庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
庄内町ではLINEで情報発信をしているということもありますし、どんな支援があるか、町民が知りたいときに知る、そんな状況を作るためにも、今使っているLINEの情報発信から容易に様々な支援を見ることができるようにするということも可能なのではないでしょうか。いかがでしょうか。 ◎子育て応援課長 ホームページの方には、今私が先程答弁させていただいたチラシ関係の情報は全部載せてあります。
庄内町ではLINEで情報発信をしているということもありますし、どんな支援があるか、町民が知りたいときに知る、そんな状況を作るためにも、今使っているLINEの情報発信から容易に様々な支援を見ることができるようにするということも可能なのではないでしょうか。いかがでしょうか。 ◎子育て応援課長 ホームページの方には、今私が先程答弁させていただいたチラシ関係の情報は全部載せてあります。
それから、SNS、LINEなどでいろいろ問題を知らせる、そういうことはできるかもしれませんが、まず小さい子ですね。小学生、そういう子たちの声も聞いてほしいなと思っております。それには、例えばここの役場の下の方にも箱はございます。でも、なかなか小学生、中学生、学生がこちらまで足を運ぶということも少ないですし、その設置場所もいろいろ考えていかなければならないのかなと私は思っております。
また、今回の訓練からでございますが、実際の大地震の際に使用される「緊急地震速報」を防災行政無線により放送し、また、LINEを活用しての「デジタル避難訓練」も初めて実施したところであり、参加された方々からは好評価を得たものと報告を得ております。 また、今回の訓練では時間の都合上、避難所運営マニュアルの主要な部分を抜粋しての訓練となりました。
身体の一部を撮影して送るように求められたり、こんなにお願いしているのにだめなんですかと求められたり、何でもするからと何でも求められて、恐怖心から応じると他のLINEグループで拡散していたと。どんどんエスカレートしていって、先輩たちの目の前でわいせつな行為をするように強要される、拒むとみんなにバラすと脅されるのだそうです。脅された挙句、本人は自ら川に入って自殺未遂を起こすと。
また、今現在LINEでのワクチンの予約とかもお受けしておりますし、そういったことで町の情報を伝えるツールとしての活用についてもご利用いただけたらなと考えておりますし、併せましてマイナンバーカードと連携することで、現在スマホでワクチンの接種の履歴を取るということも可能となっておりますので、そういったマイナンバーカードを活用した操作と言いますか、そういったことでも今後お使いいただけるということをぜひお知
今回キャッシュレス決済を行った際にLINEで消費者の方々にアンケートを行いました。回答者は900名ほどだったんですが、その中で70代の利用者が全体の9%で、約1割近くを占めていたということで、感覚としては結構多いのかなという感じは受けたところでございます。
その他に、ワクチン接種の推進についても町民に行政防災無線やホームページ、LINEで呼びかけているところでございます。 具体的な中身の質問がありましたら2回目以降の質問で答弁をさせていただきたいと思います。以上、1回目の答弁とさせていただきます。 ◆15番(石川保議員) それでは再質問に入ります。
一方でSNSなりLINEなり、いろいろな媒体の中、あるいは選挙運動の中ではYouTubeなど、まちづくりにかける思いなども述べさせていただいたりもしました。
それに対しての対応としては電話の本数を増やすとか、それからLINEでの受け付けというものの周知をさらに図ったといったようなこと、大体3対1ぐらいで電話とLINEでの申し込みになったというようには聞いております。
防災無線、先程議員から質問があったように、近くの方はうるさい、遠くの方は聞こえない、こういう状況が実際に起こっているようでございますので、その部分をどのようにするかというようなことでは、それを補完する機能がありますので、テレフォンサービスとかメール、LINEでの紹介、それからホームページから確認する方法とかそれから戸別受信機、今後はその戸別受信機も場所によっては検討する時代に入ってくるのかなと、今まではこの
1目戸籍住民基本台帳費で、11節クラウド利用料10万6,000円は、マイナンバー予約に係るLINEのアカウント経費として補正するものです。
2款1項総務管理費は、1目一般管理費で、クラウド利用料220万円の減額、及び9目電子計算費で、クラウド利用料273万9,000円の追加はNo.11で、当初予算で計上していたAI-OCR等に係る予算を電子計算費に組み替えし、LINE利用料金を臨時交付金対象にするとともに、新型コロナワクチン接種用のアカウントの追加と既存予算を合わせた455万4,000円を交付金対象事業とするものでございます。
また、対象年齢を限定した事業などはございますが、感染拡大により開催が難しい場合などもありますので、LINEによりまして子育て相談の予約をするというようなやり方も新たに実施しておりますので、このようなやり方で子育てに困っている親とのコミュニケーションを図っていきたいと思います。基本的にはコロナ禍以前と同様の事業を進めていきたいと思っております。
今回は、市民サービス向上のためのLINE公式アカウントの活用についてと、食品ロス削減などのごみ減量化のための取組についての二点についてお伺いします。 まず、市民サービス向上のためのLINE公式アカウントの活用についてお伺いします。 LINEを御存じでない方がいらっしゃるかもしれませんので、まずLINEについて説明したいと思います。
ちなみに予約につきましては、電話での受付、それからLINEを利用した受付、インターネットのホームページからの受付などを現在考えているところでございます。 次に、新型コロナウイルスワクチンの予防接種委託料8,700万円の内容であります。
そのほかLINEの公式アカウント、これも12月から開設をさせていただきました。
子供同士のLINEのやり取りなどではなかなか見つけることが難しいという状況です。やはりそこで一番大切なのは、未然防止のために子供たちの力をつけていくことが重要だと考えております。 いわゆるネットいじめの対応といたしましては、未然防止の観点から情報モラルについて、全学年、発達段階に合わせながら、折に触れて学級活動あるいは学年集会等で指導を繰り返しているという状況です。
先日12月1日から、本市では公式LINEアカウントを運用開始いたしました。LINEアプリを活用し、市民が登録することで必要な情報を手に入れることができる実に便利な情報ツールだと思って、早速登録をしました。その設定を進める中で、性別欄に男性、女性のほかにその他という欄があることに気づきました。以前にもデジタル化についてのホームページ上のアンケートで、同様の欄があることを認識しておりました。
その場合メールでなく投票依頼、選挙期間中です、LINEでの投票依頼送信は一斉送信的なものは可能かどうかお伺いいたします。 ◎選挙管理委員会書記長 選挙運動用の電子メールの送信については候補者と政党に限れば認められております。ただし有権者を含めての選挙運動は禁止されているということです。
2款1項総務管理費は、1目一般管理費で、クラウド利用料66万円はNo.61で、LINEの庄内町公式アカウントにチャットボットを組み込んだシステムの導入を図るもので、その利用料として追加、3目財政管理費で、財政調整基金積立金7,769万8,000円は、財源調整として減額、4目会計管理費で、10節事務消耗品6万2,000円、12節住民情報システム改修業務委託料39万6,000円、17節事務用器具購入費492