16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

庄内町ではLINE情報発信をしているということもありますし、どんな支援があるか、町民が知りたいときに知る、そんな状況を作るためにも、今使っているLINE情報発信から容易に様々な支援を見ることができるようにするということも可能なのではないでしょうか。いかがでしょうか。 ◎子育て応援課長 ホームページの方には、今私が先程答弁させていただいたチラシ関係情報は全部載せてあります。

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

それから、SNSLINEなどでいろいろ問題を知らせる、そういうことはできるかもしれませんが、まず小さい子ですね。小学生、そういう子たちの声も聞いてほしいなと思っております。それには、例えばここの役場の下の方にも箱はございます。でも、なかなか小学生、中学生、学生がこちらまで足を運ぶということも少ないですし、その設置場所もいろいろ考えていかなければならないのかなと私は思っております。

庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号

また、今回の訓練からでございますが、実際の大地震の際に使用される「緊急地震速報」を防災行政無線により放送し、また、LINEを活用しての「デジタル避難訓練」も初めて実施したところであり、参加された方々からは好評価を得たものと報告を得ております。 また、今回の訓練では時間の都合上、避難所運営マニュアルの主要な部分を抜粋しての訓練となりました。

庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号

身体の一部を撮影して送るように求められたり、こんなにお願いしているのにだめなんですかと求められたり、何でもするからと何でも求められて、恐怖心から応じると他のLINEグループで拡散していたと。どんどんエスカレートしていって、先輩たちの目の前でわいせつな行為をするように強要される、拒むとみんなにバラすと脅されるのだそうです。脅された挙句、本人は自ら川に入って自殺未遂を起こすと。

庄内町議会 2022-03-10 03月10日-04号

また、今現在LINEでのワクチン予約とかもお受けしておりますし、そういったことで町の情報を伝えるツールとしての活用についてもご利用いただけたらなと考えておりますし、併せましてマイナンバーカードと連携することで、現在スマホでワクチン接種の履歴を取るということも可能となっておりますので、そういったマイナンバーカードを活用した操作と言いますか、そういったことでも今後お使いいただけるということをぜひお知

庄内町議会 2021-06-11 06月11日-03号

それに対しての対応としては電話の本数を増やすとか、それからLINEでの受け付けというものの周知をさらに図ったといったようなこと、大体3対1ぐらいで電話LINEでの申し込みになったというようには聞いております。

庄内町議会 2021-06-10 06月10日-02号

防災無線、先程議員から質問があったように、近くの方はうるさい、遠くの方は聞こえない、こういう状況が実際に起こっているようでございますので、その部分をどのようにするかというようなことでは、それを補完する機能がありますので、テレフォンサービスとかメールLINEでの紹介、それからホームページから確認する方法とかそれから戸別受信機、今後はその戸別受信機場所によっては検討する時代に入ってくるのかなと、今まではこの

庄内町議会 2021-03-15 03月15日-05号

2款1項総務管理費は、1目一般管理費で、クラウド利用料220万円の減額、及び9目電子計算費で、クラウド利用料273万9,000円の追加No.11で、当初予算で計上していたAI-OCR等に係る予算電子計算費に組み替えし、LINE利用料金臨時交付金対象にするとともに、新型コロナワクチン接種用アカウント追加既存予算を合わせた455万4,000円を交付金対象事業とするものでございます。 

庄内町議会 2021-03-04 03月04日-03号

また、対象年齢を限定した事業などはございますが、感染拡大により開催が難しい場合などもありますので、LINEによりまして子育て相談予約をするというようなやり方も新たに実施しておりますので、このようなやり方子育てに困っている親とのコミュニケーションを図っていきたいと思います。基本的にはコロナ禍以前と同様の事業を進めていきたいと思っております。 

庄内町議会 2020-12-08 12月08日-01号

2款1項総務管理費は、1目一般管理費で、クラウド利用料66万円はNo.61で、LINE庄内公式アカウントにチャットボットを組み込んだシステムの導入を図るもので、その利用料として追加、3目財政管理費で、財政調整基金積立金7,769万8,000円は、財源調整として減額、4目会計管理費で、10節事務消耗品6万2,000円、12節住民情報システム改修業務委託料39万6,000円、17節事務用器具購入費492

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