業者に対して、適切なハラスメント対策を求めること、感染症の発生やまん延を防止する観点から、テレビ電話装置等を活用した委員会の開催や、指針の整備、それに伴う研修や訓練の実施をすること、利用者の人権の擁護、虐待の防止の観点から、虐待の発生、又はその再発を防止するための委員会の開催や指針の整備、研修の実施や担当者の配置をすること、利用者の利便性の向上や介護サービス事業者の業務負担軽減の観点から、書面に代えて電磁的な対応を認めることなどについて、規定しております。 また、個別のサービス事業に係るものとして、職員の配置基準等の見直し、認知症への対応力向上を図るための認知症介護基礎研修の受講の義務付け、地域と連携した非常災害への対応の強化等について、規定しております。 附則につきましては、本条例の施行期日を本年4月1日とするほか、各種経過措置について定めております。以上でございます。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生常任委員会に付託いたします。 次は、議案第8号、柳井市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(日浦隆雄) 補足説明を申し上げます。 議案書の24ページから30ページまでをお願いいたします。 本議案は、この条例の基準となります厚生労働省令である指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準の改正に伴うものでございます。 改正の内容としましては、全てのサービス事業に共通するものとして、業務継続計画の策定、職場環境の改善に向けた取組の推進、感染症の発生やまん延を防止するための措置、虐待を防止するための措置、書面に代わる電磁的な対応等について、また、個別のサービス事業に係るものとして、職員の配置基準等の見直し、認知症への対応力向上を図るための認知症介護基礎研修の受講の義務付け、地域と連携した非常災害への対応の強化等について、議案第7号と基本的に同様の内容としております。 附則につきましては、本条例の施行期日を本年4月1日とするほか、各種経過措置について規定しております。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生常任委員会に付託いたします。 11時10分まで休憩といたします。午前10時53分休憩                             午前11時10分再開 ○議長(山本達也)  休憩を閉じて、会議を再開いたします。 次は、議案第9号、柳井市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(日浦隆雄) 補足説明を申し上げます。 議案書の31ページから35ページまでをお願いいたします。 本議案は、この条例の基準となる厚生労働省令である指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準の改正に伴うものでございます。 改正の内容といたしましては、管理者要件の適用の猶予のほか、業務継続計画の策定、職場環境の改善に向けた取組の推進、感染症の発生やまん延を防止するための措置、虐待を防止するための措置、書面に代わる電磁的な対応等について、議案第7号と基本的に同様の内容としております。 附則につきましては、本条例の施行期日を本年4月1日等とするほか、各種経過措置について規定しております。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生常任委員会に付託いたします。 次は、議案第10号、柳井市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について、補足説明があれば、これを求めます。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(日浦隆雄) 補足説明を申し上げます。 議案書の36ページから39ページまでをお願いいたします。 本議案は、この条例の基準となる厚生労働省令である指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準の改正に伴うものでございます。 改正の内容といたしましては、業務継続計画の策定、職場環境の改善に向けた取組の推進、感染症の発生やまん延を防止するための措置、虐待を防止するための措置、書面に代わる電磁的な対応等について、議案第7号と基本的に同様の内容としております。 附則につきましては、本条例の施行期日を本年4月1日とするほか、各種経過措置について規定しております。以上でございます。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生常任委員会に付託いたします。 次は、議案第11号、山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び共同処理する事務の構成団体の変更並びにこれに伴う規約の変更について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。 ◎総務部長(國村雅昭) 補足説明を申し上げます。 議案書の40ページをお願いします。 宇部・阿知須公共下水道組合の解散に伴い、令和3年3月31日限り、山口県市町総合事務組合から、宇部・阿知須公共下水道組合を脱退させるため、組合規約別表の一部を改正するものであります。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  御異議なしと認めます。よって、本案は委員会付託を省略することに決定しました。 次に、本案について討論はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  討論を終結いたします。これより、本案について採決を行います。 お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することに御異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  御異議なしと認めます。よって議案第11号は、原案のとおり可決されました。 次は、議案第12号、令和3年度柳井市一般会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。 ◎総務部長(國村雅昭) 補足説明を申し上げます。 資料といたしましては、表紙に令和3年度予算書となっておりますもの、厚めの令和3年度山口県柳井市予算説明書、それと、補足する資料といたしまして、令和3年度当初予算の概要でございます。 それでは、令和3年度予算書の1ページから、説明させていただきます。 令和3年度柳井市一般会計予算は、総額152億3,300万円と第1条で定めるものでございます。第2条では債務負担行為を、第3条では地方債を、第4条では一時借入金の借入れの最高額について、第5条では歳出予算の流用について、それぞれ定めるものでございます。 2ページから4ページは、議会で議決を賜ります歳入の款項の額について、また、5ページ、6ページは、同じく、歳出の議決を賜ります歳出の款項の額について、定めるものであります。 7ページをお願いいたします。 こちらは、債務負担行為でございまして、農業経営基盤強化資金利子補給金ほか5件につきまして、右の欄の限度額の範囲において、債務負担行為を設定するものでございます。 続きまして、8、9ページは、地方債でございまして、公共事業等債、災害復旧事業債、一般単独事業債、臨時財政対策債等を計上しております。 次に、厚い冊子の山口県柳井市予算説明書を御用意、お願いいたします。 まず、歳入から御説明申し上げます。 9ページをお願いいたします。 市税のうち、市民税及び固定資産税につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響を踏まえまして、いずれも減額を見込んでおります。個人市民税につきましては対前年度4.9%の減、法人につきましては13.5%の減、固定資産税につきましては全体で2.0%の減を見込んでおります。 次に、18ページをお願いします。 地方特例交付金の2項、新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金ですが、これは、中小企業等が所有する償却資産や事業用家屋にかかる固定資産税及び都市計画税の課税標準の特例措置による減収分の全額が、国費にて補てんされるものです。 19ページの地方交付税ですが、普通交付税は、地方財政計画等に基づき、38億5,000万円を計上いたしました。 特別交付税は、前年度同額の6億7,000万円を計上いたしました。 以下、歳出に見合いまして、国庫支出金、県支出金等を見込んでおります。 27ページからをお願いいたします。 こちらからの国庫負担金が増加しておりますのは、令和2年災土木施設災害復旧費負担金の増加が、主な要因であります。 また、28ページからの国庫補助金が減少しておりますのは、今年度は骨格予算編成ということで、建設事業等を最小限に留めております関係により、前年度に比べて減少しております。 次に、32ページからの県支出金でございますが、33ページからの県補助金が減少しておりますのも、骨格予算編成によるもので、農林水産業費県補助金の減少が主な要因であります。 また、37ページからの委託金でございます。こちらが、増加しておりますのは、衆議院議員総選挙委託金、山口県知事選挙委託金の増加が主な要因であります。 41ページからの基金繰入金でございます。骨格予算編成ということで、建設事業等を最小限にとどめております関係で、前年度と比べ84.1%の減となっております。 基金の残高見込みにつきましては、当初予算の概要の11ページに掲載しておりますので、御参照ください。 次に、52ページをお願いします。 市債につきましても、骨格予算編成ということで、前年度と比べ8.8%の減となっております。 市債の残高につきましては、237ページをお開きください。 一番右側の下の欄になりますが、令和3年度末では、167億1,602万5,000円となり、前年度末と比べ、4.6%の減になるというふうに見込んでおります。 次に、歳出にまいります。 54ページからでございます。 議会費は、1億7,717万2,000円を計上し、前年度と比べ2.5%の増となっております。市の最高議決機関として、必要な経費を計上しております。 56ページからの総務費は、15億1,456万2,000円を計上し、前年度と比べ1.5%の増となっております。 一般管理費では、人件費、庁舎管理費等が、主なものでございます。 75ページをお開きください。 柳井商業高等学校跡地整備事業費には、既存施設の維持管理費等を計上しております。 81ページをお願いします。 選挙費には、令和3年度中に予定されております衆議院議員選挙、知事選挙、市議会議員選挙に係る費用をそれぞれ計上しております。 次に、91ページからでございます。 民生費は、55億600万3,000円を計上し、前年度と比べ2.0%の増となっております。 107ページをお願いします。 児童福祉総務費の18節には、社会福祉施設等整備費補助金として、老朽化したひづみ保育園の園舎の耐震・改築及び遊戯室の建替え工事に対する補助金を計上いたしております。 また、児童措置費の19節には、乳幼児・子ども医療費として、乳幼児、小学生の通院・入院及び中学生の入院に係る医療費の自己負担額を所得制限なしで助成する費用を計上いたしております。 119ページをお願いします。 衛生費には、10億1,044万2,000円を計上し、前年度と比べ3.4%の減となっております。 120ページの保健衛生総務費18節では、引き続き、救急医療の安定確保を図るため、救急告示病院への救急医療施設運営費補助金、小児科医師の確保対策として小児救急医師確保等支援事業補助金、産科医の確保対策として産科医等確保支援事業費補助金、また、産科医の負担軽減対策として、周産期医療支援事業補助金及び周産期医師確保支援事業費補助金を計上いたしております。 121ページからの保健対策費には、地域外来・検査センターにおいて、新型コロナウイルス感染症の疑いのある方へのPCR検査を実施するための費用等を計上しております。 123ページ、12節の個別予防接種委託料は、予防接種法に基づく定期予防接種を実施するものです。また、対象となる成人男性に対して、風疹の抗体検査及び予防接種を無料で実施するための費用を計上しております。 なお、新型コロナウイルスワクチンの接種については、承認第1号として提出をしております令和2年度柳井市一般会計補正予算(第10号)にて、予算措置をいたしまして、接種体制の整備に取り組んでいるところでございます。 131ページでございます。 こちらには、休日夜間応急診療所の運営に係る経費を、133ページには、平郡診療所の運営に係る経費をそれぞれ計上しております。 次に、139ページからでございます。 労働費には、4,174万9,000円を計上し、前年度と比べ1.8%の増となっております。 141のアクティブやない運営費14節には、屋上防水改修工事費を計上いたしております。 142ページからの農林水産業費は、8億2,548万1,000円を計上し、前年度と比べ7.6%の減となっております。 143ページの農業振興費では、花のまちやないとフラワーランドの魅力発信のため、フラワーランドに新たに地域おこし協力隊員1名を配置するための費用等を計上しております。 152ページをお願いします。 林業振興費では、森林経営管理事業の実施に要する経費等を計上しております。 次に、157ページからでございますが、海岸保全事業費には、伊保庄漁港海岸の老朽化対策に係る実施設計業務委託料等を計上いたしております。 159ページからの商工費でございますが、6億348万6,000円を計上し、前年度と比べ、24.3%の減となっております。 160ページ、商工振興費の18節、地方バス路線維持対策補助金は、地域住民の生活に不可欠なバス路線の維持・確保を図るため、バス運行事業者に対して補助するものです。また、予約制乗合タクシー運行事業補助金は、日積地区及び大畠地区において、バス路線の廃止に伴う代替措置としての乗合タクシー運行事業実施団体に対して、補助するものであります。 167ページからの土木費でございます。こちらには、5億4,531万8,000円を計上し、前年度と比べ、29.3%の減となっております。骨格予算編成ということで、建設事業等を最小限にとどめておりますこと等によりまして、減少をしております。 171ページをお願いします。 道路新設改良費18節には、田布呂木土穂石線改良事業負担金等の県事業負担金を計上しております。 175ページをお開きください。 街路事業費14節には、古開作中央線の歩道橋補修工事費や柳井駅南北地下道の補修工事費等を計上しております。 182ページからの消防費でございます。消防費には、7億4,324万7,000円を計上し、前年度と比べ、0.5%の減となっております。 184ページの消防費18節には、柳井地区広域消防組合に対する負担金を計上いたしております。 186ページからの教育費でございますが、11億2,679万1,000円を計上し、前年度と比べ、3.4%の減となっております。 189ページをお願いします。 高等学校費の離島高校生就学支援事業補助金は、離島から高校へ進学する生徒の保護者に対して支援を行うものでございます。 191ページの小学校費、学校管理費14節には、施設改修工事費として平郡東小学校屋内運動場の改修工事費を計上しております。 196ページの中学校費でございます。教育振興費1節に、新たに学校司書2名を配置することによる費用を計上しております。 199ページ、社会教育総務費1節には、スクールコミュニティ活動を推進する地域学校協働活動推進員の設置に要する費用を計上しております。 飛びますが、220ページからは、災害復旧費でございます。こちらには、令和2年に被災した土木施設の復旧工事費等を計上いたしております。 222ページの公債費でございますが、元金、利子ともに減少しており、前年度と比べ2.1%の減となっております。 223ページの諸支出金の繰出金には、水道事業会計及び下水道事業会計に対する繰出金を計上しておりますが、前年度と比べ5.5%の減となっております。 最後になりますが、224ページの予備費につきましては、近年多発している大雨による災害等に緊急に対応するため、前年度より1,000万円増の5,000万円を計上いたしております。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。 ただいまから質疑に入りますが、本案は、広範囲にわたる内容となりますので、これを3つの範囲に分けて行います。 まず、歳出を2つに分け、第1款議会費から第4款衛生費までを最初の質疑の範囲といたします。次に、第5款労働費から歳出の終わりまでを次の質疑の範囲といたします。そして、最後に、歳出を除く一般会計予算全般についてという順序で質疑を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、まず、予算説明書54ページの議会費から、139ページの衛生費までの質疑を許します。よろしいですか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  それでは、以上で、衛生費までの質疑を終わります。 次に、139ページの労働費から、224ページの歳出の終わりまでの質疑を許します。岸井議員。 ◆議員(岸井靜治) 191ページ、一番下に書いてある工事請負費です。1億3,400万、これは、平郡東の施設の改修というふうなことになっておりますけれども、これに至ったいわゆる経緯といいますか、その辺の説明をお願いしたいのと、それから、──いや、私は、額が多いとか何とかということを申しているのではなくて、いわゆる手順というものを聞きたいと。 それから、もう一つ、この金額の財源、これが、どのようになっているのか、この辺をひとつ説明してください。 ○議長(山本達也)  教育部長。 ◎教育部長(三浦正明) まず、いきさつにつきましてですが、これにつきましては、今の体育館、公民館と併設になっております。公民館の部分を、今、改築して、新しいほうに移転しましたので、その部分が不要になっております。そこを解体して、併せて、そこを解体しますので、それに併せて、体育館のほうも補修していく、改修していくという手順になっています。 予算の内訳ということなのですが、財源のほうということなのですが、ちょっとしばらく、資料を出すので、お待ちいただけたらと思います。 財源につきましては、辺地債、起債です、これを充当しております。 以上です。 ○議長(山本達也)  ほかにございませんか。岸井議員。 ◆議員(岸井靜治) 今の質問に関してでございますけれども、先ほど、市長の御挨拶の中で、要するに、地域振興ということに関しては、地域の人たちと行政が、協働して進めていくというふうなお話があったばかりでございます。 平郡は、皆さん、御存じのとおり、夢プランというものが、相当しっかりと行われていると、そのように聞いておりますけれど、その夢プランとの関連性というものは、どのようになっているのでしょうか。 ○議長(山本達也)  市長。 ◎市長(井原健太郎) 夢プランとの関連性というよりも、以前から、この平郡東小学校の屋内運動場、体育館については、非常に老朽化も進んでいるという状況が、一つありました。いずれにしても、大規模な補修が必要であるという状況があったということでございます。 加えて、先ほど、教育部長からも説明をさせていただきましたが、この体育館が、旧公民館と、いわゆる一つになっているというか、合築のような形になっておりますので、今回、旧公民館の部分を、解体をするということ、これをもう併せて、体育館のほうも補強をするということで、これは、長年の課題であったものを解決していくということになります。 夢プランとは関係ないということではありませんが、引き続き、地域にとっては、多くの様々な活動が、今現に、あの屋内運動場を利用して行われている、敬老会、さらに、いろんなスポーツも含めて行われているということでありますので、大いに、夢プランも含めて、地域振興に生かしていくような、そのための改修でもあるというふうに、私は、認識しております。 ○議長(山本達也)  岸井議員。 ◆議員(岸井靜治) 関連質問ですけれども、今のお話ですと、ちょっとよく分かりにくい部分があるのだけれど、要するに、平郡の方たちが、こういうふうなものを造ってほしいというふうなことを希望して、こういう行動に、こういう建設に至ったというふうに解釈してよろしいですか。 ○議長(山本達也)  市長。 ◎市長(井原健太郎) 失礼しました。私の説明が、よくなかったんだというふうに思いますが、もう、現に今ある屋内運動場、これを改修をするということですので、新たに建設をするということではなくて、非常に老朽化をしているこの体育館を、引き続いて活用できるように、大規模な補修をしていくということですので、新たに建設するということではないということを、改めて申し上げたいと思います。 ○議長(山本達也)  ほかにございませんか。中川議員。 ◆議員(中川隆志) すみません、ちょっと今のと関連するのですけれども、この当初予算の概要のところだと、平郡東小屋内運動場の改修工事というのは、1億3,151万8,000円なのですけれど、ここのところで見ると、1億3,416万2,000円で、ちょっとこれ、数字が合っていないのですけれども、どういうふうになっているのでしょうか。 ○議長(山本達也)  教育部長。 ◎教育部長(三浦正明) 大変申し訳ないのですが、今すぐお答えできるようなものを持ち合わせておりません。大変恐縮なのですが、委員会の中で、説明をさせていただければと思います。 ○議長(山本達也)  ほかにございませんか。中川議員。 ◆議員(中川隆志) 今見て思ったのですけれど、実はこれ、今さっきの話だと、体育館として改修するということなのですけれども、平郡東小学校自体は、現在、休校中だと思うのですけれど、これから子どもが増えるとか、開校するとか、そういう予定がおありなのでしょうか。 ○議長(山本達也)  教育部長。 ◎教育部長(三浦正明) 現在、3歳と、もう一人は、4歳だったと思うのですが、2人、今、お子さんがおられます。この方が、将来的には、平郡東小学校のほうに入学されるというふうに考えております。 以上です。 ○議長(山本達也)  中川議員。 ◆議員(中川隆志) あくまでも、小学校の体育館の改修ということで、地域住民のためにということではないわけですか。 ○議長(山本達也)  教育部長。 ◎教育部長(三浦正明) ここの体育館につきましては、平郡地区のへき地集会所という機能も、持ち合わせております。ですから、体育館と平郡住民の方の集会所という機能の2つがあるということでございます。 ○議長(山本達也)  ほかにはございませんか。中川議員。 ◆議員(中川隆志) これは、多分、192ページの学校司書報酬に関連するのだと思うのですけれども、教育振興費の、この当初予算の概要というところで見ますと、学校図書活動支援事業に当たるのだと思います。それで、この341万3,000円なのですけれども、またこれも、ちょっと数字が合っていないような気がするのですけれども、この種分けは、どういうふうになっているのでしょう。 ○議長(山本達也)  財政課長。 ◎財政課長(森岡和子) お尋ねの、予算の概要の事業費の考え方でございますが、学校図書活動支援事業で申し上げますと、ここに入っております事業費につきましては、人件費、それから、この事業を推進するに当たって、必要となってまいります事務費等、事業費全体として、ここを、お示しをさせていただいております。 議員さんのお手元にあります予算説明書のほうは、節に分かれて事業費が計上されておりますので、少し分かりづらい点があるかと思いますが、学校図書活動支援事業費全体が分かるようにという形で、この予算の概要のほうは、作っております。 先ほどの、平郡東小学校屋内運動場改修事業につきましても、詳細の内訳を、今、私、手元に持ち合わせておりませんけれども、そういった考え方で、事業費全体の金額を、予算の概要のほうには計上させていただいております。 以上でございます。 ○議長(山本達也)  中川議員。 ◆議員(中川隆志) ちゃんと分かりやすいように出してもらわないと、我々としては、議論のしようがないと思います。 それはそれとして、それともう一つ、そこの、学校図書活動支援事業のところですけれど、事業概要のところの一番下のところに、教員と連携した学校図書館の活用って、新たにやるように書いてあるのですけれど、これって、普段からやっておられなくて、今回から始められるということですか。 ○議長(山本達也)  教育長。 ◎教育長(西元良治) 学校図書は、司書は、普段、自分の学校の教員とも連携しているのですが、このたびこれを上げたのは、市内全部の司書さん方と、それから、図書担当の先生方の交流、あるいは、市の図書館の司書の方との交流、そういったものを含んでおります。 ○議長(山本達也)  中川議員。 ◆議員(中川隆志) いや、だから、これまでは、そういう活動は、されていなかったということなのですかって、お伺いしているのですけれど。 ○議長(山本達也)  教育部長。 ◎教育部長(三浦正明) ここの内容につきましては、あくまでも、学校図書の活動の事業概要を説明させていただいております。新たに始めるものというよりも、ここについては、継続してやっているものでございます。 拡充となっていますのが、中学校へ、学校司書を2名配置したというところで、拡充ということにしております。 ○議長(山本達也)  ほかにはございませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  以上で、歳出の質疑を終わります。 次は、歳出を除く、一般会計予算全般についての質疑を許します。ございませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  以上で、議案第12号の質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、それぞれの所管の常任委員会及び柳井商業高等学校跡地利活用調査特別委員会に付託いたします。 次は、議案第13号、令和3年度柳井市国民健康保険事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。市民部長。 ◎市民部長(米川辰夫) 補足説明を申し上げます。 予算書の10ページをお願いいたします。 第1条は、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ、42億7,530万円とするものでございます。 第2条は、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合に、同一款内で流用することができると定めるものでございます。 それでは、予算説明書において、必要な事項について、歳入から御説明いたします。 241ページをお願いします。 保険税につきましては、山口県より、市町ごとの事業納付金の額及び標準保険料率等が、提示がされ、この標準保険料率等を参考に、本市の保険税率を判断しております。 令和3年度は、今年度の国民健康保険事業会計の収支見込み及び今後の動向等を勘案し、事業会計の収支の適正化を図るため、保険税率等の改定を行うこととして、予算を計上しております。このことにつきましては、柳井市国民健康保険税条例の改正が必要となりますので、今回、併せて議案を提出させていただいております。 243ページ、県支出金の保険給付費等交付金につきましては、保険給付費のほぼ全額に対応する普通交付金と、保険者努力支援分、国、県の特別調整交付金分、特定健診等負担金分から成る特別交付金を計上しております。 244ページ、一般会計繰入金につきましては、国・県が示すルールに基づき、繰り入れるものを計上しております。 246ページからの諸収入につきましては、保険税延滞金、交通事故等に係る第三者納付金や返納金等を計上しております。 続いて、歳出を御説明いたします。 248ページをお願いいたします。 一般管理費につきましては、人件費等事務的経費を計上しております。 249ページからの賦課徴収費につきましては、保険税の徴収等に要する経費を計上しております。 252ページからの保険給付費につきましては、令和2年度の決算見込み、被保険者数及び医療費の推移等を勘案して、療養給付費、療養費、253ページ、高額療養費、254ページ、移送費、255ページ、出産育児一時金、葬祭費の見込額を計上しております。 256ページからの事業費納付金につきましては、県が、国の確定係数を基に算定した額で、各市町が県に納付することとなる一般被保険者の医療給付費分、257ページ、後期高齢者支援金分及び258ページ、介護納付金分について計上し、退職被保険者分につきましては、令和元年度の精算見込額を計上しております。 258ページからの保健事業費につきましては、特定健康診査、特定保健指導、人間ドック等に係る経費を計上しております。 261ページ、基金積立金は、基金利子分の積立てでございます。 262ページ、諸支出金につきましては、保険税の還付金等を計上しております。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生常任委員会に付託いたします。 次は、議案第14号、令和3年度柳井市市有林野区事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。
    ◎経済部長(徳武伸幸) 補足説明を申し上げます。 予算書の13ページをお願いいたします。 第1条は、歳入歳出予算の総額を102万円と定めるものでございます。 それでは、別冊となっております予算説明書の272ページをお願いいたします。 まず、歳入について、御説明申し上げます。 財産貸付収入につきましては、各林野区における電柱敷地等の土地貸付料を、利子及び配当金につきましては、各林野区における基金利子等を計上いたしております。 273ページの基金繰入金につきましては、柳井林野区及び日積林野区の運営費に充当するため、各林野区積立基金の一部を処分し、繰り入れるものでございます。 続きまして、歳出について、御説明申し上げます。 275ページをお願いします。 275ページの柳井林野区事業費につきましては、林野委員の報酬など、運営のための管理費を計上いたしております。 次に、276ページ、日積林野区事業費につきましては、ヒノキの造林地6.78haの間伐に係る負担金のほか、林野委員の報酬など、運営のための管理費を計上しております。 次に、277ページ、阿月林野区事業費につきましては、林野委員の報酬など、運営のための管理費を計上いたしております。以上でございます。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。 次は、議案第15号、令和3年度柳井市市営駐車場事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。 ◎建設部長(重村仁志) 補足説明を申し上げます。 予算書の15ページをお願いします。 第1条で、歳入歳出予算の総額を、330万6,000円とし、第2条で、一時借入金の最高額について、定めております。 続きまして、予算説明書282ページをお願いします。 歳入から、御説明申し上げます。 使用料収入につきましては、柳井まちなか駐車場について、見込みにより計上しております。 一般会計繰入金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う、使用料収入の減少が予測され、歳入不足分について、見込みにより、計上しております。 続きまして、284ページをお願いします。 歳出について、御説明いたします。 一般管理費は、駐車場事業会計全体に係る必要経費を、柳井市まちなか駐車場運営費は、光熱水費、窓口収納手数料及び駐車場管理委託料を計上しております。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。 次は、議案第16号、令和3年度柳井市介護保険事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(日浦隆雄) 補足説明を申し上げます。 予算書の、17ページをお願いいたします。 第1条は、歳入歳出予算の総額を、保険事業勘定36億9,753万8,000円、介護サービス事業勘定754万5,000円と定めるものでございます。 第2条は、一時借入金の借入れの最高限度額について、第3条は、歳出予算の流用について、定めるものでございます。 それでは、別冊となっております予算説明書に沿いまして、主な事項について、御説明申し上げます。 まず、保険事業勘定でございます。 歳入の主なものについて、予算説明書の289ページをお願いいたします。 保険料でございますが、第1号被保険者の介護保険料は、3年ごとに、介護保険事業計画に併せて見直され、令和3年度から令和5年度までについては、新しい保険料額で負担をお願いすることとなります。この新しい保険料の額につきましては、基準額を、月額5,100円として計上しております。このことについては、柳井市介護保険条例の改正が必要となることから、今回、併せて議案を提出させていただいております。 次に、290ページをお願いいたします。 国庫支出金には、保険給付費に係る国の負担金、調整交付金及び地域支援事業に係る交付金を、291ページの支払基金交付金には、各医療保険者から支払基金が徴収する第2号被保険者の保険料のうち、保険給付費及び地域支援事業に係る交付金を、292ページの県支出金には、保険給付費において、県が負担すべき金額及び地域支援事業に係る交付金を計上しております。 293ページからの繰入金には、一般会計繰入金として保険給付費、地域支援事業費、低所得者保険料軽減費、人件費及び事務費繰入金を計上いたしまして、そのほか、介護サービス事業勘定繰入金、介護給付費準備基金繰入金を計上しております。 また、297ページの諸収入の雑入には、地域支援事業に係る利用者負担金等を計上しております。 続きまして、歳出の主なものについて、298ページをお願いいたします。 総務費でございますが、総務管理費は人件費と事務的経費を、299ページの徴収費は、保険料の徴収に要する経費を、300ページの介護認定審査会費は、介護認定に必要な経費を計上しております。 301ページから308ページまでの保険給付費につきましては、令和3年度から令和5年度までの第8期介護保険事業計画に基づき予算計上しておりますが、要介護認定者数、サービス利用見込みの増加、介護報酬改定による影響額等を見込みまして、介護保険法令等で定められるサービスごとに項及び目を設け、それぞれ必要な額を計上しております。 また、308ページからの地域支援事業費につきましては、介護予防・日常生活支援総合事業として、要支援者等を対象とした訪問型サービス、通所型サービス、介護予防ケアマネジメントなどの介護予防・生活支援サービス事業及び全ての高齢者を対象とした一般介護予防事業に要する経費を計上しております。 311ページからの包括的支援事業費は、地域包括支援センター運営事業、在宅医療・介護連携事業、認知症総合支援事業及び生活支援体制整備事業に係る委託経費等を計上しております。 313ページからの任意事業費では、高齢者や家族介護者のための市の任意事業に要する経費を計上しております。 314ページの保健福祉事業費でございますが、今回、新たに設けた目でございまして、これまで任意事業費で計上していた家族介護者を支援する経費を組み替え、国の交付金対象事業とするものでございます。 315ページの基金積立金につきましては基金利子を、公債費につきましては一時借入金利子を計上しております。 続きまして、介護サービス事業勘定でございます。 320ページをお願いいたします。 歳入に、サービス計画費収入を計上し、322ページの歳出には、地域包括支援センターが行う要支援認定者の介護予防サービス計画作成、給付の管理等のケアマネジメント業務に要する経費を計上しております。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生常任委員会に付託いたします。 次は、議案第17号、令和3年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。市民部長。 ◎市民部長(米川辰夫) 補足説明を申し上げます。 予算書の21ページをお願いいたします。 第1条は、歳入歳出予算の総額を、6億7,069万9,000円と定めるものでございます。 それでは、予算説明書において、主な事項について御説明いたします。 まず、歳入について、予算説明書の332ページをお願いいたします。 保険料につきましては、山口県後期高齢者医療広域連合において算定しており、県内同一の保険料率等となっております。 333ページ、繰入金は、後期高齢者医療事業に係る事務費等の繰入金及び国が示すルールに基づき繰り入れる保険基盤安定繰入金を計上しております。 334ページ、諸収入では、償還金及び還付金として、過年度保険料の還付金等を計上しております。 次に、歳出について御説明いたします。 335ページ、総務費について、総務管理費では、人件費と事務的経費を計上し、336ページ、徴収費では、保険料の徴収に要する経費を計上しております。 337ページ、後期高齢者医療広域連合納付金については、広域連合に対する各市町の負担金を納付するもので、広域連合の事務経費に当たる事務費等負担金、所得状況に応じた保険料の軽減分の補填に当たる保険基盤安定負担金、本市における保険料徴収分を広域連合へ納付する後期高齢者保険料等を計上しております。 次の諸支出金では、過年度保険料等の還付に要する経費を計上しております。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生常任委員会に付託いたします。 午後1時まで、休憩といたします。午後0時01分休憩                              午後1時00分再開 ○議長(山本達也)  休憩を閉じて、会議を再開いたします。 次は、議案第18号、令和3年度柳井市水道事業会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。上下水道部長。 ◎上下水道部長(川井隆志) 補足説明を申し上げます。 別冊となっております柳井市水道事業会計予算書をお願いいたします。 それでは、1ページをお願いいたします。 第2条、業務の予定量でございますが、給水戸数1万3,189戸、年間総配水量299万8,900m3、建設改良事業費1億8,451万9,000円を予定しております。 第3条では、収益的収入及び支出について、第4条では、資本的収入及び支出について、それぞれ計上しております。 2ページをお願いいたします。 第5条では債務負担行為を、第6条では企業債を、第7条では予定支出の各項の経費の流用を、第8条では、議決を経なければ流用することのできない経費を、第9条では一般会計からの補助金を、3ページの第10条では、たな卸資産の購入限度額を定めるものでございます。 次に、22ページをお願いいたします。 最初に、収益的収入及び支出の明細について、御説明いたします。 収入でございますが、主なものとして、業務予定量に基づき、水道料金である給水収益及び他会計負担金等を計上しております。 23ページ、支出でございますが、原水及び浄水費につきましては、広域水道企業団に支払う受水費及び平郡簡易水道の浄水施設等の管理費を計上しております。配水及び給水費では、人件費、修繕費等、配水施設の維持管理に必要な経費を計上しております。 24ページ、総係費は、人件費、包括外部委託の委託料、庁舎の管理費など、水道事業の運営に要する経費でございます。 25ページ、減価償却費では、有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費を計上しております。 26ページ、営業外費用では、企業債利息等を計上しております。特別損失では、遊休資産の帳簿価格を適正な金額まで減額したものを減損損失として計上しております。 続きまして、27ページをお願いします。 資本的収入及び支出でございます。収入では、配水管整備事業等に係る企業債、第3期拡張事業等の元金償還に対する出資金、生活基盤施設耐震化としての配水管整備事業に対する補助金並びに消火栓工事の負担金を計上しております。 次に、28ページの支出では、建設改良費の配水管整備事業におきまして、広瀬地区、新市地区、新庄中村地区、新庄築出地区、新庄下大祖地区及び伊保庄小木尾地区の配水管布設替工事を予定しております。企業債償還金につきましては、企業債元金償還金を、固定資産購入費では水道メーターの購入費を計上しております。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。三島議員。 ◆議員(三島好雄) 素朴な疑問なのですけれども、先ほど、30ページですけれども、予定支出の各項の経費の金額の流用としてありまして、8条では、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりだと。次が、議会の議決を経なければ流用することができない経費というのは、あまり問題にするべきことではないのかもしれませんけれども、ちょっと流用という言葉が、一つが、議会の議決を経る場合と、必要ない場合の、どういうふうに区別を、金額なのか、それとも、何か性格なのか、教えてください。 ○議長(山本達也)  上下水道部長。 ◎上下水道部長(川井隆志) 30ページは、後ほどお願いする下水道事業会計のほうのものでございまして、水道事業会計のほうでは、2ページのほうに、経費の金額の流用並びに議会の議決を経なければいけないものというものを記載させていただいております。 7条の営業費用及び営業外費用につきましては、各項間の流用になってきますので、その辺りについて、できるようにするというものでございます。 8条の議決を経なければできないというのは、給与費、交際費については、一般会計も同様でございますけども、流用禁止項目という形になっておりますので、それについて定めております。以上です。 ○議長(山本達也)  三島議員。 ◆議員(三島好雄) 交際費も要るのですか、どんな交際費ですか。 ○議長(山本達也)  上下水道部長。 ◎上下水道部長(川井隆志) 特に、これといって予定しているものはございません。 ○議長(山本達也)  ほかにございませんか。早原議員。 ◆議員(早原秀文) 26ページの特別損失の中の減損損失9億円です。これは、当然、取得価格、一般的に減損損失といえば、取得価格の半分以下になったものを減損損失するというふうに、通常、民間では処理すると思いますけれども、こういった減損損失は、毎期発生するのでしょうか。それとも、今期限り、3年度限りで、毎年、ある程度、こういった減損損失というのは、毎期発生するのではないかなと思うのですけれど、それは、今後も、この程度の減損損失は、発生するのでしょうか。 ○議長(山本達也)  上下水道部長。 ◎上下水道部長(川井隆志) 減損損失につきましては、今回、初めて計上するものでございますが、平成の23、4年頃に、公営企業会計の新会計制度というのが導入されまして、その時から、民間企業並みに減損会計というものを導入しなさいということが、公営企業にも適用されるようになりました。 それに基づきまして、今回、適用するわけですけれども、今回の減損損失につきましては、令和元年度に認可変更を行っておりまして、今まで、休止施設にしておりました石井ダムとか和田山の浄水場、そういった浄水設備といいますか、原水設備、そちらのほうの認可を落としております。 それによりまして、それに係る資産について、将来的に収益が見込めるものではないということから、減損損失を認識するということに至った経緯から、今回、初めてやるものでございます。 基本的には、今後は、そう出てくるものではないというふうに考えております。以上です。 ○議長(山本達也)  ほかにございませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。 次は、議案第19号、令和3年度柳井市下水道事業会計予算について、補足説明があれば、これを求めます。上下水道部長。 ◎上下水道部長(川井隆志) 補足説明を申し上げます。 同じ別冊の柳井市下水道事業会計予算書の29ページをお願いいたします。 第2条、業務の予定量でございますが、水洗化戸数5,941戸、年間総処理水量143万2,000m3、建設改良事業として、公共下水道事業7億4,091万円、農業集落排水事業6,450万円を予定しております。 第3条では、収益的収入及び支出について、第4条では、資本的収入及び支出について、それぞれ計上しております。 30ページをお願いいたします。 第5条では、債務負担行為を、第6条では、企業債を、第7条では、一時借入金を、第8条では、予定支出の各項の経費の流用を、第9条では、議決を経なければ流用することのできない経費を、第10条では、一般会計からの補助金を定めるものでございます。 それでは、48ページをお願いいたします。 最初に、収益的収入及び支出の明細について、御説明いたします。 収入でございますが、主なものとして、業務予定量に基づき下水道使用料を、雨水ポンプ場の維持管理及び資本費に要する額を雨水処理負担金として、その他一般会計からの繰入金を、負担金、補助金として、それぞれ計上しております。 49ページ、支出でございますが、施設ごとに管渠費、ポンプ場費、処理場費に区分けをして、それぞれに人件費、委託料、修繕費等、施設の維持管理に必要な経費を計上しております。 50ページをお願いします。 総係費では、人件費、51ページの下水道事業計画区域基礎調査業務委託料、上下水道料金等の包括外部委託に係る水道事業負担金、庁舎管理負担金など、下水道事業の運営に要する費用を計上しております。 52ページをお願いします。 減価償却費では、有形固定資産の減価償却費を計上しております。営業外費用では、企業債利息等を計上しております。 続きまして、53ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出でございます。 収入では、公共下水道事業、農業集落排水事業に係る企業債、元金償還等に対する出資金、国庫補助金及び受益者負担金を計上しております。 次に、支出では、建設改良費の公共下水道事業費においては、54ページの東土穂石雨水ポンプ場建設工事委託料、南町地区、下大祖地区等の管渠布設工事費を計上しております。農業集落排水事業においては、余田地区、大畠地区の処理施設機能強化対策工事費を計上しております。企業債償還金につきましては、企業債元金償還金を計上しております。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。 次は、議案第20号、令和2年度柳井市一般会計補正予算(第11号)について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。 ◎総務部長(國村雅昭) 補足説明を申し上げます。 別冊となっております、令和2年度補正予算書(3月補正)、こちらを、御用意をお願いいたします。 今回の補正は、事業費の確定、決算見込み等による減額補正及び道路改良事業等、国の補正予算を受けて実施する事業費の計上が主なものでございます。 それでは、1ページから御説明いたします。 第1条は、既定の歳入歳出予算総額から、1億4,478万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ214億3,347万7,000円とするものであります。 第2条は、繰越明許費の補正について、第3条は、地方債の補正について定めるものであります。 それでは、ページを追って、御説明申し上げます。 6ページをお願いいたします。 繰越明許費の補正でございますが、国の補正予算による事業実施、また、諸事情による各事業の進捗状況に伴い、11事業の追加及び4事業の繰越明許費の変更を行うものであります。それぞれの繰越事業の完了予定時期につきましては、別紙でお配りしております「繰越明許費繰越状況」のとおりでございます。 7ページ、8ページは、地方債の補正でございまして、地方債充当可能な事業において、決算見込み等により地方債の限度額について、変更するものであります。 また、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、今年度限りの措置として拡充された減収補填債について、新たに追加するものでございます。 続きまして、11ページをお願いします。 ここからが歳入でございますが、主なものを説明いたします。 地方消費税交付金、分担金及び負担金、12ページの使用料、また、16ページまでの国庫支出金、19ページまでの県支出金、同ページの財産収入及び20ページからの諸収入につきましては、補助内示、事業の決算見込み等により、補正を行うものであります。 20ページの基金繰入金は、当初、基金を取り崩して財源に充てることとしておりました各事業の決算見込みや、今回の補正における財源調整により、各基金からの繰入れを減額するものであります。 22ページから23ページまでの市債につきましては、国の補正予算等に伴う事業の追加及び事業費の決算見込み等によりまして補正するもので、この補正後の令和2年度末地方債残高につきましては、175億1,684万7,000円となる見込みでございます。 それでは、24ページからの歳出でございますが、こちらも、歳出の主なものについて、御説明申し上げます。 25ページをお願いします。 総務費の一般管理費では、早期退職を予定する職員に係る退職手当を計上いたしております。 29ページをお開きください。 柳井商業高等学校跡地整備事業費に計上した工事請負費、用地購入費及び残地補償費については、雨水排水路整備工事に係る地元調整に不測の日数を要する見通しとなったこと等から、事業費を減額するものでございます。 ページが飛びますが、41ページをお願いいたします。 農林水産業費、農地費12節の測量・設計委託料は、ため池整備事業の実施に当たり、業務を追加する必要が生じたため、また、18節の農業競争力強化農地整備事業負担金は、山口県が、国の補正予算を受けて、ほ場整備事業を実施することとなったため、それぞれ計上するものでございます。 43ページでございます。 商工費、商工振興費の18節地方バス路線維持対策補助金には、感染症拡大の影響による利用者数の減少等に伴う補助金の補正を計上いたしております。 44ページをお願いします。 土木費、道路新設改良費12節の測量・設計委託料及び45ページ、14節の道路改良工事費は、国の補正予算を受けて、前倒しして実施する柳井田布施線道路改良事業等に係る事業費を、46ページ、街路事業費の施設改修工事費は、同じく国の補正予算を受けて実施する駅前広場街路照明の更新等に係る事業費を計上するものであります。 48ページをお願いします。 消防費の負担金は、実績に基づき計上するものであります。 次の49ページ、教育費、小学校費、学校管理費の工事請負費は、余田小学校特別教室の空調機設置に際し、電気設備の改修が必要となったため、50ページ、伊陸小学校建設費の工事請負費は、管理特別教室棟の改築に伴い生じた湧水への対策を講じる必要が生じたため、それぞれ、必要な事業費を計上するものでございます。 最後になりますが、57ページをお願いします。 諸支出金の水道事業会計への補助金及び負担金につきましては、高料金対策に資するため、繰出金の増額補正を行うものでございます。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。中川議員。 ◆議員(中川隆志) すみません、委員会では、委員外議員は質問できないので、この場でちょっと質問させていただきます。 25ページの職員手当等の退職手当なのですけれども、1億1,400万円、これ、当初予算は8,500万円だったのですね。だから、当初予定していたものよりか、相当に増えているのですけれど、これだけ早期退職者がいるということは、何か特別な理由でもあったのでしょうか。 ○議長(山本達也)  総務部長。 ◎総務部長(國村雅昭) 当初の予算計上分につきましては、定年退職の4人分の退職手当を、予算化をしておりました。 このたびお願いいたしますのは、昨年、1名既に退職した職員、それから、この1月末に、1名職員が退職しております。その2名に加えまして、3月末に退職を予定しております職員が6人おりますことから、計8人分の退職手当を計上させていただいたものでございます。 ここ十数年をずっと見てみますと、同じ8人の依願退職という年が、2回、過去にございました。それと同レベルの人数の退職者数ということで、多いという御指摘は、そのとおりだというふうに思っております。 それぞれ、市民のために一生懸命頑張ってきてくれた職員でございますので、慰留に努めてまいりましたけれども、個人的な理由、例えば、御家族の理由、お仕事の理由、それから、体の調子の理由、そういったことにより、それぞれやむを得ない事情を、皆さん、抱えておられますので、このたびの補正予算の計上と相成ったものでございます。以上です。 ○議長(山本達也)  中川議員。 ◆議員(中川隆志) 去年は、補正、7,200万だったのです。今年は、1億1,000、トータルしたら、2億超えるのですけれど、さっきびっくりしたのだけれど、議会費は、1億7,000万だったのですね。だから、議会費よりも退職手当のほうが多い。これは、ちょっと余談ですけれども。 それで、退職者が、今、8人おられたということなのですけれども、今、国会なんかでもよく言われているのですけれど、国家公務員の若い方が、辞められる方が多いというふうに言われているのですけれども、柳井市の場合は、どうなのですか。この8人の中で、若い方がほとんどなのでしょうか、それとも、役付の方がいらっしゃるのでしょうか。 ○議長(山本達也)  総務部長。 ◎総務部長(國村雅昭) 若い職員もおりますが、そのほとんどは、役付の職員でございます。おっしゃいますように、公務員の途中退職というのが、大変増えておるような状況もございまして、これから、年金の繰下げの、今、真っ最中でございますし、将来的に、いろいろな仕事をしてみたいという職員もございまして、こういう結果にもなっておるのだろうというふうに考えております。以上です。 ○議長(山本達也)  ほかにございませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、それぞれの所管の常任委員会及び柳井商業高等学校跡地利活用調査特別委員会に付託いたします。 次は、議案第21号、令和2年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、補足説明があれば、これを求めます。市民部長。 ◎市民部長(米川辰夫) 補足説明を申し上げます。 補正予算書の63ページをお願いいたします。 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ4,030万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ41億9,023万7,000円とするものであります。 それでは、歳入から御説明いたします。 66ページをお願いします。 保険給付費等交付金の普通交付金につきましては、保険給付費の見込み変更に伴う補正を行うもので、特別交付金につきましては、保険者努力支援分及び特定健診等負担金は、交付額の確定によるもの、特別調整交付金分は、傷病手当金の見込み変更に伴う補正でございます。 次の一般会計繰入金につきましては、保険基盤安定繰入金及び次ページの財政安定化支援事業繰入金の、算入額の確定に伴うもの、職員給与費等繰入金は、一般管理費の増額に伴う補正でございます。 次に、歳出について御説明いたします。 68ページをお願いいたします。 一般管理費につきましては、令和3年3月から運用開始されるオンライン資格確認等システムの運営費用を、各保険者が、運営負担金として負担することに伴う補正でございます。賦課徴収費につきましては、システム改修に要する経費の減額補正を行うものでございます。 69ページ、一般被保険者及び退職被保険者の療養給付費、一般被保険者療養費につきましては、見込み変更による補正を行うものでございます。 70ページ、一般被保険者及び退職被保険者の高額療養費及び傷病手当金につきましても、見込み変更による補正を行うものでございます。 71ページ、下の欄、特定健康診査等事業費につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、予定していた集団健診を中止したこと等による減額でございます。 72ページ、保健事業費につきましては、人間ドックの申込み件数の減が見込まれるため、減額補正を行うものでございます。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生常任委員会に付託いたします。 次は、議案第22号、令和2年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、補足説明があれば、これを求めます。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(日浦隆雄) 補足説明を申し上げます。 補正予算書の73ページをお願いいたします。 今回の補正は、既定の保険事業勘定の歳入歳出予算の総額から、4,097万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ36億8,087万8,000円とするものでございます。 まず、歳入について、御説明いたします。 77ページをお願いします。 介護給付費の実績見込みによる減額補正に伴い、その財源となっております国庫支出金、78ページ、支払基金交付金、79ページ、県支出金、80ページ、一般会計繰入金等について所要の補正を行うものでございます。 次に、歳出について、御説明いたします。 82ページをお願いします。 総務費の認定調査費等は、実績見込みにより、減額するものでございます。 83ページから86ページまでの保険給付費につきましては、給付動向を勘案し、所要の減額を行うものでございます。 86ページの地域支援事業費の介護予防・生活支援サービス事業費におきまして、介護予防・生活支援サービス事業費負担金は、実績見込みによる減額でございます。 87ページ及び88ページの包括的支援事業・任意事業費につきましても、実績見込みによる減額でございます。 88ページの基金積立金につきましては、今年度の剰余見込分等を、介護給付費準備基金に積み立てるため、増額するものでございます。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生常任委員会に付託いたします。 次は、議案第23号、令和2年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)について、補足説明があれば、これを求めます。市民部長。 ◎市民部長(米川辰夫) 補足説明を申し上げます。 補正予算書93ページをお願いいたします。 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から、それぞれ1,934万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ6億5,589万6,000円とするものであります。 まず、歳入から御説明いたします。 96ページをお願いします。 特別徴収保険料及び普通徴収保険料につきましては、保険料の決算見込みによる補正でございます。 次に、一般会計繰入金につきましては、歳出の減額に伴う補正で、事務費等負担金、保険基盤安定負担金に対応する繰入金に係る所要の補正を行うものであります。 次に、歳出を御説明いたします。 97ページをお願いします。 一般管理費につきましては、委託料の決算見込みによる補正でございます。 次に、後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、広域連合での事務に係る費用で、各市町共通経費である事務費等負担金、保険料の軽減分を補う保険基盤安定負担金、後期高齢者保険料の決算見込みによる補正でございます。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、厚生常任委員会に付託いたします。 次は、議案第24号、令和2年度柳井市水道事業会計補正予算(第3号)について、補足説明があれば、これを求めます。上下水道部長。 ◎上下水道部長(川井隆志) 補足説明を申し上げます。 別冊となっております水道事業会計補正予算書の1ページをお願いいたします。 第2条は、収益的収入及び支出につきまして、増額補正をするものでございます。 第3条は、資本的収入につきまして、増額補正するものでございます。 第4条は、第2条の補正に伴い、一般会計から補助を受ける額を増額補正するものでございます。 次に、10ページの実施計画明細書をお願いいたします。 収益的収入について、他会計負担金は、高料金対策補助金の国制度分の基準額の確定による一般会計からの負担金の補正でございます。 他会計補助金は、高料金対策補助金の市制度分の確定及び決算見込み等による一般会計からの補助金の補正でございます。 収益的支出について、雑支出は、特定収入に係る消費税補填分の補正でございます。 資本的収入について、他会計出資金は、給水車購入費に係る元金分の確定による補正でございます。 他会計補助金は、応急給水タンクの購入費に係る一般会計からの補助金の補正でございます。 負担金は、消火栓工事に係る事業費の確定による補正でございます。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。 次は、議案第25号、令和2年度柳井市下水道事業会計補正予算(第3号)について、補足説明があれば、これを求めます。上下水道部長。 ◎上下水道部長(川井隆志) 補足説明を申し上げます。 別冊となっております、下水道事業会計補正予算書の11ページをお願いいたします。 第2条は、収益的収入及び支出につきまして、減額補正するものでございます。 第3条は、資本的収入につきまして、増額補正するものでございます。 第4条は、企業債につきまして、減額補正するものでございます。 第5条は、第2条の補正に伴い、一般会計から補助を受ける額を減額補正するものでございます。 次に、19ページの実施計画明細書をお願いいたします。 収益的収入について、雨水処理負担金、一般会計負担金及び一般会計補助金は、収益的支出の決算見込みに伴う補正でございます。 その他特別利益は、債務継承した特別会計に係る消費税及び地方消費税の還付を受けたことに伴う補正でございます。 収益的支出について、処理場費、委託料、総係費、報償費、企業債利息及びその他特別損失につきましては、いずれも決算見込みに伴う補正でございます。 20ページ、資本的収入について、受益者負担金の決算見込みに伴う企業債、出資金、分担金及び負担金の補正でございます。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 本案は、なお慎重審議を要しますので、建設経済常任委員会に付託いたします。 次は、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。 ◎総務部長(國村雅昭) 補足説明を申し上げます。 議案書の42ページをお開きいただきますよう、お願いいたします。 本補正予算は、新型コロナウイルスのワクチン接種を、安全かつ円滑に実施するための経費等について、歳入歳出予算総額に2億9,469万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ215億7,825万9,000円としたものでございます。 それでは、ページを追って御説明申し上げます。 46ページの歳入をお願いいたします。 新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金及び新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金は、ワクチン接種に係る事業費のほぼ全てについて、国庫支出金として、歳入に計上したものでございます。 47ページの寄附金は、ふるさと納税に係る寄附金について、11月から1月までの実績及び3月末までの見込額を計上したものでございます。 財政調整基金繰入金は、今回の補正における財源調整として計上したものでございます。 次に、歳出でございます。 48ページ、財産管理費の積立金は、ふるさと納税として頂いた寄附金をそれぞれの基金に積み立てるものでございます。 ふるさと納税推進業務委託料は、予想を超えて御寄附を頂戴したことに伴い、お礼の品の調達、送付、決済、その他各種事務に係る経費について、委託料として計上したものでございます。 48ページ、下段からの保健対策費には、新型コロナウイルスワクチン接種に要する経費を計上いたしております。国の示すスケジュールによりますと、ワクチンの供給見通しは、不透明ではありますが、医療従事者の優先接種を進めながら、高齢者の接種を4月中旬以降に開始するとされております。市においては、国の接種計画に基づき、まず、高齢者への接種券送付や市民向けに、電話相談や予約受付を行うコールセンターの設置などを予定しているところでございます。予算計上に当たっては、実施時期を含め、不明確な内容が多分にあることから、柔軟な予算執行ができるよう、繰越しを前提に、令和3年度に行う事務に係る経費を含めて想定される経費を計上したものでございます。 それぞれの費目には、人件費や旅費、接種券の発送費用、接種会場で必要な消耗品や備品の購入費、個別接種や集団接種に係る委託料、電話相談や予約受付を行うコールセンターの委託料等に整理して計上いたしましたが、事業全体に見通しがつかない中での予算計上でありますので、執行に当たっては、柔軟な運用を行い、迅速かつ適切にワクチン接種ができるよう、万全を期してまいるものでございます。 ページを戻っていただき、44ページ、こちらが繰越明許費でございますが、こちらは、令和3年度に執行が見込まれるものにつきまして、計上させていただいたものでございます。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。早原議員。 ◆議員(早原秀文) 48ページ、一番上のふるさと納税推進業務委託料3,164万円、これは、委託料、そうなのですけれど、実際のふるさと納税額は、幾らだったのでしょうか。 ○議長(山本達也)  財政課長。 ◎財政課長(森岡和子) ふるさと納税額でございますが、2月に入りまして、専決処分をさせていただきましたので、1月末において、ふるさと納税に係る寄附金の実績は、8,829万7,000円となっております。 それから、その後に、2月、3月の寄附金額を見込みまして、最終的に、9,800万円程度を見込んでの計上とさせていただいております。以上でございます。 ○議長(山本達也)  ほかにございませんか。中川議員。 ◆議員(中川隆志) 今のふるさと納税の件なのですけれど、地方自治法上では、専決処分って、議会を開く時間がない時、緊急にということで、やれることになっているのですけれど、ここの財産管理費のふるさと納税に関しては、そういう緊急性があったのでしょうか。 ○議長(山本達也)  財政課長。 ◎財政課長(森岡和子) 議員、御指摘のとおり、専決処分というので、議会を招集をさせていただくいとまがないということで、専決処分をさせていただいております。 ふるさと納税の寄附金につきましては、12月の下旬になりまして、これは、例年どおりではございますが、ぐっと急カーブを描いて、増額をしてまいります。12月の末におきまして、前年度を相当に上回る御寄附を頂いておりますことは、承知をしておりましたが、通常でございますと、例年1月に入りましては、寄附のほうが、税の控除の関係もございまして、あまり伸びてこない状況が、毎年続いておりましたので、そこのところは、1月に入りましてから、現行の予算内での対応を模索をさせていただいておりました。 ところが、現行の予算内でというのは、予備費の充用であったり、現行予算内での流用、予算の流用の対応でいけるかもしれないということで、検討させていただいておったのですが、1月に入りましても、ふるさと納税の寄附額、ありがたいことに、一定の金額を頂きましたので、そこら辺の金額を、どういった経緯をたどるかを見極めをさせていただいたところに、少しお時間かかりまして、2月に入っての専決処分ということで、お願いをさせていただいたところでございます。以上でございます。 ○議長(山本達也)  ほかにございませんか。中川議員。 ◆議員(中川隆志) いや、今聞いていても、そんなに緊急性はなかったような気がするのですけれど、どうですか。 ○議長(山本達也)  財政課長。 ◎財政課長(森岡和子) すみません、私の説明で、一つ補足をさせていただきまして、1月分までのふるさと納税に係る返礼品等の支払いのほうでございますが、そちらが、月ごとに締めて、お支払いをしておる関係で、1月末まで様子を見まして、2月の支払いの時点で、予算計上をさせていただかないと、支払いが間に合わないという状況でございましたので、その辺のことで御理解をいただけたらと思います。以上でございます。 ○議長(山本達也)  ほかにございませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  御異議なしと認めます。よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。 次に、本案について討論はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  討論を終結いたします。これより、本案を、採決を行います。 お諮りいたします。本案を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  御異議なしと認めます。よって承認第1号は、原案のとおり承認されました。 次は、同意第1号、監査委員の選任について、補足説明があれば、これを求めます。総務部長。 ◎総務部長(國村雅昭) 補足説明を申し上げます。 議案書の55ページ、56ページでございます。 このたび、議会の同意をお願いしております原澤源一氏におかれましては、昭和51年4月より、42年にわたり、法務局で勤務をされましたが、この間、山口地方法務局岩国支局を皮切りに、中国5県の法務局の総務課、戸籍課、人権擁護課、登記部門、訟務部門等において勤務をされ、総務登記官、統括登記官、出張所長、支局長などを歴任されました。 その後、司法書士として、専門的な法律知識に基づき、登記、供託、訴訟問題等の法律事務の専門家として、市民の権利や財産の保護等に寄与されてこられました。 そういった豊富な経験を遺憾なく発揮していただき、本市の財務管理、事業の経営管理等の行政運営に関して、その手続が適正であるか、業務の存続が適当であるかなど、多くの専門的な観点から監査を実施していただき、様々な行政課題に対し、適切なアドバイスもいただけるものというふうに確信しているところであります。 任期は、令和3年4月1日より4年間であります。 以上、原澤源一氏を監査委員として選任することについて、議会の同意をお願いするための提案理由とさせていただきます。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  御異議なしと認めます。よって、同意第1号は、原案のとおり同意することに決しました。 協議会といたします。午後1時45分協議会                              午後1時47分再開 ○議長(山本達也)  本会といたします。 次は、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦について、補足説明があれば、これを求めます。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(日浦隆雄) 補足説明を申し上げます。 議案書の57ページ及び58ページをお願いいたします。 人権擁護委員は、市長が議会の意見を聞いて、法務大臣に推薦を行い、法務大臣が委嘱することとなります。 任期は3年で、本市では、7人の委員が委嘱されております。 今回、川端勝教氏は、5期目の推薦でございます。川端氏は、人格、識見ともに高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について熱意を持っておられることから、人権擁護委員として適任であると考えております。以上でございます。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  御異議なしと認めます。よって、諮問第1号は、原案のとおり同意することに決しました。 午後2時5分まで、休憩といたします。午後1時48分休憩                              午後2時05分再開 ○議長(山本達也)  休憩を閉じて、会議を再開いたします。 次は、報告第1号、専決処分の報告について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。 ◎建設部長(重村仁志) 補足説明を申し上げます。 議案書、59ページをお願いします。 本件は、令和2年11月25日に発生しました市道谷ケ浴若杉線における事故に係るものでございます。 本市事業に伴い、市道谷ケ浴若杉線法面の樹木を伐採していたところ、倒れた樹木が、住宅の引込線にかかり、これを切断したものでございます。 相手方との協議の結果、令和2年12月24日に示談が成立いたしましたので、損害賠償に関する和解及び額の決定について、報告するものでございます。 今後、事故の発生が無きよう、事業実施における安全管理に、より一層努めてまいります。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 以上で、報告第1号の報告を終わります。 次は、報告第2号、柳井市土地開発公社の経営状況について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。 ◎建設部長(重村仁志) 補足説明を申し上げます。 別冊となっております令和3年度柳井市土地開発公社事業計画、予算書、資金計画をお願いいたします。 1ページをお願いいたします。 令和3年度事業計画につきましては、土地造成事業として、琴の里住宅団地、八幡住民団地、柳北企業団地の売却を計画しております。 次に、2ページの予算ですが、収益的収入及び支出のうち、収入は、事業収益及び事業外収益を計上しております。 支出は、事業原価及び販売費及び一般管理費を計上しております。 売却損により、損失が生じる予定であります。 次に、3ページからの予算実施計画ですが、4ページの支出のうち、販売費及び一般管理費は、人件費等の公社運営に係る必要経費を計上しております。 次に、5ページの資金計画ですが、受入資金、支払資金に区別し、前年度繰越金予定額を受入資金に加算して、年度末残高を右下に記載しております。 なお、本予算につきましては、令和3年2月3日開催の公社理事会において、議決されております。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。中川議員。 ◆議員(中川隆志) もう、毎回、毎回言っていて、恐縮なのですけれども、今回も、これ、赤字の予算になっていますけれど、これは、多分、一般会計から補填することになると、規則でそういうふうになっているというお答えをいただいたのですけれども、こういう状態で、果たしていいと思われているのかどうか、理事会やられて、承認を得たというふうにおっしゃっていますけれど、理事会で実際に、こういう決算でいいと、皆さん、勝手に思われているわけですか。部長さんが、理事ですよ。副市長が、理事長です。ずっと、もう私、何回も言ったように、1,800万円ぐらいずつ赤字、赤字になって、10年やったら、1億8,000万です。また言いますけれど、議会費より多いです、今年度の。それ、皆さん本当に、理事会で真剣に協議されているのかどうか、ちょっと教えてください。 ○議長(山本達也)  建設部長。 ◎建設部長(重村仁志) ただいま、議員さんの質問でございますけれども、これは、造成した時の価格に比べまして、売却価格を下げております。ですから、分譲地を、土地を売れば売るほど、赤字が出るということになっております。それを、市からの補助金で、補填しているということでございます。 過去に、この団地を民間に売却したらどうかということで、市内の不動産業者に打診されましたけれど、なかなか難しいという状況でございました。 以前、この公社の存続について検討した時に、一つは、解散するという選択肢もありましたけれども、その時に、国道188号柳井・平生バイパス事業の先行取得が済むまでは、存続させようという結論に至っております。その後、先行取得だけを残して、3つの団地は市へ引き揚げようという議論もありました。しかしながら、結局のところ、負債を市へ引き継ぐだけでございます。当面は、公社が存続している以上、公社で3団地については、今までどおり販売していこうというのが、結論として、議会の議決事項としてなっております。 公社としましても、毎年、赤字を出している状態でございますが、残った区画を早期に売却できるよう、今後とも、努力してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(山本達也)  中川議員。 ◆議員(中川隆志) いや、だから、そこなのです。早期に売却するための方策を、理事会の中で考えているのですか。理事会の中で、一生懸命議論されているのですか。毎回、毎回、いつまで経っても、同じ状況が続いているということは、理事会自体も機能していないということではないですか。 ○議長(山本達也)  建設部長。 ◎建設部長(重村仁志) 早期に販売するということで、広報の掲載や、また、サンデーyanai、ひとまち・あぴーるなどの販売努力、それから、CM放送、それから、ホームページ等にも載せて、宣伝活動をさせてもらっております。 ○議長(山本達也)  中川議員。 ◆議員(中川隆志) いや、だから、それって、全然他力本願ではないですか。自分らで回って、お願いしますということとかしないのですか。企業誘致の場合、市長が、企業に回って、お願いされるようですけれども、ここの売却だって、そういうことだって不可能ではないと思うのですけれど、理事の方は、そういう頭下げるのが嫌いなのですか。 ○議長(山本達也)  建設部長。
    ◎建設部長(重村仁志) 特に、相手方が興味を持っていただかないと、まずは、始まらないということで、市の職員のほうにも、こういった、公社が販売する団地があるということで、市の職員にも、PRもさせていただいていますし、そういった販売努力は、させてもらっております。 ○議長(山本達也)  ほかにございませんか。三島議員。 ◆議員(三島好雄) 中川議員がおっしゃったように、毎年、同じような状況でございます。私、委員長なのですけれども、発言ができませんので、発言させていただきたいのですが。 一つは、土地開発公社の解散というのですか、これもう、ちょっと何年か前に、話が出たのですけれども、そういうのは、全然俎上に上がってこないのでしょうか、解散するとか、清算するとか。 ○議長(山本達也)  建設部長。 ◎建設部長(重村仁志) 先ほど、説明しましたように、解散するという選択肢も、ございましたけれども、国道188号柳井・平生バイパスの事業の先行取得が済むまでは、存続させていこうという結論に至っています。 ○議長(山本達也)  ほかにございませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 以上で、報告第2号の報告を終わります。 次は、報告第3号、平郡航路有限会社の経営状況について、補足説明があれば、これを求めます。経済部長。 ◎経済部長(徳武伸幸) 補足説明を申し上げます。 議案書の60ページから64ページまでを御覧いただきたいというふうに思います。 平郡航路有限会社の第45期、令和元年10月1日から令和2年9月30日まででございますが、こちらの経営状況について、御報告いたします。 まず、1点目として、決算状況及び期末剰余金の処理についてでございます。 第45期におけます収益は、運行収益が6,577万5,582円、営業収益が280円、特別収益として、離島航路補助金が5,141万5,016円となり、合計額は1億1,719万878円となりました。 前期と比較いたしますと、2.2%の減収となっております。 これに対しまして、費用は、運航費用が9,765万2,814円、営業費用が1,875万7,580円、特別損失として、前期損益修正損が57万6,000円となり、合計額は1億1,698万6,394円となりました。 前期と比較すると、7.8%の減額となっております。 その結果、収益から費用を差し引いた当期の純利益は20万4,484円となりました。 なお、国、県及び市からの離島航路補助金を除いた純損失額は5,121万532円となっております。 期末剰余金の処理につきましては、前期繰越欠損金1,876万8,854円に、当期純利益を加算した1,856万4,370円を、次期繰越欠損金として計上しております。 次に、2点目として、主要収支の増減理由についてでございます。 運行収益につきましては、郵便・信書便航送料が増収となり、旅客運賃、手荷物運賃、自動車航送運賃、貨物運賃及び雑収入が減収となりました。 運航収益全体では、前期比922万1,166円の減額となっています。 減収の主な要因は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、島民の外出が抑制をされ、また、帰省客等、島外からの利用者が、減少したことによるものであります。 費用については、燃料潤滑油費が、単価の下落により、前期比475万9,836円の減少となっております。 また、前期のような大きな修繕が少なかったことにより、船舶修繕費が、前期比で415万4,782円の減少となっております。 本航路は、離島平郡の住民にとって、日常生活に欠かせない物資の運搬、医療機関への通院等に、なくてはならない唯一の交通機関であります。 本航路維持のため、今後とも、平郡航路有限会社とともに、安全運航の確保と経営の健全化に努めてまいります。 なお、本報告につきましては、令和2年12月2日に開催された第45期定時株主総会におきまして、議決されていることを申し上げ、補足説明とさせていただきます。以上です。 ○議長(山本達也)  以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也)  質疑を終結いたします。 以上で、報告第3号の報告を終わります。────────────・────・──────────── ○議長(山本達也)  以上をもちまして、本日の会議を終了し、あすは、午前10時から会議を開きますので、定刻までに御参集をお願いいたします。 本日は、これをもって散会いたします。午後2時18分散会──────────────────────────────      会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。         令和3年 3月 9日                     議  長 山本 達也                     署名議員 川﨑 孝昭                     署名議員 早原 秀文...