106件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2008-12-15 12月15日-04号

混乱なく実施するために十分な広報が必要ということも、もちろんそのとおりでありますので、市の広報ホームページコミュニティFM等々の媒体活用しながら、十分な広報を行っていきたいというふうに思っております。 国から年度内の給付開始を目指すというようなことで言われております。これが可能なのかという話がありましたが、私は可能にしていかなければならないというふうに思っています。

酒田市議会 2008-06-24 06月24日-05号

そうした上で、でありますが、必要な情報、また災害対策本部のほうで把握した情報などについてどのように伝えていくかということでありますが、まずはコミュニティFM等のマスコミの媒体を利用したり、市の防災行政無線、そして場所によっては広報車を走らせたり、戸別訪問するなどしてしっかりその情報を伝達するというふうな体制計画上も規定してございますし、現実にそのように運用をしているわけでございます。 

酒田市議会 2008-03-24 03月24日-07号

また、市広報環境情報コミュニティFM環境アットマークで、狂犬病という病気についての説明や、犬の登録、予防注射接種について情報提供や啓発を行ってまいりました。今後とも広く市民へPRしてまいりたいと考えております。 また、予防注射が未接種の犬の飼い主に対しては、今後新たにダイレクトメール等狂犬病について詳しく説明しながら、予防注射接種していただくよう指導していきたいと考えております。 

鶴岡市議会 2007-09-10 09月10日-02号

そのほかにも市内のコミュニティFM局と災害防災無線放送緊急割り込み協定をしておりまして、市からの災害情報FMラジオで聞けるシステムとなっているということでございます。  3点目は、災害弱者方々への配慮についてでございます。被災者、特に災害弱者とその家族にとりましては、議員指摘のように心身の負担が大変大きく、さまざまな苦労や病気への対応など避難生活は大変なものがございます。  

酒田市議会 2006-12-20 12月20日-06号

今後はぜひとも広報ホームページFM放送防災無線などを活用した情報提供を望むものであります。この点についてお伺いいたします。 もう1点は、職員の方々不安解消への対応です。こちらも1点目と同様、終了した協議会報告ではなく、事前協議内容に関する情報提供やさらには事前に意見を聞くなどの配慮を望むものであります。当局の今後の対応についてお伺いいたしまして、1問目といたします。 

酒田市議会 2006-09-20 09月20日-05号

また、例えば大雨災害時にはコミュニティFMなどの活用も大変有効だということが、さまざまな事例によって明らかになり次第、また他の災害現場に視察に伺う、また災害支援に伺うことによって、私たちが新たに仕入れた知識、経験、そういうものを生かした方がいいということがあれば、しっかりそのことについても現在の地域防災計画の中の情報収集伝達体制でありますとか、指揮命令体制に盛り込んでおります。

酒田市議会 2005-12-19 12月19日-05号

その中の説明でも、あるいはガイドブックの中でも、明確にハーバーラジオコミュニティFMを使って災害情報を得るようにしてくださいということがうたわれておりました。聞くところによりますと、旧3町に関しましては、ほぼ全戸に防災無線というものがあるということなので、旧酒田市民よりは正確な情報をいち早く得る手段はあるのだと、それは思います。 

鶴岡市議会 2004-12-22 12月22日-07号

もしも合併をするとするならば、公共投資のあり方として、中山間地を含め、行政間の情報ネットワークだけではなくて、地域市民情報共有を図り、そして災害に強い地域をつくるための地域圏内ミニFMといったコミュニティ支援協働のための公共投資が優先されることを切望するものであります。また、石川議員指摘しましたように、サテライト方式についても一考していただくよう強く要望するものであります。  

鶴岡市議会 2004-12-13 12月13日-04号

あとは、被災地でこれは非常に役に立つなと思ったことにミニFMというものがあります。これについては、長岡市でミニFMがありまして、本当に被災地の生の情報を、被災者に密着した情報を適切に流すことができておりまして、これは非常に役に立つなと思いましたので、ぜひこれからこの整備についてお考えいただいたらいいんじゃないかなと思います。  まずは、現場に足を運んでください。

山形市議会 2003-06-10 平成15年総務委員会( 6月10日)

本市にはFM局のラジオモンスターがあるので,これをもっと活用して災害情報を流してはどうか。 ○防災安全課長   ラジオモンスターとは災害協定を結んでおり,大規模な災害があった場合には,強制的に割り込みして放送できることになっている。 (5)財団法人山形開発公社平成14年度決算及び平成15年度事業計画等について   管財課長から,別紙資料に基づき報告があった。

庄内町議会 2003-06-10 06月10日-03号

酒田FM局のサテライトスタジオを作ることによって、あるいは酒田放送局の中では飽海地区行政動き、あるいは町のトピックス、いろいろな話題が時間帯を区切ってではありますが出ております。なかなか余目の話題が出てくることがございません。本町の情報発信目玉事業のひとつとしてFM放送局の設置を考えてみてはいかがでしょうか。当局の考え方をお聞きしておきたいと思います。 

鶴岡市議会 2002-09-10 09月10日-03号

このため、市といたしましても観光連盟でありますとか、体験型観光推進協議会を初めといたしまして、庄内観光コンベンション協会などと協力いたしまして、域内観光素材活用したメニューの開発受入れ体制整備、あるいは域内ネットワーク化などとともに、観光物産展の開催でありますとか、現地のマスメディア、これは現在FM等が大変人気がありますので、そうしたいろんな媒体を使っておりますけれども、そうした宣伝でありますとか

山形市議会 2001-03-01 平成13年 3月定例会(第2号 3月 1日)

すでに商業関係者の間でも,昭和50年代中頃から,県庁をはじめとする公共機関郊外への移転や,大型区画整理による宅地造成や,郊外道路整備によって,新たな商業集積郊外へシフトし,商圏内のパイの分散化傾向危機感を抱き,平成に入ると,中心市街地街路整備をはじめ,駐車場誘導システム山形コミュニティFM放送開局共通駐車券事業得々買物券発売中心街循環バス実施運行等を行っていますが,いまだ暗中模索の