213件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2018-09-07 09月07日-02号

次期計画につきましては、現計画の検証を踏まえた上で、市民関係各位の御意見をいただきながら進めてまいりますけれども、計画策定に当たって課題となってくることといたしまして、誰もが移動手段を心配することなく、住みなれた地域で安心して暮らせる環境づくり交通事業者運転手不足への対応路線バス、タクシー、デマンド交通などさまざまな交通資源の組み合わせ、自動運転ICT活用した新たな技術などの導入検討、観光二次交通

村山市議会 2018-09-06 09月06日-03号

今後のことでありますが、学校ICT化は校務用パソコンだけでなくて、子ども用ICT環境と一体で考えなくちゃならないと思います。大変悩ましいのは費用が非常に多くかかるということに加えて、このICT機器の日進月歩で進んでいく技術というんですかね、これに合わせて、なかなか長期的な計画が立てられないというところが悩みがあるわけであります。 

鶴岡市議会 2018-09-05 09月05日-01号

今後は人口減少社会、働き方改革などの考えを念頭に置きつつ、ICTの積極的な活用事務事業の進め方の抜本的な改革などの検討も必要と考えております。あわせまして、行政内部での経費削減等、財政的な波及効果だけでなく、地域活性化等に資する行革の進展を図り、住民目線に立った行政サービスをより効率的に提供できる行政運営を目指してまいります。  次に、施設建設投資に対する考え方についてお答えいたします。

村山市議会 2018-06-20 06月20日-03号

そうすると、これを学校で全部やれるだろうかということ、特に村山市のように、学校規模がだんだんちっちゃくなるところで、そして、全国的に見て教員の多忙化問題とかが出てくる場合に、学校に全部回して、はい、次、次、次、英語出てきましたよ、ICT教育出てきました、どうぞお金出すので。これでは、やれるはずがないんですよ。

鶴岡市議会 2018-06-18 06月18日-03号

文部科学省は、平成28年8月の中央教育審議会学習指導要領改訂審議のまとめを示し、社会のさまざまな分野でAI人工知能が台頭する将来の姿を見据え、またグローバル化への対応を進めるため、小学校から高校まで一貫した英語教育体系化を図るほか、ICT教育小学校から導入する方針で、学びの形の転換を求めています。さらに小中一貫教育、コミュニティ・スクールなど今までになかった新しい政策も打ち出しています。

天童市議会 2018-06-14 06月14日-02号

図らずも具体的にはその意味でも、今必要とされるICTとか英語とか、必要となるところを軸にした授業改善をしっかり進めるということが、大変全体的なお話で申し訳ないんですが、結局は高めていくことになるんだろうというふうに思っています。 

酒田市議会 2018-03-20 03月20日-07号

また、介護ロボットによります負担の軽減ですとか、書類の電子化などによる事務効率化を図るICT化を、国・県の補助活用しながら進めているところもございます。まずはこうした対応を通して、介護仕事についての社会的評価やイメージアップが図られ、このことが人材の確保につながっていくのではないかなということで期待をしているところでございます。 私からは以上でございます。 

酒田市議会 2018-03-15 03月15日-05号

最初に、1番目、ICT活用について。 (1)の教育の場でのICT活用ということで、酒田市の次期総合計画基本計画に、確かな学力の向上というのがあるんですけれども、その中に、ICT機器活用した教育推進とあります。 そこでまず最初に伺います。教育委員会で想定しているICT機器というのは一体どんなものか伺います。 

庄内町議会 2018-03-08 03月08日-03号

何年先になるかというところは、行政の今の課題の解決を図るには、これだけ職員数が減る、あるいは人口減少とか若い人たちがいなくなっていくという中では、ICTに頼らざるを得ないということです。今も。ただ、それを操るとして、どういうコントロールの仕方というものがあるかということを見極めないと、また二重三重に仕事を作ってしまうようなことにもなりかねないんです。この世界は。

天童市議会 2018-03-05 03月05日-02号

教育面におきましても、ハード面学校設備のさらなる充実や、そしてICT活用ソフト面英語教育充実、そして、一人ひとり特性に合わせたきめ細かい指導を目指しております。 生涯学習の面におきましても、公民館の改築整備、新たな工業団地整備、そして大規模インフラ整備など積極的な投資をしております。新たな事業を進めれば進めるほど将来への負担もしっかり考えていかなければなりません。

村山市議会 2018-03-05 03月05日-02号

昨年11月から本格運用が開始されまして、自宅のパソコンまたスマートフォンマイナンバーカードを読み取ることによりまして、所得情報など自分の情報を閲覧したり、またマイナンバーによる情報提供等の記録を表示できるようになりまして、現在は児童手当申請手続がオンラインで行える子育てワンストップサービスを利用した電子申請を受け付ける環境整備について、県の自治体ICT推進協議会を軸に進めているところでございます

鶴岡市議会 2018-03-02 03月02日-02号

働き方改革について、ここで言及はいたしませんけれども、この人手不足の対策の一つとして考えられるのが労働生産性向上という点で、AIを用いた生産活動支援であるとか、ICT化、IoT化の促進など労働生産性向上に向けて取り組む、そういう取り組みに対して、本市としても国の補助制度活用するなどして、支援策を講じていると思いますけれども、その概要や成果についてお伺いしたいと思います。