庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
庄内町立中学校の生徒の部活動及びクラブ活動への参加に係る町営バスの使用料及び庄内町デマンドタクシー使用料に関し規定の整備を図るため、本条例を制定するものでございます。 詳細につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎企画情報課長 ただいま上程されました議案第16号につきまして、町長に補足してご説明申し上げます。
庄内町立中学校の生徒の部活動及びクラブ活動への参加に係る町営バスの使用料及び庄内町デマンドタクシー使用料に関し規定の整備を図るため、本条例を制定するものでございます。 詳細につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎企画情報課長 ただいま上程されました議案第16号につきまして、町長に補足してご説明申し上げます。
3ページ、附則第5項に係る庄内町デマンドタクシーの運行に関する条例の一部改正については、それぞれの条中、「庄内町立川総合支所前」または「庄内町立川総合支所」とあるものを、「庄内町立川複合拠点施設」に改めるものです。 4ページ、附則第6項に係る庄内町立図書館設置及び管理条例の一部改正は、図書館分館の位置を、当複合施設の位置に改めるものです。
デマンドタクシーの要望も含めてこれらについて検討を続けることとしています。 一方、自家用有償運行によるバス運行やデマンドタクシーによらない地域における有償ボランティア的な高齢者支援も始まっているところでございます。
町営バス事業においては、路線バス酒田余目線が令和4年7月末をもって廃止になることから、代替手段としてデマンドタクシーの新路線を運行します。 人口減少や高齢社会をはじめとする地域課題の解決を図り、参画と協働の地域活動の拠点づくりへの転換を図るため、公民館をまちづくりセンターに移行し、拠点施設を核とした地域づくりを推進します。
日程第10、議案第16号「庄内町デマンドタクシーの運行に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第16号「庄内町デマンドタクシーの運行に関する条例の一部を改正する条例の制定について」。
なお、昨日も申し上げましたがデマンドタクシーあるいははっぴーバスみたいなものの拡充ができるのか、あるいは特に第四学区では便利屋和合号の計画もされております。
また、医療や買い物で不自由しない町をつくるために医療機関の確保や買い物代行、外出支援策の検討、はっぴーバス、デマンドタクシーの拡大なども視野に入れ、検討してまいります。 また、人生100年時代に合わせた生涯現役、生きがい作りはマイナンバーカードの普及などを利用したポイント制度の検討やシルバー人材センターだけではない、コミュニティビジネスの推進など、時代に合ったまちづくりを進めてまいります。
その後どうするかということについてはデマンドタクシー化で行いたいということで説明会をさせていただきました。力点ということでありますが、説明会の町営バスの部分の一番の力点というのは利便性を向上させたいと。町の幹線バス、これが立谷沢の北月山荘から役場まで一日朝と夜の2往復しかないと。朝に来ても夜にしか帰れない。
⑥町営バス等運行事業費では、12節にデマンドタクシー運行事業委託料587万4,000円のうち、路線バスの代替手段としてのデマンドタクシー試験運行委託料として19万8,000円を計上しております。 ⑬定住促進対策事業費では、8節旅費のうち33万円、13節その他借上料22万円は首都圏移住フェアにかかる経費として計上しております。
買い物にということでの考え方をしてきたわけでありますが、こういったものをどう活用していくか、いわゆる余目町内だけでいいのかということも含めながらもう一度全町的なもので今あったような課題が解決できるようなことであればそこに繋げるということもありますし、ただ単純に走っているだけでなくて、やはり必要なときに必要なだけというデマンドの考え方もあるわけですから、このデマンドをどういった営業形態でやっていけるかとか
このほか公共施設や高齢者等の移動手段となるデマンドタクシーの予約システムの導入の検討などを進め、AI、ICTなどのデジタル化によるウエル・ビーイング・コミュニティの充実に取り組んでまいりたいと考えております。 ◆9番(田中宏議員) ありがとうございます。
MaaSの導入によりまして、市民にとりましてはタクシーやデマンド交通の配車、バスの乗換えや料金、運行状況の可視化がなされ、公共交通の利便性が向上するというふうに考えられますし、観光客にとりましては、議員も御案内のとおり、自分の行きたい場所を独自に観光ルートとして設定をする、交通手段、宿泊の予約・支払いが容易になる、誘客の促進が図られるといった効果があるところでございます。
市民バスあるいはデマンドタクシー、こういったものを使わないと買物に行けない。こういう土地に河西地域はなりつつあるんだなというようなことも話を聞いていてちらっと頭をよぎった次第であります。 やはり、ここにはにぎわいも含めて、こういった商業施設というのは、非常に河西地域には大事なところだなというふうには思っております。
市のほうでも、市営バス、買物バス、デマンドタクシー、社会福祉協議会のかーうー号などの様々な事業を展開しておりますが、まずは市営バス、買物バスについてお伺いいたします。 現在、5路線20便で運行なされております。高校生以下70歳以上、障害者の方は無料ということで大変助かっているとの声を聞きます。路線、時間帯を考慮し、車体を効率よく運用しているようです。
市内21校には電気使用量のリミテッドを示すデマンドがついていて、許容量を超すとブザーが鳴ります。多分、教育委員会では、許容量を今年度は上げていくと思いますが、今年度だけでもデマンドのリミテッドを止めることはできないでしょうか。 また、暑さ対策については、朝の涼しいうちに学習することが可能なサマータイム制を導入することは考えられないでしょうか。
運行形態につきましては、戸沢線と平沢線は時刻表、運行ルート、乗降場所をあらかじめ定めて運行する路線定期運行とし、関川線と菅野代線は予約に応じて運行する区域運行、いわゆるデマンドタクシーを予定しております。
1位を取りましたシニア世代ということであれば、医療環境、それからデマンドバスやデマンドタクシーの有無、社会教育活動、こういった項目が1位の点数に貢献したものと考えております。
デマンド交通については、肯定的な意見と否定的な意見があって、現在集計中とのことです。 報告会で住民から出された意見としては、長沼地区は生活圏が三川町や庄内町余目に広がっている、そういう地域の特殊性があり、デマンド交通を隣町との相互乗り入れができなければ利用者が増えないのではないかという意見がありました。
既に藤島地域の東栄地区ではデマンドタクシーが運行されておりますし、西郷地区ではボランティア輸送など、地域が主体となった移動手段の確保が行われております。また、本年10月から路線バスが一部廃止予定である温海地域では、これに合わせデマンド交通実証運行を行うこととしております。なお、藤島地域の長沼、八栄島地区や櫛引地域でもデマンド交通など、新たな交通手段の導入に向けた調査研究を進めております。