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  1. 光市議会 2018-12-04
    2018.12.04 平成30年第5回定例会(第1日目) 本文


    取得元: 光市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-08
    2018.12.04 : 平成30年第5回定例会(第1日目) 本文 ( 35 発言中 0 件ヒット) ▼最初の箇所へ(全 0 箇所) - この発言をダウンロード - 全発言をダウンロード ※ヒット箇所をクリックすると、次のヒット箇所へジャンプします。 :                  午前10時0分開会   開  会 ◯議長(西村 憲治君) おはようございます。ただいまから平成30年第5回光市議会定例会を開会いたします。       ────────────・────・────────────   開  議 ◯議長(西村 憲治君) 直ちに本日の会議を開きます。       ────────────・────・────────────   議事日程 ◯議長(西村 憲治君) 本日の議事日程はお手元に配付いたしたとおりでございます。       ────────────・────・────────────   日程第1.会議録署名議員の指名 ◯議長(西村 憲治君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、木村議員、森重議員、林議員、以上3名の方を指名いたします。  議事参与員は、お手元に配付いたしたとおりでございますので、御了承お願いいたします。       ────────────・────・────────────   日程第2.会期の決定
    議長(西村 憲治君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。このたびの定例会会期は、本日から12月25日までの22日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(西村 憲治君) 異議なしと認めます。  よって、このたびの定例会会期は本日から12月25日までの22日と決定いたしました。       ────────────・────・────────────   日程第3.報告第11号 ◯議長(西村 憲治君) 次に日程第3、報告第11号に入ります。  本件について、市長の説明を求めます。市川市長。 ◯市長(市川  熙君) おはようございます。  報告第11号は、牛島海運有限会社平成30年度決算及び平成31年度事業計画について御報告するものであります。  牛島海運有限会社の収支決算は、前年度決算額を補填する国、県及び市からの補助金を加えた名目上の純利益は約46万円となったものの、これら補助金を差し引いた実質損失は約4,442万円となっております。  本航路は、牛島に暮らす人々の唯一の生活航路であるとともに、牛島をふるさとに持つ多くの皆さんにとって、ふるさとを結ぶ唯一の航路であります。安全・安心の確保はもちろんのこと、航路の維持に向け、引き続き合理化、経営改善に努めてまいりたいと考えております。  なお、詳細につきましては、担当参与から説明をさせますので、よろしくお願いを申し上げます。 ◯議長(西村 憲治君) 続いて、補足説明を求めます。吉本経済部長。 ◯経済部長(吉本 英夫君) おはようございます。それでは、牛島海運有限会社平成30年度決算及び平成31年度事業計画につきまして、市長説明を補足させていただきます。恐れ入りますが、別冊の牛島海運有限会社平成30年度決算及び平成31年度事業計画の8ページをお願いいたします。ここにお示しをしております損益計算書の対前年度比較表に基づき、平成30年度事業の状況を御説明させていただきます。  まず、収益の部でございますが、運行収益は542万5,963円で、前年度に比べて106万4,606円の減収となっております。これは主に航路利用者数や貨物量の減少などにより運賃収入が減少したことによるものでございます。  なお、旅客数及び貨物量の比較につきましては、前のページの7ページにお示しをしておりますので、御参照いただきたいと存じます。  8ページにお戻りいただきまして、次に、営業収益は124万1,097円で、前年度に比べて58万3,279円の増収となっております。  次に、特別収益の航路補助金4,487万9,262円でございますが、その内訳は、6ページの下段にお示しをしておりますとおり、国庫補助金が2,550万1,751円、県補助金が1,378万8,000円、市補助金が558万9,511円でございます。  8ページにお戻りいただきまして、次に、費用の部でございます。  まず、運行費用は4,505万1,725円で、前年度に比べて82万5,258円の減額となっております。これは、燃料潤滑油費や船舶修繕費が増加いたしましたが、一方で、船舶の減価償却が前年度で終了したことに伴い、船舶償却費が減少したことなどによるものでございます。  また、営業費用は603万2,433円で、前年度に比べて11万8,233円の減額となっております。これは主に平成29年度の損失に伴い、今年度は法人税及び法人事業税が発生しなかったため、店費が減少したことによるものでございます。  この結果、総収入5,154万6,322円に対し、総支出が5,108万4,158円で、当期純利益は46万2,164円となりました。参考までに、特別収益の航路補助金を除いた当期の実質欠損額は4,441万7,098円となりました。  なお、貸借対照表を含めた内訳の詳細につきましては、2ページから15ページに記載しておりますので、あわせて御参照いただきたいと存じます。  次に、平成31年度の事業計画でございますが、概要を16ページにお示しをしております。  本航路を維持していくためには、運行収益を上げていくことが必要ですが、牛島の人口減少や高齢化がますます進展する中で、島に暮らす人々からの旅客運賃の増加は困難な状況にございます。今後、これまで以上にコミュニティセンター等との連携によるイベント利用など、不定期航路事業の取り組みを進めるとともに、SNSを活用した島の生態系釣り等の情報を積極的に発信するなど、運航収入の増加に努力してまいります。  いずれにいたしましても、本航路は、島民の皆様にとりまして唯一の生活航路であり、また、牛島をふるさととする皆様方にとりましても、ふるさとを結ぶ唯一の航路でありますことから、今後とも離島航路の維持や航路補助金の確保はもちろんのこと、安全運行の励行と乗船サービスの向上を図りつつ、経費の削減に努め、効率的な事業運営を推進してまいりたいと考えております。  なお、詳細につきましては、予定損益計算書を17ページに、また、予定貸借対照表を18ページに掲載しておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。  以上で補足説明を終わらせていただきます。 ◯議長(西村 憲治君) 説明は終わりました。本件について質疑がありましたら御発言をお願いいたします。笹井議員。 ◯4番(笹井  琢君) それでは、報告第11号、牛島海運有限会社決算及び平成31年度の事業計画につきまして、これは報告事項で委員会付託がございませんので、この場で尋ねさせていただきたいと思います。3点ほど質疑をさせていただきます。  1点目、まず資料の7ページの下段に、過去2年間の旅客者数は記載されておりますが、これを見ますと、前年度と比べて1,800人減少していることがわかります。ただ、この資料だけでは長期的な動向が読み取れませんので、過去5年間の旅客者数についてお尋ねしたいと思います。  2点目、資料の6ページになりますが、2段目に運行雑入がありまして、ここには貸し切り便の運行料が記載されております。この貸し切り便も加えまして、臨時便の運行について、ここの部分は牛島海運有限会社の経営努力が反映される部分だと認識しておりますので、先ほどの質問と同様、過去5年分の貸し切り便、臨時便の運行について、件数と内容をお答えいただきたいと思います。  3点目、資料の16ページになりますが、平成31年度の事業計画が記載されています。この下の記の3番目に、牛島の貴重な資源を活用した不定期航路事業の推進とございますが、具体的には何に取り組むのか。  以上、3点についてお尋ねいたします。 ◯議長(西村 憲治君) 吉本経済部長。 ◯経済部長(吉本 英夫君) それでは、まず過去5年間の旅客数の推移についてお答えをしたいと思います。過去5年間のうち、資料に記載のない平成26年度から平成28年度の旅客数を小数点以下を切り捨てて申し上げます。平成26年度は1万999人、平成27年度は1万1,776人、平成28年度は1万1,259人となっております。  次に、過去5年間の貸し切り便と臨時便の件数と内容についてのお尋ねをいただきました。平成26年度は貸し切り便が2件、内容は室積コミュニティセンターの牛島探訪と日本の森・滝・渚全国協議会による周遊、また、臨時便が1件ございます。これは、お盆の臨時便でございます。合わせて4件となっております。  平成27年度は貸し切り便が2件でありまして、牛島探訪と個人による盆帰省のための貸し切りです。また、臨時便が1件で、これもお盆の臨時便でございます。合わせて3件となっております。  平成28年度は貸し切り便が3件で、牛島探訪、市民対話集会、光商工会議所工業部会による周遊、また、臨時便が1件で、これは議員もよく御存じのように、コスプレ維新の島による利用でございます。合わせて4件となっております。  平成29年度は貸し切り便が2件で、牛島探訪と民間企業による貸し切りでございます。  平成30年度は貸し切り便が3件、内容は牛島探訪、市内保育園の牛島訪問、そして山口県土地家屋調査士会による周遊でございます。  それから、3点目として不定期航路事業についてのお尋ねをいただきました。不定期航路事業は、主にこれまでお尋ねをいただきました貸し切り便ということになりますけれども、御存じのように、牛島はカラスバトの生息地、あるいはモクゲンジの群生地として有名であります。それ以外にも数々の自然であったり、史跡がございます。こうした牛島の貴重な資源を活用いたしまして、不定期航路の利用を促進するために、引き続き、牛島探訪の実施に加えまして、各種団体等に対し、より一層の周遊利用を呼びかけてまいりたいと考えております。  さらに、市外からの来訪者が多いような各種団体等の総会、あるいは視察等が本市で行われる際には、牛島の周遊が観光視察ルートの1つとして取り上げてもらえるように、積極的な情報提供、あるいは紹介といったことを努力してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ◯議長(西村 憲治君) 笹井議員。 ◯4番(笹井  琢君) わかりました。利用客数につきましては、ここ数年間、牛島でいろいろ工事などもありましてちょっとふえておりましたが、それらが一段落して平成30年が落ちついてきたのかなと認識いたしております。  また、貸し切り便、臨時便の取り組みにつきましては、これまでもいろいろ取り組まれておりますが、さらに平成31年に向けて新しい展開も考えておられると理解したところでございます。  離島の振興、航路維持につきましては、大変難しい問題ではあります。これについて、国土交通省はことしの3月に新しい構想を出しております。島からの風を島への新しい風の流れに、島風構想というものです。こういった全国的な動きも見きわめながら、またいろいろ提案していきたいと思います。  終わります。 ◯議長(西村 憲治君) ほかにございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(西村 憲治君) なければ質疑を終結いたします。  以上で報告第11号を終わります。       ────────────・────・────────────   日程第4.議案第71号〜議案第86号 ◯議長(西村 憲治君) 次に日程第4、議案第71号から議案第86号までの16件を一括議題といたします。  これらの議案につきまして、市長の説明を求めます。市川市長。 ◯市長(市川  熙君) 議案第71号は、平成30年度光市一般会計補正予算(第6号)についてお諮りするものであります。  第1条、歳入歳出予算の補正におきましては、歳入歳出それぞれ15億7,088万7,000円を追加し、予算の総額を253億8,522万4,000円にしようとするものであります。  それでは、歳出から御説明を申し上げます。  まず、議会費以下の各費目にわたる職員給与費等につきまして、人事異動等に伴う給与等の当初予算計上額との調整により、1,804万6,000円を減額いたしました。  次に、総務費では、平成31年度4月供用開始の大和コミュニティセンターの完成に伴い、現コミュニティセンターを解体するための費用として工事請負費2,400万円を、あわせて同工事が年度をまたぐ契約が必要となることから債務負担行為3,600万円を計上いたしました。  次に、民生費では、特別会計における職員給与費等の予算の補正に伴い、国民健康保険特別会計繰出金を590万5,000円、介護保険特別会計繰出金18万1,000円をそれぞれ減額いたしました。  また、山口県後期高齢者医療広域連合に対する療養給付費負担金の前年度精算として3,604万6,000円を計上するとともに、介護施設等開設準備経費補助金の国の補助単価の改定等に伴い121万3,000円を、国民年金法において第1号被保険者の産前産後期間保険免除規定が施行されることに伴う国民年金システムの改修委託料として108万円をそれぞれ追加いたしました。  次に、農林水産業費では、平成30年7月豪雨によりトラクター、コンバイン等の農業機械や乾燥機器等の農業生産施設が被災した農業者に対し、一定の要件のもと速やかな復旧を行うための補助金として2,770万円を計上いたしました。  また、赤線等の法定外公共物自治会が修繕を行った場合の補助費用として2カ所40万円を増額するとともに、7月豪雨により被災した山林のうち小規模治山事業の実施を見込んでいる25件など、これらに係る工事請負費や消耗品費として1億4,673万円を追加いたしました。  次に、教育費として、国の一次補正におけるブロック塀・冷房設備対応臨時交付金を活用し、これまでも市民議員の皆様から多くの御要望をいただいておりました市内小中学校全ての普通教室169カ所にエアコンを整備することとし、小中学校費合わせて実施設計に係る委託料4,000万円、工事請負費6億円を計上し、児童生徒の健康に配慮した学び環境を整備することといたしました。  次に、災害復旧費のうち、浅江懸山地区の山腹崩壊に伴う応急復旧工事について、JRとの協議が整ったため、JRによる崩土撤去等の工事に対する負担金として5,061万円、土砂処分に係る工事費として3,000万円を追加いたしました。また、これらの事務費として、複写機等使用料40万円を追加いたしました。  次に、道路河川土木施設におきましては、国の災害査定が終了し、事業費が確定したことから、9月補正で計上した工事請負費を調整するとともに、7月豪雨で被災した大和地区束荷川、横尾川の災害復旧のための工事請負など5億5,560万円を追加するとともに、同工事が年度をまたぐ契約が必要となることから、債務負担行為1億5,440万円を計上いたしました。また、国庫補助事業の対象とならない災害復旧のための工事請負費4,000万円、機械器具借上料等3,000万円をあわせて計上いたしました。  また、総務費以下各費目にわたる臨時職員賃金において、最低賃金の改定等に伴う経費を計上するとともに、予備費として819万4,000円を追加し、今後の財政需要に備えることといたしました。  次に、歳入でありますが、国庫支出金では、現年度土木施設災害復旧事業費負担金3億7,058万5,000円、ブロック塀・冷房設備対応臨時交付金8,056万2,000円など、合わせて4億5,222万7,000円を増額、県支出金では、介護施設等開設準備経費補助金121万3,000円、被災農業生産施設等復旧支援事業補助金2,250万円、小規模治山事業費補助金8,075万円など、合わせて1億449万円を増額いたしました。その他、小規模治山事業の地元負担金として分担金2,917万円を計上いたしました。これらのほか、必要な財源として、小規模治山事業債3,660万円、小中学校整備事業債5億3,940万円、土木施設災害復旧事業債2億2,500万円等、市債8億2,500万円、財政調整基金からの繰入金1億6,000万円をそれぞれ追加いたしました。  第2条、債務負担行為の補正につきましては、歳出で御説明申し上げました大和コミュニティセンター解体事業や土木施設災害復旧事業において年度をまたぐ契約が必要となり、また、別号議案でお諮りをしておりますように、光市民ホール、光市文化センター、光ふるさと郷土館、光市総合体育館等12施設の指定管理の指定に伴い、来年度以降の指定期間における管理運営経費の上限額の債務負担行為を設定しようとするものであります。  第3条、地方債の補正につきましては、それぞれの市債の補正額に応じて限度額を追加しようとするものであります。  議案第72号、平成30年度光市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、歳出において、人事異動等に伴う人件費の当初予算計上額との調整を行うとともに、歳入では、一般会計繰入金を同額で調整しようとするものであります。  議案第73号、平成30年度光市下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、歳出において、人事異動等に伴う人件費の当初予算計上額との調整を行うとともに、予備費で財源調整を行おうとするものであります。  議案第74号、平成30年度光市介護保険特別会計補正予算(第2号)は、保険事業勘定において、歳出では、人事異動等に伴う人件費の当初予算計上額との調整を行うとともに、歳入では、介護保険制度の負担割合等に応じ、国県支出金や支払基金交付金、一般会計繰入金等で財源調整をしようとするものであります。  また、介護サービス事業勘定におきましても同様に、人件費の当初予算額計上額との調整を行うとともに、歳入では、一般会計繰入金を同額で調整しようとするものであります。  議案第75号、光市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例は、公職選挙法の一部改正に伴い、市長選挙に加えて、市議会議員選挙における選挙運動用ビラの作成経費について、公費負担を行おうとするものであります。  議案第76号、光市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例は、塩田地区の給水区域の拡張に合わせて所要の条文整理を行おうとするものであります。  議案第77号、光市民ホールの指定管理者の指定については、光市民ホールの指定管理者として、公益財団法人光市文化振興財団を指定しようとするものであります。  議案第78号、光市文化センター指定管理者の指定については、光市文化センター指定管理者として、公益財団法人光市文化振興財団を指定しようとするものであります。  議案第79号、光ふるさと郷土館の指定管理者の指定については、光ふるさと郷土館の指定管理者として、公益財団法人光市文化振興財団を指定しようとするものであります。  議案第80号、光市総合体育館、光スポーツ公園及び大和総合運動公園指定管理者の指定については、これらの施設指定管理者として、公益財団法人光市スポーツ振興会を指定しようとするものであります。  議案第81号、光市勤労者体育センターの指定管理者の指定については、光市勤労者体育センターの指定管理者として、特定非営利活動法人ひかりクラブを指定しようとするものであります。  議案第82号、光市身体障害者体育施設指定管理者の指定については、光市身体障害者体育施設指定管理者として、企業組合ワーカーズコープ山口を指定しようとするものであります。  議案第83号、光市西部憩いの家の指定管理者の指定については、光市西武憩いの家の指定管理者として、企業組合ワーカーズコープ山口を指定しようとするものであります。  議案第84号、光市東部憩いの家の指定管理者の指定については、光市東部憩いの家の指定管理者として、企業組合ワーカーズコープ山口を指定しようとするものであります。  議案第85号、光市身体障害者デイサービスセンターの指定管理者の指定については、光市身体障害者デイサービスセンターの指定管理者として、社会福祉法人ひかり苑を指定しようとするものであります。  議案第86号、フィッシングパーク光の指定管理者の指定については、フィッシングパーク光の指定管理者として、山口県漁業協同組合光支店を指定しようとするものであります。  以上、よろしく御審議の上、御議決賜りますようにお願いを申し上げます。 ◯議長(西村 憲治君) 説明は終わりました。これらの議案に対する質疑がありましたら御発言をお願いいたします。河村議員。 ◯14番(河村 龍男君) それでは、議案第76号、光市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例でございます。今回は、給水区域の変更に合わせ給水人口、1日最大給水量の変更をしようとするものであるようですが、区域変更について、10ページの3、給水区域図では、地図上でどの区域が当てはまるのか、拡張されようとしているのかを判別することができません。もう少し丁寧な説明が必要だと思われます。  3月議会の際、自然流下で届く範囲をどのように考えているのかというお尋ねをさせていただいております。全ての範囲をセッティングされたのかどうか、そのあたりについてお尋ねをしたいと思います。  ポンプを設置する区域があるとそのとき言われましたが、従前の水道事業で給水を受ける際、水圧ポンプは誰の負担であったのか。今後、未給水区域でポンプ設置をする際にはどのように考えればいいのか。そして、総事業費は幾らを想定されているのか。  それから、議案第77号、光市民ホールの指定管理者の指定について、指定管理制度とは、民間活力の導入、自治体の経営改善、指定手続の透明性、サービス向上と経費節減を図ることが目的だと言われておりますが、現行の市民ホールの指定管理では、どのようにそれを実施されているのか見受けられません。収支の見積額は、年数が違いますが、ほぼ同額、民間電力の導入で浮いたサービスはどのように考えておられるのか。市の主催事業、後援事業等で減免の金額を指定管理者へ払い、独立採算へ向けて一歩踏み出してはいかがでございましょうか。  文化振興財団の純資産1億4,683万5,600円とは、どのようなものを指されているのかお尋ねしたいと思います。  そしてもう一点、議案第78号、光市文化センター指定管理者の指定についてでございます。平成29年度の決算で指摘をさせていただきました民間電力導入による市民サービスはどのように考えておられるのか。入館料を設定して展示や施設利用をすることではないということでございますので、指定管理はなじまないのではないのか。収支計画の中で財産の管理は幾ら考えておられるのでしょうか。これまでの財産管理は適切であったのか。絵画や掛け軸等、毀損あるいはカビ等の保険についてはどのように考えておられるのか。購入財産の価値はどのようにして判断をされておられるか。  以上、この議案3点についてお尋ねをさせていただきます。
    議長(西村 憲治君) 福島水道局長。 ◯水道局長福島  正君) 給水区域のお尋ねがございました。給水区域は、大和配水池の自然流下で行ける範囲内、要するに、小倉、入野、十王、伊賀、三鍛冶屋で自然流下で行ける範囲内といたしております。また、一部小倉の高台の部分を入れておりますが、これは希望が多くあったところでございます。そこも一部入れております。  2点目の圧送ポンプの費用の関係でございますが、これは、通常、水道局が事業を行う場合には、本管の関係については全て水道局の負担で今まではやっております。小倉の関係については市民部に移行しておりますが、一部負担を求めるという部分を検討しているやに聞いております。  3点目の総事業費でございますが、約8,000万円弱という概算を出しております。  以上でございます。 ◯議長(西村 憲治君) 中村教育部長。 ◯教育部長(中村 智行君) おはようございます。河村議員から多くの御質疑をいただきました。答えてまいりたいと思います。  まず、議案第77号の市民ホールの関係でございます。現行の市民ホールで民間活力導入をどのように実施しているのかというお尋ねでまず1点目はございました。  このたびの指定管理者の募集要綱及び業務仕様書におきまして、これまで指定管理者が光の文化を高める会と連携して行ってまいりました自主文化事業につきまして、全ての自主文化事業指定管理者の業務とするとともに、これに係るチケット収入指定管理者収入とするなど、インセンティブの要素を加味して民間団体のノウハウが発揮しやすいように改善したところでございます。  続きまして、収支の見積額は年数は違うがほぼ同額となっているがどうかということでございますけれども、議案でお示しをしております平成26年度から平成30年度までの期間中の経費は消費税率を8%、平成31年から平成33年度までの期間の経費の見積額の消費税率は9月までが8%、10月以降は10%で積算をしているところでございます。そのため、同率の8%で比較いたしますと、3年分の指定管理料の比較では、平成30年度までの3年間より平成31年度からの3年間のほうが約306万円程度安くなっています。  それから、3点目でございますが、民間電力の導入で浮いたサービスとは何かということです。市民ホールにおきましては、舞台用の通信システムの整備でありますとか、ひび割れ等、そのあたりの修繕に使用しているところでございます。  続いて、4点目、市の主催事業、後援事業、全額を指定管理へ払って独立採算性へ向けてということでございますけれども、現状、減免につきましては、市民ホール条例等に基づきまして行っております。  なお、議員仰せの独立採算につきましては、利用料金制の導入を含めての提案だと受け取っておりますが、これにつきましては今後の課題として認識しているところでございます。  続いて、文化振興財団の純資産1億4,683万5,600円とは何であるかということであったかと思いますが、これにつきましては、現金の普通預貯金等、それから定期預金、館蔵資料等什器備品が内訳となっております。  続きまして、議案第78号、光市文化センターについてお尋ねがございました。まず、民間の電力導入に伴っての市民サービスということでありますけれども、文化センターにおきましては、カメラ、撮影用機械の購入であったり、地下シャッターの修繕、それから一番大きいのは、清水家、難波家資料の解読事業等をこれを活用して行ったところでございます。  それと、2点目、入館料を設定する展示施設利用でないため指定管理はなじまないのではないかということでございましたが、文化センターにつきましては、歴史的資料等を適切に収集・保管・展示し、調査研究を長期的に行うという施設でございます。このたび、光市文化センター指定管理者に指定しようとする公益財団法人の光市文化振興財団につきましては、文化センターの管理運営を目的に設置されています。それと、長期にわたり蓄積された知識及び情報を有しておりまして、これまでの実績を考慮した上で、同財団を指定管理者として管理運営させるために候補者として選定したところでございます。  続いて、収支計画で購入財産は幾らかということでございますが、財団の収支計画によりますと、市美展の対象作品の購入費を含めまして約40万円程度を見込んでいるところでございます。  それから、これまでの財産管理は適切かということでございますが、本施設の資料等の保管につきましては、作品等の種類に応じまして管理保管を行っております。歴史民俗及び美術資料のうち、温度等の影響を受けやすい資料につきましては、地下にある収蔵庫及び特別収蔵庫に置いて保管をしております。この収蔵庫には空調が整備されているということでございます。  それから、保険というお話がございました。毀損した場合の保険等は入っているかということでございますけれども、現在のところ保険には加入いたしておりません。  続きまして、財産価格でございますが、この辺につきましては、現状、光市美展の対象作品、それから光市にある作家等の資料を購入しております。これは、過去の実績等を考慮して、作者であったり所有者と協議して決定しているということでございます。  以上でございます。 ◯議長(西村 憲治君) 河村議員。 ◯14番(河村 龍男君) それでは、議案第76号の水道事業でございますが、小倉の高台という話がございました。要は、当初3月に44軒中二十何軒という話がありましたが、そうではなくて、自然流下で届くところについては全てを範囲にしたという御理解でいいんですか。  そのあたりをお尋ねをしたいのと、従前、私が知っている地域では、今の給水の高さが足りるかどうかわからないような地域については、全て個人負担で水道を引いております。やはりそのあたりとの整合性は大事なことだと思います。それで、今後、例えば、今、区域に漏れているところについても、要望があって、じゃあ、市のほうでポンプまでセッティングして拡大しようという話なら、結構要望される方はふえるかもしれませんので、そのあたりの整合性をきちんと今回は示しておかなければいけないと思うんですね。  総事業費は、今考えておられるところというのではなくて、今回、区域を拡大するわけですが、その全てのところへ給水しようとすると、総事業費でいいんですか。8,000万円ではちょっと金額的には低いような気がいたします。その点ですね。  それから、指定管理者市民ホールのところで、文化振興財団の純資産というお話がありました。現金定期、それから館蔵品といいますか、資料、それから什器備品だと。元来、全て市の税金で購入したものでありますから、文化振興財団の純資産になるんですか。将来を考えたときに、今回も要は競合ということにならないわけですが、今のような形で進んでいけば、ずっと競合が起こらない。起こり得ないということになりますので、そのあたりの検討が要るのではないかなと思います。  文化センターにつきましては、ある程度理解をしましたが、要はリスク分担の中で今の作品にカビが生えたり、あるいは毀損したときに、誰がという、文化振興財団は今言ったように、本来、純資産と言われるものは税金ですから、ある意味では支出した利益を誰が補填するのかということになるんです。そのあたりのところについても、リスク分担の中ではっきりしておいたほうがいいと私は考えますので、このあたりは検討をしていただいたらと思います。今、契約したばかりで大変だとは思いますが、もう少し詳細を詰めて契約をされることが私は望ましいと思いますので、よろしく御検討をいただいたらと思います。 ◯議長(西村 憲治君) 福島水道局長。 ◯水道局長福島  正君) 給水エリアの関係でございますが、先ほど申しましたように、自然流下の範囲内でやるということです。  それともう一点は、小倉地区の一部、これは集中的に固まって希望があったところでございますが、ここは圧送ポンプをつけて給水するという形でございます。  それと、光市の水道局が手がけた高台給水並びに自然流下で行ける範囲内の部分でございますが、基本的には清山配水池の関係については、ハイウオーターが69メートルぐらいございますので、給水エリアに入れているのは海抜40メートルラインを入れています。そこの部分で水を引くのは、もう圧送ポンプは必要ないわけでございます。しかしながら、海抜40メートルぐらいのところでアパートとかの大きなものを建てる場合には、これはやはり受水槽なり、ポンプアップが必要になる場合もございます。これは、あくまで個人施設の給水管でございます。配水本管で個人負担を求めた例は余りございません。余りというより、ございません。圧送ポンプ等についても、個人負担を求めた部分はございません。局の費用で行っております。  その中で、小倉地区の関係については、水道局としては、塩田地区全部の問題がそうなんですが、採算がとれないので市のほうにお渡ししたという経緯ございます。その中で市としては、高台の部分については本管を含めて一応検討中ということで、一部負担を求めるのかどうなのかというのは今現在検討している段階だろうと思います。私は、基本的には行政がやる場合には負担を求めるべきではないという考え方は持っておりますが、そういう形の中でどういう方向になるのか、今後、注視していきたいと考えております。  それと、今考えている8,000万円というのは、要するに県道沿いの部分でございます。例えば、三鍛冶屋とか十王の石城山寄り、伊賀の関係等については、給水希望がほとんどありません。全くないというのではありませんが、三鍛冶屋については21軒中1軒ございます。そういうところに莫大なお金をかけて引くのがいいのか悪いのか。水道事業でやる場合には、当然、そういう場合には引きません。そういうことで、例えば水質で健康障害があるとかいう場合には別の観点で必要になってくるのではなかろうかと思いますが、そういうことで、今回の事業の中には入れておりません。  以上でございます。 ◯議長(西村 憲治君) 河村議員。 ◯14番(河村 龍男君) 通常、計画を検討するときの総事業費というのは、全てのところへ給水した場合には幾らかかるかというのが、恐らく当然の考え方だろうと思います。詳細については、また委員会の中でさせていただきたいと思います。  40メートルという話がさっきあったんですが、40メートル届かないところでも、朝晩は皆さん方が一時に水道を使うから出ないことがありますよということで、ある意味では半分強制とは言いませんが、水を求めるほうからすれば、いや、それはみんなが使って、朝、水が出ないと困るからということで皆ポンプは設置したわけです。そのあたりについては、今後はもう求めないということであれば、それはそれでまた新しい考え方であろうかと思いますので、そのあたりの詳細については、また委員会の中で質疑をしていきたいと思います。  以上で終わります。 ◯議長(西村 憲治君) ほかにございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(西村 憲治君) なければ質疑を終結いたします。  これらの議案につきましては、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託し、休会中に審査をお願いいたします。       ────────────・────・────────────   散  会 ◯議長(西村 憲治君) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。御協力ありがとうございました。大変お疲れさまでした。                  午前10時50分散会       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。                     光市議会議長    西 村 憲 治                     光市議会議員    木 村 信 秀                     光市議会議員    森 重 明 美                     光市議会議員    林   節 子...