・文部科学省の回答 学校教育法第81条第2項において、特別支援学級を置くことができるとされている学校種に高等学校は含まれているが、他方、学校教育法施行規則第138条において、特別な教育課程を編成することができるとされている学校種に高等学校は含まれていないという状況。
佐藤秀樹 社会教育課長 鶴巻 勇 教育課課長補佐兼教育総務係長 社会教育課課長補佐兼社会教育係長兼中央公民館係長 佐藤正芳 阿部 浩 教育課主査兼教育施設係長 日下部洋一 社会教育課主査兼文化スポーツ推進係長 堀 純子 社会教育課主査兼余目第一公民館係長
防災教育については、社会科に限らず、社会教育全体を通して災害への主体的に対応できる力を育成していくことが重要であると考えております。 今後も各校の防災計画に基づいた取組を継続し、学校、家庭、地域の連携の下、適切に計画を見直しながら、防災計画、防災教育を推進してまいります。 次に、本市の防災・減災に向けた課題について申し上げます。
《人件費》 1 議第78号 令和2年度山形市一般会計補正予算 〇歳出 第5款労働費 第1項労働福祉費 第6款農林水産業費 第1項農業費(第1目〜第3目)、第2項林業費 第7款商工費 第1項商工費(第1目) 第10款教育費 第1項教育総務費、第2項小学校費(第1目)、第3項中学校費(第1目)、第4項高等学校費(第1目)、第6項社会教育費、第7項保健体育費(第1目・第3目
◎教育部長(石塚健) 平成31年度から、酒井忠順氏に委嘱させていただいております。 ◆29番(渋谷耕一議員) その専門員、特別職の立案は誰ですか。 ◎教育部長(石塚健) 教育委員会で委嘱申し上げておりますので、教育委員会でそこは立案の上、予算要求等させていただいておりました。 ◆29番(渋谷耕一議員) 教育委員会ですね。
先ほど言った教育も絡めた需要を適宜キャッチしていく意味でも、先ほどいろいろ発信はするという部分はありましたが、もうちょっと突っ込んだ形でこの事業にDEGAMも含め、連携しながら取り組んでいってほしいなというふうに要望いたします。
○山崎諭議長 相澤教育長。 〔相澤一彦教育長 登壇〕 ◎相澤一彦教育長 おはようございます。 伊藤和子議員の御質問にお答え申し上げます。 初めに、長期休校後、子どもたちの教育環境への対応はの新しい生活様式から見た教育環境整備について申し上げます。 5月下旬に登校が再開されたことに伴い、市内各学校には、新しい生活様式に基づいた市独自のマニュアルを周知し、対応をお願いしてきています。
(村上幸太郎教育長 登壇) ◎村上幸太郎教育長 齋藤議員の御質問に御答弁を申し上げます。 臨時休校における対応と今後の方針について、大きく分けて5つの観点から御質問がございましたので、順次お答えをしてまいりたいと思います。
次に、学校の教育課程についてです。 教育課程については、1か月遅れでの開始だったはずですが、遅れたことへの配慮や指導はどうなっているのか。また、令和2年度文部科学省補正予算で児童・生徒等の学びの保障ということで人員体制の強化がされていると思いますが、加配教員の追加配置、学習指導員の追加配置、スクール・サポート・スタッフの追加配置はどのようになっているのかお聞きしたい。
片桐 隆 教育委員会学校教育課教育指導室長 教育委員会生涯学習課長 延沢教之 井澤豊隆 教育委員会東京オリ・パラ交流課長 農業委員会事務局長 軽部真也 西塚 仁 監査委員事務局長 三澤智之----------------------------------- 事務局職員出席者職氏名
◎市長(皆川治) 五十嵐一彦議員さんからの総括質問に対しまして、初めに順次私のほうからお答えをいたしまして、続いて、教育関係の質問につきましては教育長からお答えをさせていただきます。 中小企業者の事業継続に向けた支援についてお答えをいたします。
上下水道事業管理者 田中愛久 総務部長那須欣男 危機管理監 宮崎和幸 企画部長大沼康浩 地域創生部長 佐々木好信 交流推進調整監大谷謙治 市民部長 菊池裕基 健康福祉部長白畑真由美 子ども・家庭支援調整監 藤井昌道 建設部長竹越攻征 農林水産部長 熊谷 智 会計管理者兼出納課長村上幸太郎 教育長
まさに教員の長時間労働の是正は、日本の教育の未来にかかった国民的な課題であると認識をしております。 昨年12月、公立学校の教員に1年単位の変形労働時間制を導入可能とする改正教育職員給与特別措置法が成立をしました。
◎教育長(布川敦) 初めに、本市の小学校の外国語教育についてお答えいたします。 本市でのこれまでの新学習指導要領完全実施に向けた具体的な支援策といたしまして、小学校外国語教育スタート支援事業を実施してまいりました。教育委員会が小学校を訪問し、各学校の実情と今後の方向性について話し合ったり、新教材の扱い方に関する研修を行ってまいりました。