75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2021-09-08 09月08日-02号

介護給付費訓練等給付費増額子育て世代への臨時特別給付金給付事業新生児子育て特別応援金給付事業の皆増によるものが主な要因となっております。 4款衛生費は、5億8,461万4,000円で、前年度より6,551万7,000円増額となりました。ロタウイルスワクチンが定期接種に追加されたことなど、予防対策費増額が主な要因となっております。 12・13ページをご覧ください。 

鶴岡市議会 2020-12-03 12月03日-02号

また、災害時を想定いたしました対応訓練におきましては、市独自の訓練のほか円滑な受援活動を可能とするために、日本水道協会東北支部実施いたします山形・宮城・福島の南東北3県による合同災害訓練へも毎年参加をしておりまして、さらには鶴岡管工事協同組合等各種団体との災害応援協定により災害への体制強化を図るなど、災害発生時に備えた取組を行っているところであります。

酒田市議会 2020-03-03 03月03日-03号

本市においては、市民主体避難所運営訓練による総合防災訓練などの実施から、自助、共助による防災意識が確実に向上しているものと思われます。 今後は、防災に限らず人々の生活基盤を支える地域重要性が一層高まるものと思われ、地域住民がつながり支え合う組織とした自治会地域コミュニティの役割が重要になってくるものと思われます。

酒田市議会 2019-12-19 12月19日-04号

また、10月16日には、事前に実施日時を公表しないブラインド型で避難訓練実施しております。 山形沖地震訓練結果を踏まえ、今後は津波避難対策として、津波専門家による避難路などの現地調査及び対策計画策定を検討しており、引き続き観光客も含めて、飛島の安全・安心が確立されるようしっかりと取り組んでまいります。 

鶴岡市議会 2019-12-09 12月09日-04号

避難対策などのソフト面強化につきましては、これまでも申し上げてまいりましたが、有事の際に住民一人一人が適切な避難行動をとれるよう、各種ハザードマップ等を活用した訓練実施を促してまいりますとともに、本市が主催いたします研修会防災訓練のさらなる充実を図り、多くの市民方々から防災に対する意識を高めていただけるよう、まずは啓発に努める、これが非常に重要なことだと思います。

鶴岡市議会 2019-03-04 03月04日-03号

さらに、平成30年6月に母子保健施策子育て支援施策の一体的な提携を目的に開設いたしました子育て世代包括支援センターにおいては、健康課母子保健係子ども家庭支援センターが緊密に連携し、妊娠期から出産子育て期を通しまして妊婦や保護者不安感やストレスをいち早く察知し、育児相談実施保健師保育士による家庭訪問などを行うとともに、保育士学校などとの情報共有にも努めているところです。

山形市議会 2018-12-04 平成30年12月定例会(第2号12月 4日)

次に、仮称子ども発達相談センター設置を提言させていただきたいと思います。  同じく中核移行検討特別委員会で視察した滋賀県大津市では、複合ビルにある保健所機能の中に子ども発達相談センター設置し、発達にかかわる相談診察検診、家族の支援にかかわる調整等実施しておりました。さらには同施設内には医師会薬剤師会なども入っており、総合的な機能が発揮されてたように感じました。  

鶴岡市議会 2018-12-04 12月04日-01号

鶴岡市第二学区コミュニティ防災センター第15  議第101号 指定管理者指定について(鶴岡市第三学区コミュニティセンター第16  議第102号 指定管理者指定について(鶴岡市第四学区コミュニティセンター第17  議第103号 指定管理者指定について(鶴岡市第五学区コミュニティ防災センター第18  議第104号 指定管理者指定について(鶴岡市第六学区コミュニティ防災センター第19  

鶴岡市議会 2018-03-06 03月06日-04号

本市では、現時点においても鶴岡総合保健福祉センターにこふるを拠点に、健康課母子保健係及び子育て推進課子ども家庭支援センター連携協力し、また各地域保育園保育園内に設けた地域子育て支援センターなど、関係機関連携して、子育て世代包括支援センターとしての機能が発揮されているところでありますが、市長公約児童相談機能を持つ部署の新設ということを受けまして、まずはにこふる内の子ども家庭支援センター

鶴岡市議会 2017-03-03 03月03日-02号

議員御案内のとおり、県の山形子ども貧困対策推進計画におきましては、妊娠期から出産子育てまでの相談悩み事ワンストップ対応する子育て世代包括支援センターを全市町村において整備、促進するとされております。本市におきましては、総合保健福祉センターにこふるを拠点といたしまして、連携体制をさらに発展をさせて、このセンター機能を充実させる必要があるというふうに認識をしております。  

山形市議会 2017-03-02 平成29年予算委員会( 3月 2日)

また、コミュニティセンター管理運営、補修に要する経費のほか、65ページから67ページになりますが、東沢、椹沢コミュニティセンター2館の建設事業費を計上したものでございます。  なお、椹沢コミュニティセンターの改築にあわせ、山形の自然を生かした再生可能エネルギー導入事業として、地下水熱を利用した空調設備設置を予定しております。  次に、70ページから73ページをお願いいたします。