19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2022-09-20 09月20日-05号

そのうち一つはICT利用というか、今のスマホでハウスの中の温度を手軽に見られるとか、そういった部分を今申請いただいて今設置が完了したということで報告をいただいているところであります。以上です。 ○議長 午前11時5分まで休憩します。       (10時42分 休憩) ○議長 再開します。               

庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号

2目保育所費で、庄内認定こども園施設等整備交付金600万円は、資料No.17の子育て施設安全・安心確保事業になりますが、こちらは認定こども園遊戯室空調設備設置費用補助として補正保育対策総合支援事業費補助金225万円は、社会福祉法人和心を対象とした保育所等におけるICT化推進事業について、令和3年度に前倒しして対応したため、皆減するものです。 23・24ページをお開きください。

庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号

2目民生費国庫補助金で、保育対策総合支援事業費補助金164万1,000円は、保育所等におけるICT化推進事業150万円と感染症対策支援事業14万1,000円の2分の1補助分として補正保育士等処遇改善臨時特例交付金164万5,000円は、保育士放課後児童支援員等処遇改善の10分の10補助分として補正子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費補助金1億5,235万円及び同事務費補助金11万7,000

庄内町議会 2021-09-09 09月09日-03号

教育委員会では生活に困窮していると認められる家庭は、要保護世帯及び準要保護世帯に認定し、学校給食費相当額支援しておりますので、無償化によりそれ以外の子育て家庭負担軽減に繋がるなどメリットはありますが、現在本町教育行政を取り巻く状況は特別に支援が必要な子どもの増加、教員の多忙化負担軽減のための人的支援ICT化の継続的推進など、重点的に取り組まなければならない他の課題も抱えておりますので、町長

庄内町議会 2021-06-08 06月08日-01号

庄内畜産経営競争力強化支援事業費補助金272万円の減額は、名称変更のため皆減、庄内畜産所得向上支援事業費補助金416万4,000円、こちらは畜産業所得向上に向け、意欲ある担い手が行う生産基盤強化や、ICT活用による飼養管理省力化を図る籾殻保管庫整備豚熱防止のための豚舎・鶏舎等への防鳥ネット設置補助分として補正するものでございます。こちらは、資料No.31になります。 

庄内町議会 2021-03-02 03月02日-01号

主な改正内容としては、すべてのサービス事業に共通するものとして、1点目は、新型コロナウイルス感染症等の「感染症対策強化」、2点目は、人材確保に対応するための「業務継続に向けた要件緩和及び取組強化」、3点目は「職場におけるハラスメント対策強化」、4点目は「会議などにおけるICT情報通信機器活用」、5点目が「虐待防止措置推進」です。

庄内町議会 2020-09-03 09月03日-03号

これはまさにリモートワークなどのIT関連企業、あるいは今の新しいいわゆるICT活用企業などが来やすい環境にあるというふうに思います。それをしっかりとPRしながら今の狩川地区拠点づくりということで立川総合支所を生かしてまいりたいというふうに考えております。 それから、大きな3点目のクラッセのレストランスペースについては先程の議員にお答えした部分と同じであります。

庄内町議会 2020-03-06 03月06日-04号

これから、コンパクトな行政を実現するということに、どのようなものが必要なのかということで、AIとかRPAといったようなICT導入も考えていかなければいけないということで、かなり具体的なところまで踏み込んで、改革推進の係を中心にいろんな調整を図っているということでございます。

庄内町議会 2018-12-14 12月14日-03号

地方分権という中で、相当仕事地方におりてきたという経緯がありまして、これは黙っていますと増えていきますので、そこをICT活用であるとか、今現在行っているものが、すべて正職員でやっていかなければいけないのかといったような、そういう観点を一つひとつ仕事に対して疑問を持ちながら、見直しをかけるということが私は重要になってくるのではないかと思っております。

庄内町議会 2018-03-08 03月08日-03号

何年先になるかというところは、行政の今の課題の解決を図るには、これだけ職員数が減る、あるいは人口減少とか若い人たちがいなくなっていくという中では、ICTに頼らざるを得ないということです。今も。ただ、それを操るとして、どういうコントロールの仕方というものがあるかということを見極めないと、また二重三重に仕事を作ってしまうようなことにもなりかねないんです。この世界は。

庄内町議会 2017-06-14 06月14日-02号

現在のところでは、本町でできるところについて取り組んでおりますが、例えば、早く帰る日を設定したり、校内会議の精選、それから、いろいろな会議時間の短縮とか、また、ICTなど公務を支援するシステムの整備を図ったり、あるいは、学校行事自体も精選するようにしております。例えば、各課で児童生徒に何か依頼する場合も、直接学校には依頼しないで、必ず教育委員会を通していただくようにお願いしております。

庄内町議会 2016-06-20 06月20日-04号

町長 今、鎌田議員が提案されているのは、町の事業民間カードなどを一体化させるという、ICTという考え方に繋がっていくのかなと考えているところです。実際にコンビニで町の様々な証明書などがとれるという行政もあるわけでありますし、相当、汎用型のカードというものが民間で出てきているわけでありますし、今、国の考え方としてはマイナンバーということもあります。 

庄内町議会 2015-12-16 12月16日-05号

税務町民課長 番号制度の法の施行にともないまして、今回税条例改正を上程したわけですが、ただいまのご質問は、番号カード、それから現在使われております住基カード等に関する質問でございましたが、まず、番号制度につきましては、国全体として今後の社会進展を見据えて、ICT進展ということで、社会全体がICを使って、コンピュータを使って素早くいろんな情報整備していくというのが国の基本方針でございますので

庄内町議会 2009-12-16 12月16日-06号

教育関係なんですけれども、ICT化非常に進んでおります。町内の小中学校でも例えばパソコンからケーブルを通してプロジェクターという映すのあるんですけれども、それを使って黒板に映しながら授業を進める先生方もいらっしゃいます。

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