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2009.12.21 平成21年第7回定例会(第5日目) 本文
2009.12.21 平成21年第7回定例会(第5日目) 名簿

  • "菊川"(/)
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  1. 光市議会 2009-12-21
    2009.12.21 平成21年第7回定例会(第5日目) 本文


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    2009.12.21 : 平成21年第7回定例会(第5日目) 本文 ( 36 発言中 0 件ヒット) ▼最初の箇所へ(全 0 箇所) - この発言をダウンロード - 全発言をダウンロード ※ヒット箇所をクリックすると、次のヒット箇所へジャンプします。 :                  午前10時0分開議   開  議 ◯議長(中本 和行君) おはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。       ───────────・────・────────────   議事日程 ◯議長(中本 和行君) 本日の議事日程はお手元に配付いたしておりますとおりでございます。       ───────────・────・────────────   日程第1.会議録署名議員の指名 ◯議長(中本 和行君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、大田議員、木村信秀議員、四浦議員、以上3名の方を指名いたします。       ───────────・────・────────────   日程第2.議案第71号〜議案第78号 ◯議長(中本 和行君) 次に、日程第2、議案第71号から議案第78号までの8件を一括議題といたします。  これらの事件につきましては、昨日までの休会中にそれぞれの常任委員会において審査されておられますので、その概要と結果について、これより各常任委員長より順次御報告をお願いいたします。  まず、市民福祉委員長よりお願いいたします。阿部市民福祉委員長。 ◯16番(阿部 克己君) 皆さん、おはようございます。休会中の去る12月10日、市民福祉委員会を開催し、全委員出席のもと、本会議から付託を受けました事件について審査をいたしましたので、その概要と結果について御報告いたします。
     今定例会において病院局所管分について付託事件審査はありませんでしたので、福祉保健部所管分から御報告いたします。  議案第71号、平成21年度光市一般会計補正予算(第6号)福祉保健部所管分を議題とし、執行部の詳細な説明の後、委員から数点の質疑がありました。  主なものとして、扶助費の中で新型インフルエンザワクチン接種費について、生活保護世帯及び住民税非課税世帯を対象としているが、感染が続く中で公費負担を増やす考えはあるかと質したのに対し、ワクチン接種については国が主体となり、国の事業実施要綱により実施されている。国においては、生活保護世帯及び住民税非課税世帯の方についてのみ公費負担としている。今後、高齢者等を含めた対策はあくまで任意接種という位置づけで、財政状況等もあり、現時点での公費負担の拡大は考えていないとの答弁がありました。  次に、保育園の正職員がやめ臨時職員で対応しているが、同じ仕事をさせているのかと質したのに対し、退職職員は調理担当であり、献立を作るのは子ども家庭課の栄養士資格を持った正規職員で、調理の補助として臨時を活用していると答弁。  また、保育所管理事務費で臨時職員賃金が増えているのは、同時保育の場合の2子軽減により、当初より対象児が増えたことの影響かと質したのに対し、2子軽減も影響しているが、基本的に給食職員の退職、育児休業の対応の補正の他、障害児1名の入園に伴う臨時職員の配置が影響と答弁がありました。  質疑終了の後、討論において、職員給与費削減について、生活給を削減することは経済的な影響もあり賛成できないとの反対討論。また、別の委員からは、この度の補正内容のすべてに反対ではないが、特に子育て応援特別手当補助金経済対策の2次補正予算として既に議会でも議決を得た。今回、正当な理由もなく、一方的な停止厚生労働大臣からあり減額補正となったため、対象家庭も混乱している。また、事業仕分けを見て感じることは、限りある財源を長期展望に立った未来戦略として配分することが大事であり、子育て支援に関していえば、マニフェストの目玉施策である現金給付の子ども手当の財源確保に力点を置き、その他の子育て支援とのバランスが見えにくくなっていることに疑問を感じるため賛成できないとの討論がありました。採決の結果、賛成多数で、議案第71号、平成21年度光市一般会計補正予算(第6号)福祉保健部所管分は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第75号、平成21年度光市介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題とし、執行部の説明の後、質疑はなく、討論において、職員給与費削減について、生活給を削減することは経済的な影響もあり賛成できないとの意思表明がありましたが、採決の結果、賛成多数で、議案第75号、平成21年度光市介護保険特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  また、所管事務調査において、光市次世代育成支援行動計画案中間報告についての報告がありました。  最後に、市民部所管分について報告いたします。  議案第71号、平成21年度光市一般会計補正予算(第6号)市民部所管分を議題とし、執行部の説明の後、質疑はなく、討論において、職員給与費削減について、生活給を削減することは経済的な影響もあり賛成できないとの意思表明がありましたが、採決の結果、賛成多数で、議案第71号、平成21年度光市一般会計補正予算(第6号)市民部所管分は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第72号、平成21年度光市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題とし、執行部の説明の後、委員より数点の質疑がありました。  主なものとして、職員の退職に伴い臨時職員で対応しているが、今後の対応について質したのに対し、年度途中の退職で不測の事態として対応しているが、市民課は窓口職場で多くの市民と接し、その業務自体の習得度も必要となることから、来年度定期人事異動の際に正規職員の配置を人事課に依頼していると答弁がありました。  次に、来年度の税率改正の見込みについて質したのに対し、21年度の医療費の伸びが高く、決算見込みをよく精査し予算編成することとなるが、国の数値が未確定な部分もあり、現段階で改定があるか未定であると答弁。  質疑終結の後、討論において、職員給与費削減について、生活給を削減することは経済的な影響もあり賛成できないとの意思表明がありましたが、採決の結果、賛成多数で、議案第72号、平成21年度光市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上が市民福祉委員会における審査の概要と結果であります。 ◯議長(中本 和行君) ただいまの報告に対し質疑がありましたら御発言を願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ質疑を終結いたします。  次に、環境経済委員長よりお願いいたします。縄重環境経済委員長。 ◯22番(縄重  進君) 皆さん、おはようございます。休会中の去る12月11日、環境経済委員会を開催し、付託されました議案の審査を行いましたので、その概要と結果について御報告を申し上げます。  まず、今定例会におきましては、水道局関係については付託事件はありませんでした。  続きまして、建設部関係の審査に入り、議案第71号、平成21年度光市一般会計補正予算(第6号)建設部所管分を議題といたしました。執行部の詳細な説明の後、委員より数点の質疑がありました。  主なものとして、1つ、地震防災マップに活断層を入れて編集するのか、また、地震震度6を超えることはないとの想定かとの問いに、岩国活断層菊川活断層安芸灘周防灘活断層等を入れた編集を予定している。また、今後30年以内の震度6弱以上の揺れに見舞われる確率は、20年度に策定した耐震改修促進計画の中では、市役所付近では0.9%、地域によれば10%を超えるところもありますとの答弁。  2つ目、地震防災マップの500万円の内訳とどういう形で契約をするのかとの問いに、2万3,000部の成果物、一部45円程度で、印刷費で約112万5,000円、人件費に約137万円、これに諸経費を加えて500万円。また、契約の形態は指名競争入札を予定しているとの答弁。  また、地震防災マップは、地震に強い住まいにしようという項目が少な過ぎるようなので、親切に市民の方に情報の提供をお願いするとの要望がありました。  その後、質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で、議案第71号、平成21年度光市一般会計補正予算(第6号)建設部所管分は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、環境部関係の審査に入り、議案第71号、平成21年度光市一般会計補正予算(第6号)環境部所管分を議題といたしました。執行部の説明を了とし、質疑・討論はなく、採決の結果、全会一致で、議案第71号、平成21年度光市一般会計補正予算(第6号)環境部所管分は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続きまして、議案第73号、平成21年度光市墓園特別会計補正予算(第1号)を議題といたしました。執行部の説明を了とし、質疑・討論はなく、採決の結果、全会一致で、議案第73号、平成21年度光市墓園特別会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決すべきものと決しました。  続きまして、議案第74号、平成21年度光市下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたしました。執行部の説明を了とし、質疑・討論はなく、採決の結果、全会一致で、議案第74号、平成21年度光市下水道事業特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、経済部関係の審査に入り、議案第71号、平成21年度光市一般会計補正予算(第6号)経済部所管分を議題といたしました。執行部の詳細な説明の後、委員より数点の質疑がありました。  主なものとして、1つ、海岸保全事業の調査はどういうものかとの問いに、島田川河口部の堆積している砂を室積海岸で使うことはできないか。室積海岸の1対7の浜勾配を確保するには1から3ミリの粒径の砂が適切であり、それがどれぐらいの量取れるのか、それを取ることによって、虹ケ浜海岸が侵食されるようであっては困るので、そのシミュレーション等の調査をするものであるとの答弁。  2つ目、調査の内容はどういうものなのかとの問いに、砂の粒径は確認するが、机上でのシミュレーションであるとの答弁。  その後、質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で、議案第71号、平成21年度光市一般会計補正予算(第6号)経済部所管分は原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上が、環境経済委員会の審査の概要と結果でございます。 ◯議長(中本 和行君) ただいまの報告に対し質疑がありましたら御発言を願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ質疑を終結いたします。  最後に、総務文教委員長よりお願いいたします。西村総務文教委員長。 ◯19番(西村 憲治君) おはようございます。休会中の去る12月14日、全委員出席のもと、総務文教委員会を開催し、本会議から付託を受けました事件につきまして審査をいたしましたので、その概要と結果を審査の順に御報告申し上げます。  最初に、教育委員会所管分から申し上げます。  議案第71号、平成21年度光市一般会計補正予算(第6号)のうち教育委員会所管分を議題といたしました。執行部より詳細な説明を受けた後、委員より多くの質疑がございましたので主なものを報告いたします。  1、小・中学校太陽光パネル設置に関する総事業費が1億2,500万円で、そのうち補助金などの金額が1億260万円ということだが、束荷小、塩田小については、いつの日にか統廃合等により学校でなくなった場合、補助金の返還義務があるのではないかと質したのに対し、10年間学校であれば返還の義務は生じない。それまでに学校でなくなった場合、原則的には返還することになるが、仮にそういうことが起きても、他の類似する教育施設への転用など、返還しなくても良いような形を検討することも可能であると思うと回答がありました。  2、総事業費1億2,500万円で太陽光パネルを設置した結果、どれぐらいの節電になるのかと質したのに対し、平成20年度は対象校4校で約600万円の電気代がかかっているが、机上の計算では、小学校2校で約54万円、中学校2校で約108万円、合計で約162万円節電効果が出ると思うという回答がございました。  質疑終結の後、討論において、今回の補正予算の中に、重要な職員給与改定に関するものが入っている。1、国が増税や一連の社会保障の改悪をし、生活が逼迫している中で、生活給そのものが減額されている。2、まちづくり、市民サービスの向上、とりわけ教育問題は重要な時期に来ていると思うが、そういうものに冷水を浴びせる。3、民間と公務員とを給与の減額で競わせることにより、地域経済に非常に悪い影響を与えるという3つの観点から賛成できないとの反対討論がありました。討論終結後、採決の結果、議案第71号、平成21年度光市一般会計補正予算(第6号)のうち教育委員会所管分は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、政策企画部所管分について申し上げます。  まず、議案第78号、周南地区広域市町村圏振興整備協議会の廃止についてを議題といたしました。執行部の説明を了とし、質疑・討論はなく、採決の結果、議案第78号、周南地域広域市町村圏振興整備協議会の廃止については、全会一致で原案のとおり可決するべきものと決しました。  次に、議案第71号、平成21年度光市一般会計補正予算(第6号)のうち政策企画部所管分を議題といたしました。執行部の説明を了として、質疑・討論なく、採決の結果、議案第71号、平成21年度光市一般会計補正予算(第6号)のうち政策企画部所管分については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  最後に、総務部消防担当部所管分について申し上げます。  まず、議案第76号、光市議会議員その他非常勤の職員公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたしました。執行部の説明を了として、質疑・討論はなく、採決の結果、議案第76号、光市議会議員その他非常勤の職員公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第77号、光市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたしました。執行部の説明を了とし、質疑・討論なく、採決の結果、議案第77号、光市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  最後に、議案第71号、平成21年度光市一般会計補正予算(第6号)のうち総務部所管分を議題といたしました。執行部より詳細な説明を受けた後、委員より数点の質疑がありましたので主なものを御報告いたします。  1、防災事務費に関して、テロなどの武力行動や気象に関する情報等が入ってきたとき、だれがどう受けてどこに連絡するというマニュアル化がキチンとされているのかと質したのに対し、情報の内容が国民保護に関するものであるため、まず総務課で受け、その情報をどこに伝えなければならないか判断し、気象情報や大規模な災害情報であれば建設部や経済部に知らせて配備体制をとった後、関係する機関などへも連絡することにしている。また、総務課に入った情報は、総務部長、副市長、市長へ上げるという形で徹底していると回答がありました。  2、人事院勧告制度について、県は人事委員会が独自に民間との比較をし対応しているが、独自の人事委員会を設けている市が全国的にあるのではないかと質したのに対し、地方公務員法の中で、人口15万人以上の市や特例区においては人事委員会または公平委員会のいずれかを置くようになっている。また、人口15万人未満の市と町村などについては公平委員会を置くようになっているため、光市では公平委員会を置いているとの回答がありました。  質疑終結後、討論において、この時期増税や社会保障の一連の改悪で個人の負担が増している中で、職員給与の減額を行うことは、次の3点から認められない。1、生活給が減額されること。2、光市においては非常に大きな購買力であり、地域経済に大きな影響力を持っていること。3、民間と公務員給与を引き下げる方向で競わせるやり方は日本経済全体にとっても悪影響を与えることとの反対討論がありました。討論終結後、採決の結果、議案第71号、平成21年度光市一般会計補正予算(第6号)のうち総務部所管分については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上が、本委員会における審査の概要と結果でございます。 ◯議長(中本 和行君) ただいまの報告に対し質疑がありましたら御発言を願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ質疑を終結いたします。  以上で、常任委員長報告を終わります。  続いて、討論に入ります。議案第71号から議案第72号の2件及び議案第74号から議案第75号までの2件の4件につきましては、いずれも関連があることから一括して討論の通告がありましたので御発言を願います。四浦議員。 ◯9番(四浦 順一郎君) 皆さん、おはようございます。議案第71号、平成21年度光市一般会計補正予算(第6号)、議案第72号、平成21年度光市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第74号、平成21年度光市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第75号、平成21年度光市介護保険特別会計補正予算(第3号)を一括して、日本共産党代表して反対の討論を行います。  反対する中身は、給与改定、減額問題でございます。既に条例等の改定についてなされていますが、夏にはボーナスを中心として7万6,000円、そして今回、冬のボーナスを中心に職員一人当たり平均で7万1,000円の減額がされるという提案がなされております。  実はこの本会議の開会中にですね、12月14日、15日、そして本日、3度にわたりまして、非常に対照的な劇的な出来事が起こっています。  15日には総務文教委員会環境経済委員会の合同協議会が開かれ、15人の議員全員が出席をしましたが、これに対して、光商工会議所建設業部会、光市建設業協会から公共事業に関する要望を受けました。地元業者の育成地域経済の活性化という中身の要望でございました。席上この商工会議所役員の1人から、痛烈な光市政批判が行われました。道路問題などでは、虹ケ丘森ケ峠線、瀬戸風線、そして教育関係では学校給食センターなどが上げられて、光市政はアドバルーンを上げるが、結局こうしたものの建設が前に進んでいない。隣の市やそのまた隣の市との比較の中で批判がされました。  また、その前日14日には総務文教委員会が開かれて、第2次光市行政改革大綱中間案報告、これが行われました。この文章の1文を紹介してみますと、現行職員規模若しくはそれ以下の規模の組織により効率的な行政運営を進めるとともに、市民ニーズの変化など新たな行政需要にも対応していくというふうにありました。そして、本日、議決が諮られる職員の極めて大幅な夏に続く給与減額でございます。昔々の「欲しがりません、勝つまでは」という標語を思い出すような、こういう事態になっているのではないでしょうか。  反対する第1は、生活給を大幅に減じながら、精神主義をあおるだけで、こうしたことで良いまちづくり、市民サービスの向上は図れないのではないかという危惧であります。  さて、公務員は、御承知のように労働基本権であるストライキ権を奪われて、人事院勧告制度で民間と公務員給与、これの引き下げ競争をさせていますが、これに無批判にくみするものになっています。規制緩和、構造改革の名のもとに、この間大企業や大資産家の極めて大きな優遇策がとられてきました。ここでは2つほど挙げてみたいと思います。  20年のスパンで見ますと、法人税の実行税率が42%から30%に引き下げられっぱなしになっています。こうしてこの事態は、売り上げや利益が大幅に上がっているにも拘わらず、また株主配当がもう超大幅に上がっているにも拘わらず、労働者賃金は全く横ばい。そして、利益に見合う大企業、大資産家の税金が納められないという事態があります。同時に、侵攻してきているのは、これまた構造改革などのあるいは規制緩和の名のもとに、国民の暮らしのほうは、住民税を中心とした増税、そして、一連の社会保障の改悪、負担増があったわけであります。  大企業の場合の極めて貪欲なまでの利潤追求の中身の中には、ヘッジファンドなどと言われる国際的な投資家が、規制緩和の名のもとに、さあいらっしゃいということで、外国の投資家が東京証券取引所では極めて多数を占めてくるに至りました。これらのヘッジファンドは、何としても株主配当、利益増を求めるばかりで、例えば今アデランスという会社がありますが、ここがヘッジファンドに乗っ取られようとしたことがありました。こういう投機集団はいいかつらを作ろうなどということにはほとんど興味がなく、ひたすら利益を上げる、株主配当を高くさせるというふうなことにしか関心がないわけであります。  いわゆる反対する第2の理由は、この経済のゆがみを国民所得をますます抑え、ゆがみをますます大きくしていくということにあるということを指摘しておきたいと思います。  3つ目は、地域経済の問題であります。実は光市の小売業の年間販売額は、平成14年、これは合併前でありますから、旧大和町と旧光市を加算した額になるんでありますが、これが年間471億円でありましたが、統計資料によりますと、平成19年は446億円ということで低下をしてきています。光市の職員は、光市内でも大きな購買力を持つ1つでありまして、ここに冷水を浴びせるということは、地域経済に大きな悪影響をもたらす。実際に職員の中からは、これだけ減額をされたんでは、予定していた電化製品を買うのを控えようかと考えていると、こういう声さえ起こっているわけであります。  以上、3つの理由を示しました。今回の4つの補正予算に反対討論といたしたいと思います。 ◯議長(中本 和行君) 以上で討論を終結いたします。  これより一括して採決をいたします。  お諮りいたします。議案第71号から議案第72号の2件及び議案第74号から議案第75号までの2件の4件につきましては、先ほどの各常任委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ◯議長(中本 和行君) 起立多数と認めます。  よって、議案第71号から議案第72号の2件及び議案第74号から議案第75号までの2件の4件につきましては、委員長報告のとおり可決されました。  次に、ただいままでに議決されました議案第71号から議案第72号の2件及び議案第74号から議案第75号までの2件の4件を除く議案第73号及び議案第76号から議案第78号までの3件の4件につきましては、いずれも討論の通告はありませんので討論を終結し、これより一括して採決をいたします。  お諮りいたします。議案第73号及び議案第76号から議案第78号までの3件の4件につきましては、各常任委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) 御異議なしと認めます。  よって、議案第73号及び議案第76号から議案第78号までの3件の4件につきましては、委員長報告のとおり可決されました。  お諮りいたします。ただいま市長より、追加議案第80号から追加議案第82号までの3件が追加提出されました。これらを日程に追加し、追加日程第3として議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) 御異議なしと認めます。  よって、追加議案第80号から追加議案第82号までの3件を日程に追加し、追加日程第3として議題といたすことに決しました。       ───────────・────・────────────   追加日程第3.追加議案第80号〜追加議案第82号 ◯議長(中本 和行君) 追加日程第3、追加議案第80号から追加議案第82号までの3件を一括議題といたします。  これらの議案につきまして、市長の説明を求めます。市川市長。 ◯市長(市川  熙君) 議案第80号、山口県市町総合事務組合組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更については、平成22年1月16日の山口市阿東町の廃置分合に伴い、平成22年1月15日限り、阿東町を脱退させ、山口県市町総合事務組合規約の一部を変更することについて、関係地方公共団体と協議しようとするものであります。  議案第81号、山口県市町総合事務組合財産処分については、平成22年1月15日限り、阿東町山口県市町総合事務組合規約第3条第2号及び第5号に規定する事務から脱退することに伴う財産処分について、関係地方公共団体と協議しようとするものであります。  議案第82号、山口県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少については、平成22年1月16日の山口市阿東町の廃置分合に伴う山口県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数に減少について、関係地方公共団体と協議しようとするものであります。  以上、よろしく御審議の上、御議決賜るようにお願い申し上げます。 ◯議長(中本 和行君) 説明は終わりました。ただいまの説明に対し、質疑がありましたら御発言を願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ質疑を終結いたします。  これらの議案は、お手元の議案付託表のとおり、各常任委員会に付託し、審査をお願いいたします。なお、この後休憩をいたしますが、この休憩中にこれらの事件について各常任委員会を開催し、審査をお願いいたします。委員会の会場につきましては、総務文教委員会は第1委員会室、市民福祉委員会は第2委員会室においてそれぞれ開催していただきますようお願いいたします。なお、委員会審査終了後、議事の報告の整理がつき次第再開いたしたいと思いますので御協力をお願いいたします。  それでは、ここで暫時休憩といたします。再開は振鈴をもってお知らせいたします。
                     午前10時41分休憩       ……………………………………………………………………………                  午前11時25分再開 ◯議長(中本 和行君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  引き続き追加日程第3、追加議案第80号から追加議案第82号までの3件を一括議題といたします。  これらの議案につきましては、先ほどの休憩中にそれぞれの常任委員会で審査されておられますので、その概要と結果について、各常任委員長より順次御報告をお願いいたします。  まず、市民福祉委員長よりお願いいたします。阿部市民福祉委員長。 ◯16番(阿部 克己君) 先ほどの本会議休憩中、市民福祉委員会を開催し、付託事件について審査を行いましたので、その概要と結果について御報告いたします。  議案第82号、山口県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題とし、執行部の説明の後、数が変わることに対してどういう影響があるのかと質したのに対し、広域連合への負担金の均等割の部分について多少上がるとの答弁。その後、質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で、議案第82号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上が市民福祉委員会における審査の概要と結果であります。 ◯議長(中本 和行君) ただいまの報告に対し、質疑がありましたら御発言を願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ質疑を終結いたします。  次に、総務文教委員長よりお願いいたします。西村総務文教委員長。 ◯19番(西村 憲治君) 先ほどの本会議休憩中、全委員出席のもと、付託事件について審査を行いましたので、その概要と結果について御報告いたします。  まず、議案第80号、山口県市町総合事務組合組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題とし、執行部より説明を受けた後、質疑・討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第81号、山口県市町総合事務組合財産処分についてを議題とし、執行部より説明を受けた後、質疑・討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 ◯議長(中本 和行君) 以上で常任委員長報告を終わります。ただいまの報告対し質疑がありましたら御発言を願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ質疑を終結いたします。  続いて討論に入ります。  まず、追加議案第80号につきましてお諮りいたします。この議案につきまして討論がありましたら御発言を願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ討論を終結し、これより採決をいたします。  お諮りいたします。追加議案第80号につきましては、先ほどの総務文教委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) 御異議なしと認めます。よって、追加議案第80号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、追加議案第81号につきましてお諮りいたします。この議案につきまして討論がありましたら御発言を願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ討論を終結し、これより採決をいたします。  お諮りいたします。追加議案第81号につきましては、先ほどの総務文教委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) 御異議なしと認めます。よって、追加議案第81号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、追加議案第82号につきましてお諮りいたします。この議案につきまして討論がありましたら御発言をお願いいたします。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ討論を終結し、これより採決をいたします。  お諮りいたします。追加議案第82号につきましては、先ほどの市民福祉委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) 御異議なしと認めます。よって、追加議案第82号は委員長報告のとおり可決されました。       ───────────・────・────────────   閉  会 ◯議長(中本 和行君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。  これをもちまして、平成21年第7回光市議会定例会閉会いたします。  御協力ありがとうございました。大変お疲れさまでございました。                  午前11時30分閉会       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。                     光市議会議長   中 本 和 行                     光市議会議員   大 田 敏 司                     光市議会議員   木 村 信 秀                     光市議会議員   四 浦 順一郎...