245件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

この事業となる運営体制については、生産者商工事業者、農協、商工会、まちづくり会社地域おこし協力隊、町が連携して取り組みを進めていく体制を構築しているところでございます。 また、令和年度事業においては、より一層の地域連携のもと、地域資源である「米」を中心として、本町ならではオリジナル商品の開発や販路の開拓を行っていきます。

庄内町議会 2021-12-10 12月10日-03号

3点目の都市計画ということでございますが、都市計画については、都市公園都市計画街路下水道などの「都市施設」の建設整備都市区画整備事業に要する費用に充てるための目的として、旧余目町において昭和41年に制度化されたものでございます。 これまで都市計画財源とした事業として、都市公園整備都市下水路整備公共下水道整備などが実施されております。 

庄内町議会 2021-12-07 12月07日-01号

まずは財源関係交付を活用するということで理解しましたが、気になったのは最後の答弁で、次の工事でいよいよ完成だということでの着手というか工事になるというお答えをいただきましたが、そうしますと交付関係もあると思いますが、アバウトで概算でいつ頃、要するに今年度は難しいのか、次年度だったら可能なのか、交付交付関係もありますが、目途としていつ頃ということでおそらく考えていらっしゃるのではないかと

庄内町議会 2020-09-03 09月03日-03号

どうしてもやはり冬場は客足が落ち込む、その割に特に燃料代のペレットが非常に大きくかさむ、源泉の温度が下がりますから。そういったことでの収支のバランスが非常に悪いといったことで、まずはその部分の解決が必要だということが一つ。 それから、もう一つ現場スタッフ高齢化なんです。

酒田市議会 2020-03-13 03月13日-05号

化石燃料に頼るのではなく、これからの社会に向けて再生可能エネルギーへの転換は、これからの地球環境地域子供たちにとっても大切なことと考えます。自治体によっては、太陽光や小水力、バイオマス燃料などへの取組を進めることを始めているところも多く見受けられます。 こうした再生可能エネルギーに対しての本市の状況と、将来の展望についてお尋ねをしたいと思います。 

鶴岡市議会 2019-03-01 03月01日-02号

この市への納付については入湯が含まれておりますが、黒字の施設からは入湯のほかに建設時の償還金として市への納付が続いています。この現状をどのくらいの市民が知っているのでしょうか。また、それぞれの施設がある地域ではこういった状況を知っているんでしょうか。  私は、各施設経営状況を知った上で地域として残したいとするならば、それも選択肢の一つだと考えます。

鶴岡市議会 2019-02-27 02月27日-01号

合併特例期間の終了に伴い、2021年度に向けて普通交付段階的縮減が続く中で、文化会館整備完了後も、ごみ焼却施設一般廃棄物最終処分場整備などの数十年に一度の大型投資事業や老朽化した施設・インフラの更新への対応が迫られております。  また、近年の人手不足に伴う人件費の増や燃料費の高騰、そして今年10月には消費税率の引上げが予定されているなど、経常的経費増加傾向にあるところであります。

酒田市議会 2018-12-18 12月18日-04号

少子高齢化が急速に進む我が国にあって、世代間や世代内間の公平さが確保される社会保障制度を構築する上から導入される消費は、消費一般に広く負担を求めることから、公平性を確保しているという利点があります。一方、収入に占める消費負担割合は低所得者ほど高いとされています。いわゆる逆進性の存在です。つまり増税によって受ける影響や負担感は低所得者ほど大きく、消費意欲を萎えさえることにつながりかねません。