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宇部市議会
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2018-12-18
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12月18日-05号
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宇部市議会 2018-12-18
12月18日-05号
取得元:
宇部市議会公式サイト
最終取得日: 2021-04-26
平成
30年12月
定例会
(第4回)
平成
30年12月(第4回)
宇部市議会定例会会議録
第5
号議
事 日 程 (第5号)
平成
30年12月18日(火曜日)───── 午前10時
開議
─────第1
会議録署名議員
の
指名
第2
議案
第102号及び第110号から第113号までについて(
総務財政委員会委員長報告
、
質疑
・
討論
・
表決
)
議案
第102号
平成
30年度
宇部
市
一般会計補正予算
(第2回)
議案
第110号
宇部
市
渡辺翁記念会館
に係る
指定管理者
の
指定
の件
議案
第111号
宇部
市
文化会館
に係る
指定管理者
の
指定
の件
議案
第112号
宇部
市
体育施設
(
宇部
市
俵田翁記念体育館
ほか15
施設
)に係る
指定管理者
の
指定
の件
議案
第113号
宇部
市
体育施設
(
宇部
市
楠若者センター
ほか3
施設
)に係る
指定管理者
の
指定
の件第3
議案
第103号から第105号まで、第114号、第120号及び第121
号並び
に第101号について(
文教民生委員会委員長報告
、
質疑
・
討論
・
表決
)
議案
第103号
平成
30年度
宇部
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第2回)
議案
第104号
平成
30年度
宇部
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2回)
議案
第105号
平成
30年度
宇部
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2回)
議案
第114号
宇部
市
障害者生活支援センター
に係る
指定管理者
の
指定
の件
議案
第120号
工事請負契約締結
の件(
二俣瀬小学校屋内運動場改築
(
建築主体
)
工事
)
議案
第121号
工事請負契約締結
の件(
東岐波中学校屋内運動場改築
(
建築主体
)
工事
)
議案
第101号
宇部
市ふれあい
センター条例
の一部を
改正
する
条例
中一部
改正
の件(
閉会
中
継続審査分
)第4
議案
第106号から第109号まで及び第115号から第118号までについて(
産業建設委員会委員長報告
、
質疑
・
討論
・
表決
)
議案
第106号
平成
30年度
宇部
市
中央卸売市場事業特別会計補正予算
(第1回)
議案
第107号
平成
30年度
宇部市営駐車場事業特別会計補正予算
(第1回)
議案
第108号
平成
30年度
宇部
市
水道事業会計補正予算
(第1回)
議案
第109号
平成
30年度
宇部
市
交通事業会計補正予算
(第1回)
議案
第115号
宇部
市
メディカルクリエイティブセンター
に係る
指定管理者
の
指定
の件
議案
第116号
宇部市営駐車場
に係る
指定管理者
の
指定
の件
議案
第117号
恩田運動公園
及び
中央公園
に係る
指定管理者
の
指定
の件
議案
第118号
宇部
市楠こもれ
びの郷
に係る
指定管理者
の
指定
の件────────────────────────────────────────本日の
会議
に付した事件
日程
の全部────────────────────────────────────────
出席議員
(28名) 1番 時 田 洋 輔 君 2番 藤 井 岳 志 君 3番 宮 本 輝 男 君 4番 氏 原 秀 城 君 5番 早 野 敦 君 6番 黒 川 康 弘 君 7番 芥 川
貴久爾
君 8番 志 賀 光 法 君 9番 真 鍋 恭 子 君 10番 荒 川 憲 幸 君 11番 安 藤 巧 君 12番 鴻 池 博 之 君 13番 城 美 暁 君 14番 田 中 文 代 君 15番 山 下 節 子 君 16番 河 崎 運 君 17番 青 木 晴 子 君 18番 兼 広 三 朗 君 19番 新 城 寛 徳 君 20番 長谷川 耕 二 君 21番 岩 村 誠 君 22番 射 場 博 義 君 23番 笠 井 泰 孝 君 24番 猶 克 実 君 25番 重 枝 尚 治 君 26番 唐 津 正 一 君 27番 杉 山 孝 治 君 28番 高 井 仁 君────────────────────────────────────────
欠席議員
(0名)────────────────────────────────────────
説明
のため出席した者
市長
久保田
后 子 君 副
市長
末 次 宣 正 君 常勤の
監査委員
床 本 隆 夫 君
教育長
野 口 政 吾 君
上下水道事業管理者
和 田 誠一郎 君
交通事業管理者
福 本 幸 三 君
総合戦略局長
安 平 幸 治 君
防災危機管理監
栢
耕太郎
君
政策広報室長
松 田 幸 次 君
総務財務部長
片 岡 昭 憲 君 観光・
シティプロモーション推進部長
庄 賀 美和子 君
市民環境部長
藤 崎 昌 治 君
健康福祉部長
(福祉事務所長) 中 野 加代子 君 こども・
若者応援部長
上 村 浩 司 君
商工水産部長
三 戸 敏 彰 君
都市整備部長
小 森 和 雄 君 北部・
農林振興部長
廣 中 昭 久 君
会計管理者
森 島 正 信 君
教育部長
佐 野 恵 子 君────────────────────────────────────────
事務局職員出席者
局長 山 﨑 泰 秀 君 次長 西 丸 太佳夫 君
議事総務課長
川 崎 幸 江 君
議事総務課
副課長 池 田 篤 史 君 書記 矢 田 亜矢子 君 書記 糸 永 真奈美 君───────────────────────────────────────────── 午前10時
開議
───── ○
議長
(
杉山孝治
君) おはようございます。これより、本日の
会議
を開きます。 〔
諸般
の
報告
〕 ○
議長
(
杉山孝治
君) この際、
事務局
から
諸般
の
報告
をさせます。 ◎
事務局次長
(
西丸太佳夫
君)
報告
いたします。 本日の
出席議員数
は28名であります。 次に、12月17日付をもちまして、各
常任委員長
から
付託事件
に対する
審査報告書
を受理いたしました。 以上で、
報告
を終わります。 ○
議長
(
杉山孝治
君) 以上で、
諸般
の
報告
は終わりました。──────────────────────────────────────── △
日程
第1
会議録署名議員
の
指名
○
議長
(
杉山孝治
君)
日程
第1、
会議録署名議員
の
指名
を行います。
会議録署名議員
は、
会議規則
第87条の
規定
により、
議長
において、
黒川康弘
君、
山下節子
さんを
指名
します。──────────────────────────────────────── △
日程
第2
議案
第102号及び第110号から第113号までについて(
総務財政委員会委員長報告
、
質疑
・
討論
・
表決
) ○
議長
(
杉山孝治
君) 次に、
日程
第2、
総務財政委員会
から
報告
のありました
議案
第102号及び第110号から第113号までの5件を
一括議題
とします。
委員長
の
報告
を求めます。
山下総務財政委員長
。 〔15番 山下 節子 君 登壇〕 ◎15番(
山下節子
君) ただいま
議題
となりました
議案
第102
号平成
30年度
宇部
市
一般会計補正予算
(第2回)外4件について、付託されました
総務財政委員会
の
審査
の結果及び
審査
の
概要
を御
報告
申し上げます。 まず、
審査
の結果ですが、
議案
第112号及び第113号については
全会一致
をもって、また、第102号、第110号及び第111号については
賛成
多数をもって、本日お手元に配付の
委員会審査報告書
に記載のとおり、可決すべきものと決定しました。 次に、
審査
の
概要
について申し上げます。 まず、
議案
第102
号平成
30年度
宇部
市
一般会計補正予算
(第2回)についてです。 これは、歳出については、国の
補正予算
を活用した
小学校空調設備設置工事
、
小中学校ブロック塀等安全対策工事
などのほか、
障害者
や児童への
福祉サービス
に対する
各種負担金
を初めとした
扶助費
、
元号改正
に伴う
システム改修費
及び前年度
事業精算
に伴う国・
県返還金
などを補正し、歳入については、歳出に伴う国・
県支出金
、市債のほか、
収入見込額
に合わせ、
分担金
及び
負担金
や
財産収入等
を補正し、また、
補正財源
の一部として、
特別交付税
などを補正するとともに、
債務負担行為
については、
宇部
市
市民課窓口業務人材派遣事業業務委託
〔
平成
30年度分〕ほか10件を追加するものです。 それでは、
本案
に対する
質疑
の主なものを申し上げます。 まず、
小中学校
の
ブロック塀
に関して、現在の
基準
に照らして改修が必要とされた総
延長
、また、これまでに改修された
延長
及びこのたびの
補正予算
で対応する
延長
についてただしたところ、
小中学校
において、現
基準
に合わない
ブロック塀
の
延長
は7,282メートルであった。そのうち、非常に
危険度
が高いものについて、
予備費
の充当で対応したものは40メートル、9月
補正予算
で対応したものは189メートルであり、残りの7,053メートルについては、このたびの
補正予算
で全て対応することとしているとのことでした。 次に、
小中学校
の
空調設備設置
に
リース方式
を採用した
理由
についてただしたところ、
リース方式
にすることで、学校への
早期設置
が可能となるとともに、財政的な
負担
を平準化できるためであるとのことでした。 次に、
小中学校
への
空調設備
の
設置
に関して、
平成
30年9月
定例会
の
一般質問
では、2019年度に
予算
を措置して対応するとの答弁があったが、このたび、多額の
補正予算
を組んで
早期
に
設置
しようとする
理由
についてただしたところ、国の
平成
30年度
補正予算
(第1号)において、
熱中症対策
としての
エアコン設置
に822億円の措置が決定したが、これは単年度限りの
特例交付金
であるため、この
交付金
を活用するためには
早期
に対応する必要があった。本市としても、
児童生徒
の安全で快適な環境を早く確保したいという思いから、可能な限り
早期
の
設置
を進めることとしているため、積極的な対応を行い、このたびの
補正予算
に計上することとしたとのことでした。 次に、市制100周年
記念市民プロジェクト支援業務委託
について、どこに委託し、どのような
業務
を行うのかただしたところ、今回の
プロジェクト
は、
市民発
の
宇部
市
ブランド
の形成を期待して募集し、60
団体
から80
プロジェクト
の応募があった。企画の
提案者
みずからが実行することが重要と考えており、それを実現するため、
市民主導
の
プロジェクト
を結実させた経験やノウハウ、また、多岐にわたる
プロジェクト
を点から線へ、線から面へ
事業
化できるスキルを有した
事業者
のサポートが必要と考えており、そういう
事業者
に
業務
を委託するものである。
委託業務
の
内容
としては、応募があった80の
プロジェクト
の
分析等
を行い、今後の
方向性
や市内への
事業拡充
の提案を行うこと、また、
ワークショップ等
を通じて、
プロジェクト
の実現に向けた
企画提案者
への
助言等
を行うことなどを考えているとのことでした。 次に、採用する
プロジェクト
の
選定方法
及び
選定者
についてただしたところ、このたび募集した
プロジェクト
については、全て一旦受け入れて、
ワークショップ等
を通じてブラッシュアップしていくこととしているが、市に財政的な
負担
を求めているものもあるため、
補助金等
に関する部分については、基本的には市が判断するようになると考えているとのことでした。 次に、
文化事業費寄附金
として受けた
指定寄附金
を、
宇部
市
文化創造財団
が自由に使途を決定できる
運営費補助金
として支出する
理由
についてただしたところ、これは、
渡辺翁記念会館
及び
文化会館
において、
文化創造財団
が実施する
文化事業
のための必要な経費として寄附するという
申し出
を受けたものであり、
寄附金
は
寄附者
の意向に沿った形で支出する必要があるため、
文化創造財団運営費補助金
としての支出としたものであるとのことでした。 以上のような
質疑
の後、
本案
に反対する立場から、
渡辺翁記念会館
・
文化会館
、
障害者生活支援センター
の
指定管理料
及び
市民課窓口業務人材派遣事業業務委託
が計上されているが、
指定管理者制度
は、
文化施設
、
福祉施設
になじまないこと、また、
市民課窓口業務人材派遣事業業務委託
に対する
疑義
が解消されていないことから反対するとの
討論
と、
賛成
する立場から、
ブロック塀
及び
空調設備
の
設置
について、国の内示を受けて速やかに対応したこと、また、全ての
小中学校
の
普通教室
への
空調設備整備
に対する
予算措置
について高く評価するとともに、このたびの
事業
が円滑に行われ、地元の
中小企業等
にとって育成の機会や潤いとなるような配慮を期待するとの
討論
がなされました。 この後行った
採決
の結果、
冒頭
申し上げましたとおり、
賛成
多数をもって可決すべきものと決定いたしました。 なお、
本案
に対する
審査
の
過程
において、一部
委員
から、市制100周年
記念市民プロジェクト
については、
全国ブランド
となり得る
プロジェクト
にされたいとの要望がなされましたので、申し添えます。 次に、
議案
第110
号宇部
市
渡辺翁記念会館
に係る
指定管理者
の
指定
の件についてです。 これは、
平成
31年3月で
指定管理者
の
指定期間
が満了となる
宇部
市
渡辺翁記念会館
に関し、
平成
31年4月からの
指定管理者
を
指定
することについて、
地方自治法
の
規定
により、
市議会
の議決を求めるものです。
本案
に対する
審査
の
過程
でなされた主な
質疑
を申し上げますと、
指定管理者
の
指定
に当たり、非公募とした
理由
についてただしたところ、
宇部
市
文化創造財団
は、
市民
が
文化
に触れる機会の充実や
文化活動
の
支援
、
文化活動
を担う
人材育成等
を行うことを目的に、本市における
文化振興
の
推進母体
として、
官民協働
により設立された
団体
であり、同
財団
がその
活動拠点
として
会館
の
管理運営
を行うことで、
設立目的
であるさまざまな取り組みが充実することから、同
財団
に
会館
の
指定管理
を任せることが本市の
文化振興
につながると考えている。そのような
団体
はほかになく、また、これまでの
指定管理者
としての実績も踏まえ、同
財団
が
指定管理者
に最適と判断したものであるとのことでした。 以上のような
質疑
がなされた後、
採決
の結果、
冒頭
申し上げましたとおり、《
全会一致
》(《 》は224ページで訂正)をもって可決すべきものと決定しました。 なお、
本案
に対する
審査
の
過程
において、一部
委員
から、
宇部
市を代表する
久保田市長
が
宇部
市
文化創造財団
の
理事長
でもあるということは、民法でいう
双方代理
に当たり、原則的には許されていないが、
文化
の
振興
は
行政目的
の1つであるということで、例外的に可能となっている。しかしながら、
市長
が
財団
の代表となっている事例はほとんどない。それは、
双方代理
により、
財団
の利益に偏り、お手盛りとなる疑いを持たれることを避けるためである。 かつて、
一般質問
の際に、
市長
は、
文化創造財団
の
運営
が落ち着いたならば
理事長
を退くと答弁されたことを踏まえ、不必要な疑いを持たれることのないよう、客観的な
体制づくり
に努められたいとの要望がありましたので、申し添えます。 次に、
議案
第112
号宇部
市
体育施設
(
宇部
市
俵田翁記念体育館
ほか15
施設
)に係る
指定管理者
の
指定
の件についてです。 これは、
平成
31年3月で
指定管理者
の
指定期間
が満了となる
宇部
市
俵田翁記念体育館
ほか15
施設
に関し、
平成
31年4月からの
指定管理者
を
指定
することについて、
地方自治法
の
規定
により、
市議会
の議決を求めるものです。
本案
に対する
審査
の
過程
でなされた主な
質疑
を申し上げますと、
指定管理者
を
指定
する
期間
を1年とした
理由
についてただしたところ、現在、
恩田スポーツパーク構想
を策定中であり、この
構想
の策定に伴い、
恩田運動公園
内の
施設
の
管理
に関して仕様の変更が想定される。
指定
する
期間
をこれまでと同様に5年とした場合、
構想
の
内容
を反映させることが困難となるため、やむを得ず1年としたものであるとのことでした。 以上のような
質疑
がなされた後、
採決
の結果、
冒頭
申し上げましたとおり、
全会一致
をもって可決すべきものと決定しました。 以上が、本
委員会
における
審査
の
概要
です。 その他の
議案
につきましては、本席から特に御
説明
申し上げる事項はありません。 よろしく御審議くださるようお願いしまして、
総務財政委員会
の
報告
を終わります。 ○
議長
(
杉山孝治
君) 以上で、
委員長
の
報告
は終わりました。 これより、
委員長
の
報告
に対する
質疑
に入ります。
荒川憲幸
君。 ◆10番(
荒川憲幸
君) ちょっと
確認
だけなのですけれども、今の
委員長報告
の中で
冒頭
言われたのは、102号、110号、111号は
賛成
多数でというふうに言われましたが、
質疑
の
内容
についてのお話の中で、110号については
全会一致
でということで言われたように思うのですけれど……。ちょっと
確認
なのですが、110号については
賛成
多数でということだったと思うのですが、ちょっと
確認
をさせてください。 ◎15番(
山下節子
君) 聞き間違いでございます。102号、第110号及び111号については
賛成
多数をもってというふうに申し上げましたので。 ◆10番(
荒川憲幸
君)
冒頭
そういうふうに言われました。
質疑
の主なものの中でということで
説明
があったのですが、その中では、110号については
全会一致
でということを言われたと思うのですが、ちょっともう一度
確認
させてください。 ◎15番(
山下節子
君)
全会一致
をもってと言っておりませんが……。 ○
議長
(
杉山孝治
君)
荒川憲幸
君の
確認
は、
冒頭
、総括のときに賛否はこうでしたよという
発言
の中で、110号は
賛成
多数でと。ところが、詳細の…… 〔「中で、
全会一致
と」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
杉山孝治
君) という
発言
があって、詳細の
質疑内容
の解説の中では
全会一致
でという
発言
があったので、それのそごはどうですかという
確認
だと思いますが、それでよろしいですか、
荒川憲幸
君。 ◎15番(
山下節子
君)
冒頭
と詳細の中で述べたことが食い違っているということで、おっしゃったように、
全会一致
ではなく、
賛成
多数というふうに訂正させていただきます。済みません。 ○
議長
(
杉山孝治
君) そのほか、
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
杉山孝治
君) ないようであります。 これにて、
委員長
の
報告
に対する
質疑
を終結します。 これより、
討論
、
表決
に入ります。 まず、
議案
第102
号平成
30年度
宇部
市
一般会計補正予算
(第2回)を
議題
とします。
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
○
議長
(
杉山孝治
君) ないようであります。 これにて、
討論
を終結します。 これより、
採決
します。
議案
第102号は、
委員長
の
報告
のとおり可決することに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
杉山孝治
君)
起立
多数であります。 よって、
議案
第102号は、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第110
号宇部
市
渡辺翁記念会館
に係る
指定管理者
の
指定
の件を
議題
とします。
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
杉山孝治
君) ないようであります。 これにて、
討論
を終結します。 これより、
採決
します。
議案
第110号は、
委員長
の
報告
のとおり可決することに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
杉山孝治
君)
起立
多数であります。 よって、
議案
第110号は、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第111
号宇部
市
文化会館
に係る
指定管理者
の
指定
の件を
議題
とします。
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
杉山孝治
君) ないようであります。 これにて、
討論
を終結します。 これより、
採決
します。
議案
第111号は、
委員長
の
報告
のとおり可決することに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
杉山孝治
君)
起立
多数であります。 よって、
議案
第111号は、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第112
号宇部
市
体育施設
(
宇部
市
俵田翁記念体育館
ほか15
施設
)に係る
指定管理者
の
指定
の件を
議題
とします。
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
杉山孝治
君) ないようであります。 これにて、
討論
を終結します。 これより、
採決
します。
議案
第112号は、
委員長
の
報告
のとおり可決することに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
杉山孝治
君)
起立
多数であります。 よって、
議案
第112号は、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第113
号宇部
市
体育施設
(
宇部
市
楠若者センター
ほか3
施設
)に係る
指定管理者
の
指定
の件を
議題
とします。
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
杉山孝治
君) ないようであります。 これにて、
討論
を終結します。 これより、
採決
します。
議案
第113号は、
委員長
の
報告
のとおり可決することに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
杉山孝治
君)
起立全員
であります。 よって、
議案
第113号は、
原案
のとおり可決されました。──────────────────────────────────────── △
日程
第3
議案
第103号から第105号まで、第114号、第120号及び第121
号並び
に第101号について(
文教民生委員会委
○
議長
(
杉山孝治
君) 次に、
日程
第3、
文教民生委員会
から
報告
のありました
議案
第103号から第105号まで、第114号、第120号及び第121
号並び
に
閉会
中の
継続審査
に付した第101号の7件を
一括議題
とします。
委員長
の
報告
を求めます。
河崎文教民生委員長
。 〔16番 河崎 運 君 登壇〕 ◎16番(
河崎運
君) ただいま
議題
となりました
議案
第103
号平成
30年度
宇部
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第2回)外6件について、付託されました
文教民生委員会
の
審査
の結果及び
審査
の
概要
を御
報告
申し上げます。 まず、
審査
の結果でありますが、
議案
第104号、第105号、第120号、第121号及び
閉会
中の
継続審査
に付した第101号の5件については
全会一致
をもって、また、第103号及び第114号については
賛成
多数をもって、本日お手元に配付の
委員会審査報告書
に記載のとおり、可決すべきものと決定いたしました。 次に、
審査
の
概要
について申し上げます。 まず、
議案
第101
号宇部
市ふれあい
センター条例
の一部を
改正
する
条例
中一部
改正
の件についてです。 これは、
宇部
市ふれあい
センター条例
の一部を
改正
する
条例
について、
地方自治法
における
使用料
に関する事項に
疑義
が生じないようにするため、条文を整備するものです。
本案
は、今年9月
定例会
に
議員提出議案
として上程され、本
委員会
に付託されましたが、その際、
委員会
としては、
条例施行
に当たり専門的な見地での検証を要すると判断し、
閉会
中の
継続審査
の
申し出
を行いました。 その後、本
委員会
は、
閉会
中に加え、本
定例会
中においても鋭意
委員会
を開催し、慎重に
審査
を進めてまいりました。 この間の
審査
の
過程
においては、
提出者
から、ふれあい
センター
に係る
使用料
の減免に関し、
条例施行
後の
減免基準
を明確にしておかないと
地方自治法
に抵触しないか
疑義
が生じる
可能性
があるとの
説明
がありました。これに対して、
執行部
からは、さきの「ふれあい
センター条例
の一部を
改正
する
条例
」の
規定
の仕方で法令上の問題はないとの見解が示されましたが、運用上確定していることに関しては、
条例
に
規定
するのが適切であり、
地方自治法
では、「
分担金
、
使用料
、加入金及び手数料に関する事項については、
条例
でこれを定めなければならない」とされていることからも、適正な
条例
を制定することが妥当であるとの意見がありました。
本案
に対する
討論
においては、このたび
規定
を追加しようとしている部分については、本
委員会
でのふれあい
センター
有料化に係る議論の中で幾度も触れられてきたところである。
本案
のとおり、
使用料
の減免に関して「地域
団体
が地域住民のために行う公益に資する活動のために使用するとき」との
規定
を明確化することで、
減免基準
が
市民
にわかりやすく示されるとともに、現場での公平な運用や地域活動の担保が可能となることから、
本案
は当該
条例
の精度を上げるための妥当な
改正
であると判断するとの
賛成
討論
がなされ、
採決
の結果、
冒頭
申し上げましたとおり、
全会一致
をもって可決すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第120号
工事請負契約締結
の件(
二俣瀬小学校屋内運動場改築
(
建築主体
)
工事
)についてです。 これは、老朽化した二俣瀬小学校屋内運動場を改築し、危険建物の解消を図るものです。 それでは、
本案
に対する
審査
の
過程
でなされた主な
質疑
を申し上げます。 まず、学校は災害時の避難場所としての活用が想定されているが、当該
施設
には避難に係る設備等は整備されるのかただしたところ、災害の状況に応じて、避難対応は変わってくるが、避難場所として活用できるように、学校周辺に仮設トイレ等を
設置
するための給排水設備を整備していくとのことでした。 次に、当該
施設
の改築
工事
に当たり、子供たちの学校生活に支障がないように留意することは優先すべき事項であるが、既存
施設
の解体に係る代替
施設
についてはどのように予定しているのかただしたところ、学校と協議した結果、限定された敷地面積の中で建てかえるため、校舎内の多目的ホールを代替
施設
として使用することとしているとのことでした。 以上のような
質疑
がなされた後、
採決
の結果、
冒頭
申し上げましたとおり、
本案
は
全会一致
をもって可決すべきものと決定しました。 次に、
議案
第121号
工事請負契約締結
の件(
東岐波中学校屋内運動場改築
(
建築主体
)
工事
)についてです。
本案
は、老朽化した東岐波中学校屋内運動場を改築し、危険建物の解消を図るものです。
本案
に対する
審査
の
過程
でなされた主な
質疑
を申し上げますと、本市は、「公共
施設
の屋根等を活用した太陽光発電
事業
」として、
小中学校
体育館の屋根に太陽光発電設備を
設置
していくこととしているが、当該
施設
には
設置
するのかただしたところ、昨年度、
事業者
から応募があったことから、当該
施設
に太陽光発電設備を
設置
する予定としているとのことでした。 以上のような
質疑
がなされた後、
採決
の結果、
冒頭
申し上げましたとおり、
本案
は
全会一致
をもって可決すべきものと決定しました。 なお、
本案
に対する
審査
の
過程
におきまして、一部
委員
から、学校を避難場所として活用することを想定しているのであれば、
空調設備
等の
設置
について配慮されるよう検討されたいとの要望がなされたことを申し添えます。 以上が、本
委員会
における
審査
の
概要
であります。 その他の
議案
につきましては、本席から特に御
説明
申し上げる事項はありません。 よろしく御審議くださるようお願いいたしまして、
文教民生委員会
の
報告
を終わります。 ○
議長
(
杉山孝治
君) 以上で、
委員長
の
報告
は終わりました。 これより、
委員長
の
報告
に対する
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
杉山孝治
君) ないようであります。 これにて、
委員長
の
報告
に対する
質疑
を終結します。 これより、
討論
、
表決
に入ります。 まず、
議案
第104号、第105号、第120号、第121号及び
閉会
中の
継続審査
に付した第101号の5件を
一括議題
とします。
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
杉山孝治
君) ないようであります。 これにて、
討論
を終結します。 これより、
採決
します。 ただいま
議題
となっております
議案
5件は、
委員長
の
報告
のとおり可決することに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
杉山孝治
君)
起立全員
であります。 よって、
議案
5件は、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第103
号平成
30年度
宇部
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第2回)を
議題
とします。
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
杉山孝治
君) ないようであります。 これにて、
討論
を終結します。 これより、
採決
します。
議案
第103号は、
委員長
の
報告
のとおり可決することに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
杉山孝治
君)
起立
多数であります。 よって、
議案
第103号は、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第114
号宇部
市
障害者生活支援センター
に係る
指定管理者
の
指定
の件を
議題
とします。
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
杉山孝治
君) ないようであります。 これにて、
討論
を終結します。 これより、
採決
します。
議案
第114号は、
委員長
の
報告
のとおり可決することに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
杉山孝治
君)
起立
多数であります。 よって、
議案
第114号は、
原案
のとおり可決されました。──────────────────────────────────────── △
日程
第4
議案
第106号から第109号まで及び第115号から第118号までについて(
産業建設委員会委員長報告
、
質疑
・
討論
・ ○
議長
(
杉山孝治
君) 次に、
日程
第4、産業建設
委員会
から
報告
のありました
議案
第106号から第109号まで及び第115号から第118号までの8件を
一括議題
とします。
委員長
の
報告
を求めます。宮本産業建設
委員長
。 〔3番 宮本 輝男 君 登壇〕 ◎3番(宮本輝男君) おはようございます。 ただいま
議題
となりました
議案
第106
号平成
30年度
宇部
市
中央卸売市場事業特別会計補正予算
(第1回)外7件について、付託されました産業建設
委員会
の
審査
の結果及び
審査
の
概要
を御
報告
申し上げます。 まず、
審査
の結果でありますが、
議案
第106号から第109号まで、第115号、第116号及び第118号の7件については
全会一致
をもって、また、第117号については
賛成
多数をもって、本日お手元に配付の
委員会審査報告書
に記載のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、
審査
の
概要
について申し上げます。 まず、
議案
第109
号平成
30年度
宇部
市
交通事業会計補正予算
(第1回)についてです。
本案
は、山口県実施の県央部多部制定時制高校新設
工事
に伴う小郡バス待機場移転に係る土地売買に関する契約に当たり、代替地の土地整備費及び山口県からの建物等補償金の一部を実施見込みに合わせて補正するものです。
本案
に対する
審査
の
過程
でなされた主な
質疑
を申し上げますと、代替地の整備に係る
工事
内容
についてただしたところ、これは、バスの運行による小石等の飛散防止のためのフェンス
設置
を初め、出入口の舗装、電柱の移設等を行うものである。 なお、隣接の地権者等には、現地を
確認
してもらった上で、要望等の聞き取りを実施したところであるとのことでした。 以上のような
質疑
の後、
採決
の結果、
冒頭
申し上げましたとおり、
本案
は
全会一致
をもって可決すべきものと決定しました。 次に、
議案
第118
号宇部
市楠こもれ
びの郷
に係る
指定管理者
の
指定
の件についてです。
本案
は、
平成
31年3月で
指定管理者
の
指定期間
が満了となる
宇部
市楠こもれ
びの郷
に関し、
平成
31年4月からの
指定管理者
を
指定
することについて、
地方自治法
の
規定
により、
市議会
の議決を求めるものです。
本案
に対する
審査
の
過程
でなされた主な
質疑
を申し上げますと、
指定期間
を5年とした
理由
についてただしたところ、当該
施設
は、単なる貸館とは異なり、民間活力を活用できる
施設
であるとともに、地産地消の促進や雇用の創出といった地域経済への波及効果を求めることも目的としていることから、安定した
運営
が可能となるよう、公の
施設
の
指定管理者制度
に係るガイドラインに定める最長
期間
の5年としたものであるとのことでした。 以上のような
質疑
の後、
採決
の結果、
冒頭
申し上げましたとおり、
本案
は
全会一致
をもって可決すべきものと決定しました。 なお、
本案
に対する
審査
の
過程
におきまして、一部
委員
から、雨天時でも移動に困ることのないよう、
施設
の近くに駐車場を設けること、また、屋根のある通路を設けること等、
施設
利用者の利便性の向上に関する要望がなされたことを申し添えます。 次に、
議案
第116号
宇部市営駐車場
に係る
指定管理者
の
指定
の件についてです。
本案
は、
平成
31年3月で
指定管理者
の
指定期間
が満了となる
宇部市営駐車場
に関し、
平成
31年4月からの
指定管理者
を
指定
することについて、
地方自治法
の
規定
により、
市議会
の議決を求めるものです。
本案
に対する
審査
の
過程
でなされた主な
質疑
を申し上げますと、
指定期間
を1年とした
理由
についてただしたところ、市営駐車場の駐車台数及び
使用料
収入は近年減少傾向にあり、新庁舎建設に伴う駐車場整備や、老朽化している新町有料駐車場の取り扱いなどを含めた今後の市営駐車場のあり方や
運営
についての検討
期間
を考慮したものであるとのことでした。 以上のような
質疑
の後、
採決
の結果、
冒頭
申し上げましたとおり、
本案
は
全会一致
をもって可決すべきものと決定しました。 次に、
議案
第117号
恩田運動公園
及び
中央公園
に係る
指定管理者
の
指定
の件についてです。
本案
は、
平成
31年3月で
指定管理者
の
指定期間
が満了となる
恩田運動公園
及び
中央公園
に関し、
平成
31年4月からの
指定管理者
を
指定
することについて、
地方自治法
の
規定
により、
市議会
の議決を求めるものです。
本案
に対する
審査
の
過程
でなされた主な
質疑
を申し上げますと、
指定期間
を1年とした
理由
についてただしたところ、現在、老朽化が進んでいる
恩田運動公園
について、
恩田スポーツパーク構想
を策定中のため、プールや陸上競技場などの
体育施設
、また、
施設
周辺の園路や駐車場などの
管理
に関し、大規模な仕様の変更が想定されることを考慮したものであるとのことでした。 以上のような
質疑
の後、
採決
の結果、
冒頭
申し上げましたとおり、
本案
は
賛成
多数をもって可決すべきものと決定しました。 なお、今回付託された
指定管理者
の
指定
の件全般に関して、一部
委員
から、選定に係る評価で減点された項目については、その要因を把握して、今後の改善に生かせるような仕組みづくりを検討していただきたいとの要望がなされたことを申し添えます。 以上が、本
委員会
における
審査
の
概要
です。 その他の
議案
につきましては、本席から特に御
説明
申し上げる事項はございません。 よろしく御審議くださるようお願いし、産業建設
委員会
の
報告
を終わります。 ○
議長
(
杉山孝治
君) 以上で、
委員長
の
報告
は終わりました。 これより、
委員長
の
報告
に対する
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
杉山孝治
君) ないようであります。 これにて、
委員長
の
報告
に対する
質疑
を終結します。 これより、
討論
、
表決
に入ります。 まず、
議案
第106号から第109号まで、第115号、第116号及び第118号の7件を
一括議題
とします。
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
杉山孝治
君) ないようであります。 これにて、
討論
を終結します。 これより、
採決
します。 ただいま
議題
となっております
議案
7件は、
委員長
の
報告
のとおり可決することに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
杉山孝治
君)
起立全員
であります。 よって、
議案
7件は、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第117号
恩田運動公園
及び
中央公園
に係る
指定管理者
の
指定
の件を
議題
とします。
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
杉山孝治
君) ないようであります。 これにて、
討論
を終結します。 これより、
採決
します。
議案
第117号は、
委員長
の
報告
のとおり可決することに
賛成
の
諸君
の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
杉山孝治
君)
起立
多数であります。 よって、
議案
第117号は、
原案
のとおり可決されました。 以上で、本日の
日程
は全部終了しました。──────────────────────────────────────── ○
議長
(
杉山孝治
君) これにて、
平成
30年12月(第4回)
宇部
市議会
定例会
を
閉会
します。───── 午前10時42分
閉会
───── (12月31日付をもって退職される福本
交通事業管理者
から挨拶があった)────────────────────────────────────────
地方自治法
第123条第2項の
規定
により、ここに署名する。
平成
30年12月18日
宇部
市議会
議長
杉 山 孝 治
宇部
市議会
議員 黒 川 康 弘
宇部
市議会
議員 山 下 節 子...
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