庄内町議会 2022-12-06 12月06日-01号
税務町民課主査兼住民税係長 秋庭孝司 保健福祉課主査兼介護保険係長 丸山昭宏 保健福祉課主査兼高齢者支援係長 建設課主査兼管理係長 山本武範 阿良佳代子 建設課主査兼都市計画係長 鶴巻光康 建設課主査施設整備係長 高山直志 農林課主査兼農政企画係長 山口千賀子 商工観光課主査兼新産業創造係長
税務町民課主査兼住民税係長 秋庭孝司 保健福祉課主査兼介護保険係長 丸山昭宏 保健福祉課主査兼高齢者支援係長 建設課主査兼管理係長 山本武範 阿良佳代子 建設課主査兼都市計画係長 鶴巻光康 建設課主査施設整備係長 高山直志 農林課主査兼農政企画係長 山口千賀子 商工観光課主査兼新産業創造係長
ウ 商品開発(加工特産品)及び食に関しては新産業創造係が担当している。 また、食や飲食のPRについては観光物産係が担当し、商工会等も連携して誘客事業を展開しており、情報の一元化を図っている。 また、専門家招聘については、商品開発において令和2年度に「売れる商品づくり」としてセミナーを開催し、実践者のテーマ、コンセプトを深掘りした商品開発に取り組み、販売増や誘客につなげている。
また、町債につきましては、立川総合支所改修整備事業債や文化創造館改修事業債が皆増したものの、臨時財政対策債、図書館整備事業債などの減額により、前年比2億5,690万円の12億4,310万円となりました。引き続き第3次庄内町行財政改革推進計画に基づいて「限られた予算の中で最大の効果」が発揮できる予算執行に心がけ、自立したまちづくりに努力していきます。
「公益社団法人 日本理科教育振興協会」からの要望書、「公益社団法人 全国シルバー人材センター事業協会」からの要望書、「山形県建設業協会鶴岡支部」からの要望書、「一般財団法人 山形県建設業協会」からの要望書、「ウイグルを応援する全国地方議員の会」からの要望書につきましては、配付のみといたします。 次に、一般質問についてであります。通告議員は15人であります。
にこにこマークでありますとか、少し体調が悪い、不調とかというようなことも含めて、心の動きを捉えて仕事の段取りに生かす、あるいは仕事、経営に生かすというようなことでありますとか、あるいは新たな商品サービスの開発や価値創造に繋げていくダイバーシティ経営などについても取り組みをしております。
商工観光課が商工ふれあい会館とか新産業創造館クラッセ内とか分散しすぎて分かりづらいとの声があるということで、本庁舎に商工観光課を設置する考え方はないかということでございます。確かにワンストップサービスというようなことがやはり分かりやすいことは確かであります。
それから、4点目の新産業創造館の施設活用状況と今後の運営体制についてのご質問でございました。新産業創造館の活用状況につきましては雑品庫、貸しオフィスが平成20年3月にオープンしてもうすでに13年弱が経過しております。
6次産業化の振興については、新産業創造館、いわゆる「クラッセ」と立谷沢川流域活性化センター、いわゆる「タチラボ」での新特産品づくりと新規事業開発を図る起業家支援を行うともに、地域全体で取り組む6次産業化へのさらなる拡大、発展を図ってまいります。
、指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第18 議案第25号 庄内町町道の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 日程第19 議案第26号 庄内町町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について 日程第20 議案第31号 庄内町文化創造館
デジタル変革は、デジタル技術を活用して、新しい生活様式・多様な働き方の浸透、データの最大活用・オンライン化を前提とした柔軟かつ強靱な産業活動、デジタル基盤とデジタル技術の活用を前提とした分散型社会などにより、個人、産業、社会全体に新たな価値を創造することとしています。
改めて申し上げますけれども、このデジタル変革は、デジタル技術の活用によって、個人、それから産業分野、さらには社会全体に新たな価値を創造すること、これがデジタル変革でございます。単にデジタル化の推進ではないということに留意する必要があるかと思っております。
鳥海やわた観光が主体となって実施している環境省の国立・国定公園の誘客事業では鳥海やわたインタープリター協会と連携して地域で提供できるソフト事業の見える化を行っておりますし、ジオパークの要素を取り入れた体験メニューの提供、こういったものを進めているところでございます。
「公益社団法人 日本理科教育振興協会」、「山形県建設業協会鶴岡支部」、「一般社団法人 山形県建設業協会」からの要望書については配布のみといたします。 次に、発議についてであります。 発議第8号「庄内町総合計画基本計画審査特別委員会の設置について」は議長発議といたします。
次に、本県には山形県障がい者スポーツ協会があります。障害者スポーツの普及啓発をはじめ、スポーツ教室、大会への協力や指導者等の養成など、障害者スポーツの活動を支えているわけですが、この協会との連携や本市の組織整備の考え方、課題についてお聞きします。 次に、山形県障害者スポーツ指導者協議会があります。
本市には3つの日本遺産があり、ユネスコの創造都市ネットワークの食文化部門で日本で唯一加盟認定された食文化があり、個性豊かな歴史と伝統を併せ持ち、世界の観光客を魅了する観光資源であふれております。
一方、今日の社会経済状況の進展は、従来の人口増加及びそれに基づく経済成長を前提とした従来の地域及び農村集落のありようを不可能にしており、地域コミュニティのこれからを考えるとき、単なる先祖返りをして思考するのではなく、いかにして新たな地域を創造していくかという未来志向に立って、この困難を乗り越えていかなければならないと考えます。
そして、今申し上げたユネスコ創造都市についてです。2018年、本市からユネスコに提出したモニタリングレポート、そしてモニタリングレポートを受けてのユネスコからの評価書を踏まえて質問させていただきます。 国内唯一、食文化部門でユネスコ創造都市ネットワークに加盟している意義、どのように捉えているのか、改めてお尋ね申し上げます。
こうした事態を受け、7月17日に閣議決定された「世界最先端デジタル国家創造宣言・官民データ活用推進基本計画」において、我が国をデジタル技術により強靱化させ、我が国経済を再起動するとの考えの下、「国民の利便性を向上させる、デジタル化」「効率化の追求を目指した、デジタル化」「データの資源化と最大活用に繋がる、デジタル化」「安心・安全の追求を前提とした、デジタル化」「人にやさしい、デジタル化」実現のため、
なお、本市においてはVRではないものの、動画を用いて情報発信をしている取組は、加茂水族館をはじめ各観光施設や各地域観光協会などにおいて積極的に行っております。
そのために、鶴岡市第2次総合計画の未来創造のプロジェクトの一つであります城下町つるおかリブランディングプロジェクトに掲げます、この酒井家入部400年事業を機に、歴史文化の学びの機会の創出や歴史的建造物の保存活用を進めまして、町並み景観の整備、さらには戦略的な観光促進を展開いたしまして、多くの来訪者を呼び込むことについて、関係課と連携し、取組を進めてまいりたいと考えております。