庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
◎環境防災課主査(池田省三) 今議員からありましたように、実際問題といたしまして、一部の班なんですが、今回来年度からは班員が2名になった班もございます。中には3名のところ、4名のところ、こちらが各1班ずつございまして、5名になったところも四つの班ございました。今回、消防団の定数削減と加えまして、まず班の統合というものを現在進めているところです。
◎環境防災課主査(池田省三) 今議員からありましたように、実際問題といたしまして、一部の班なんですが、今回来年度からは班員が2名になった班もございます。中には3名のところ、4名のところ、こちらが各1班ずつございまして、5名になったところも四つの班ございました。今回、消防団の定数削減と加えまして、まず班の統合というものを現在進めているところです。
全国的にも、空き家は適切に維持管理できないといった社会問題になっております。本町では、空き家対策にどのように取り組もうとしているのか。また、老朽化などにより倒壊の危険や衛生上問題がある空き家をどのように取り扱っていくのか伺います。 2点目は、庄内たがわ農協新余目支所の建物・土地の本町の有効活用についてであります。庄内たがわ農協新余目支所の建物及び土地の売却は、昨年10月に取りやめになりました。
問題は不落の状況ということで、入札結果は2回札入れを行ったが不落だったということでありまして、特にその当時の全員協議会で示された資料の中には、実施設計業者側からの報告ということで、3点の報告があったと。これについては省略しますが、問題はこれは科学的なこともあるかもしれませんが、山形県建設技術センターからの情報収集の中に2点ほどあるんです。
また、昨年より続くロシアのウクライナ侵攻の終わりは見えず、戦闘は激化するとともに、食糧やエネルギー不足、物価高騰は世界中で深刻な問題になっています。一方、新型コロナウイルス感染症は収束するまでには至りませんが、これまでの経験知を経て今年5月には2類から5類への変更など、ウイズコロナからアフターコロナに向けた動きに変わりつつあります。
しいて言えば、自分の子どもは自分で連れていく分には何の問題もないのですが、やはり親の都合で行けないから大会に出られない。そういったことも聞きますし、その場合、誰が連れて行くんだ。コーチも連れて行けないというような場合もありますし、こういった場合、この町営バスが使えたら最高に良いのかなと思っておりますので、臨機応変に対応していただきたいと思います。 ○議長 他にございませんか。
例えば、先程距離の問題で、確かに小学校低学年がこれ以上長くバスに乗るというのが、仮に中間地点に置いても結構厳しいのかなと思われました。
その中で、いろいろな問題・課題があった際には、担当課をはじめ役場全体の中で課題解決に向けて取り組んでいるというところもございます。 改めて企業の方々からの要望等については、私の方で企業同友会という団体も運営しております。
実際我々直営で行った場合、そういう専門的なことが出てきますと、結局、そういう専門の設計事務所に再委託しなければならないというような問題もありますし、民間に委託すれば、そこから協力事務所にお仕事が行って解決になるというような建築基準法や消防法令、それぞれそういう課題が出てきますので、なかなか直営は難しいのかなと思うところです。以上です。
日本の少子化はますます進んでおり、我が庄内町でもこの少子化の問題に向き合うことは重要であると言えます。そのために今本町で育つ子どもたちへの子育て支援に力を入れていくことは少子化問題に正面から向き合う施策であると考えます。本町では第2次総合計画のもと、令和2年度に第2期庄内町子ども・子育て支援事業計画が策定されました。新町長となり約1年、現時点で子育て支援の現状と総括的な考えを伺います。
その理由としては、一つは今回のコロナ禍で政治の重要性を実感した人が多いこと、また、もう一つは先程もお話をしたように主権者教育が進んでいること、またSDGs教育が広がっており、社会問題に関心を持つ若い世代が増えてきていることだと考えます。 では、(2)若者の投票率向上の取り組みです。町では、先程答弁にありましたように、いろいろな取り組みがされていることが分かりました。
「あなたたちの考えていることはどういうことですか」というのを後から質問しますが、これは町湯を続けても源泉問題をどうするのか、あるいは駐車場、この間、先の臨時議会、定例会かな、承認はしましたよ何区画かは。だけれどもあの限りでは足りないんです。ですから、素人目に見ても、もう50台ぐらい必要かなと。
◎建設課長 1回目の質問の際にあった図書館のいわゆる工期とこの工期が重複していて、あくまでも工期の重複ですが、工期が重複していて、さらに図書館の方が遅れているのに、この業者で問題ないかというご質問に対してのお答えになるかと思います。
当該町内会、上朝丸町内会とその近隣の町内会でそういう考え方、捉え方が違ってしまったということも少し問題なのかなということも私は考えておりました。その近隣の町内会、先程来不十分だったかなということでしたが、やはり近隣の考え方を情報共有して同じ方向で進んでいく方が良かったのではないのかなと思いますが、その辺についての見解をお聞きします。
月定例会ということで専決の報告をしているわけですが、先程申し上げましたように、これまで臨時議会等があればその都度ということもありましたが、緊急を要するというようなところでは、もう3月31日、あるいは4月1日ということで、住民に対してはもうすでにスタート、施行しておりますので、大きな負担とか迷惑をかけるというようなものではありませんので、やはり定例会等で議会に報告をしていくということの考え方で、何ら問題
また、商工業者や他産業の方々は落ち込みが激しく、死活問題と嘆きの声が上がっています。このような中で町民要望の多くが予算化はされていません。 今年度庄内町一般会計予算は、町民の切実な要望や共産党が提出し回答いただいた内容では一部予算化されたものがあります。その一つは高齢者補聴器購入費補助事業であります。この事業は山形県内で初めての事業で評価をいたします。
ただ発注でございますので入札結果において、契約に至るかどうかというのはまた別の問題ということで、こういう工事がこの頃に発注することになりますよということでのお知らせをしているところでございます。
今は農地の場合で申し上げましたが、これについてはいわゆる街中、家があるところも同じで、当然民地の方、地権者の方の確認を得て置いてもいいですよということであればそれは問題ないのですが、それを取らずに置くということのないように指示をしているところでございます。
また、送迎の困難さの問題も踏まえ、児童発達支援センターの設置目標の平成32年度(令和2年度)開設を待ち望んでいた。
それで、要するにアパートを付け加えるかどうかという問題でしたが、これは事務局を通して山形県町村議会議長会に問い合わせしております。その回答は、住所要件はそうであるが、この住所でその個人の住んでいるところが特定できる、そうなればそれを最終的にここに住所をどう表記するかどうかというのは各議会の判断に委ねられるという回答をいただいております。