鶴岡市議会 2020-09-07 09月07日-04号
また、現在、庁舎若手職員によります広報戦略チームでSNS等を活用した情報提供の強化を議論しておりまして、この中ではフェイスブックのほか、ツイッターやインスタグラム、LINEなどが県や他市でも活用され、災害情報なども発信されているということから、今後も市民への迅速かつ手軽な情報につきまして取り組んでまいりたいと存じます。
また、現在、庁舎若手職員によります広報戦略チームでSNS等を活用した情報提供の強化を議論しておりまして、この中ではフェイスブックのほか、ツイッターやインスタグラム、LINEなどが県や他市でも活用され、災害情報なども発信されているということから、今後も市民への迅速かつ手軽な情報につきまして取り組んでまいりたいと存じます。
最終的に10時半に販売終了となったとの連絡は、知人からLINEで送られた皆川市長がフェイスブックで情報発信したスクリーンショット、これはスマホの画面を画像ファイル化したものですが、そちらにより知ることとなりました。10時半過ぎだったと思います。
そして、いろんな見ず知らずの人たちに、今LINEなんていう無料で通信できるようなものがありますので、そういうものから犯罪に巻き込まれたりする事件がありますので、子供の居場所というのは真剣に、そのような子供たちが多くなったというような感じがいたしますので、ぜひひとつ御検討なさっていただきたいと思います。 質問を終わります。 富 樫 正 毅 議員質問 ○議長(渋谷耕一議員) 13番富樫正毅議員。
そしてさらに、子供たちもLINE疲れを訴えている子供が多いわけでございます。1日数百通から1,000通にも及ぶメッセージのやりとりがあって非常に疲れていますが、ところが人間関係に直結しているわけですので、自分だけでやめるというわけにはなかなかいかないと。それで家庭で保護者が注意しても、みんながやっているからというふうに反論されてしまうという話をよく伺います。
特に最近では、各家庭にも無線で高速通信が利用できる環境が整ってきたこともあって、多くの小・中学生が所有している携帯音楽プレーヤーや携帯ゲーム機からもネットに簡単につなげることができるようになり、国内の利用者数が急拡大している無料通話アプリ、LINEを使っている小・中学生の子供たちも驚くべきスピードでふえているようです。
中・高生のスマートフォン所有率が高まるにつれ利用が急拡大しているのが、無料通話アプリ、LINEです。