庄内町議会 2020-12-10 12月10日-02号
あと、旧余目保育園の跡地ですけれども、試掘調査の対象になっているということで、以前同僚議員からも質問あったと思いますが、その件について改めてその調査の結果は大丈夫だったのか改めて確認したいと思います。 ◎社会教育課長 申し訳ありません。試掘調査の結果等について資料を持ち合わせておりませんでしたので、後程その部分は答えをさせていただければと思います。
あと、旧余目保育園の跡地ですけれども、試掘調査の対象になっているということで、以前同僚議員からも質問あったと思いますが、その件について改めてその調査の結果は大丈夫だったのか改めて確認したいと思います。 ◎社会教育課長 申し訳ありません。試掘調査の結果等について資料を持ち合わせておりませんでしたので、後程その部分は答えをさせていただければと思います。
調べてみますと、この場所は平成13年に試掘調査が実施され、報告書によれば古墳時代から中世、近世にかけての土器や磁器片、堀跡、これらが見られたとされております。この報告書の調査目的と方法には、調査は平成13年以降に計画されている開発計画について、事前に照会、協議を行い、それを基に開発事業に先行して詳細な分布調査を行うとされております。 報告書では、同所も含めて9件の報告がされております。
そこで、今度12ページに余目城の跡地のために、この事業を実施するにあたり、試し掘り、試掘調査というのでしょうか、実施されたようであります。一つ結果はどうでありましたでしょうか、期間の延長となるようなことはありませんでしたでしょうか。結果をお知らせください。
また、候補地の選定調査の一環として行った埋蔵文化財の試掘調査で、遺構や土器片が発見されたため、宅地造成工事前には、埋蔵文化財の発掘調査が必要になる可能性が高い状況になっている。このような状況から、発掘調査に要する費用が増え、事業費がさらに増加することが想定される。
また、候補地の選定調査の一環として行った埋蔵文化財の試掘調査において遺構や土器片が発見されたため、宅地造成工事前には埋蔵文化財の発掘調査が必要となる可能性が高い状況となっております。このような状況から発掘調査に要する費用が増え、事業費がさらに増加することが想定されます。 このような課題の対応を図るため、事業計画の見直しも含め寺津地区の団地整備の可能性について引き続き検討を進めてまいります。
施設の位置はこれまでの研究や試掘の結果から、城郭の痕跡が既に失われている可能性が高い野球場跡地を想定しており、整備については文化庁や有識者と協議を行いながら進めてまいります。北側エリアでは発掘調査を実施した上で本丸北堀の復原、二の丸土塁で出土した屏風折れ土塀ややぐら跡を活用した園路整備などを進める予定であり、今後事業計画を示してまいりたいと考えております。
◎建設課主査(菅原光博) 工期内に終わることが第一前提だと思いますが、今回については、工期の後半について、現地調査というか、試掘をしたということで、その判断が甘かったということで、施工業者から、その試掘の時期についても判断が甘かったということで、工期内の完了が見込めないということで、業者からの申し出によって工期を延長したというものであります。以上です。
平成30年度になりまして、お話にもありましたけれども、くいの設置場所の試掘調査結果によりまして一部構造の変更が生じたことや、着工するに当たって実施設計の精査、これに時間を要するために、工事着手を来年1月に変更することとして、現在も設計の見直し作業を行っているところでございます。
野球場の部分については、平成30年度、直ちに発掘調査には至らない状況だが、今後、試掘などが行われていく予定になっている。 大要以上の後、議第3号の付託部分のうち第10款第7項及び債務負担行為(仮称樋越グラウンド・ゴルフ場管理施設整備事業)について採決した結果、全員異議なく可決すべきものと決定した。...
また、平成28年度及び平成29年度には、山形県教育庁による埋蔵文化財の試掘調査が行われておりまして、本調査が必要となる区域が確定されているということでございました。
8目文化振興費50万2,000円の増額につきましては、市道清池南小畑線の整備事業の実施に当たり、埋蔵文化財の包蔵地に指定されている区域の試掘調査を行うため、機械器具借上料等を増額するものであります。 次に、50ページであります。 10款6項保健体育費について申し上げます。 2目小学校保健費20万円の減額につきましては、健康診断委託料の額の確定による減額であります。
実はこのメタンハイドレート、試掘が始まりましたのは、太平洋側が相当先行しております。太平洋側では2013年3月に世界で初めて試掘を行い、2023年度には企業化を目指しているということでございます。我が日本海側は今年度から調査が始まりました。幸い、我が酒田市の沖、最上トラフにも有望な資源があると報じられております。
議員の指摘についても、そういった面もあるのかもしれませんが、最大限といいますか、地質調査を踏まえてやってきた、それから、事前の試掘もやってきたということで、それは監理者としても、受注者としても十分そこの現場に合った精一杯の土留め工事はしてきたというふうな話をしておりますし、我々もそのように思っております。
○社会教育青少年課長 3月から新年度にかけて発掘調査する予定でいるが、その敷地は埋蔵文化財の包蔵地となっており、教育委員会が先に試掘した際に埋蔵物が出土したことから、本格的に発掘調査を行うものである。 ○委員 1月5日から3月9日まで自然の家のゲレンデが開放されているが、既に学校は冬休みに入っていることから、なぜ、年末から開放しないのか。
したがって、あらかじめ実施をしておりました地質調査、あるいは実際に掘削する前に試掘もやっております。試掘をした段階でも地下水の湧き出しなどもなかったといったことで、特殊な地盤ではないということであります。一般的な地盤であるという判断の下で土留めの施工の計画も立てていたわけであります。そもそも特殊性はなかった。
幼児遊戯施設の事業用地につきましては、本年5月に試掘調査を実施し、埋蔵文化財は所在はしないということを確認しております。現在、建物の実施設計と並行して開発及び用地取得等に必要な諸手続を進めているところです。今後、用地を取得し、今年度末には造成工事に着手してまいりたい。その後、平成25年度に施設の建設工事、外構工事に取りかかり、平成26年中の完成・開所を予定しているところでございます。
着工前の試掘等調査の結果を受け、法線を見直したことによりコンクリート製品・部材、それらに関する土工一式が減となることが判明し、また、工事の進捗を図るため、次年度予定していた本舗装復旧の一部を前倒しし実施することにより設計変更をするものでございます。こちらについても工期、並びに請負契約に変更はございません。
文化庁から,今回発掘した遺構は嶋遺跡と同等のものであり,今回発掘した範囲を国の指定区域に追加すべきものであること,今回出土した遺跡の部分以外にも遺跡が存在する可能性を否定できないため,その範囲を再確認する試掘調査が必要であること,また,遊戯施設の建設に当たっては建設予定地の全面的な発掘調査が必要であるとの意見があった。
今回出土した遺跡の部分以外にも遺跡の存在する可能性を否定できないため,その範囲を再確認する試掘調査が必要であること。遊戯施設の建設に当たっては,建設予定地の全面的な発掘調査が必要であること,といった意見があった。 以上の意見を踏まえ,当初建設予定地での建設は難しいと判断し,新たに公園内北西部に建設を予定し,平成23年度に発掘調査を実施する予定である。
30メートルの部分も早急に試掘すべきと考えるがどうか。 ○こども保育課長 30メートル幅については,実際に建設する際には確認のための試掘調査は必要であるが,保存すべき遺跡はないとの認識である。 ○委員 当初から安全圏に建てることを考えなかったのか。 ○こども保育課長 包蔵地に建設しようとしたのは,建物の設計が自由にできるためである。