63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号

スマート農業導入についてでございますけれども、自動操舵付のトラクターや田植機、先ほどございましたドローン、また生育や環境を制御するためのICT活用したセンサーシステム等が高額であることから、なかなか導入が進んでいないという現状がございます。 そこで、今年度からスマート農業導入に係る検証を行うプロジェクトを立ち上げたところでございます。 

鶴岡市議会 2020-12-04 12月04日-03号

また、端末等整備に併せて教員向け研修も行っているところであり、各学校ICT担当教員対象研修に加え、学校ごと研修も実施しております。 その研修では、端末の基本的な操作方法に加えて、学習支援システムビデオ会議システム活用方法についても取り上げ、学校での活用はもとより、臨時休業時の活用も想定した内容となっております。 

鶴岡市議会 2020-09-07 09月07日-04号

国では、農家人口の減少や担い手不足に対応した生産性の高い水田農業推進していくために、ICTAIなどの先進技術活用したスマート農業導入を進めており、農業技術現場実装推進プログラムを公表し、より一層の推進を図ることとしております。 本市でも関係団体等と連携しながら、様々な取組をされているようですので、本市の現在の取組状況について伺います。

鶴岡市議会 2020-06-12 06月12日-03号

そのため、今後、各校のICT担当教員対象に10月と2月にICT機器活用研修会本市教育研修所主催で行う予定でございます。 また、本市で使用しましたデータや学年や教科に分けた活用事例の共有を図り、教職員教科の特性や児童生徒発達段階に合わせた活用ができるよう、継続的にサポートをしていきたいと考えております。 

鶴岡市議会 2020-06-09 06月09日-01号

今後は、整備した機器児童生徒の学びに有効活用されるために教職員ICT利用した授業スキル向上が何よりも大事になってまいりますので、教職員へのICT研修計画的に実施するとともに、機器情報安全管理などのセキュリティー面についても万全を期してまいります。以上でございます。 ◆16番(五十嵐一彦議員) 今、いろいろ答弁いただきました。ありがとうございました。 

鶴岡市議会 2020-03-06 03月06日-03号

また、それに伴ってデジタル教材提供などICT機器をどう準備するのか。もちろん準備することが目的ではないと思います。このことについては、国のGIGAスクール構想活用していくと考えられますが、市としてのアプローチの仕方をお聞きしたいと思います。  答弁により再質問します。 ◎教育長布川敦) 初めに、本市の小学校外国語教育についてお答えいたします。  

鶴岡市議会 2020-03-05 03月05日-02号

学力向上は、児童生徒はもちろん、誰もが望んでいるものでありますが、学力の低下が報道されており、実態を受けての対応なのか、文部科学省教育職員給与等に関する特別措置法の改正、時間外勤務上限ガイドラインICTタイムカード等勤務時間管理、さらには新たな学習指導要領による授業時間の延長などが含まれており、実際にこの案が実施できる実態にあるのか、現状教育現場で働く教員勤務状態から見ても不可能に

鶴岡市議会 2019-12-05 12月05日-02号

現在は、ICT活用した情報伝達手段等多様化しておりますことから、本市といたしましても、今後ツイッターなどのSNSも含め、避難情報等を的確かつ迅速に伝達できる手法について検討を進めてまいります。また、市民の皆様からは、大雨など災害の発生が予想される際には、さまざまな手段でみずから積極的に関連する情報を把握していただくよう周知してまいりたいと存じます。

鶴岡市議会 2019-09-06 09月06日-03号

公務、公共サービスがそれによって質的な劣化が懸念されるという指摘もこの間出され、また総務省会計年度任用職員制度導入に向けた事務処理マニュアルの中では、現に存在する職を漠然と存続するのではなくて、それぞれの職の必要性を吟味した上で、またICTICTとは情報通信技術のことですが、ICTの徹底的な活用民間委託推進等による業務改革を進め、簡素で効率的な行政体制を実現することが求められますとしていて、

鶴岡市議会 2019-09-05 09月05日-02号

今お話ししましたeスポーツに限らず、なかなか先ほどのICT利用も含め、新しいものについては、とかく拒絶反応が起こりがちではありますけれども、先行して取り組む先行者利益等々も今お話しした、さらにその上で考えられますので、ぜひ早急に情報収集いただきまして、本市利益となるよう、もちろん民間と協働しながら対応していただければなというふうに思う次第です。  以上で一般質問を終了します。   

鶴岡市議会 2019-09-03 09月03日-01号

事業では、買い物支援や交通の確保、健康づくり教育環境整備産業振興といったさまざまな分野にICT活用し、時間や距離を埋めることで地理的、自然的制約から条件面で不利な部分を補いながら定住条件を高めていく取り組みを進めております。初年度であります本年は、約840万円の事業費を予定しており、3年間で1,800万円を上限事業展開をしていくこととしております。