28件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

村山市議会 2020-12-02 12月02日-02号

そして、今年からようやく始めることができましたICT教育推進プロジェクトです。この3つは全部小学校同士、特に河西、河東に分けて小学校を連携していこうという。小中の学び、つながり、こういうことを狙って、同じ組織と同じ研究方法で進めているところであります。 ちょっと申し訳ありません、時間いただきますが、英語に関して例を申し上げますが、昨日付の大久保小学校学校便りに、こんなのが載っておりました。

村山市議会 2020-11-30 11月30日-01号

国が進めるGIGAスクール構想に基づき、市内小中学校児童生徒に1人1台の学習用コンピューター端末を整備するなど、学校におけるICT教育環境を構築するものです。 取得金額は1億253万2,584円で、消費税込み金額となります。取得の相手方は、酒田市京田二丁目69番3、株式会社日情システムソリューションズ代表取締役社長、池田 勝です。 10ページをお願いします。 

村山市議会 2020-09-17 09月17日-05号

市としては、教育委員会としては、ICT推進計画というものを策定中でございます。それに基づいて、その中でICT推進委員会というものを今回立ち上げました。そこには学校の先生からも入っていただいて、これからその使い方をどうしていくのかとか、研修をどうしていったらいいのかということを、これから話し合って決めていきます。 

村山市議会 2020-09-04 09月04日-04号

ここで、市長に今回の最後のご提案を申し上げようと思いますけれども、去年12月議会でも申し上げましたがドローンでありますけれども、ドローン部隊を含んだICTを総括したプロジェクトを組織されてはというご提案でありますけれども、恐らく今回のような災害でも活躍してくれるものと期待をできると思いますが、市長、いかがでしょう。 ○議長 志布市長

村山市議会 2020-09-02 09月02日-02号

そのほか介護現場業務改善は当然ですが、ロボットICT活用して事務の生産性向上を図ることにより、介護職個人個人への負担の軽減を図っていくというような取組によって離職防止につなげていきたいというようなことで考えています。これらの取組を8期の計画の中にも盛り込んで取り組んでいきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長 5番 細矢清隆議員

村山市議会 2019-09-04 09月04日-02号

う (1) 視力検査方法について (2) 弱視の発見と対応について市長 教育長 関係課長2 保育教育施設再編について1 保育施設並びに学校教育施設の今後について全体的な再編検討が必要だと思うがどうか (1) 公共施設総合管理計画について (2) 葉山中学校小中一貫校可能性について (3) 複式学級の解消と地域検討会について3 教育環境について1 小学校教育環境充実を求める (1) ICT

村山市議会 2019-06-04 06月04日-03号

それからICT技術なんて今まで要らなかったのをやらなくちゃならない。中学校では部活動は昔は生徒にやらせておけばいいと、時々教員顔を出せばいいという感じだったのが、今は安全性の点から、いつもついていなくちゃならないということになりました。こんなことから、ほかにもたくさんあると思うんです。やっぱり縛られる時間がとても多くなったということは間違いないと思います。 

村山市議会 2019-03-20 03月20日-05号

主な施策として、駅西開発中心市街地活性化子育て支援教育への充実の重点的な予算配分の中で、駅西開発に伴う道路及び環境整備並び楯岡高校跡地利用に向けた施設改修事業、さらに実践的ICT教育研究事業などの新規事業並びに東京オリンピックパラリンピックホストタウン事業などの拡大事業など、今後の村山市の将来をかいま見ることができる予算案となっております。 

村山市議会 2019-02-28 02月28日-01号

また、近年急速に発展しているICT活用による生産性向上を図るため、市内製造業へのICTツール導入実証試験に取り組み、効果を検証してまいります。 商業については、店舗改築設備更新を行う小規模事業者に対する支援や、新規事業・新商品開発など、新たな事業構想実現に対する支援などを継続してまいります。 

村山市議会 2018-12-14 12月14日-05号

その中で、「急速に伸びているインターネット市場への市内事業者の参入が少ないが、ICT活用は本市のような市場規模の小さなまちにとってこそ利用価値と伸びしろがあり、雇用を生む可能性があること」、「ここにしかないという商品力で顧客を獲得し、商店街という発想がもはやなく、小規模事業者にとって生活必需品ではなく嗜好品で勝負することで大規模店と共存できること」、これらについては今後の政策に反映するべき指摘であると

村山市議会 2018-12-06 12月06日-04号

ロボット技術ICTなどの先端技術活用し、超省力化や高品質再生等を可能にする新たな農業と、農水省はスマート農業を定義しておりますが、このロボット技術にはドローンも含まれるわけであります。 またドローンかと言われそうでありますけれども、最近、何かドローン議員という名前がついているようでありまして、1年そこそこでそんな名前をつけられる、ネーミングをつけられるのは大変光栄であります。

村山市議会 2018-09-06 09月06日-03号

今後のことでありますが、学校ICT化は校務用パソコンだけでなくて、子ども用ICT環境と一体で考えなくちゃならないと思います。大変悩ましいのは費用が非常に多くかかるということに加えて、このICT機器の日進月歩で進んでいく技術というんですかね、これに合わせて、なかなか長期的な計画が立てられないというところが悩みがあるわけであります。 

村山市議会 2018-06-20 06月20日-03号

そうすると、これを学校で全部やれるだろうかということ、特に村山市のように、学校規模がだんだんちっちゃくなるところで、そして、全国的に見て教員の多忙化問題とかが出てくる場合に、学校に全部回して、はい、次、次、次、英語出てきましたよ、ICT教育出てきました、どうぞお金出すので。これでは、やれるはずがないんですよ。

村山市議会 2018-03-05 03月05日-02号

昨年11月から本格運用が開始されまして、自宅のパソコンまたスマートフォンマイナンバーカードを読み取ることによりまして、所得情報など自分の情報を閲覧したり、またマイナンバーによる情報提供等の記録を表示できるようになりまして、現在は児童手当申請手続がオンラインで行える子育てワンストップサービスを利用した電子申請を受け付ける環境整備について、県の自治体ICT推進協議会を軸に進めているところでございます

  • 1
  • 2