下関市議会 > 2018-12-18 >
平成30年第 4回定例会(12月)-12月18日−07号

ツイート シェア
  1. 下関市議会 2018-12-18
    平成30年第 4回定例会(12月)-12月18日−07号


    取得元: 下関市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-27
    平成30年第 4回定例会(12月) - 12月18日-07号 平成30年第 4回定例会(12月) - 12月18日-07号 平成30年第 4回定例会(12月) △議事日程 平成30年12月18日(火) 議 事 日 程(第31号) 第1 会議録署名議員の指名 第2 議案第162号 平成30年度下関市一般会計補正予算(第2回) 第3 議案第163号 平成30年度下関市渡船特別会計補正予算(第1回) 第4 議案第164号 平成30年度下関市土地取得特別会計補正予算(第1回) 第5 議案第165号 平成30年度下関市介護保険特別会計介護保険事業勘定補正予算(第2回) 第6 議案第166号 平成30年度下関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1回) 第7 議案第167号 平成30年度下関市公債管理特別会計補正予算(第1回) 第8 議案第168号 平成30年度下関市水道事業会計補正予算(第1回) 第9 議案第169号 平成30年度下関市公共下水道事業会計補正予算(第1回) 第10 議案第170号 平成30年度下関市病院事業会計補正予算(第1回) 第11 議案第171号 平成30年度下関市ボートレース事業会計補正予算(第1回)(以上10件 総務、経済、文教厚生、建設消防委員長審査結果報告、質疑、討論、表決) 第12 議案第172号 下関市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 第13 議案第173号 下関市災害派遣手当等の支給に関する条例 第14 議案第174号 しものせき市民活動センターの設置等に関する条例の一部を改正する条例 第15 議案第178号 財産の譲与について(今蓑自治会集会所建物) 第16 議案第179号 和解について(平成30年(ワ)第111号国家賠償請求事件) 第17 議案第180号 指定管理者の指定について(しものせき市民活動センター)(以上6件 総務委員長審査結果報告、質疑、討論、表決) 第18 議案第181号 指定管理者の指定について(下関市リサイクルプラザ) 第19 議案第182号 指定管理者の指定について(下関市立近代先人顕彰館) 第20 議案第183号 指定管理者の指定について(王喜漁港) 第21 議案第184号 指定管理者の指定について(下関市豊田町道の駅蛍街道西ノ市) 第22 議案第185号 指定管理者の指定について(下関市川棚温泉交流センター) 第23 議案第191号 工事請負契約締結について(王喜東排水機場整備工事) 第24 議案第192号 工事請負契約締結について(下関陸上競技場全天候舗装改修工事)(以上7件 経済委員長審査結果報告、質疑、討論、表決) 第25 議案第175号 下関市立学校の設置等に関する条例の一部を改正する条例(下関市立第五幼稚園) 第26 議案第176号 下関市立学校の設置等に関する条例の一部を改正する条例(下関市立室津幼稚園) 第27 議案第177号 下関市保育所設置条例の一部を改正する条例(下関市立豊田西保育園) 第28 議案第186号 指定管理者の指定について(下関市小野ふれあいセンター)(以上4件 文教厚生委員長審査結果報告、質疑、討論、表決) 第29 議案第187号 市道路線の変更について(川中石原6号線ほか1路線) 第30 議案第188号 市道路線の認定について(川中石原17号線ほか13路線) 第31 議案第189号 指定管理者の指定について(市営住宅等) 第32 議案第190号 訴えの提起について(本市が業務を委託した地籍調査の成果の瑕疵)(以上4件 建設消防委員長審査結果報告、質疑、討論、表決) 第33 請願第  2号 「消費税増税中止を求める意見書」を国に提出することを求める請願(総務委員長審査結果報告、質疑、討論、表決) 第34 文教厚生委員会所管事務調査結果報告について 第35 議会案第 3号 下関市議会基本条例の一部を改正する条例 第36 議会案第 4号 下関市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例 第37 議会案第 5号 下関市議会会議規則の一部を改正する規則 会 議 事 件  日程に同じ△出席議員 出 席 議 員(34名)   1番 星 出 恒 夫 君        2番 板 谷   正 君   3番 江 村 卓 三 君        4番 松 田 英 二 君   5番 村 中 克 好 君        6番 香 川 昌 則 君   7番 田 中 義 一 君        8番 安 岡 克 昌 君   9番 木 本 暢 一 君       10番 林     透 君  11番 戸 澤 昭 夫 君       12番 小熊坂 孝 司 君  13番 前 東 直 樹 君       14番 平 田 陽 道 君  15番 恵 良 健一郎 君       16番 平 岡 泰 彦 君  17番 藤 村 博 美 君       18番 浦 岡 昌 博 君  19番 吉 田 真 次 君       20番 林   真一郎 君  21番 関 谷   博 君       22番 亀 田   博 君  23番 福 田 幸 博 君       24番 酒 本 哲 也 君  25番 本 池 妙 子 君       26番 井 川 典 子 君  27番 濵 岡 歳 生 君       28番 片 山 房 一 君  29番 菅 原   明 君       30番 山 下 隆 夫 君  31番 桧 垣 徳 雄 君       32番 田 辺 よし子 君  33番 江 原 満寿男 君       34番 近 藤 栄次郎 君 欠 席 議 員(なし)△説明員 説  明  員 市 長          前田晋太郎君   副市長         三木 潤一君 副市長          芳田 直樹君   総合政策部長      植田恵理子君 総務部長         今井 弘文君   総務部契約事務専門監  平川 英明君 財政部長         肥塚 敬文君   市民部長        河野 章子君 福祉部長         安永 尚史君   こども未来部長     林  義之君 保健部長         福本  怜君   環境部長        水津 達也君 産業振興部長       山本 卓広君   農林水産振興部長    岡本 章生君 観光スポーツ文化部長   吉川 英俊君   建設部長        江﨑 暢宏君 都市整備部長       佐々木美紀君   港湾局長        工藤 健一君 菊川総合支所長      阿部 恒信君   豊田総合支所長     香川 利明君 豊浦総合支所長      和田 敏夫君   豊北総合支所長     宮川  弘君 会計管理者        中村 光男君   消防局長        北村 満男君 上下水道局長       松崎 淳志君   ボートレース企業局長  山田 祐作君 教育長          児玉 典彦君   教育部長        萬松 佳行君 選挙管理委員会事務局長  国広 尚司君   代表監査委員      小野 雅弘君 総務課長         渡部 英樹君△事務局職員 事務局職員 局 長          高松 英樹君   次 長         古川  力君 次 長          岡本 善隆君   議事課長補佐      白土 正道君 議事課主査        高林 賢次君 △開議                              ―10時00分 開議― ──────────────────────────────────────── △会議録署名議員の指名 ○議長(戸澤昭夫君)  おはようございます。  これより本日の会議を開きます。本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。  日程第1 「会議録署名議員の指名」を行います。本日の会議録署名議員は板谷正議員及び恵良健一郎議員を指名いたします。 ──────────────────────────────────────── △委員長報告 ○議長(戸澤昭夫君)  日程第2 議案第162号「平成30年度下関市一般会計補正予算(第2回)」から日程第11 議案第171号「平成30年度下関市ボートレース事業会計補正予算(第1回)」までの10件を一括議題といたします。  議案第162号 平成30年度下関市一般会計補正予算(第2回)  議案第163号 平成30年度下関市渡船特別会計補正予算(第1回)  議案第164号 平成30年度下関市土地取得特別会計補正予算(第1回)
     議案第165号 平成30年度下関市介護保険特別会計介護保険事業勘定補正予算(第2回)  議案第166号 平成30年度下関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1回)  議案第167号 平成30年度下関市公債管理特別会計補正予算(第1回)  議案第168号 平成30年度下関市水道事業会計補正予算(第1回)  議案第169号 平成30年度下関市公共下水道事業会計補正予算(第1回)  議案第170号 平成30年度下関市病院事業会計補正予算(第1回)  議案第171号 平成30年度下関市ボートレース事業会計補正予算(第1回) ○議長(戸澤昭夫君)  各委員長の報告を求めます。星出総務副委員長。   〔総務副委員長星出恒夫君登壇〕 ◎総務副委員長(星出恒夫君)  それでは、総務委員会が付託を受けました、議案第162号ほか2件について、審査の経過及び結果を御報告いたします。  初めに、議案第162号「平成30年度下関市一般会計補正予算(第2回)」についてであります。  本案は、第1条において、歳入歳出予算の総額にそれぞれ48億3,672万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,200億2,484万4,000円と定め、第2条において継続費の変更を、第3条において繰越明許費の設定を、第4条において債務負担行為の追加及び変更を、また第5条において地方債の追加及び変更をそれぞれ行おうとするものであります。  それでは、当委員会所管の予算補正のうち、その主なものについて御報告をいたします。  まず、歳入予算補正についてであります。第15款国庫支出金においては、幼稚園、小中学校ブロック塀緊急安全対策事業及び冷房設備整備事業の財源として、5億3,302万円が、第16款県支出金においては、県議会議員選挙業務の財源として、県議会議員選挙事務委託金が、第19款繰入金及び第21款諸収入においては、児童館幼稚園及び小中学校の冷房設備事業の財源として、こども未来基金繰入金7億円及びボートレース事業収入6億5,000万円が、第22款市債においては、幼稚園、小中学校ブロック塀緊急安全対策事業及び冷房設備整備事業の財源として、10億6,590万円がそれぞれ増額計上されております。  第20款繰越金では、今回の補正予算の財源として、前年度繰越金12億8,651万7,000円が増額計上されているほか、他の予算科目においても、今回の歳出予算補正と連動して、各事業に係る所要財源が措置されております。  次に、歳出予算補正についてであります。当委員会の所管は、第1款議会費、第2款総務費、第3款民生費の一部、第4款衛生費の一部、第9款消防費の一部、第11款災害復旧費の一部及び第12款公債費であります。  各費目における人件費補正については、人事異動等に伴う給料、職員手当及び共済費等の整理がなされているほか、後ほど議案第172号でも御報告いたしますが、平成30年人事院勧告に伴う給与改定に係る増額分が計上されております。  人件費補正以外の主なものは、第2款総務費において、平成29年度決算剰余金に係る財政調整基金への法定積立金として、8億6,000万円のほか、後ほど議案第179号でも御報告いたしますが、過年度の課税誤謬に係る賠償金として838万5,000円がそれぞれ増額計上されております。  第11款災害復旧費においては、本年7月6日の豪雨災害により、上田中町庁舎近くの総務部が所管する土地について、のり面の一部が崩壊したため、その復旧工事に係る財源として、1,300万円が増額計上されております。  第12款公債費においては、元金について、利率の見直しにより借入利率が変更されたことに伴う公債管理特別会計への繰出金735万1,000円の増額、利子について、平成29年度の市債の借入利率が見込みを下回ったこと等により、同特別会計への繰出金8,399万2,000円の減額がそれぞれ計上されております。  さらに、地方債補正は、市債と連動し、児童福祉施設整備債、急傾斜地崩壊対策債、災害復旧債及び臨時財政対策債について限度額を増額し、小学校整備債及び中学校整備債について限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めようとするものであります。  最後に、当委員会が所管する債務負担行為予算補正のうち、魅力再発掘プロジェクト支援業務について、執行部から、当該業務は新規事業で限度額2,500万円、次年度からの2カ年度にわたる債務負担行為を計上しており、内容として、次年度は専門的な知識を有するアドバイザーから助言を得ながら、若手登用公募型挑戦プロジェクトで選ばれた市職員と市民、民間事業者が主体となり、エリアビジョン策定のための基礎資料を作成し、再来年度にはエリアビジョンの策定及び施策を立案し、実現に向けた土台づくりに取り組むものである旨の説明がなされております。  審査の過程において、委員から、魅力再発掘プロジェクト支援業務について、地域の活性化のためにプロジェクトの成功を期待するが、アドバイザーが中心となって事業を推進するのではなく、市の実情がわかっている職員が責任感を持って取り組むよう要望する意見がなされております。  また、ほかの委員から、唐戸地区に設置されている創業支援カフェKARASTA.との関係をただしたところ、執行部から、現段階では具体的な連携等の想定はしていないが、事業を進めていく中で相乗効果が生まれるように取り組んでいきたいとの答弁がなされております。  次に、議案第164号「平成30年度下関市土地取得特別会計補正予算(第1回)」についてであります。  本案は、第1条において、繰越明許費を設定しようとするもので、その内容は、国道2号長府印内交差点から中土居交差点までの区間における道路拡幅工事で必要となる土地を先行取得するにあたり、関係者との調整に不測の日時を要したことから、所要額を平成31年度に繰り越そうとするものであります。  最後に、議案第167号「平成30年度下関市公債管理特別会計補正予算(第1回)」についてであります。  本案は、歳入歳出予算から、それぞれ7,664万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ167億4,711万9,000円と定めようとするもので、一般会計の公債費補正に連動し、歳出予算補正においては、元金735万1,000円が増額計上される一方、利子8,399万2,000円が減額計上され、また歳入予算においては、財源として一般会計繰入金について相当額の補正を行おうとするものであります。  委員会は、以上、3議案について、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、総務委員会に付託された議案の報告を終わります。 ○議長(戸澤昭夫君)  田中経済委員長。   〔経済委員長田中義一君登壇〕 ◎経済委員長(田中義一君)  それでは、経済委員会が付託を受けました補正予算に係る3議案について、審査の経過並びに結果を御報告いたします。  最初に、議案第162号「平成30年度下関市一般会計補正予算(第2回)」についてであります。このうち、当委員会が所管するのは、「第1表 歳入歳出予算補正」では環境部農業委員会、農林水産振興部、産業振興部、観光スポーツ文化部に係る歳出部分、「第3表 繰越明許費補正」及び「第4表 債務負担行為補正」では環境部、観光スポーツ文化部に係る部分等であります。  それでは、人事異動並びに人事院勧告に準拠した職員給与改定などに伴う人件費の補正を除いた、主な内容について御報告いたします。  歳出予算の補正の内容といたしましては、まず、第4款衛生費、第3項清掃費では、ブロック塀緊急安全対策事業について、本年6月の点検にて倒壊の危険性が確認されたクリーンセンター響のストックヤードのブロック塀を基準に適合した塀に改修する経費が計上されております。また、工期が3カ月程度を要し、事業完了が年度を越える見込みのため、その全額を繰り越すものであります。  次に、第6款農林水産業費、第1項農業費では、王喜東排水機場整備事業について、国の補助金の増額交付決定に伴う経費が計上され、平成31年度の継続費の年割額から本年度の年割額に前倒しするものであります。  次に、第7款商工費、第2項観光費では、上臈衣装製作業務について、しものせき海峡まつり等で使用する上臈の衣装製作に要する経費が計上されております。また、その製作に日数を要し、事業完了が年度を越える見込みのため、その全額を繰り越すものであります。  審査の過程において、委員から、衣装製作の内容についてただしたところ、執行部から、上臈5人のうち、劣化の著しい三番大夫の衣装を中心に新調する予定であるとの答弁がなされております。  次に、第10款教育費、第8項保健体育費では、世界大会等キャンプ地誘致業務について、トルコ共和国柔道連盟と事前キャンプに関する協定締結に必要な経費が、また、スポーツイベント開催業務について、横浜DeNAベイスターズのオープン戦が、平成31年3月10日に、球団創設70年目の記念事業として本市で開催されることとなり、その開催実行委員会が行う歓迎前夜祭行事や、本市をベイスターズ発祥の地として全国にPRするために要する経費に加え、オープン戦開催に備え、オーヴィジョンスタジアム下関の修繕等に要する経費が、それぞれ計上されております。  審査の過程において、委員から、スポーツイベント開催業務の経済効果についてただしたところ、執行部から、球団創設70周年という大変大きなイベントで、全国に向けて下関市をPRすることによる経済効果は十分期待できる。また、事業の目標指標とした観客数7,000人はオープン戦を主催する球団側が興行として成り立つ見込み数であって、市としては、それ以上の入場者を目指してPRしていくとの答弁がなされております。  さらに市長から、今回のオープン戦開催は、これまでの取り組みの結果、期待以上の成果であり、その効果を下関の経済に波及させたい。また球団の前身である大洋ホエールズの創設地で、過去、鯨で栄えた下関を市民の若い方などに知っていただき、下関の明るい未来につなげていく絶好の機会と捉え、財政状況は厳しいところであるが、しっかりと対応していきたいとの考えが示されております。  また、委員から、一流の選手が来関されることから、市民による観戦、市民との交流を重視した対応に加え、オープン戦が翌年度においても開催されるような取り組みを求める発言もなされております。  最後に、債務負担行為補正についてでありますが、別号議案として審査いたしました指定管理者の指定に係る議案のうち、近代先人顕彰館は平成31年度からの3年間、リサイクルプラザ及び川棚温泉交流センターについては平成31年度からの5年間における、それぞれの指定管理料の支出予定額の上限を定めようとするものであります。額の算定については、消費税率の改定に係る国の動向は不明であるが、改定を見込んで準備したとの説明がなされております。  次に、議案第166号「平成30年度下関市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1回)」についてであります。  本案は人事異動及び人事院勧告に準拠した職員給与改定に伴う人件費と、その所要財源が、それぞれ当初予算額から減額されております。  最後に、議案第171号「平成30年度下関市ボートレース事業会計補正予算(第1回)」についてであります。  本案の概要でございますが、舟券売上が当初予算に比べて大きく増加し、10月末時点で、前年比で約1.3倍となったことにより予算補正するもので、その主な要因は電話投票及び場間場外による売り上げであります。  一般会計への繰出金として6億5,000万円が計上され、これは別号議案の一般会計補正予算(第2回)で計上された幼小中学校等エアコン整備事業の財源に充当されております。  なお、一般会計への繰出金については当初予算11億円に、さらに追加して繰り出そうとするもので、平成30年度の収益は21億2,665万5,000円が見込まれております。  また、建設改良積立金等を使用して、ボートレース事業基金へ積み立てるための経費が計上されております。  審査の過程において、委員から、建設改良積立金等を使用して、ボートレース事業基金へ積み立てようとする意図についてただしたところ、執行部から、ボートレース事業会計の経理の、より一層の明確化を図ろうとするものであるとの答弁がなされております。  また、委員から、これまでの厳しい経営状況を、市長を初め、局長及び職員の努力で乗り越えてきた結果、現在、ボートレース事業による本市財政への貢献は大きなものとなっている。今回の基金積立のように、今後も経営力の向上に努めていただきたいとの意見がなされております。  委員会は、以上3議案について、採決の結果、いずれも異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、報告を終わります。 ○議長(戸澤昭夫君)  香川文教厚生委員長。   〔文教厚生委員長香川昌則君登壇〕 ◎文教厚生委員長(香川昌則君)  文教厚生委員会が付託を受けました補正予算3件について、審査の経過と結果を報告いたします。  初めに、議案第162号「平成30年度下関市一般会計補正予算(第2回)」についてであります。  当委員会の所管は、まず「第1表 歳入歳出予算補正」において、第3款「民生費」、第4款「衛生費」及び第10款「教育費」のうち、国の人事院勧告や職員の人事異動等に伴うもの以外の主な内容としては、「幼小中学校等エアコン整備事業」、「ブロック塀緊急安全対策事業」及び「介護施設等整備促進事業」に伴う増額、障害者サービス利用増等に伴う介護給付費及び訓練等給付費の増額、仕様変更に伴う旧大坪保育園の園舎解体工事費の増額、市民病院に対する運営費負担金の減額等であり、加えて「幼小中学校等エアコン整備事業」及び「ブロック塀緊急安全対策事業」等に繰越明許費を設定するとともに、後ほど別号議案で御報告いたします小野ふれあいセンターの指定管理料に係る債務負担行為の追加をしようとするものであります。  委員会においては、「幼小中学校等エアコン整備事業」及び「ブロック塀緊急安全対策事業」に議論が集中したことから、その主な意見を報告いたします。  まず「幼小中学校等エアコン整備事業」については、「下関市PTA連合会」から提出され、9月定例会最終日に全会一致で採択された「学校施設への空調設備早期整備を求める請願」と関連するものであり、来年の夏までに、児童館幼稚園小学校中学校の普通教室等にエアコンを設置完了することを目的とし、当該事業に必要な経費が計上されております。  複数の委員から、全国的な小中学校の普通教室にエアコンを設置するという風潮に対し、下関市が先駆けて予算化したことに謝意を示すとともに、工事にあたり、安全面のみならず、児童・生徒が受ける授業等の妨げにならないよう配慮を望む意見がなされたほか、執行部が予定する来年の夏までではなく、できれば夏前までの設置完了に向けて、職員一丸となって、全力で取り組んでいただくように強く要望をいたしたところです。  また、エアコンの方式や設置方法、使用基準の検討の有無といった詳細についても、確認がなされております。  このほか、委員から、国からの工事費の助成について、文部科学省が公表した補助率に比べ、実際に補助される額が少ないことから、計算方法について質疑がなされるとともに、もう少し国に実額の助成を求めるよう運動をすべきだという意見や、市内の業者への発注に配慮すべきとの提案、将来的には特別教室や体育館へのエアコン設置の検討、来年度予算においてはランニングコストを勘案した予算内容とすべきとの要望等がなされております。  次に「ブロック塀緊急安全対策事業」については、大阪府北部地震の痛ましい事故を契機として、幼稚園児童館小学校中学校公民館など市が有する各種施設のブロック塀の改修等を行おうとするものであります。  委員から、今後のブロック塀改修に関するスケジュールの確認がなされたほか、今は話題となっていることから特段の注意を用いて点検を行っていると思われるが、今後も常時適切な点検内容となるよう、点検項目に組み入れていただきたいとの要望がなされております。  次に、議案第165号「平成30年度下関市介護保険特別会計介護保険事業勘定補正予算(第2回)」は、歳入歳出それぞれ1,226万1,000円の減額補正を行おうとするものであり、その内容は、介護保険事務に従事する職員の人事異動等に伴う人件費等に伴うもの、並びに介護認定審査会の委員報酬及び認定調査員報酬に係る不執行分について、それぞれ所要額を減額補正しようとするものであります。  最後に、議案第170号「平成30年度下関市病院事業会計補正予算(第1回)」は、第1款資本的支出において、平成19年度に、豊田中央病院の病院公舎の新築資金として借り入れた病院事業債について、借入利率の見直しの結果、残余の償還期間の償還元金に不足が生じることとなったため、所要額を増額計上しようとするものであります。  執行部から、これは元利均等返済であることに起因するもので、償還元金については、残余の償還期間前半の支払い額は増加するものの、利息については毎年度減少することから、その結果、支払総額は差し引きで52万9,900円の減となる旨が明らかにされております。  委員会は、以上3議案について、いずれも異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、付託議案の報告を終わります。 ○議長(戸澤昭夫君)  関谷建設消防委員長。   〔建設消防委員長関谷博君登壇〕 ◎建設消防委員長(関谷博君)  建設消防委員会が付託を受けました、議案第162号ほか3件について、審査の経過及び結果を御報告いたします。  初めに、議案第162号「平成30年度下関市一般会計補正予算(第2回)」についてであります。  本案における当委員会の所管は、歳出予算補正の第8款土木費の全部、第9款消防費及び第11款災害復旧費の一部、並びに繰越明許費補正及び債務負担行為補正の一部であります。  歳出予算補正では、給与改定及び人事異動等に伴う人件費補正がなされているほか、第8款土木費では、急傾斜地崩壊対策事業費において、本年7月の豪雨により被災した急傾斜地6カ所の本復旧に要する経費が、また公園費において、新総合体育館整備PFI導入可能性等調査業務に要する経費が、さらには住宅管理費において、市営長府八幡改良住宅内の危険ブロック塀の解体撤去等に要する経費が、それぞれ計上されております。  なお、新総合体育館整備PFI導入可能性等調査業務について、執行部から当該施設の建設財源を検討した結果、建設候補地として、下関運動公園、下関北運動公園及び乃木浜総合公園の3つの都市公園があがっているため、都市公園事業として社会資本整備総合交付金を活用する方法が最も有利であるとの判断に至り、平成32年度から当該交付金の活用を目指すためには、基本計画策定支援業務及びPFI導入可能性調査業務、費用対効果分析業務の結果が必要とされており、平成31年度当初予算では間に合わないため、今回の補正予算に所要の経費を計上したものである旨の説明がなされております。  第9款消防費では、本年7月の豪雨の際に、緊急消防援助隊員として出動した隊員に係る経費が計上されております。  第11款災害復旧費では、本年8月末からの豪雨により被災した豊浦及び豊北総合支所管内の道路施設及び河川施設の復旧に要する経費が計上されております。  繰越明許費補正では、交通安全施設整備事業ほか5件について、関係者との調整に日時を要したこと等から、翌年度に繰り越すべく所要額が計上されております。  債務負担行為の補正では、市営住宅等の指定管理者の指定について、5年間の指定管理料の限度額を定めるとともに、大坪橋橋りょう長寿命化事業について、工事期間を33年度までに1年延伸し、支出予定期間の変更をしようとするものであります。  審査の過程において、委員から、新総合体育館整備PFI導入可能性等調査業務について、これまで当委員会ではまったく論議がない中での提案であるが、基本構想案や10月に実施したとされる市民アンケートの結果を明らかにできない理由はいかんとの質疑がなされております。  これに対して、執行部から、基本構想案については、最終的なすり合わせをしているところであるが、1月からのパブリックコメントの実施に間に合うように進めており、また、市民アンケートは、基本構想を策定する項目立てのために行ったもので、結果は基本構想案のパブリックコメントの中でお示しさせていただく予定である旨の答弁がなされております。  さらに委員から、当該業務において策定が予定される基本計画の中に「建設地の決定」という項目があるが、建設地をどこにするのかということは基本構想の段階の問題ではないのかとただしたところ、執行部から、建設候補地について、さまざまな御意見があるものと想定するので、基本構想案のパブリックコメントを行う際には少し幅を持たせるが、一番有力な候補地は示すように考えているとの説明がなされております。  このほか、委員から、当該業務に対する、執行部の今後の組織体制について尋ねたところ、執行部から、観光スポーツ文化部と都市整備部とで連携して業務を進めていくが、将来的には、室を含めた新しい組織が検討され、そちらで推進をしていく体制が整うのではないかとの見解が示されております。  委員会は、本案について、賛成多数により可決すべきものと決しました。  次に、議案第163号「平成30年度下関市渡船特別会計補正予算(第1回)」についてであります。  本案は、歳入歳出予算に係る補正で、歳出予算補正では、第1款渡船費において、給与改定及び人事異動等に伴う人件費補正がなされるとともに、歳入予算補正では、第7款繰越金において、歳出に対応した所要財源が計上されております。  次に、議案第168号「平成30年度下関市水道事業会計補正予算(第1回)」及び議案第169号「平成30年度下関市公共下水道事業会計補正予算(第1回)」についてであります。  これら2議案は、いずれも企業債償還金に係るもので、それぞれの会計において、予算第4条括弧書き部分の資本的収入額が資本的支出額に不足する額、及び建設改良積立金を同額増額するとともに、資本的支出について、借入時期の変更等に伴い、企業債償還金を増額しようとするものであります。
     委員会は以上3議案について、いずれも異議なく可決すべきものと決しました。  以上で、建設消防委員会に付託された議案の報告を終わります。 ○議長(戸澤昭夫君)  質疑はありませんか。   〔なし〕 ○議長(戸澤昭夫君)  質疑なしと認めます。ただいま議題となっております10件のうち、議案第171号並びに御異議のあります議案第163号を除く、議案第163号ほか7件について一括して採決いたします。(162の声あり)大変失礼いたしました。御異議のあります議案第162号を除く、議案第163号ほか7件について一括して採決いたします。議案第163号ほか7件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔なし〕 ○議長(戸澤昭夫君)  御異議なしと認めます。よって、議案第163号ほか7件はいずれも原案のとおり可決されました。  次に議案第162号ほか1件について、それぞれ電子表決システムにより採決いたします。参加ボタン押してください。押し忘れなしと認めます。  まず、議案第162号について採決いたします。本案に賛成の諸君は賛成ボタンを、反対の諸君は反対ボタンを押してください。  押し忘れなしと認め、表決を終了いたします。賛成多数であります。よって本案は原案のとおり可決されました。  次に、議案第171号について採決いたします。本案に賛成の諸君は賛成ボタンを、反対の諸君は反対ボタンを押してください。  押し忘れなしと認め、表決を終了いたします。賛成多数であります。よって本案は原案のとおり可決されました。 ──────────────────────────────────────── ○議長(戸澤昭夫君)  日程第12 議案第172号「下関市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例」から日程第17 議案第180号「指定管理者の指定について」までの6件を一括議題といたします。  議案第172号 下関市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例  議案第173号 下関市災害派遣手当等の支給に関する条例  議案第174号 しものせき市民活動センターの設置等に関する条例の一部を改正する条例  議案第178号 財産の譲与について(今蓑自治会集会所建物)  議案第179号 和解について(平成30年(ワ)第111号国家賠償請求事件)  議案第180号 指定管理者の指定について(しものせき市民活動センター) ○議長(戸澤昭夫君)  委員長の報告を求めます。浦岡総務委員長。   〔総務委員長浦岡昌博君登壇〕 ◎総務委員長(浦岡昌博君)  総務委員会が付託を受けました、議案第172号ほか5件について、審査の経過及び結果を御報告いたします。  初めに、議案第172号「下関市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例」についてであります。  本案は、人事院勧告及び同勧告に対する国の対応を踏まえ、地方公務員法第14条の情勢適応の原則に基づき、国家公務員の給与制度に準拠する内容により、給与条例の改正を行おうとするものであります。  執行部から、改正内容として、本市の行政職給料表、医療職給料表に係る増額改定、期末勤勉手当に係る年間支給月数の引き上げ改定、宿日直手当の増額改定、行政職給料表を国家公務員行政職俸給表にあわせるための4級及び5級の継ぎ足し部分の廃止、平成18年及び平成28年に国に準じて実施した号給の切りかえに伴う経過措置である現給保障の廃止、さらに本市の特定任期付職員について、人事院勧告の内容に準じ、給料表及び期末手当の年間支給月数の引き上げ改定をしようとするものであるとの説明がなされております。  次に、議案第173号「下関市災害派遣手当等の支給に関する条例」についてであります。  本案は、昨今、日本各地で発生する風水害、地震等の災害状況を受け、万が一、本市が被災地となった場合に、他の自治体から派遣職員を受け入れた際の災害派遣手当等が支給できるよう条例整備を行おうとするものであります。  執行部から、災害派遣手当、武力攻撃災害等派遣手当、新型インフルエンザ緊急事態派遣手当の3種類を総称して災害派遣手当等として整理していること、他市の条例整備状況について、山口県内13市中8市、中核市54市中43市が既に制定済みであることが明らかにされるとともに、支給要件、支給額等について、るる説明がなされております。  次に、議案第174号「しものせき市民活動センター設置等に関する条例の一部を改正する条例」についてであります。  本案は、しものせき市民活動センターに指定管理者制度を導入するにあたり、指定管理者において施設及び附属設備に係る使用料が収納できるよう、附属設備に係る使用料を規定し、あわせて、将来的に利用料金制をも採用できるよう改正しようとするものであります。  次に、議案第178号「財産の譲与について」であります。  本案は、下関市豊浦町大字宇賀6467番地3に所在する市有財産である今蓑自治会集会所建物について、認可地縁団体である今蓑自治会に対し譲与しようとするものであります。  当該施設については、平成30年第3回定例会において設置等に関する条例を廃止する条例を議決しており、執行部からは、本年4月16日に今蓑自治会から提出された建物譲与申請書により、引き続き適切な管理が望めるとともに自主的な運営が地域住民の利益につながることが期待されることから、行政財産としての用途を廃止し、当該自治会との間で建物譲与仮契約を本年11月1日に締結したことが明らかにされております。  次に、議案第179号「和解について」であります。  本案は、固定資産である家屋に係る固定資産税及び都市計画税の賦課処分において、本市の違法行為により損害を被ったとして、平成30年7月4日付で提訴された損害賠償等請求事件について、山口地方裁判所下関支部の勧告により、原告である西中国信用金庫と和解しようとするものであります。  執行部から、下関市豊前田町三丁目に所在する家屋の構造の課税台帳への登録誤謬により生じた平成9年度分から平成19年度分までの固定資産税都市計画税の過払いに対して、国家賠償法第1条第1項に基づき損害賠償を請求されたものであり、和解に応じる理由として、国家賠償法に基づく類似の訴訟で、同法上の除斥期間である20年分の賠償を認める判例が出ていることから、争う利益が少ないためである旨が説明されております。  審査の過程において、委員から、過徴収金元本に対する利息について確認する発言がなされるとともに、利息や弁護士費用等が税金から支払われることから、今後、このようなことがないように留意するよう求める発言がなされております。  最後に、議案第180号「指定管理者の指定について」であります。  本案は、しものせき市民活動センターについて、指定管理候補者を、代表者、株式会社プランドゥ、構成員、特定非営利活動法人ふるさと下関応援団とする「ふるさと下関活性化企業体」、指定期間は平成31年4月1日から平成34年3月31日までの3年間として指定しようとするものであります。  執行部から、指定管理者を公募したところ、応募者は1団体のみで、委員4名で構成する選定委員会での審査の結果、選定基準点を上回り、成長性、発展性に期待が持てる提案内容であった等5点の評価理由から、同団体を指定管理候補者として選定したとの説明がなされております。  審査の過程において、委員から、指定管理候補者であるふるさと下関活性化企業体について確認する発言がなされ、また、他の委員から、選定基準にあるように、市民の平等な利用の確保について十分配意するよう求める発言がなされております。  委員会は、以上6議案について、いずれも異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、総務委員会に付託された議案について報告を終わります。 ○議長(戸澤昭夫君)  質疑はありませんか。   〔なし〕 ○議長(戸澤昭夫君)  質疑なしと認めます。ただいま議題となっております6件について、一括して採決いたします。議案第172号ほか5件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔なし〕 ○議長(戸澤昭夫君)  御異議なしと認めます。よって、議案第172号ほか5件はいずれも原案のとおり可決されました。 ──────────────────────────────────────── ○議長(戸澤昭夫君)  日程第18 議案第181号「指定管理者の指定について」から、日程第24 議案第192号「工事請負契約締結について」までの7件を一括議題といたします。  議案第181号 指定管理者の指定について(下関市リサイクルプラザ)  議案第182号 指定管理者の指定について(下関市立近代先人顕彰館)  議案第183号 指定管理者の指定について(王喜漁港)  議案第184号 指定管理者の指定について(下関市豊田町道の駅蛍街道西ノ市)  議案第185号 指定管理者の指定について(下関市川棚温泉交流センター)  議案第191号 工事請負契約締結について(王喜東排水機場整備工事)  議案第192号 工事請負契約締結について(下関陸上競技場全天候舗装改修工事) ○議長(戸澤昭夫君)  委員長の報告を求めます。酒本経済副委員長。   〔経済副委員長酒本哲也君登壇〕 ◎経済副委員長(酒本哲也君)  それでは、経済委員会が付託を受けました議案第181号ほか6議案について、審査の経過並びに結果を御報告いたします。  最初に、議案第181号から議案第185号までの「指定管理者の指定について」の計5議案は、いずれも公の施設の管理を行う指定管理者を指定しようとするもので、一括して、御報告いたします。  議案第181号は、リサイクルプラザを、議案第182号は、近代先人顕彰館を、議案第183号は、王喜漁港を、議案第184号は、豊田町道の駅蛍街道西ノ市を、議案第185号は、川棚温泉交流センターについて、それぞれを所管する執行部から、指定管理者の指定にあたって、募集区分、申込書提出団体数、選定の経緯、指定管理候補者を決定した主たる理由などの説明がなされ、いずれの指定管理候補者も、各施設の選定委員会において指定管理候補者として適当であるとの答申を受けております。  次に、議案第191号「工事請負契約締結について」は、王喜東排水機場整備工事について、クボタ機工株式会社中国営業所と3億2,940万円で工事請負契約を締結しようとするものであります。  執行部から、王喜東排水機場は海上自衛隊小月航空基地に隣接した農地干拓地に位置し、干拓により造成した農地を豪雨などの災害や湛水被害から守る施設で、設置後36年が経過し、老朽化した主ポンプ2機の分解整備、制御設備などの更新を行うもので、工期は平成32年3月18日までを予定しているとの説明がなされております。  最後に、議案第192号「工事請負契約締結について」は、下関陸上競技場全天候舗装改修工事について、長谷川体育施設株式会社中国営業所と3億5,845万2,000円で工事請負契約を締結しようとするものであります。  工事内容は、公益財団法人日本陸上競技連盟より第2種公認陸上競技場としての再認定を受けるべく、平成31年6月27日までを工期として、全天候舗装等の改修を行うものであります。  審査の過程において、委員から、改修工事期間中における陸上競技場の利用についてただしたところ、執行部より、屋外施設の利用はできないが、会議室やトレーニングルームなどの屋内施設は利用可能とする予定であり、今後、利用者へ周知を図っていくとの答弁がなされております。  さらに、委員から、一般開放時の使用ルールの明確化についてただしたところ、執行部から、当該議案可決後に正式契約となることから、今後、施工業者の意見を踏まえ、下関市陸上競技協会を初めとした、関係団体などと協議調整のうえ、適正な使用に係るルールを定めたいとの答弁がなされております。この答弁に接し、委員から、このたびと同じことにならないよう、一般開放時の使用ルールの明確化を図り、施設の適切な管理運営に努めるよう要望がなされております。  委員会は、以上7議案について、採決の結果、いずれも異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、報告を終わります。 ○議長(戸澤昭夫君)  質疑はありませんか。   〔なし〕 ○議長(戸澤昭夫君)  質疑なしと認めます。ただいま議題となっております7件について一括して採決いたします。議案第181号ほか6件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔なし〕 ○議長(戸澤昭夫君)  御異議なしと認めます。よって議案第181号ほか6件は、いずれも原案のとおり可決されました。 ──────────────────────────────────────── ○議長(戸澤昭夫君)  日程第25 議案第175号「下関市立学校の設置等に関する条例の一部を改正する条例」から日程第28 議案第186号「指定管理者の指定について」までの4件を一括議題といたします。  議案第175号 下関市立学校の設置等に関する条例の一部を改正する条例(下関市立第五幼稚園)  議案第176号 下関市立学校の設置等に関する条例の一部を改正する条例(下関市立室津幼稚園)  議案第177号 下関市保育所設置条例の一部を改正する条例(下関市立豊田西保育園)  議案第186号 指定管理者の指定について(下関市小野ふれあいセンター) ○議長(戸澤昭夫君)  委員長の報告を求めます。前東文教厚生副委員長。
      〔文教厚生副委員長前東直樹君登壇〕 ◎文教厚生副委員長(前東直樹君)  文教厚生委員会が付託を受けました議案第175号ほか3議案について、審査の経過と結果を御報告いたします。  初めに、幼稚園保育園の廃止に関する3議案についてであります。  まず、議案第175号及び議案第176号「下関市立学校の設置等に関する条例の一部を改正する条例」のうち、議案第175号は第五幼稚園を、議案第176号は室津幼稚園を、次に議案第177号「下関市保育所設置条例の一部を改正する条例」は豊田西保育園を、いずれも平成31年3月末をもって廃止しようとするものであります。  委員から、少子化に伴い、施設の適正な配置という考えについてはやむを得ない点もあると考えるが、幼稚園保育園を廃止すると、園児や保護者にとっては、通園距離が延びることなどにより、負担が大きくなるという現実がある。財政的な課題もあると思うが、子育て支援の観点から、通園バスや送迎ステーションの導入など通園に係る負担軽減に便宜を図ることも考慮すべきであり、そのことが、子供たちだけではなく保護者への就業支援にも寄与するのではないかとの意見がなされております。  一方で、委員から、地元の同意の有無についての確認がなされるとともに、同意を得る手法についても意見がなされ、それぞれの地域で園児の声が聞こえなくなることが本当にいいことなのかとの考えから、一旦休園としてもよかったのではないかとの発言がなされております。  委員会は、以上3議案について、いずれも賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。  最後に、議案第186号「指定管理者の指定について」は、小野ふれあいセンターの指定管理者として、地元の自治会員が構成員である、小野ふれあいセンター運営委員会を指定し、その指定期間を、平成31年4月1日から36年3月31日までの5年間としようとするものであります。  委員会は、本案を異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、付託議案の報告を終わります。 ○議長(戸澤昭夫君)  質疑はありませんか。   〔なし〕 ○議長(戸澤昭夫君)  質疑なしと認めます。ただいま議題となっております4件のうち、御異議のあります議案第175号から議案第177号を除く、議案第186号について採決いたします。本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔なし〕 ○議長(戸澤昭夫君)  御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。  次に、議案第175号から議案第177号までの3件について、それぞれ電子表決システムにより採決いたします。  まず議案第175号について採決いたします。本案は地方自治法第244条の2第2項の規定により、出席議員の3分の2以上の者の同意の存否によってその可否を決することとなります。本案に賛成の諸君は賛成ボタンを、反対の諸君は反対ボタンを押してください。表決ボタンの押し忘れはありませんか。   〔なし〕 ○議長(戸澤昭夫君)  押し忘れなしと認め、表決を終了いたします。賛成者3分の2以上と認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。  次に、議案第176号について採決いたします。本案に賛成の諸君は賛成ボタンを、反対の諸君は反対ボタンを押してください。  押し忘れなしと認め、表決を終了いたします。賛成多数であります。よって本案は原案のとおり可決されました。  次に、議案第177号について採決いたします。本案に賛成の諸君は賛成ボタンを、反対の諸君は反対ボタンを押してください。  押し忘れなしと認め、表決を終了いたします。賛成多数であります。よって本案は原案のとおり可決されました。 ──────────────────────────────────────── ○議長(戸澤昭夫君)  日程第29 議案第187号「市道路線の変更について」から日程第32 議案第190号「訴えの提起について」までの4件を一括議題といたします。  議案第187号 市道路線の変更について(川中石原6号線ほか1路線)  議案第188号 市道路線の認定について(川中石原17号線ほか13路線)  議案第189号 指定管理者の指定について(市営住宅等)  議案第190号 訴えの提起について(本市が業務を委託した地籍調査の成果の瑕疵) ○議長(戸澤昭夫君)  委員長の報告を求めます。井川建設消防副委員長。   〔建設消防副委員長井川典子君登壇〕 ◎建設消防副委員長(井川典子君)  建設消防委員会が付託を受けました、議案第187号ほか3件について、審査の経過及び結果を御報告いたします。  まず、議案第187号及び議案第188号の2議案は、いずれも市道路線に係る議案で、議案第187号「市道路線の変更について」は、県道事業により2路線を変更し、また議案第188号「市道路線の認定について」は、県道事業によるもののほか、開発行為により14路線を認定しようとするものであります。  次に、議案第189号「指定管理者の指定について」であります。  本案は、市営住宅等の管理を行わせるため、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間、指定管理者として一般社団法人山口県公営住宅管理協会を指定しようとするものであります。  執行部から、管理対象となる施設は、市営住宅の全戸6,985戸、及び共同施設、併設店舗で、主な業務は、入居者の公募、使用料収納などの管理全般及び施設の維持補修などであることが明らかにされるとともに、応募は当該管理協会1団体のみであったが、下関市指定管理候補者選定委員会の評価結果を踏まえ、総合的に判断し、当該管理協会を指定管理者として選定したものであるとの説明がなされております。  最後に、議案第190号「訴えの提起について」であります。  本案は、本市が平成23年度に委託した地籍調査業務における成果の瑕疵に係る損害金の支払いを請求するため、株式会社沖潮綜研事務所を相手方として、訴えの提起をしようとするものです。  執行部から、当該事案に関して、地籍調査業務に係る訂正及び点検のため、平成27年度から平成28年度にかけて要した経費等について、平成29年第2回定例会における議決を経て、既に損害賠償請求が提起され、現在、審理中であり、今回は平成29年度に実施した工程に係る委託料として支出した金額等について、追加請求しようとするものであることが明らかにされております。  審査の過程において、委員から、当該委託業務に係る時効の有無についてただしたところ、これに対して執行部から、業務の瑕疵担保責任の期間として契約上は3年であるが、重大な過失については10年となっており、また、この点は裁判の争点となっているが、市としては10年を主張している状況であるとの答弁がなされております。  委員会は、以上4議案について、いずれも異議なく可決すべきものと決しました。  以上で、建設消防委員会に付託された議案の報告を終わります。 ○議長(戸澤昭夫君)  質疑はありませんか。   〔なし〕 ○議長(戸澤昭夫君)  質疑なしと認めます。ただいま議題となっております4件について、一括して採決いたします。議案第187号ほか3件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔なし〕 ○議長(戸澤昭夫君)  御異議なしと認めます。よって議案第187号ほか3件はいずれも原案のとおり可決されました。 ──────────────────────────────────────── ○議長(戸澤昭夫君)  日程第33 請願第2号「「消費税増税中止を求める意見書」を国に提出することを求める請願」を議題といたします。委員長の報告を求めます。浦岡総務委員長。   〔総務委員長浦岡昌博君登壇〕 ◎総務委員長(浦岡昌博君)  総務委員会が付託を受けました、請願第2号「「消費税増税中止を求める意見書」を国に提出することを求める請願」について、審査の経過及び結果を御報告いたします。  本請願は、下関生活と健康を守る会ほか2団体から提出されたもので、その要旨は、大企業や富裕層を優遇する不公平税制を正し、軍事費や不要不急の大型公共工事への支出を減らし、福祉や社会保障に使うためにも、消費税増税ではなく、民主的な応能負担の原則に戻すことが望ましいと考えることから、2019年10月からの消費税10%への引き上げ中止を求める意見書を、地方自治法第99条の規定により、国に対して提出するよう求めるものであります。  審査の過程において、まず、本請願の採択に賛成の立場の委員から、この請願は採択すべきものだと思うので、ぜひ採択をしていきたいとの発言がなされた一方で、本請願の採択に反対の立場の委員から、来年、10月1日からの消費税10%への引き上げによる2%の増税分に関しては、社会保障関連に使われるということなので、これはいたし方ないとの考えが示されております。  委員会は、採決の結果、本請願を賛成少数により不採択とすべきものと決しました。  以上で、総務委員会に付託された請願の審査報告を終わります。 ○議長(戸澤昭夫君)  質疑はありませんか。   〔なし〕 ○議長(戸澤昭夫君)  質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。近藤栄次郎議員。   〔近藤栄次郎君登壇〕 ◆近藤栄次郎君  請願第2号「「消費税増税中止を求める意見書」を国に提出することを求める請願」について、日本共産党市議団を代表して、請願に賛成する立場から討論を行います。  この請願は、下関生活と健康を守る会など市内の団体から提出されたものですが、趣旨は自民・公明連立の安倍政権が、2019年10月の消費税10%への増税を強行することを決定したことへの撤回、中止を求めるものであります。  本請願を審議した12月4日の総務委員会では、2%の増税は社会保障に使われるのでやむを得ないと、自民党に所属する議員の1人が主張し、賛成は一部委員のみで、不採択となりました。意見は言わなかったけれども、本請願の採択に反対した全ての委員は、消費税増税に賛成と言わなければなりません。  果たして、消費税社会保障の充実に使われているでしょうか。4年前に消費税が5%から8%に引き上げられた増税分のうち、社会保障に当てられたのはわずか16%です。あとは、大企業減税などの穴埋めなどに使われていることが明白であります。消費税増税を社会保障の充実に当ててこなかったのが、自民・公明の連立政権と言わなければなりません。  それどころか、安倍政権は2017年度以降、介護保険の利用料負担増、年金支給開始年齢の引き上げ、医療の75歳以上の窓口負担増など、社会保障の大改悪を計画しています。安倍首相の言う消費税増税は、社会保障の充実のためという言い分は、全くのまやかしとしか言いようがありません。  2014年の8%への増税から4年半たちました。経済の実態はどうでしょう。先の一般質問でも紹介しましたが、経済の主役である小規模企業の深刻な不況は続き、経済危機が進行しています。  この夏行った日本共産党市議団の市民アンケートでは、以前に比べて苦しくなったと回答された方が圧倒的でした。さらにことし3月に発表された下関市の子どもの生活実態調査でも、生活困難層は約3割にも達し、先進国の中では異常な貧困ぶりです。  政府の調査でさえ、生活が苦しくなったと56%の方が回答し、10%への増税には54%の方が反対しています。こうしたことから、直近の12月11日のNHKの世論調査でも、増税賛成は29%です。  増税は多くの国民の願いに背くものであり、許せません。安倍首相は記者会見で、消費税増税による景気の落ち込みを防ぐとして、経済対策を行うことや、軽減税率を挙げました。どんなに対策をとっても、10%増税で1世帯あたり平均8万円の負担増になることは明らかであります。また、軽減税率は食料品などを8%に据え置くだけで軽減されず、10%増税を国民に押しつける口実です。さらには、事業者は事務の煩雑さの負担がふえ、猶予期間があるとはいえ、インボイス制度の導入で500万人の免税業者が取引から排除されることも予測されています。これでは下関でも、地域経済の主役である小規模企業の事業主の多くが廃業に追い込まれかねません。  政権が万全の対策というのならば、国民の願いに応え、消費税10%を中止することです。今からでも遅くありません。多くの皆さんが本請願に賛成されるよう、心から期待して討論を終わります。 ○議長(戸澤昭夫君)  以上で討論を終わります。  これより請願第2号について、電子表決システムにより採決いたします。  本請願を採択すべしとする諸君は賛成ボタンを、不採択にすべしとする諸君は反対ボタンを押してください。  押し忘れなしと認め、表決を終了いたします。賛成少数であります。よって、本請願は不採択とすることに決しました。 ──────────────────────────────────────── ○議長(戸澤昭夫君)  日程第34 文教厚生委員会所管事務調査結果報告についてを議題といたします。委員長の報告を求めます。香川文教厚生委員長。   〔文教厚生委員長香川昌則君登壇〕 ◎文教厚生委員長(香川昌則君)  文教厚生委員会は、平成30年度の活動方針――取り組むべき課題について、調査・研究を行いましたので、当委員会所管事務調査結果として報告いたします。  活動方針として取り組むべき課題としたのは、(1)地域医療について、(2)こどもの貧困について、(3)地域包括ケアについて、(4)学校図書館についてです。  まず、調査の経過を報告いたします。各定例会において執行部から報告を受けるとともに、市内現地視察として中央図書館と吉見中学校図書室、市外視察として地域医療をテーマに加賀市と高浜町、地域包括ケアをテーマに同じく加賀市、図書館と学校の連携をテーマに岡山県図書館を調査してまいりました。  さらに、市民と議会のつどいでは、テーマを地域包括ケアに設定し、地域包括ケアに携わる12団体から貴重な御意見をいただきました。こどもの貧困については、下関市子どもの生活実態調査とその後の施策検討状況について、定例会ごとに報告を受けるとともに、当委員会としても別に勉強会を行ってきたところです。
     次に、調査結果を報告いたします。ここでは、現状認識や課題等は割愛させていただき、提言内容のみを報告いたします。(1)地域医療については、基幹病院の創設は喫緊の課題であり、早期の実現を図ること。病院の統廃合については、地域医療構想の全体像、下関医療圏における将来の医療提供体制の全体像、グランドデザインも含め市民の理解を十分に図ること。地域医療の確保に当たっては、大学医学部と連携した寄附講座の開設による研修の受け入れや地域における地域医療を守るためのサポーターの会を結成するなど市に興味をもってくれる医学生の絶対数の増加を図ること。  (2)こどもの貧困については、こどもの貧困は親の貧困であるので、その解消に努めること。地域全体のおけるこどもの育ち、学びを支援する場づくりとともに気軽に相談できる体制を整えること。財政的支援については、こども未来基金の活用を図るとともに、持続可能な支援となるよう民間からの資金援助の受け皿となり得るよう検討すること。  (3)地域包括ケアについては、医療、介護、予防、住まい、生活支援サービスが一体的に提供される体制という地域包括ケアのあるべき姿やイメージは示されているが、具体的で分かりやすい数値目標を掲げること。地域包括ケアの肝である多職種ネットワークは民間主導で進められているが、市としても主要施策として位置づけ予算を確保すること。地域包括ケアを進める支え手となる人材不足が深刻であり、人材確保に全力で当たること。  (4)学校図書館については、学校支援用図書の貸し出し制度を充実させ、テーマに沿った書籍をセットにして希望する学校に搬送すること。レファレンスサービスについては、中央図書館においてデータベースを構築しているので、小中学校図書館にも情報を提供すること。学校図書館司書の全校配置を図ること。  以上が、文教厚生委員会所管事務調査結果の報告ですが、執行部におかれましては、この提言を十分に参考にして来年度以降の施策展開に生かしていただくことを求めて終わります。 ○議長(戸澤昭夫君)  質疑はありませんか。   〔なし〕 ○議長(戸澤昭夫君)  質疑なしと認めます。  ただいま議題となっております文教厚生委員会所管事務調査結果報告については、報告済みとして処理いたします。 ──────────────────────────────────────── △議員提出議案の審議 ○議長(戸澤昭夫君)  日程第35 議会案第3号「下関市議会基本条例の一部を改正する条例」から、日程第37 議会案第5号「下関市議会会議規則の一部を改正する規則」までの3件を一括議題といたします。提案理由の説明を求めます。吉田議会運営委員長。   〔議会運営委員長吉田真次君登壇〕 ◎議会運営委員長(吉田真次君)  ただいま上程されました、議会案第3号から議会案第5号までの3議案について、一括して提案理由を御説明いたします。  議会案第3号「下関市議会基本条例の一部を改正する条例」は、今期定例会日本会議において、下関市議会業務継続計画(BCP)調査特別委員会調査結果報告がなされ、その後の議長決裁をもって、下関市議会業務継続計画(BCP)が策定されたことに伴い、当該条例に災害時における議会の対応を規定し、あわせて所要の条文整備を行おうとするものであります。  次に、議会案第4号「下関市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例」は、主に政務活動費の返還について、返還額を確定するまでに十分な精査期間が必要なことから、所要の条文整備を行おうとするものであり、あわせて、交付に関連する事項においても所要の条文整備を行おうとするものであります。  最後に、議会案第5号「下関市議会会議規則の一部を改正する規則」は、下関市議会業務継続計画(BCP)の策定により、協議又は調整を行うための場として、別表に下関市議会災害対策会議を、あわせて緊急に設ける場合を想定して、ただし書きを追加しようとするものであります。  以上で説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(戸澤昭夫君)  質疑はありませんか。   〔なし〕 ○議長(戸澤昭夫君)  質疑なしと認めます。  これより議会案第3号ほか2件について、それぞれ電子表決システムにより採決いたします。  まず、議会案第3号について採決いたします。本案に賛成の諸君は賛成ボタンを、反対の諸君は反対ボタンを押してください。  押し忘れなしと認め、表決を終了いたします。賛成総員であります。よって本案は原案のとおり可決されました。  次に、議会案第4号について採決いたします。本案に賛成の諸君は賛成ボタンを、反対の諸君は反対ボタンを押してください。  押し忘れなしと認め、表決を終了いたします。賛成総員であります。よって本案は原案のとおり可決されました。  次に、議会案第5号について採決いたします。本案に賛成の諸君は賛成ボタンを、反対の諸君は反対ボタンを押してください。  押し忘れなしと認め、表決を終了いたします。賛成総員であります。よって本案は原案のとおり可決されました。 ──────────────────────────────────────── △あいさつ ○議長(戸澤昭夫君)  以上で、今期定例会の会議に付議された事件は全て議了いたしました。  この際、高い席からで、まことに恐縮ではございますが、一言御挨拶申し上げます。  初めに、平成30年豪雨、平成30年北海道胆振東部地震などの自然災害により被災した地域の早期復興、復旧と被災された方々が1日も早く普段どおりの生活を取り戻されますよう、衷心よりお祈り申し上げます。  さて、師走も半ばとなり、本日の会議をもちまして本年納めの議会となります。とりわけ年明け2月3日には、私ども市議会議員の一般選挙が挙行され、いよいよ任期満了の運びとなります。私たちは市民の皆様方の厚い信頼と負託を受け、下関市議会議員として重責を担ってまいりました。議員各位も議会人として、この任期を全力で駆け抜け、瞬く間の4年間であったことと実感されておられることと拝察いたします。  この4年間を振り返ってみますと、毎年のように、地球温暖化に伴う豪雨や地震などの自然災害が発生し、甚大な被害をもたらしております。改めて、お亡くなりになられた方々の御冥福と被災された方々の物心両面での力強い再起をお祈り申し上げます。  またリオ・デ・ジャネイロオリンピック、パラリンピックにおきまして、本市御出身であります柔道男子の原沢選手や視覚障害女子マラソンの道下選手が、それぞれ銀メダルを獲得され、さらには下関商業高校や下関国際高校が2度も甲子園に出場するなど、下関市民として誇らしく感じさせられる出来事もありました。  さて、我が国の景気は長期にわたり緩やかな景気回復基調が続いておりますが、長きにわたる人口減少と少子高齢化は、特に地方で顕著であり、このような社会情勢のもと、本市は合併後新たなステージに進むべく、第2次総合計画、まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、市役所本庁舎新館、各総合支所、教育センターなどの拠点施設の整備を進め、今後の市政発展の礎を築いております。  特に、クルーズ客船の寄港の増加、トワイライトエクスプレス瑞風の発着、関門“ノスタルジック”海峡の日本遺産認定など、にぎわい創出の効果があらわれていることは、まことに心強く感じられているところであります。  一方、我が下関市議会においては、毎年、より開かれた議会を目指し、市民と議会のつどいや議員の資質向上のために議員研修会を開催しております。本年におきましては、自然災害が多発している折、自治体の防災対策と災害時における議会・議員の役割、との演題のもと議員研修会を開催し、その必要性に鑑み、下関市議会業務継続計画調査特別委員会を設置し、精力的に調査研究に取り組み、下関市議会業務継続計画を策定したところであります。  ところで、私ごとになりますが、この機会をお借りいたしましてお礼を申し上げます。昨年2月の議員各位の御厚情によりまして、議長職につくこととなりましたが、今日まで大過なく、この要職を務めさせていただくことができました。これもひとえに、議員諸兄、執行部各位、その他多くの皆様方の御理解御協力の賜物であると衷心より感謝申し上げる次第であります。  結びに当たり、私たちのふるさと下関市が、前田市長提唱の「希望の街・下関」の実現を目指し、力強く躍進することを祈念いたしますとともに、議員各位におかれましては、来るべき選挙に立候補される方、後進に道を譲られる方、それぞれ歩む道は異なりましょうが、今後ともますます御活躍いただきますようお願い申し上げます。  また、市長を初め執行部の方々も、そして市民の皆様にも、何かとお忙しい日々が続くことと存じますが、健康には十分御留意をいただき、幸多き新年をお迎えくださいますようお祈り申し上げまして、私の挨拶といたします。 ──────────────────────────────────────── ○議長(戸澤昭夫君)  この際、市長より挨拶したい旨の申し出がありますので、これを許します。前田市長。   〔市長前田晋太郎君登壇〕 ○市長(前田晋太郎君)  本年最後の議会でございますので、お許しをいただきまして、一言御挨拶を申し上げます。  年の瀬も迫り、ことしも残すところ、あと2週間となりました。振り返りますと、本年は明治維新150年の節目の年に当たり、市内にてさまざまなイベントを開催するとともに、民間団体の方々の個性豊かでそして柔軟な発想による取り組みを支援するなど、市民の皆様と一緒になって、維新発祥の地下関の発信に取り組むことができました。また10月には関門橋や赤間神宮などの海峡沿いのまちなみをデザインした下関版図柄入りナンバープレートの交付が開始され、私も交付第1号のプレートを市長車に取り付け、下関のPRを行っております。来年も引き続き、海峡と歴史のまち下関の魅力発信に努めてまいります。  長年懸案でありました、あるかぽーと開発につきましては、世界有数の関門海峡の景観を生かした魅力あるホテルの誘致を目指して、事業者の公募を開始したところであります。来年3月には、下関で末永く活躍をしていただける活力ある事業者を決定したいと考えております。本市交流人口の拡大と、経済活性化の起爆剤となる、あるかぽーと地区を核とした広域的なまちづくりの展開につきましては、議員諸兄はもとより、関係する市民の皆様とともに検討を進めてまいります。  クルーズ船の誘致につきましても、引き続き積極的に推進をしてまいります。3月には長州出島の岸壁延伸工事の完成によりまして、世界最大級のクルーズ客船の寄港が可能となりました。第1号となる約17万トン級の「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」の寄港に始まり、乗員乗客合わせて6,000人を超えるクルーズ客船が相次いで寄港したところであります。今後も増加が見込まれる外国人観光客の受け入れ態勢を強化し、本市経済の活性化につなげてまいります。  子ども・子育て支援につきましては、4月に幡生新町に5つの幼稚園保育園を統合した下関市立中央こども園を開園いたしました。親子で利用できる子育て支援センターと、児童発達支援事業所が併設をされており、今後とも新たな子育て環境を提供する拠点としての役割を担ってまいります。  また、小中学校へのエアコン設置につきましては、議員各位の温かい御理解のもと、本会議で補正予算の御承認をいただきました。来年夏の早期完成を目指して、普通教室を初め、幼稚園保育室や児童館にも順次設置をし、環境整備に努めてまいります。  庁舎整備につきましては、5月には新たな菊川総合支所の供用が開始されまして、これにより4総合支所全ての整備を終えるとともに、本庁舎につきましては、子育て支援機能を備えた新庁舎の建設工事に着手をしたところであります。新庁舎の完成は1年余り先を見込んでおりますが、市民の皆様にとりまして利便性が向上し、長く愛される新庁舎の早期完成を目指して取り組んでまいります。事業が完了するまでの間、市民の皆様方には御迷惑をおかけすることとなりますが、御理解御協力のほどよろしくお願いをいたします。  来年は平成最後の年であるとともに、新しい元号の始まりの年となります。私は新たな時代の幕開けを迎えるに当たりまして、引き続き現在の、そしてこれからの下関にとって必要な施策を勇気を持って進め、市民の皆様に、新しい下関の創造と希望の風を感じ取っていただけるよう、全力で取り組んでまいります。  今後とも、議会並びに市民の皆様の温かい御支援と御協力を賜りますようお願いを申し上げます。  年が明けて2月3日には、市議会議員一般選挙が行われます。市議会議員選挙に立候補予定の議員各位におかれましては、皆様の御健闘を心からお祈りを申し上げます。また後進に道を譲られる議員各位におかれましては、長年の市政発展のため御尽力をいただき、心より御礼を申し上げます。  結びに当たりまして、議員の皆様、また市民の皆様におかれましては、くれぐれも健康に御留意をいただき、輝かしい新年をお迎えいただきますよう心から祈念を申し上げ、挨拶とさせていただきます。本年は大変お世話になりました。ありがとうございました。 ○議長(戸澤昭夫君)  この際、今期限りで後進に道を譲られ、御勇退されることになりました、近藤栄次郎議員、平岡泰彦議員、菅原明議員、浦岡昌博議員、村中克好議員、本池妙子議員、藤村博美議員、酒本哲也議員の8名の議員から挨拶したい旨の申し出がありますので、これを許します。どうぞ、御登壇願います。  〔近藤栄次郎君登壇〕  〔平岡泰彦君登壇〕  〔菅原明君登壇〕  〔浦岡昌博君登壇〕  〔村中克好君登壇〕  〔本池妙子君登壇〕  〔藤村博美君登壇〕  〔酒本哲也君登壇〕 ○議長(戸澤昭夫君)  それでは御挨拶をお願いいたします。 ○近藤栄次郎君  壇上の8名を代表いたしまして、御挨拶をさせていただきます。  私たち8名は、今期をもって下関市議会を去ることになりました。当選回数、年齢、会派などさまざまです。また、それぞれの考えを持って、きょうこの壇上に立っています。  私は昭和58年――1983年4月、下関市議会議員に初当選をさせていただきました。早いもので36年近い年月が過ぎました。5月初旬に初議会のための全員協議会があり、ほとんど訪れたことのない市役所本庁、市議会に出向き、議員バッジをつけてもらいました。この感動がきのうのように思い出されます。多分、生涯忘れないでしょう。私たちは市民の皆さんをはじめ、市執行部、市議会事務局、報道関係の皆さん、そして同僚議員の皆さんには、私たちに対して深い御理解と御指導、御温情を賜りました。おかげさまで今日まで議員として大過なくその責務を全うすることができました。心から御礼を申し上げますとともに、感謝をいたしております。ありがとうございました。  この貴重な経験を糧として、今後とも精進し、下関市議会の歴史に名前を刻んだ者として、社会に恥じぬ人生を歩んでまいる決意です。  結びに、残られます議員の皆さんには来年2月の市議会議員選挙が待っています。御健闘をお祈り申し上げますとともに、今後とも議会の活性化、下関市政発展のために御尽力されることをお願いいたしまして、意を尽くしませんが、御挨拶とさせていただきます。  本当に長い間ありがとうございました。(拍手) ○議長(戸澤昭夫君)  以上をもちまして本日の会議を閉じ、平成30年第4回下関市議会定例会を閉会いたします。 ──────────────────────────────────────── △閉会                              -11時37分 閉会- ────────────────────────────────────────  地方自治法第123条第2項の規定により署名する。         平成30年12月18日         下関市議会議長       戸 澤  昭 夫         ───────────────────────────────         下関市議会議員       板 谷    正
            ───────────────────────────────         下関市議会議員       恵 良  健一郎         ─────────────────────────────── △資料            電子採決 賛否一覧表 議案第162号 平成30年度下関市一般会計補正予算(第2回) 区 分氏             名賛成者星出恒夫、板谷正、江村卓三、松田英二、村中克好、香川昌則、田中義 一、安岡克昌、木本暢一、林透、小熊坂孝司、前東直樹、平田陽道、恵 良健一郎、平岡泰彦、藤村博美、浦岡昌博、吉田真次、林真一郎、関谷 博、亀田博、福田幸博、酒本哲也、井川典子、濵岡歳生、菅原明、山下 隆夫、田辺よし子反対者片山房一、桧垣徳雄、江原満寿男棄権者本池妙子、近藤栄次郎 議案第171号 平成30年度下関市ボートレース事業会計補正予算(第1回) 区 分氏             名賛成者星出恒夫、板谷正、江村卓三、松田英二、村中克好、香川昌則、田中義 一、安岡克昌、木本暢一、林透、小熊坂孝司、前東直樹、平田陽道、恵 良健一郎、平岡泰彦、藤村博美、浦岡昌博、吉田真次、林真一郎、関谷 博、亀田博、福田幸博、酒本哲也、井川典子、濵岡歳生、片山房一、菅 原明、山下隆夫、桧垣徳雄、田辺よし子、江原満寿男、近藤栄次郎棄権者本池妙子 議案第175号 下関市立学校の設置等に関する条例の一部を改正する条例(下関市立         第五幼稚園) 区 分氏             名賛成者星出恒夫、板谷正、江村卓三、松田英二、村中克好、香川昌則、田中義 一、安岡克昌、木本暢一、林透、戸澤昭夫、小熊坂孝司、前東直樹、平 田陽道、恵良健一郎、平岡泰彦、藤村博美、浦岡昌博、吉田真次、林真 一郎、関谷博、亀田博、福田幸博、酒本哲也、井川典子、濵岡歳生、菅 原明、山下隆夫反対者本池妙子、片山房一、桧垣徳雄、田辺よし子、江原満寿男、近藤栄次郎 議案第176号 下関市立学校の設置等に関する条例の一部を改正する条例(下関市立         室津幼稚園) 区 分氏             名賛成者星出恒夫、板谷正、江村卓三、松田英二、村中克好、香川昌則、田中義 一、安岡克昌、木本暢一、林透、小熊坂孝司、前東直樹、平田陽道、恵 良健一郎、平岡泰彦、藤村博美、浦岡昌博、吉田真次、林真一郎、関谷 博、亀田博、福田幸博、酒本哲也、井川典子、濵岡歳生、菅原明、山下 隆夫反対者本池妙子、片山房一、桧垣徳雄、田辺よし子、江原満寿男、近藤栄次郎 議案第177号 下関市保育所設置条例の一部を改正する条例(下関市立豊田西保育         園) 区 分氏             名賛成者星出恒夫、板谷正、江村卓三、松田英二、村中克好、香川昌則、田中義 一、安岡克昌、木本暢一、林透、小熊坂孝司、前東直樹、平田陽道、恵 良健一郎、平岡泰彦、藤村博美、浦岡昌博、吉田真次、林真一郎、関谷 博、亀田博、福田幸博、酒本哲也、井川典子、濵岡歳生、菅原明、山下 隆夫反対者本池妙子、片山房一、桧垣徳雄、田辺よし子、江原満寿男、近藤栄次郎 請願第 2号 「消費税増税中止を求める意見書」を国に提出することを求める請願 区 分氏             名賛成者本池妙子、片山房一、桧垣徳雄、田辺よし子、江原満寿男、近藤栄次郎反対者星出恒夫、板谷正、江村卓三、松田英二、村中克好、香川昌則、田中義 一、安岡克昌、木本暢一、林透、小熊坂孝司、前東直樹、平田陽道、恵 良健一郎、平岡泰彦、藤村博美、浦岡昌博、吉田真次、林真一郎、関谷 博、亀田博、福田幸博、井川典子棄権者酒本哲也、濵岡歳生、菅原明、山下隆夫 議会案第3号 下関市議会基本条例の一部を改正する条例 区 分氏             名賛成者星出恒夫、板谷正、江村卓三、松田英二、村中克好、香川昌則、田中義 一、安岡克昌、木本暢一、林透、小熊坂孝司、前東直樹、平田陽道、恵 良健一郎、平岡泰彦、藤村博美、浦岡昌博、吉田真次、林真一郎、関谷 博、亀田博、福田幸博、酒本哲也、本池妙子、井川典子、濵岡歳生、片 山房一、菅原明、山下隆夫、桧垣徳雄、田辺よし子、江原満寿男、近藤 栄次郎 議会案第4号 下関市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例 区 分氏             名賛成者星出恒夫、板谷正、江村卓三、松田英二、村中克好、香川昌則、田中義 一、安岡克昌、木本暢一、林透、小熊坂孝司、前東直樹、平田陽道、恵 良健一郎、平岡泰彦、藤村博美、浦岡昌博、吉田真次、林真一郎、関谷 博、亀田博、福田幸博、酒本哲也、本池妙子、井川典子、濵岡歳生、片 山房一、菅原明、山下隆夫、桧垣徳雄、田辺よし子、江原満寿男、近藤 栄次郎 議会案第5号 下関市議会会議規則の一部を改正する規則 区 分氏             名賛成者星出恒夫、板谷正、江村卓三、松田英二、村中克好、香川昌則、田中義 一、安岡克昌、木本暢一、林透、小熊坂孝司、前東直樹、平田陽道、恵 良健一郎、平岡泰彦、藤村博美、浦岡昌博、吉田真次、林真一郎、関谷 博、亀田博、福田幸博、酒本哲也、本池妙子、井川典子、濵岡歳生、片 山房一、菅原明、山下隆夫、桧垣徳雄、田辺よし子、江原満寿男、近藤 栄次郎...