村山市議会 2020-03-05 03月05日-03号
そのリーフレットにつきましては各保育園や幼稚園のご家庭に配付するほか、学校での入学式や卒業式、あとPTAの総会など、様々な機会を通してPRしていきたいというふうに考えています。 そのほかでは、フェイスブックなどを利用したSNSの活用、あと子育て情報支援の掲載なども現在検討しておりまして、今後も積極的にPRを進めていきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長 9番 高橋菜穂子議員。
そのリーフレットにつきましては各保育園や幼稚園のご家庭に配付するほか、学校での入学式や卒業式、あとPTAの総会など、様々な機会を通してPRしていきたいというふうに考えています。 そのほかでは、フェイスブックなどを利用したSNSの活用、あと子育て情報支援の掲載なども現在検討しておりまして、今後も積極的にPRを進めていきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長 9番 高橋菜穂子議員。
例えばPTA活動などに対する保護者の1人当たりの負担というのは、やっぱり人数が多いところから比べると、はるかに大きいものがあるんじゃないかなというふうに思います。もちろん何回も言うように、地域の皆さんはいろんな面からその学校の教育を支えるために力を出していただいているわけですけれども、やっぱりこれだけ少子化が進んでくると、さらに踏み込んで地域の協力も必要なんじゃないかなと思っているところです。
4年前に教育委員会から村山市の連合PTAに1つの申し入れをいたしました。これだけ情報機器、携帯、もう子どもたち普及して、これは都市部も農村も同じだと。しかも、これだけトラブルが続発しているということから、村山市でも学校、家庭、地域一緒になって子どもたちをそのさまざまな被害から守っていく、そして、賢く情報機器を使うことを、運動を始めなくちゃならないんじゃないか。もう当然反対もございませんでした。
私もおととし、中学生の子どもがおりましたけれども、今、小学生のPTA活動の中でも、早寝、早起き、朝御飯というようなことで活動しているわけですけれども、なかなか子どもは朝御飯を食べてくれません。そして、夜も早く寝てくれません。今の、現代の環境ではなかなか難しいです。親が口酸っぱく言っても、なかなか、かなえられないというのが私の経験上ありました。
日々のPTA活動、役員もだんだんする人が少なくなっているのに、いやいややっている方もいるかもしれない。そういったものにもポイントがつく。 もちろん現役世代だけではなくて、高齢者世帯と言われるような、そういった方々も、今の担い手不足のジュンサイだったり、鳥獣被害の問題で里山整備の主体も今、非常に危ぶまれている状態です。そういったのを地域で一緒にやってみようよと言った者にも市がポイントを与える。
これまで、市の教育行政とのかかわりにつきましては、保護者として、そしてPTAの役員としてのかかわりぐらいではありますが、当社、会社経営の中で当社の経営理念の一節にモノづくりは人づくりという一文を掲げており、社員教育の重要性につきましては、企業経営も同じという思いもありまして、今回の経緯となりました。 私も、私の子どもたちも、この村山市で教え、育てていただきました。
一つ、PTA活動における保護者1人当たりの負担が大きくなりやすい。以上、6点が挙げられます。 どのように課題の解決に取り組んでいらっしゃるか、教育長、学校教育課長に答弁を求め、登壇での質問といたします。 ○議長 志布市長。 ◎市長 まず、最初におっしゃったことについてお答えをしますが、人口減少について心配をしていらっしゃいます。特に子どもですね。
さらには、村山市PTA連合会と村山市連合子ども育成会が連携した本市ならではの取り組みといたしまして、健康な子どもを育てる、生活習慣とメディアルールというふうなことで、村山4つの約束というふうなことを決めて取り組んでもらっております。
経済効果で言いますと、例えば楯高あったとき見ますと、例えば入学式終わればPTAもあるわけですね。クラスのPTAもあれば、学年のPTAもあれば、学校のPTAもあります。彼らは終わった後に何かやるわけですね。何をやるか。宴会とか反省会をやるわけです。クラス、学年、学校でやるわけです。そのほかに今度部活ありますね。部活の方々が、父兄が、終わると時々反省会をするわけです。
この制度の周知については、村山市は就学援助制度のお知らせというプリントをつくりまして、入学説明会とかPTA総会などで全保護者に配布して説明していただいていると、かなり頑張ってもらっています。配布するプリントも前よりも改善が見られます。これまでのご努力には敬意を表すわけですが、しかし、支給率は県平均並みですから、若干高いとはいえ。全国では下から数えたほうが早いわけですね。
それで、本市では児童生徒が安全に通学できるように、道路管理者に加え、村山警察署、交通安全協会、学校、PTA連合会の方々を委員とした村山市通学路安全推進協議会を設置しております。9月20日に開催をしておりまして、その後、危険報告箇所の合同点検も行っております。ご指摘の道路については、バスを入れることについての、現在のところ協議がなされていないということであります。 ○議長 櫻井建設課長。
その中には、家庭との連携はもちろん、地域との連携としてPTAや育成会との連携、スポーツ少年団との連携、青少年健全育成会議等との連携を通して、早期発見、早期対応に努め、いじめがなくなるまで時間をかけて根気強く取り組んでもらっております。 ○議長 8番 長南議員。 ◆(長南誠議員) 2回目の質問をいたします。
この間、楯岡小学校のPTAの役員の方、育成会の代表の方も、その旨ご了承いただいて、今月の12日、PTAの研修会のときに、全体にまず説明を申し上げ、各北町と湯沢の町内会の代表者の方、あと保護者の方についても、今、説明をしていく計画でおりますので、ご了承をお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長 田中子育て支援課長。
あるいはいろいろなクラブ、1つのクラスでも、例えば学級会とか、あとPTA会とか、いろいろやるわけです。それが終わりますと、そのときも当然そうですけれども、お茶を飲んだり、何か部活、それらも全て終わったりしますと、宴会とかいろいろやって、周りにすごい、すばらしい影響があったわけでございます。
やっぱりPTAとか、あといろいろあります、学校の行事、その場で盛り上げていってみずから出るという形にしていかないと、上からぼんといっても、私はだめだと思っています。盛り上がってくれば、学校を例えば金曜日朝から振りかえで休みにするとか、いろいろ方策は出てくると思います。やっぱり上からでなくて、小学生の父兄たちが出たい、出そう、そういうふうに盛り上げてくれればよろしいかなと私は考えています。
現在剣道とか居合道、いろんなスポーツ活動、それから徳内ばやしの練習、PTA活動など多岐にわたる活動で利用されています。それ以外の学校もほとんど利用されていると思います。 以上です。 ○議長 2番 長谷川 元議員。 ◆(長谷川元議員) 防災無線については今、市長からも答弁いただけましたので、今の項で終わります。今後検討していただいて、民間との垣根を取っ払って、ある程度進めるところは進めると。
それで、学校教育課としてはというようになるとなかなか難しいわけですけれども、直接保護者を集めてという指導というのはなかなかないわけですけれども、学校を通じてPTAとか育成会のさまざまな事業、取り組みの中で子育て、子育ちに関する取り組みをやっていただくと、そういう間接的な取り組みが中心になるんだろうと思います。
教科書こそ無償ですが、給食費、修学旅行費、ランドセルなどの学用品、クラブ活動費、生徒会、PTA会費などなどです。 一方、平成23年版子ども・子育て白書によりますと、20代、30代の子育て世代の所得は、この10年間で低所得者層に大きくシフトしています。そして、それと同時に失業と不安定雇用が増大しております。
また、PTAとか子ども会、育成会、これも少子化の影響によりまして、いろいろ役員等出せないような地区もございます。これは地区等の統廃合と申しますか、今まで1地区から出ていたのが2地区なり3地区合わせまして役員を出しているというような、そういう現状もございます。
教員の経験と、そして保護者として市、県、東北のPTAの役員としての経験を生かし、市の教育発展に精いっぱい努力したいと思っております。 若輩者で力不足ではありますが、本当に一生懸命頑張りますので、どうぞ4年間よろしくお願いいたします。 ○議長 同じく、先ほど教育委員の任命に同意をいただきました井田慶子さんから発言の申し出がありますので、これを許可いたします。井田慶子さん。