313件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号

商工業の活力や経済循環を維持していくために、町内における事業所減少を抑え、起業家を育成していく必要があります。そのため、商工会と連携し、新たに起業する方や町内に出店等する方、個店経営計画策定と持続的な事業展開に取り組む小規模事業者支援するとともに、消費喚起策資金繰り支援雇用対策等に取り組んでいきます。 

庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号

昨今の情勢を見ますと、テレワーク市場規模拡大しているとか、それから起こす起業、企業創業率が高いとか、そういったところも見られております。先程の人口減少に歯止めをかけるという一つの方策として、例えば女性の方々が簡単にテレワーク、要は時間と場所を柔軟に活用できる、そういった働き場所があれば、女性が働きやすい場所の一助になるものというようにも思っております。 

庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号

1 調査事件    起業創業支援にかかる行政あり方についての検証(平成29年12月定例会報告) 2 調査目的    若者起業創業支援として、資金調達補助金申請等の手続き上の高いハードル等について平成29年12月定例会で「起業創業支援にかかる行政あり方」として提言しているが、その後の町の対応と経緯等について検証することとした。 3 調査経過 記載のとおりでございます。 

庄内町議会 2022-03-03 03月03日-03号

昨年ですと起業とか結婚とかそういった理由も多かったというようなアンケートの結果としてそのような理由、どうして来たのですかという部分。ただ、来た人についても窓口での話なので、それが中心市街地かどうかの部分についても、それははっきりしないという部分はご理解いただきたいと思っております。 ◆12番(鎌田準一議員) ただいまのご答弁で大体の傾向がつかめたのかなと思っております。

庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号

さらに、町内における事業所減少を抑え、新たに起業する方や町内に出店する方を支援するとともに、商工会と連携し、個店経営計画策定・実施による事業拡大や持続的な事業展開に初めて取り組む小規模事業者支援します。 企業誘致については、地域経済活性化と就労の場の確保を図るため、幅広い業種の企業誘致あり方について関係機関等プロジェクトチームで検討してまいります。 

庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号

(7) 起業人材確保育成    食の提供食材の販売、宿泊施設などのサービス業事業として起業するための核となる人材が不足しており、人材確保育成が必要である。  (8) 行政の関りの強化    今回視察した鶴岡市や飯豊町では食や食にかかわる産業振興地域づくりに関し、行政が主導的な役割を果たしており、その成果は顕著である。

庄内町議会 2021-12-10 12月10日-03号

任期満了後も、引き続き本町に定住していただけるよう、本人が身に付けたいスキルを学ぶ研修を受けていただいたり、起業等に活用できる補助金を用意したり、町としてもできる限りの応援をしてまいりたいと思っております。特に先日も報告会があったとおり、景観に非常に感動しておられたり、あるいは砂金採りということで独自の視点を持って誘客に努力いただいているということでございます。 

庄内町議会 2021-12-07 12月07日-01号

キ 起業人材確保育成     食材や食を生業に繋げることは、どこの地域でも難しいことではあるが、立谷沢地域では、北月山荘食堂運営者の募集による食事提供の再開、立谷沢公民館内では地域おこし協力隊員OGによる沖縄ソーキそばの開店など、立谷沢自然環境などに共感を持った人たちが食の提供を始めている。実際に、この地域で民宿などの運営をやってみたいという希望者もいると聞いている。     

庄内町議会 2021-09-09 09月09日-03号

町長が地元視点を、基幹産業である農業視点を持ち、地元特産品開発起業などもぜひ頑張ってもらいたいし、これからの視点だし、地方あり方部分ではとても重要視するべきだというお話なども聞いておりましたので、この辺り、女性に特化したわけではないんですが、やはり気づかないところの気づき、これが売れると消費者ニーズの把握、大きいことからではないが、無理ではないが身近なところからの起業考え方とか、とても

庄内町議会 2021-09-08 09月08日-02号

しかしながら中規模でも小規模でもという部分も含めながら、あるいは選挙期間中申し上げていたのは自ら起業する、業を起こす、少ない社員であっても、あるいは先日契約を結びましたリモートワークでできる、オンラインでできる仕事も出てくるでしょう。そういった意味ではコロナ禍の中であるいはポストコロナを見据えた中で社会情勢も大きく変わっていくのだろうと思っています。

庄内町議会 2021-09-07 09月07日-01号

従来わが町はベッドタウンとしての考え方をしておりましたが、この考え方を変え、企業誘致や働き方改革、新型コロナウイルス後の生活様式に合った起業いわゆる自分で業を起こす起業や、クラウドワークスに代表されるような新たな取り組みも加えて、農商工連携による所得の拡大を図ります。 チェンジ2といたしましては少子高齢化という部分で格差のない教育環境や誰もが社会参加できるまちづくりを目指します。

天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号

具体的な活動内容や条件、待遇は、各自治体により様々でありますが、任期中は、受け入れ自治体などによる日々の相談各種研修等のサポートを受けることができますし、また任期後は、起業への補助制度もあるようであります。 本県におきましては、山形県移住交流ポータルサイトやまがた暮らし情報館を見ますと、村山地方で27名、置賜地方で27名、最上地方で9名、庄内地方で19名の合計82名の隊員が活動されております。 

村山市議会 2020-12-02 12月02日-02号

いかにリピーターづくりをなさるのか、また、話題になっている戸沢地区グランピング施設、ヤマガタグラムさんの協力を仰ぎ、宿泊券返礼品にできないものか、また、先行投資意味を込め、使い道として移住者支援若者起業支援はどうか、村山独自の起業また、ふるさと納税拡大推進について、ご所見を賜ります。 2、自主財源の涵養と歳出削減及び行政コスト削減策について。 

村山市議会 2020-09-02 09月02日-02号

現在、改修施設内のテナントエリアに入居を前提にご相談あるいは調整を行っている起業者様ですが、10社ほどになっているところでございます。事業内容については議員からちょっとあったようですが、ゲストハウスとかフィットネス、それからオフィスはもちろんですが、簡単なカフェ運営的なものについても話があるということで、今相談しているところでございます。 以上です。 ○議長 2番 吉田 創議員

酒田市議会 2020-03-17 03月17日-06号

また、この国の分析も同じなんですけれども、40歳以下の若年層は2万人、6万人分の2万人が若い人というか、50歳以下という部分になっておりまして、傾向と申しますと、その方たちは実家を継ぐ人が最近10年間で減っておりまして、2,000人減って、新規参入農業起業、農業で会社をつくるんだという人が2,000人増、この10年間でです。