庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号
今の状況については、新庄方面から走ってくる車両については別にいたしまして、鶴岡市の方から狩川の方に向かう車両については、令和2年に石神というところの信号が撤去されております。一時停止という形での交差点になっているところでございますが、そこの部分が夜になると分かりにくいということで、大方の運転手もそうでしょうが、見落としてしまって曲がり損ねると。
今の状況については、新庄方面から走ってくる車両については別にいたしまして、鶴岡市の方から狩川の方に向かう車両については、令和2年に石神というところの信号が撤去されております。一時停止という形での交差点になっているところでございますが、そこの部分が夜になると分かりにくいということで、大方の運転手もそうでしょうが、見落としてしまって曲がり損ねると。
これにつきましては物産販売所ですとか、それから自販機等における委託販売ですとか、そちらの販売手数料、こちらの金額となっていると、それが主なものだということで伺っているところです。 それから二つ目でございます。営業報告の中で物産販売が相当好転しているというご指摘をいただきました。確かにそのとおりです。
余目第一幼稚園には送迎時に県道を横断するということから、危険なために信号機の設置を要望すべきではないかということでございました。このご指摘の場所については日頃から園児と保護者が一緒に横断するなど交通安全には十分注意をしているということではございますが、先日関係機関である庄内警察署、第一小学校、第一幼稚園、教育課、それから環境防災課で通学路合同点検を行ったということでございます。
例えばジオパークマラソンであったりとか、ジオパークサイクリング、サイクリング関係は鳥海山、十分行えると思いますし、スポーツ振興としてのジオパークマラソンというような視点でいきますと、たしか飛島には信号もなく、交通安全面的にもそんなに心配はないのかなと、そういうような感じもしますので、ジオパークを活用した全国的なスポーツ大会やスポーツ振興の事例、そういうものがあるのかというのを1つお聞かせください。
②としまして、アナログ戸別受信機についてでございます。 アナログ戸別受信機が令和3年度をもって廃止となります。その代替措置として防災ラジオの整備が予定されていますが、ラジオが聞こえない地域もあります。不感地帯をどのように解消していくのでしょうか。 また、防災ラジオが使えない地域では、電話により災害報告を伝達するとのことでございましたけれども、緊急時にそのような対応が可能なのでしょうか。
○田中英子委員 右折レーンを造っても、矢印信号や時差式信号がなければ、かなり渋滞することが想定されるため、信号機の設置なども配慮してほしい。 ○須貝太郎委員 山形市に立地したい企業はあるが、土地の制約が多く、提供できる土地がない状況である。供用開始までに社会状況はかなり変わると思われるため、早めに情報を提供し、準備を進めなければならないと思うがどうか。
でも、当時でマックがあり、あのときはまだエプソン進出していなかったので、エプソン機、富士通だったりとか様々な機種があって、ワープロ機まであって、出張した人がそこで仕事をするんでした。多くはありませんが、ありました、ニーズが。ですから、私あれを思い出したんです、今回のことで。 酒田市は、あれもう、すみません、私の年はばれてもいいんですが、もう30うん年前の話ですよね。
本市では、平成27年度の暖冬を機に、平成28年度から、除排雪体制を確保するため、除排雪体制の維持経費の一部に係る初期除雪費や、除排雪機械準備に必要となる点検整備費及びチェーンの着脱費に係る機械準備費をシーズン当初に支払い、除排雪事業者の初期費用負担の軽減を図る支援を行っております。
庄内町の中ではありませんが、私の経験で酒田市内で2ヵ所ほど、交差点がクランク状になっていて、侵入する方向によっては右から来る車、左から来る車が見えづらいような非常に危険な交差点が、信号のない交差点があったり、そういったことを私も経験しています。
こういったところでありますと、そのまま手刈りをして、コンバイン入れるとかそういうことは要りませんから、ぱっと入れられますから、そういった意味では自動田植え機、自動化というのも少しできるのかなと。最初は私も酒田は風が強いんで、なかなか広くしてしまうとどうかなというのが不安だったんですけれども、少しやれるということでございましたので、そうしたところもトライアルをしてみたいと。
信号機のない横断歩道のそばにあり、停車したバスの車体が横断歩道にかかる場所と条件があるようです。 本市でも、各所にバス停はあるわけですが、危険なバス停と認識している箇所はあるのかお聞きします。 次に、(4)として、広告収入の取り組みについてお聞きします。
通学路の金谷交差点に信号機が設置され、安全に通行することができました。信号機が設置されるまでは、交通誘導員の方から登下校時に誘導をしていただきました。その交通誘導員から、実際に生徒がトイレを必要とする場面に出会うことがあったというお話を聞いた人もいるとのことです。もう一度、市の考えをお伺いしたいと思います。 ○山崎諭議長 伊藤建設部長。
車対車でも大きな損害があるわけですから、やはりそこには将来信号機設置なり、そういうことも視野に入れた考えを持たなければ、道路管理者としては本当でないのではないかと思います。
その後、状況を見ますと、LEDというのがいわゆる当時はいろいろな信号といいますか、ここにライトがついていると認識するものだったんですが、この認識する機能から、いわゆる一般照明に至るまで、それから、一番大きいところでは交通信号灯。これは残念ながらスタンレーはとれなかったんですけれども、この交通信号灯のマーケットというのは非常に大きいと言われています。
また一方で、老朽化の対応ですとか、空調機、エアコンですね、それから洋式トイレの整備など、学校の環境整備を進めている中で、やはり厳しい財政状況、これはどうしても前提にしなければならないわけでございまして、こういったことも総合的に勘案して、やはり無償化、学校給食費の無償化の実施については、少し慎重にならざるを得ない状況であると、このように私は考えているところでございます。
移住してこられた方、転勤してこられた方などから、鶴岡では信号機のない横断歩道で渡ろうと思って立っていてもとまってくれないよねというお話をよく聞きます。ちなみにJAFが行った2018年の調査によりますと、信号機のない横断歩道を渡ろうとしたときに一時停止した車の割合は全国平均では8.6%。これでも10台に1台以下ですから、相当低いんですけども、山形県は7.6%。
最近のニュースでも話題になっているあおり運転などの迷惑行為や、今年5月に滋賀県大津市で発生した、信号待ちをしていた保育園児の集団に車が突っ込んだ死亡事故など、痛ましい事故が全国各地で起こっております。 その原因として、運転者の不注意や交通マナーの意識の低下であるとされております。本市での死亡事故は2年と9カ月発生しておりませんが、いつ発生してもおかしくない状況であります。
これまでは個別の受信機自体が非常に高価だったというふうなこともありますので、これは、日本全国これだけの災害が起こるという状況の中では、本町と同じような環境の中で、いろんな情報をしっかりと仕入れなければいけないというふうなことは、もうまさに、これまで以上の防災というものの考え方を持たなければいけなくなっているという現実がございます。
当然、信号待ち、天候などにより、多少時間がかかる場合もあるというふうに認識しておりますけれども、1時間程度の範囲内でと考えられるのではないかなというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○赤塚幸一郎議長 笹原隆義議員。
しかしながら、しけが続いて出漁できなくなりますと販売する商品がなくなるという課題に直面したことから、安定供給に向けた取り組みとして、今年度、由良にございます県漁協の加工場に高性能冷凍機でありますリキッドフリーザーを導入して、急速冷凍したスルメイカやマダイなどの販売を試験的に行っているところでございます。