庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
議員ご質問の当該施設活用についての町の考え方についてですが、町湯営業継続の安全策として、源泉部分を含めた土地について、町が所有していくことが望ましいのではと考えておりますが、当分は町湯の営業に支障がない現状のままで、源泉及び駐車場を使用させていただくということで、農協側とは了解をいただいているところでございます。
議員ご質問の当該施設活用についての町の考え方についてですが、町湯営業継続の安全策として、源泉部分を含めた土地について、町が所有していくことが望ましいのではと考えておりますが、当分は町湯の営業に支障がない現状のままで、源泉及び駐車場を使用させていただくということで、農協側とは了解をいただいているところでございます。
最終的に図書館本来の目的や機能、新図書館と水彩画記念館との繋がりや、図書館の書室及び空間計画、限られた職員数による運営管理における効率性や安全性の確保、将来の維持管理に関する点等が評価されたというように講評の方で示されております。以上です。
また、国営かんがい排水事業「最上川下流左岸地区」では、4月から毒蛇排水機場、中央排水機場の運用が開始され、増水時における安全性も高まることになります。
第3条では、保有個人情報の安全管理の措置を実施するため、職員のうちから個人情報管理責任者を定めるものとし、第4条では、保有個人情報の外部提供及び利用目的以外に利用する場合の届出についてを規定するものです。
こちらの方の養殖場につきましては、これからどのように自立していけるかなというのがありますが、こちらの方はできれば自立して、今全く指定管理者の方では賃金も労働費も出ていませんし、本当にあと交通費だってかかっているはずなのですが、その辺もたぶん分けてもいないと思います。
とか防災、あるいは防犯、交通安全とかそういった意見が多かったというような結果が出ておったかと思っております。
なお、確認したところ、余目第四小学校通学路交通安全対策連絡協議会では、現在のところ話題になっていないことなどから、速度制限設定の要望については、余目第四小学校通学路交通安全対策連絡協議会で地域からの要望等も伺いながら検討をしてまいりたいと考えております。
No.1「防災・安全 社会資本整備交付金事業 町道本小野方・廻館・廿六木線舗装補修工事」です。 事業の進捗を図るため、増工するものです。その他、概要については掲載のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ございませんか。
2項目目は小学生の登下校の安全確保についてであります。 小学校のスクールバス利用には、登校する集落から小学校までの距離により適用基準が定まっております。しかし、適用外の登校班でも、歩道がなく交通量の多い危険な通学路や、冬期間歩道の除雪が困難な箇所、また、地吹雪などで登下校に危険が伴う場合は特例としてスクールバスの適用が認められていると思います。
2款地方譲与税から6・7ページの12款交通安全対策特別交付金までの国・県からの譲与税及び交付金につきましては、それぞれご覧のとおりでございますが、これらの中で、最も大きい収入である11款地方交付税は53億3,914万円で、前年度より3億3,874万8,000円増額となりました。 6・7ページをご覧ください。
No.2は「防災・安全社会資本整備交付金事業 町道本小野方・廻館・廿六木線 舗装補修工事」です。 町内に営業所を有する登録業者のうち、舗装A・Bランク11者を指名し、入札を執行しております。 No.3は「猿田地内中圧管入替工事」です。 町内に営業所を有する登録業者のうち、管A・Bランクから、ガス工事が可能な庄内町ガス供給施設指定工事人登録を受ける4者を指名し、入札を執行しております。
また、役場の掲示場については、掲示板の裏板を開き掲示していますが、自由に開け閉めすることにより裏板が大きく開いてしまうため、正面入口付近の安全確保の観点から、自由に裏板を開閉できないよう施錠して管理している状況にあります。夜間照明や申し出による閲覧への対応、加えて閲覧場所の確保等、町民ニーズに応えることができているものと認識しております。 2点目であります。
言わば豪雪でその排雪場所、その辺も防災という観点からすると同様のものだと思いますので、やはり町民の安心安全を語る、考える上で大変重要な部分なのかなと思っております。 少し話が変わりますが、今年度は「しょうない氣龍祭」の開催ができるものと思っておりますが、県では、商工観光課を例えるとあれかもしれませんが、商工観光課の皆さんは何度となく町内会の役員会の方に来て丁寧な説明をいただきました。
この除雪ロータリー車は二人乗車で、一人の方は安全確認のための補助なのではないかなと思うのですが、補助任務としての規定はあるのかないのかお伺いいたします。 ◎建設課長 補助、当然二人で乗車して作業をしておりますが、補助の役割としては、周囲の交通状況の確認、車両及び人もそうですが確認と周囲の道路状況や気象状況の確認もございます。概ねそのような役割を担っているものでございます。
主な改正内容は、「旅客特定車両停留施設」を「道路管理者が設置するバス、タクシー、トラック等の事業者専用の停留施設のうち、公共交通機関を利用する乗客の乗降、待合い等のための施設」と位置づけいたしまして、これに関する規定を新設する内容と「特定道路」を「生活関連経路を構成する道路のうち、多数の高齢者、障害者等の移動が通常徒歩で行われるものであって、国土交通大臣が指定する道路」と位置づけいたしまして、これのうちの
◆9番(國分浩実議員) 学校の方とも情報共有しながら今後も、次年度以降も通学路の安全ということでは常時確認していただきながら安全を図っていただきたいとお伝えしておきます。
高速交通インフラは、観光インバウンド対策として、庄内一丸となって、庄内空港滑走路の2,500m延長を国・県に要望していきます。高規格道路「新庄酒田道路」は、戸沢立川道路、延長約5.8kmが事業着手となり、測量設計が進められています。この事業が庄内町全体の発展や安心・安全なまちづくりの大きな好機となるように、全区間の事業化に向け、関係市町村と手を携えて強力に推進していきます。
No.1の「交通安全対策(地域内連携)事業 余目第一学区地区 町道表町館長畑線道路改良歩道整備工事」です。 町内に営業所を有する登録業者のうち、土木A・Bランク14者を指名し、入札を執行しております。 概要については掲載のとおりでございます。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ございませんか。
◆5番(長堀幸朗議員) このバスが譲渡するときにあたって安全なのかどうかということで考えまして質問しておりまして、走行距離はどのぐらいになっているのでしょうか。古すぎるとすれば、もう10年経っているということは何とも言い難いところであると、買い替え時とも言えなくもないと思いまして、走行距離はどのぐらいでしょうか。
成功事例の特長は、大都市圏に近く交通アクセスが良いこと、ジップライン単体ではなく総合アスレチック施設として全体が充実しているなど、諸条件が揃っていなければならないようで、本町ではなかなか難しいのではないかという結論になったようでございます。