601件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号

条例は、「デジタル社会の形成を図るための関係法律整備に関する法律」が施行され借地借家法の一部が改正となったことで、本町条例に引用している借地借家法第38条に、第2項と第4項が追加され、改正前の第2項が第3項、同じく第3項から第7項までが、それぞれ第5項から第9項までとなったことから、本町庄内町営若者定住促進住宅設置及び管理条例庄内定住促進空き家活用住宅管理運営に関する条例庄内立谷沢川流域活性化

庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

まず1点目は、本町空き家対策と危険空き家等の対応についてであります。本町空き家は、確実に年々増えてくると考えられます。全国的にも、空き家は適切に維持管理できないといった社会問題になっております。本町では、空き家対策にどのように取り組もうとしているのか。また、老朽化などにより倒壊の危険や衛生上問題がある空き家をどのように取り扱っていくのか伺います。 

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

(1)で、また再確認ですが、立川地域空き家課題人口減少課題が増え、対策などを行っておりますが、さらに課題解決策を考えなければならないことでございます。2022年2月19日、けいざい百景を見たところ、コロナ禍で2021年に本社移転を行った企業は全国で2,258社。このうち首都圏東京、神奈川、千葉、埼玉から地方へ本社または本社機能を移転した企業は351社と判明。

庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号

その差し引きのニーズ度というのがあるわけですが、大変重要だと思っていますが、満足していないとその差が大きければ、これは施策として必要な部分ではないのかということになるのですが、それが除雪の支援、あるいは空き家対策地域づくり担い手育成、こんな部分ニーズ度が高いというような結果が出ていると、参考までなんですが、ニーズ度が低いのが町民運動会レクリエーション大会というような結果が出ております。 

庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号

緊急的に整備を図る場合は、第一まちづくりセンター敷地内への新築や小学校近くの空き家利活用等が想定されますが、施設の老朽化耐震化については、第三学区においても課題となっており、少子化を考慮しながら、学校適正規模適正配置審議会進捗状況を踏まえ調査・検討をしてまいりたいというように考えております。 

庄内町議会 2022-06-03 06月03日-03号

中で、これほど発達障害のお子さんが増えている、あるいは今年度加配の先生方についても、昨年10人から14名ということで、現実論としてそのような形で動いているわけですから、そのことについては十分ご理解をいただきながら、こちらもプロジェクトをしっかり立ち上げて、課題解決、あるいは町民皆さんがまさに良かったと言われるような課題解決しながら、例えばその大規模ではありませんが、昨年についても空き地の問題、空き家

庄内町議会 2022-03-03 03月03日-03号

そんな中でやはり危険だなと思うような場所がありまして、学校の正門からすぐ左ぐらいの、今空き家になっているところの前辺りなんですが、そこなんかも日の当たり具合でだと思うんですが、壁が真ん中の辺りだけ溶けてきて、今にも歩道側に崩れてきそうな部分もあって、そういったところが2ヵ所ありましたので、このままにしておくとすぐ崩れるかなと思ったので、私そこは崩して除雪しておきました。 

庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号

立谷沢公民館では地域おこし協力隊員OGが日曜日に沖縄そばを提供しており、好評なことから、空き家の古民家や立谷沢公民館御殿茶屋などを利活用して、地元食材を使った料理を提供できる人を募集すべきである。  (2) 食材の安定的確保生産拡大    採取する地元の人数を増やすには、山菜や魚採りが継続的な収入を得られなければならない。

庄内町議会 2021-09-21 09月21日-05号

そこで盛り込まれた事業のいくつかについて計画内容概略でお知らせいただきたいのですが、例えば計画書の24ページ、参考資料の1ページですが、移住定住地域間交流促進人材育成の中の空き家リノベーション事業ということで、令和6年度に2,000万円をかけて事業をされる予定ということですが、この内容概略でお知らせいただきたいのが1点です。 

庄内町議会 2021-09-08 09月08日-02号

堆肥センターとかもなくなって、あるいは環境に特化した部分民間企業皆さんと連携しながら何かできるのではないか、風車以外の部分でも、風車がこの12月から12基動くわけですが、まずはそういったことも含めながら環境というキーワードの中で民間活力を引き出せる部分があるのではないかと思っていますし、あるいはその商工青年部皆さんとお話をさせていただいたときには空き家、空き地の利用を1社だけではなく数社で、新

庄内町議会 2021-06-10 06月10日-02号

危険空き家についてというご質問でございました。町内に存在する空き家と言われる形態の家は、全体として300軒余りということであります。町では空き家について相談会の開催などを実施しているところもありまして、町民の意識の高まりとか空き家除去に対する支援制度の浸透、関係各位のご理解とご協力によって空き家のこの数の総計というものは概ね横ばいに整理しているというように感じております。

庄内町議会 2021-03-04 03月04日-03号

その中で、様々な面でまとまった数でたくさん南野は来るので折衝していた中は大変良いなと思ったことが、地域とこれまで2年間かけて入る入居者の方が増えていくわけですけれども、何度も話し合いをもって自治会との折衝をしてきたということがあるんですが、ここは多いからこういう折衝になりましたが、例えば町のいたる空き家に入っていただくというときに、部落会費とか、今まで若い人たちが背負わなくてもよかった、知らなかったと

鶴岡市議会 2020-12-18 12月18日-06号

我が国においては空き家等が増える一方、高齢者障害者、低所得者ひとり親家庭外国人刑務所出所者等住居確保配慮者は増え、頻発する災害による被災者への対応も急務となっている。 また、新型コロナウイルスの影響が長期化する中、家賃の支払いに悩む人が急増し、生活困窮者自立支援制度住居確保給付金支給決定件数は、今年4月から9月までの半年間で10万件を超え、昨年度1年間のおよそ26倍に上っている。